291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そこか、娘! おのれが何をするというか、この俺に! 撃ってこい、このインドラに一盾突いたその瞬間こそが、 おのれの最期よ!
[ヴァジュラを振りかぶり、ふと、何か嫌な予感がした。]
なぜ、この娘はこうまでして向かってくる? この世界を敵に回し、神霊を己の側に従えたとは言え、なぜ、一人で向かってくる? まさか、本当にこのインドラに立ち向かう術を持っているのか?
[ヴァジュラを振りかぶれば、いかな竜王でも死からは逃れられぬ。 それは疑いようもないことだ。神殺しの槍などという、己にさえ制御しきれないものを使う必要もない。]
だが…
[その動きは、一瞬躊躇いに止まった*]
(39) 2019/02/23(Sat) 00時半頃
|
|
/* すきのあるいんどらさま やっぱり、そこがみりょくてき。
(+180) 2019/02/23(Sat) 01時頃
|
|
力でねじ伏せる────か インドラよ、全てが力でねじ伏せられると思うのならば
それは、お前の思い違いだ。
[ごぽり、息を吐き出して。 その脚が高く、水中へ飛び上がるのならば>>32 そう、この河は生者をこちら側へと追い出すものだ。
だからこそ、彼女は高く飛ぶ>>35 それが、例え人でなしだとしても その跳躍が愚かだったと、そう思うことすら 冥界の渡し守は赦さない]
(40) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
その力で何度ねじ伏せても 何度でも、立ち上がるのが、生者というものだ
死無き生者に成長はないのだよ
[その身体に細工を施したならば>>36 瞬間、宝具の維持を停止し、そのステュクスを収めよう たまった水はどんどんと水かさを減らし 大地にしみこむ雨水のように水位を減らす────訳ではない]
(41) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
たとえ8つの人格があろうと 体が一つでは、対処しきれぬこともあるのさ
インドラよ、お前に与えてやろう。 この世界では、あまり見ぬものだから光栄に思えよ?
[ヴァジュラを振りかぶらなかったのが>>39 そのバグを取り除かなかったことが>>38 躊躇いに一瞬でも、止めたことこそが、繋いだ勝算への道だ。]
(42) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[足元から溢れ出るのは、悲嘆の支流 操るのは、櫂であり界。 手繰り寄せるは死の吐息。]
私は渡し守にして境界超えのライダー 乗り物の扱いは、例えそれが空に居たとしても
アケローンと、船があれば問題ない。
[音を超えろ、光を超えろ それよりも早く、“死”とは訪れるものだ]
(43) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[今、その境界を────超えさせる]
バァゥンダァリィ・カローンシップ 【流れ廻れよ死者を運ぶ渡し守の境界船】
[偽りの神霊に死者の手を 帰れざる地上に手を伸ばす冷たき白き手よ その生を書き換え、今死を与え、彼岸へと連れて行こう]
(44) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[津波と共に突っ込んだ小船は インドラの身体を轢き沈める。 今流れるこの水ですら、光無き冥界の河なのだ。
たとえ、偽りだとしても 死という概念が無かったとしても それさえも、書き換える。
手は尽くした、これでもダメだというのなら ……せめて、脱出のためにとその宝具を維持するため櫂を強く握った]*
(45) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[がぱ、と残った酸素を吐き出して、神々に立ち向かう。身体一つ分進むなら、距離に反比例するかのように霊基が膨れ上がっていくのが分かる。天の雷を常携えるならば、目の前に立ちはだかる姿は正しく神々しく。
愚かも愚か、なにをしようというのか。 死を予感するのは、自身の魂か。 神霊が目守る、人間が、前を向く。
ただ愚直なだけ、恩返しがしたいだけ。 生きたいって、守りたいって、ただただそれだけ。 涙も水宙にとけようか、歯を食いしばって───
インドラは避けようともしない。 振り被る一閃に、貫かれようと。 成すべきことだけは、成してやろうと ───── 、、、]
(46) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[逡巡(>>39)、止まれば──。]
(47) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
"、─── 、"、"、"、"、"、"、"、"、"、 !!!
