199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
あんまりモンスター組と話せてないんだよな。 シーシャと黒猫ちゃんだけだ。
(-50) 2014/10/27(Mon) 02時半頃
|
|
[可愛いと、美味しそうと。 その言葉>>@32に素直に喜ぶ。 そしてその場で頬張る顔を見れば、自然と顔が綻ぶ。]
美味しい、良かたヨ。 ワタシ、皆に食べて貰えるの嬉しいね。 だから大変とかないよ。
美味しいモノ食べる、幸せなるネ。 ワタシ、皆に幸せなて貰いたいよ。
[店にある分は前日までに用意していたものだが、配るものは当日に作っている。 それは、やはり直接喜ぶ顔を見たいからで。]
そういえば、ワタシ、シーシャに会たヨ。 幽霊モドキ……アケノシンのこと、聞いたね。
[華月斎の顔をまじまじと眺めて、ふと思い出す。]
(97) 2014/10/27(Mon) 02時半頃
|
キリシマは、ここまで読んだ。
2014/10/27(Mon) 02時半頃
|
[露蝶の飾らない口調での、温かい言葉。自分の見る露蝶はいつもまっすぐで優しさに満ちていて、ホッとできる安心感がある]
そんな露蝶さんに作ってもらえるお菓子の方も幸せね。 大事に作られて、人をいっぱい幸せにするんだから。
[目を細めて微笑む。もう一口ぱくりといったところで、あの話題を切り出され]
んがっ、ぐ、
[噎せた]
けほ、んん、ごめんなさい。そう、シーシャから……。 ええ、アタシも幽霊モドキの件については話をしとかなきゃって思ってたの。
[ただそうなると自分の目のことも話さなければならないため、話し方を迷っていた。 すでに聞いているなら、それはそれで話が早い]
露蝶さんなら、ちゃんと聞いてくれそうな気もするしね。
[眉を下げて、微笑んだ]
(@34) 2014/10/27(Mon) 03時頃
|
|
[華月斎の褒めてくれる言葉>>@34に、少し照れながらも礼を言う。
色んな人を幸せにしたい。 そう思って作っているけれど、今一番食べて貰いたいと思っている相手には、食べて貰えない気がしている。 だから、ただ笑って。]
アイヤ、大丈夫カ? 飲み物いるカ?
[生憎とお茶は持ち歩いていない。 落ち着かせようとその背を撫でることくらいしか出来ない為、慌てて隣に回って落ち着くまで撫でた。]
ワタシ、よく分からなかたけど、アケノシン大丈夫か? どうしたら戻るか知てる?
[勿論、話はちゃんと聞くつもりだと、真っ直ぐ華月斎の目を見つめた。]
(98) 2014/10/27(Mon) 03時頃
|
|
[ホテルの前で声をかけられる。声の主は、予想通りに沖元さんだった。
別の幽霊モドキを見かけていないこと、キリシマさんというゾンビの薬屋さんなら自分を見えた事を伝え。 ついでにキリシマさんが火葬やお祓いの類いを苦手にしていることも伝えておく。
そうして、情報を伝えたのちの、沖元さんのこちらを心配してくれる言葉に、少しだけ驚いてから、ゆるりと微笑みを向ける。]
『ありがとうございます、沖元さん……僕は、大丈夫。』
[彼の、彼らしい優しさなのだろうと思う。 親切が嬉しかった。
落ち込んでいたつもりはない。 人に気付かれない寂しさは積もり始めているけれど。 戻りたいと強く思いはしていない。 それでも、]
『戻らなくちゃ行いけませんね。沖元さんに、心配かけられませんから。』
(+36) 2014/10/27(Mon) 03時頃
|
|
[キリシマさんに、これ以上嫌われたくないから。
僕はそんな理由を抱き締めて、何でもない事のように、笑う**]
(+37) 2014/10/27(Mon) 03時半頃
|
|
[背を撫でてくれる露蝶に、大丈夫大丈夫と涙目で頷いて示す。
ようやく呼吸もおちついて人心地。 露蝶の真剣な眼差しに、少し困ったように眉を寄せて]
本人は、大丈夫そうよ。 そんなに深刻にならずに幽霊モドキ生活楽しんでるみたい。
ただ……、戻る方法は、何も。
[見えるだけで、何の解決方法もわからない。今までは自分の問題だけで済んでいたが、今はとても歯がゆい]
ただ、このハロウィンのループとまったく無関係とも思えないの。 希望的観測としては、ループが終われば戻らないかと思ってるんだけど……
(@35) 2014/10/27(Mon) 03時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 03時半頃
|
/* 明之進> 大丈夫!忙しいのわかってて話しかけたから、よそ事もしつつのんびり待ってただけだよ!
