3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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わぅん
[かたちはまだ、獣のまま]
……がるるるる?
[だけど、黒い花の変化には、警戒の声を…。]
(+36) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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/* キャロライナのことかーーーーーー!
(-47) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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/* 薄緑色のドロップって何味があるかなー、と、 調べてみたら、とりあえずヒットしたのが、 glass味だった件。芝味とかwwwww
(-48) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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−体育館付近?−
[作業が終わって、チャールズ>>#17に飴を配られて、 瞬間、地面に叩きつけたい衝動にかられたが、 ケイトがぱくんと口にして笑いかけるから、 自分も何度目かの作り笑いを浮かべて、 その透明に近い白色のドロップを口に含んだ。 口の中に広がったのは、薄荷ではなく、青い果実のー。
無意識にポッケの中のビー玉に触れた、そのぬくもりに目を伏せる。]
(79) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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[用具室へと向かうチャールズの後を追うケイトを 止めようとしたけれど、くるりと振り返って 満面の笑みで浮かべるケイトをみたら何も言えなくて、 北棟へと向かう二人をただ見送った。] (薄々とわかってはいたの。止められはしないこと。それでも…。)
せめて、見つけなきゃ。ね、オスカー君。
彼女の、お礼の言葉は、それまで取っておこう。
[最後の言葉は、自分に言い聞かせるように。 視線は、夕暮れの中、佇む伝説の木へと。]
(80) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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/* キャロライナー!
キャロの可哀想っぷりがもう、 触手とか助けにいってほしかった な
(-49) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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−校舎− [休み時間の喧騒を ゆらり 闇 は彷徨う。 どうしたのか、と生徒は尋ねて来る。知らない顔。
彼らには 見えて居ない 。
右腕も、左腕も、首も 僅かを残して 闇 と変わっている姿も。 熱の篭もらない瞳のまま、当たり障りの無い返答を返す。 廊下の窓 から 飼育小屋の在った所に視線を向ける。と。
>>23そこに佇む担任の姿。 口を開いて、何事か 呟く。 それは、音にはならない。]
(81) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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[見えてない。]
ここに居るのは俺じゃない
[ほんとうの。]
俺の姿なんて
[見えない。]
(-50) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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−用務室− [>>@22闇 の中 から 少女の 哂い 声。聴こえて。 寂しそうな 貌。 悲痛な 哭(こえ)。思い出す。]
…… あれ は
[放課後 チャールズ“せんせ”に呼び出されている。 用務室の鍵を先に手に入れれば 思い、用務室へ足を向ける。]
……。
[もうその部屋の主は居ない。 知っている。だから、ノックもせずにその扉を開けて、そこに人影が在るのに
青碧を見開いた。]
(82) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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[哂 い声 が あの かお も、あの こえ も隠すように。 闇 が 覆い隠すように。]
ひとりで ないてる。
[あれは、誰だ。 あれは、俺だ。 あれは、僕だ。]
(-51) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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[そこに、人が居た事。 ―― 居ないと 思っていたから。 そこに、居た人が居ない事。 ―― 知っていた けれど。
そこには、人のいい用務員が 居て。 あの鬱陶しい髪をした 胡散臭さえ感じる 不精髭の 用務員では、なく。 居なくなった席には 新しく 本来の 誰 かが座る。]
……ダレ?
[尋ねれば 彼は薄い頭を?きながら、忘れたのか、と笑う。 ヌマタロウと言っていたような気がするが、もう どうでも良かった。
用具室の鍵を尋ねれば、すでに貸し出した後。舌打つ。 ならばもうここに用は無いと踵を返す。用務室を出る前、一度だけ足を止めて、振り返る。]
……、……結局 ラーメン食べて、ねぇや。
[待ってろ。そう言った嬉しそうな声だけが 今は。]
(83) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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−用務室⇒北棟 東階段踊り場− [まだ何か用かと尋ねて来る、知らない用務員に首を振る。]
ナンデモナイ。
[そして、用務室を出、聞いていた呼び出された場所へと向かう。]
チャールズ“せんせ” も 殺せればいーのになぁ。
[過去に逆戻ったとは 思ってない。思えない。 記憶が塗り替えられているだけだ と思うけれど。]*
(84) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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――――…、
きに、いらない
……
(*17) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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/* あ、搔きながらが 環境依存文字になってた。 掻きながら だ。うわん。
(-52) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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… … 殺せりゃいいのに。
(*18) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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な に が ?
(*19) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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―伝説の木付近―
[ さがさなくちゃ ] [ さがさなくちゃ ]
そうだね はやく さがしてあげないと … はやく さがして 還ろう ね …
みんな いっしょ さみしく ないよ
[黄昏の空は茜色、 一日で一番 影が濃く長く 力を持つ時間。
本当の探し物がなんだったのか、忘れてしまう。 せめて、こわれないでほしいと願ったものが、 壊れてゆく音も聞こえなくて。
長い長い影のさす大樹に、寄りかかった。]
(85) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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ああ、あの……
(*20) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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[うっすら聴こえてきていた あかい こえ。
―― どうして。]
ほんと、どうしてだろ
…… 失うのが怖くて。
[踏み込まないように、してたのに。 得ると 失うのが 怖い から。]
ばかじゃないの。
[それなら さいしょ から なに も もたなければ。]
[それなら さいしょ から なに も のぞまなければ。]
(-53) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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チャールズ “せんせ” も
[あいつら も みんな みんな ころして ]
(*21) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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どうせ 僕は
ひとり なのに
[そう おもって たのに。]
(-54) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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[ そうすれば きっと つらく ないから ]
(-55) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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[実際 誰と居ても どこに居ても
大勢で居れば居るほど
孤独感は在った
でも
それは きっと ―― ]
(-56) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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―――……、
[ ふかい やみ 望みはきっと似てるのに ]
[ かなしくなるのは ]
(*22) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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…――――
[こえ、が。足りない。]
(*23) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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[担任の、かなしみ には 気付かない。 寂寥も 闇 に 覆われる。]
てか 用務室に鍵なかったんだけど……
[それでも、この過去が消えてないから、まだ まだ けど まだ、見つけてもいけない。
みんな ころす の だから。]
次は 誰 殺そ。
(*24) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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…チャールズ「せんせ」 が
…持っていた。
…――――北棟の、 …東階段に… ――――出入口が。
[――――そこで。 言葉に、詰まる。だれを、だれ――――]
(*25) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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【RP】
――……アトラナート先生、どうされましたか?
[大樹に凭れた彼女にふと声がかかる。
夕暮れの光、どうやら向こうも教師のようだ。]
お疲れのようですね。
もうすぐ卒業式、肝心な時に倒れたら、元も子もないですよ。それでは……。
[風は吹いて、木の葉はざわめいた。]
(#19) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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…犬?
[けもくさい気配に眉を顰めた。]
(+37) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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――…、………
鬼ごっこの 好きな あの女の子?
それとも
あの 濃紺 あるいは 紅玉 ? ああ、髪の長い子もいたね…
もうこれだけかあ
(*26) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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