[信じ続けた祈りを、ここに。 届くならばこの手に、胸倉を掴み─── ───膝にて蹴りを叩き込もうか。
威力なんてものは雀の涙。 それを無策と思うか、慢心なら存分付け込もう 接触と同時、起こる変貌は ───。
先穂を失った義肢の、 螺旋に解けた繊維が、 意思を持ったように、
インドラの四肢へと絡みつく───。]
(48) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[その魔術回路を、フェルゼ・ヴィシュヴァルマンの肉体へと滅茶苦茶に繋ぐ。繋げる。仮定が証明されるなら、義足にエンチャントした「付喪神」の属性の宿った霊基を、インドラの精神へと逆流させようか。
偽神属性、死の概念付与。 根幹のプログラムへの蟲の這入。 ヴェーダへの異物、神の思考への介入──
─── 振り千切るなら、それは容易い。 振り払うなら、少女の身体はあえかに折れよう。 雷奮えば、そも堪えられるはずもなく。
けれど一糸でも、波照間乃花との繋がりを、1秒でもいい。 インドラへと導くこと叶うならば───── 、
あとはカローンさんに、託せるから。(>>41-45)*]
(49) 2019/02/23(Sat) 02時頃
|
|
知ったげなことを言う……!
[インドラは、冥界の渡し守に向け、その時初めて吠えた>>41]
なるほど、神都の都民に成長などなかろうよ。 だが、我らの庇護なくして生きていけぬほどに衰退したとしても、統制の下に生きられる民のみを選び出さねば都を維持できぬよう成り果てたとしても、人は人であろうが!
(50) 2019/02/23(Sat) 02時頃
|
|
/* ラストスパートかしら… あわわ、皆様頑張って!
(+181) 2019/02/23(Sat) 02時頃
|
|
/* そういえば今日7時に終わるのね!!???
(-7) 2019/02/23(Sat) 02時頃
|
|
/* 失念してたわ!!!!!!
(-8) 2019/02/23(Sat) 02時頃
|
|
「…私達ローカパーラの下、仮に人間がこの技術と統制の下にこの星の資源全てを用いて文明を推し進めていれば、人間達は今頃この星の外に飛び出し、星間開発にすら取り掛かれていたでしょう。」
「お前達の世界はどうだ?」
「君達の文明は、何を成し遂げてきた?」
「脆弱な娘一人を送り込み、こうして危機にさらしながら平然としている貴方達の世界とは、一体?」
(51) 2019/02/23(Sat) 02時頃
|
|
おのれらの世界は、俺達の築いてきたそれに勝るものか……!
[激高し、再び金剛杵を振り下ろさんとした時、予想外の方向から一撃受けた>>48。いや、一撃と呼ぶにはあまりに頼りない一打。 何か違和感を覚えはしたが、無視できるほどに小さな、力ない悪霊ほどの気配しか感じもしない>>49]
こんなものか。……これがおのれらの力か! あまり舐めるなよ、王を……
[無表情のままに雷撃を叩きこもうとして、ふと違和感に気が付き手を止めた。叩きこもうとした意思が、右腕にうまく伝わっていない。 右腕が、うまく動いていない]
(52) 2019/02/23(Sat) 02時頃
|
|
なんだ?……これは。 腕が動いて #ないが、何を……
[ローカパーラをAIとして組み込んだヴェーダはこの世界唯一の電算機構だ。ヴェーダはこの世界にある他の何とも競合しない。故に、防護の壁はいかなる悪魔の力、いかなる戦術兵器にも耐えられるよう万全を期していた。 だが、ヴェーダの機構そのものを脅かす、いわば電子の毒などというものは想定していなかった。それに対し、ローカパーラは完全に無防備だった]
(53) 2019/02/23(Sat) 02時頃
|
|
[それは神の思考への介入。ヴェーダの根幹への介入と侵食。 神霊にありうべからざる「死」をもたらすものだとは気づくはずもない。 しかし、当のインドラ自身が、その違和感を最も感じ取っていた]
これは@)だ。 なんだと…おのW、俺に毒{Dったな……! お8Rれ、動かぬ… なFだ、これは……何を?*、おのれ!