(-51) 2014/10/27(Mon) 03時半頃
|
|
/* そしてアレをスルーしてくれてありがとう…! (まだ引きずってる
(-52) 2014/10/27(Mon) 03時半頃
|
|
[驚かせてしまったことを謝罪し、背を撫でていた手は大丈夫だと頷いた華月斎の頭を撫でる>>@35。]
本人、深刻になてないなら良かた。 せかく来た祭り、楽しむ良いヨ。 あ、ワタシのお菓子、食べられるカ?
[お供えすれば良いのだろうかと考え、しかしれっきとした幽霊ではない為、それができるかどうかも分からない。]
でもこのまま戻れなかたら、大変ネ。 何度もお祭り来る原因と一緒に解決したら良いけどネ。
……繰り返しの原因、ジェレミーが知てるみたいだたヨ。 ジェレミーだけが解決出来るみたいなこと言てたね。
[良く分からないけれどと呟く。 その名前を出す時少し躊躇うように間が空いたが、華月斎は気付いただろうか。
何か言おうとしたけれど。 上手く言葉が纏まらなくて、俯いた。**]
(99) 2014/10/27(Mon) 03時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 03時半頃
|
[>>99 もう齢28にもなって、頭を撫でられるとは。 いささか面映ゆい気持ちになるが、相手が露蝶だと不思議に違和感なく撫でられてしまう]
あぁ、お供え形式にすれば、食べ物の気みたいなものは食べられるみたいよ。
でも、そうね、本物の幽霊じゃないとはいっても、このまま戻れなかったら幽霊と同じだわ。
[ぽつりと零れる後ろ向きな本音。とても明之進本人には言えなかったこと。 焦りが心に忍び寄る]
ジェレミー、さん?
[聞いたことのない名前。 その人物だけが、この事態を解決できると言う。 ……ふと、思い起こすのは昨日のシーシャの言葉]
(狼男……?)
[シーシャに自分を殺せといった、その男と、もしや同一人物であろうか]
(@36) 2014/10/27(Mon) 04時頃
|
|
/* なんか最初の方で思ったけど、今回みんな矢印の先いい具合にバラけてない? ニコラス→ドナルド 露蝶→ジェレミー リー→キリシマ クシャミ→グレッグ で、華月斎がシーシャに多分くれてたよね。 ところでミケ大丈夫かな。 ソワァ
(-53) 2014/10/27(Mon) 04時頃
|
|
/* 華月斎28か……ちょっと若く見てたw シーシャが1800歳+端数くらいで考えてたので、華月斎70人分はちょっとサバ読んじゃったな。 まあ大差ではなか。
(-54) 2014/10/27(Mon) 04時頃
|
|
[ジェレミー、という名前を出す時の露蝶の声は、親しげな、そしてどこか淋しげな響きをしていた。 俯いてしまった彼に、少し身を屈めて顔を覗き込み]
自分だけ、なんて水臭いわよねぇ?
[目を細めて、微笑んで]
そりゃその人が鍵になってんだかなんだか知らないけどさ、 勝手に抱え込むんじゃないってのよ。
[自分を殺せとシーシャを呼び出したのも、その彼なりのSOSだったのではないだろうか。人を頼るという形にまでは持っていけなかったようだけど]
もう実際巻き込まれてるんだし、他人事じゃないんだから……、
相談くらい、してほしいわよね?
[今度は自分が、露蝶の頭に手を置いて。撫でながら、大丈夫よ、と伝えるように微笑んだ**]
(@37) 2014/10/27(Mon) 04時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 04時半頃
|
/*
「約束の鐘」の初出を探してログ読み返してたのだけど、 どうやら赤会話っぽいな……?
齟齬ってないかヒヤヒヤするぜ。
(-55) 2014/10/27(Mon) 18時頃
|
|
—— 朝 ——
[良い香りがする。 鼻腔をくすぐるそれは、一体何の香りだったか。
ゆっくりと目を、開けた。 ここのところ迎えた朝は、どれも10月31日の眼帯を外さぬままの朝だったのに 今日の朝は、左目もしっかりと見えていた。 しかし、見える色は赤いまま。
どうして、と考えるより早く ふと視線を下ろすと、]
…………あれ、 そうか、しま、った……
[隣で眠っているのは、上着を脱いだ状態のニコラエ>>+34。 そこでようやく昨夜の一連の行動を思い出し、思わず両手で頭を抱えた。 左目から発生したような全身の熱に浮かされていた、とはいえ、ニコラエの指先や舌の感覚が心地よかったのは事実。一緒に眠りたいと思ったことも事実。 事実ながら、いい歳をして、とひたすら恥じるものの。]
(+38) 2014/10/27(Mon) 18時頃
|
|
……綺麗、だな。
[眠るニコラエもやはり、ガラス細工のように美しい。 髪に指を滑らせて、そのまま頬へ、唇へと触れる。 自然と口端には、笑みが浮かんで]
Trick or Treat ほら、悪戯すんぞ……ニコラエ
[カーテンを閉め切った部屋の中に陽光は射さぬが、その外から聞こえてくる騒がしさは、何度めかのハロウィン到来を告げている。 彼がそうした>>+19ように、男も指がなぞった跡を、辿るように唇を這わせた。ひやりとしたその温度を楽しむように。 最後に微かなリップ音を立ててその唇を味わい、身体を離した。 離さなければ、——どうも朝から、盛ってしまいそうで、]
(+39) 2014/10/27(Mon) 18時頃
|
|
……いかん、いかんな、
[ふると首を振って、顔でも洗おうと一人ベッドから下りる。 ジーンズがずれ落ちそうになって、慌てて腰元を押さえた。 どうしてずれているのか、いまいち記憶になく。 しかしベルトに手をかけて引き上げようとしたところで、何か引っかかりを感じた。 触れればざわりとした、妙な感覚。思わず背に、腰に、手を伸ばし。 その引っかかりを確かめれば]
…………ぁ、!?
[思わず大声を出そうとしたものの、眠っているニコラエの存在がなんとかそれを押しとどめた。 ふわふわとした毛並み、触り心地の良い毛流れ、太く長い尾。 それは、まるで——獣の尾>>3:@17。 得体の知れない感覚は、それに触れられたせいだったらしい。]
(+40) 2014/10/27(Mon) 18時頃
|
|
昨日のアレも、副作用……か?
[参った、と思いながらも、この程度で済んだのならと安堵もし。 キリシマに提出するレポートは、とりあえずバラエティに富んだものになりそうだ。
——だが、その時点で気がつくべきだったのかもしれない。 服装や体調などほとんどがリセットされていた、今までのハロウィンと違うことに。]
(+41) 2014/10/27(Mon) 18時頃
|
|
ん、?
[洗面台の前に立つ、が、鏡には何も映らない。 見えているのは、キッチンへ続く短い廊下。 それだけでは一体何が起きているのかわからず、手を伸ばして蛇口を捻った——はずが、蛇口は動かない。 動かないだけではなく、するりと指先は空を切った。]
…………………
[最早、意味が分からない。 副作用で透明人間にでもなったというのか。 しかし、先程までニコラエに触れていたのも事実。 考えても、考えても、やはり答えは出ずに。]
(+42) 2014/10/27(Mon) 18時頃
|
|
[結局、ベッドの元へと戻って来た。 途中、壁が抜けられるのか、モノが取れるのか、 いくつか試してみたものの、何でもすり抜けられるわけではないらしい。 腰掛けられるベッドもその一つだろう、手を伸ばし、ニコラエの手に自らの手を重ねた——触れられる。
彼はこの状況をどう考えるだろう、意見を聞きたかったこともあるが、今は無理に起こすことは無く。 外の状況を確認してくる必要もあったのだけれど、ただ今は傍に居たかった*]
(+43) 2014/10/27(Mon) 18時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 18時半頃
|
[一通り、人通りの多い場所は見て回ったつもりだったけれど、生憎、僕と同じ幽霊モドキを見つけることは出来なかった。 それでも、「居ないから」と「単に見つけていない」に区別は出来ない。 きょろきょろと見回しながら、]
あ、キリシマさん。
[ふと見かけた、自分が見える人…ではなく、怪物>>@33 思わず名を呼び近づくも、どうにも元気がなさそうに見えた。]
……に。 荷物、重そうなのに、持って上げられなくてゴメンナサイ!