[この時を見計らっていたのか、渡し守の船が突っ込んでくる>>44>>45。押し流し、冥界へと連れて行く。直感的にそれは、死をもたらすものだと予感し、左腕を構えた]
(54) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
/* フェルゼさま…
(+182) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
おのれ、貴様……=$俺に不遜にも死を齎さ$とするも!か!
[構えるのは神殺しの槍。インドラの兵装のうち最強の一たる「神殺し」の対神宝具。かつて無敵の英雄から黄金の鎧を奪い取るために策を仕組んだインドラが、その英雄の高潔さに打たれ、一度だけ貸し与えた、インドラの力そのものとでも呼ぶべき槍。
引き抜き、力を込める。顕現しかけただけで周囲の冥界の大河の水が一瞬で蒸発し、高温高圧の蒸気となって充満していく。口を開いただけで内臓まで爛れ焦げそうなほどの熱が充満していく]
―――滅却&しは絶屠の神(ヴァ-nヴィ・シャク
(55) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
/* バグってる演出100回いいね押す
(-9) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
[本当にこれを撃つのか。こんな小娘と冥界の渡し守に過ぎぬ神霊のために。
神々の王、インドラの力そのものである槍を、そのためだけに。
ヴェーダを損じ、都を融かし、民を殺傷するかもしれぬのに、これを撃つのか。
一瞬、再び手が止まった。
そしてその瞬間、船は槍を構えた身に直撃し―――]
おのれ、そのような事――――ぐδΚΔёк≧)☆!!?
[死に至る毒に侵されたその身は、「死」に轢き沈められた*]
(56) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
その傲慢なるお前たちの思考が 人間と言う種を退廃させているのだよ。
お前たちの庇護が無くとも、砂漠に居たものは生きていた そうしてお前たちが強いるデストピアの中で 統制の取れぬ者は、選ばれない民は死んでいく
お前たちがしているのは、人間を選び出しているのではない 自分たちにとって都合のいい人形を選んでるだけだ こうすれば生き延びれる、こうすれば楽できると 人間たちにただ惰性を与え自分で生きる力すら摘み取った ただの傲慢でしかないだろう!
(57) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
[初めて吼えた、その言の葉に>>50 こちらも、吼え、それを否定する]
その文明を進化させるまでに 何人の人間を不要と捨てる気だ?
取り掛かれていた?掛からせたの間違いだろう。 ……はっ、本当に愚かだな。
[何を成し遂げた?文明がどうした? 危機に晒しながら平然としているのは 確かに、思うところもあるが、それでも、だ。]
(58) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
/* ふぇるぜぇ……
(+183) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
我ら神の元より離れ こうして自分たちの力で生きてきた。 種を反映させた、発展させた、開花させた。
全て、神の消えた後の世界で 人間たちがやった我らの世界を 死者が築き上げ、生者が繋いでいくその道を
無意味だとは言わせない。 何時まで子どもに干渉し続ける心算だ? 退廃した人間以上に 我らの世界の生者は、死者は……人間は 尊く、儚く、そして美しい存在だ。
(59) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
[そう、全て神に委ね統制された人間よりも 私は、砂漠に居たあの生者を美しいと思った お前の見た目以上に 私は、たった一人でやってきたあの子を美しいと思った]
たった一人の少女が 自分の世界の為に走った。 お前の統制するこの都に それが成せる人間はいるか?
ただ、人間を飼い殺した紛い物の神霊に 飼い殺されてきた死を知らぬ人間には
到底できぬことだろうさ
[さて、毒は回ったか>>53 無防備な瞬間の電子のバグはさぞ効いただろう]
(60) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
その槍は不要ではなかったか? 慢心したな、インドラ。 慢心したな、ローカパーラ。
言っただろう、お前たちは確かに 8つの人格を持つだろうが
私たちは互いに1人で、そして2人なんだよ
[槍を構えたその動きが、止まった。 死を運び、齎す小船は、その動きと同じようには、止まらない
導いてくれた、生者がいる>>49 それを私の船に乗せる訳には行かない 乗せるのは、運ぶのは、ただ1人]
(61) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る