[声をかけるべきときでは無かった気がして、慌てて取り繕う。
何も出来ない。 もしも、誰かが彼と共にあるとすれば、余計に。]
(+44) 2014/10/27(Mon) 19時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 19時半頃
|
―街―
[トロトロと歩みは遅く、考え事も相まっていつもより上の空。>>@33 しかし名を呼ばれればきちんと反応は出来て]
――あ?
[半透けの姿にため息を一つつくと、そんな事は別にいいと返して周囲を見回す。 街の真ん中で独り言はまずいなと。
手に提げた瓶を抱え直して、何かあるなら店でと提案を投げた。 どの道、自分も店に帰らなくてはいけない。**]
(@38) 2014/10/27(Mon) 20時頃
|
|
/* アケノシンから矢印向いてるし、リーからもバリバリ矢印向いてるし。 おいいいさっさと決めろ選べおいいキリシマ ばーかキリシマ!たらし!!
(-56) 2014/10/27(Mon) 20時頃
|
|
― 4度目のハロウィン ―
[吸血鬼の朝は遅い、いつもの事である。 隣で眠るドナルドが目覚めても>>+38 身動ぎひとつする事なく、 規則的な寝息を立て、肩口に側頭部を預けていた
枕代わりの存在が遠くなっても 目を覚ますことは無く。
髪の毛を、皮膚を撫ぜる指は心地良いもので、 唇を擽る感触に、薄く開いたままの隙間は、 指先を食んで、軽く吸って。
ヒトの暖かさに落ち着いてしまい、 覚醒しない状態で血液を摂取しようと かぷかぷと柔く噛むが、何故か血は啜れず。]
(+45) 2014/10/27(Mon) 20時頃
|
|
ん……ふ。
[指が遠ざかる代わりに唇が近づけば、 好む温度と弾力に睫毛を幾度か揺らし。 それでも目はさめず、離れていく顔に 惜しむように眉根を寄せただけで。]
……すー…、
[>>+40短い悲鳴も鼓膜に入ってはいるものの 眠りの深い男は目覚めることなく。
ただ、隣から消えてしまった体温を探すように 緩慢に腕を浮かせたが、ぱたんとシーツに降りた。]
(+46) 2014/10/27(Mon) 20時頃
|
|
……ん、どなるど、 すき、
[暫し体温を求めるように布団に包まっていたが、 指を握られる感触>>+43で、寝言が零れ。 そうしている内、思考はゆっくりと 覚醒に近づいてゆき、 薄目を開きドナルドを見上げ、]
……おはよう……? ふぁ…
[手に助けられる形で上体を起こすと、 ゆったりと欠伸をし、肩へ懐くように額を押し付けてから]
(+47) 2014/10/27(Mon) 20時頃
|
|
顔、あらってきますね…
[寝ぼけたままの細い目でシーツの上で立ち上がる。 ふら、と後方へ倒れ込んだかと思えば、 壁を突き抜けて、上体が壁から外へ生える。]
―――え、
[強い陽の光を浴び、一気に目が覚めた。 同時に、最大の弱点の前に躯を晒していると理解し 危機を憶えて顔面は蒼白に、毛穴から汗が浮き、総毛立つ]
(+48) 2014/10/27(Mon) 20時頃
|
|
/* にこらえめっちゃかわいい
(-57) 2014/10/27(Mon) 20時頃
|
|
ッ ひぃぃ゛ぃ?! とけッ、はげるぅぅぅ!!
[断末魔は劈くように街に響く。
しかし、街往く住人たちは吸血鬼の悲鳴にも、 その奇っ怪な状態にも反応することなく ハロウィンの宴に浮かれ、はしゃいでいる。
このままでは髪の毛も顔の皮膚も爛れ、溶けてしまう。 日光を浴びているのだから!
両腕を前でクロスさせ、壁の外に生えている足を ばたばたと忙しなく動かして。]
(+49) 2014/10/27(Mon) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る