68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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うわーなにその顔。酷くね?
[血塗れの顔を指差して。]
――で。何?俺になんか用なわけ? 俺どっちかというと殺るならきれいなおねーさんがいいんだけど。
(124) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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/* >>122 スタントマンは俺っちだー! それっぽくないけど本職だー!!←
(-92) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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/* うむ。明日に備えて寝よう。
(-93) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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/* おかしはコーンがたべたいです!
(-94) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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[紙とペンを差し出されるが、文字は酷く乱雑で読みづらい物になるだろう、それでも血文字よりはマシにはなる]
『そうはんにんははなのばけもの。』 『しんでしまったあのひとはやにくというの。』 『あのひとがにんげんだとわかったのに、』 『はなのばけものにころされてしまった。』 『はなのばけものはゆるさない。』 『わたしがぜったいにころしてやる。』
[ギリギリと歯を食いしばる様は恐ろしい形相になっているだろうか、伸びた犬歯が唇に刺さりそこからも血が出るがそんな事も構わない]
(125) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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喉を食い破った時に被った、血です。 [まあしょうがなかったんです。と言いたげに竦めた。
道化は驚いた仕草、右手を胸の高さで開く]
貴方の姿が見えたので降りてきたのですが―― なんというか、順応、してらっしゃいます、ね?道化、びっくり。 殺すことに積極的。というか。
[綺麗という言葉に反応するよう 開いていた右手の人差し指を立てる]
おねーさんならいましたよ! 吸血鬼お姉さんで、あまり体調のよろしくない顔色でしたが!
(126) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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ああ、ゴシックの女だろ。 会った会った。 ――あの女、ふざけた事しやがって。 ぜっってー、見つけて殺す。
道化、ねえ。 まあ…まさにピエロ、って感じだわなあ… テンション高っか…疲れねえ?
[おどけた、と言うよりは寧ろハジケた、と言うべきか。やたら明るい自称道化に若干苛立ちを覚えながら、あきれたように呟いた。]
(127) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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/*
コリーンからヤニクに矢印でてたのか…… く、見落とし失礼!
(-95) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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/* ぎゃ ごめんなさい。
(-96) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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しかし、えらく怪我してるように見えるな…。 お化け連中、本気でやりあってくるのがいるってことか。
[メモに書くまでもないと判断したのか、ひとりごちて。]
花のお化け。 …僕のフィールドに持ち込めたら、いけるかもしれないかね。手負いみたいに見えたし。
[現実の街と同じなら、あの場所もあるだろうし。]
(128) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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/*
ぐう。早い男は嫌われますね……ごめんなさい。
(-97) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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果樹園なら。 僕の味方は沢山いるからねえ。
[巻き込むのは、いささか心が痛むけれど。]
(-98) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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積極的、ねえ。
まあ俺、これ日常だしな。 仕事でも殺るし、趣味でも殺る。 仕方ねえのよ、俺そういう星の下に生まれたの。
[大げさに肩をすくめて]
(129) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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/*
そして、あれだ。 俺は悪役にはなれないみたい。色々な意味で。 役職としての狼は大好きなんだけど、なぁ。
(-99) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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/* 今度はちょっと待つ!!
あとどなたかエピで、発言タイミングの察知の仕方を教えてくださいな…… どこいっても間の悪い男!!
(-100) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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…。うん。例によって知らない名前だな。 痛そう痛そう。唇切れてるよ。
[乱雑な文字とはいえ、先程よりはきちんと読める。 メモで返事を返しながら、普段使ってる白い木綿のハンカチを手渡した。]
『ヤニク、か。僕の知らない人だね。 あ、後ろのミイラ君はリンディ君だから何もしないでね。 花のバケモノ退治、お手伝いはいりそう?
追伸、唇切れてるよ。ハンカチで血を拭いて。』
(130) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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人…に、見える奴、のことか?
んー。 死んでんのが二人。生きてるのが一人?
(*15) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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― 広場 ―
[走り、走り、やがて男はスティーブンと共に広場へと辿り着いた。広場に足を踏み入れたところで、背筋にぞわりと寒気を覚えた。先と同じ、不吉な予感がした。ほとんど同時に、場に漂っている臭いに気が付いた。やはり先と同じような、不快な臭いに]
……こっちも、かよ……
[きり、と歯を鳴らし、呟く。其処には、赤いものが、人間の死体があった。遠目にも、死んでいると、わかった。死人が既に複数出ているという事実に、首筋に、握り締めた手の内に、冷たい汗が滲んでくるのがわかった]
……あれは、…… 多分、……そうだ、ヤニクとか、いう奴。 昨日先生と別れた後に、広場に集まった奴の中にいて…… 寝てたから、話はしてないんだけど。
[その姿には、確固なとまではいかずも、見覚えがあった。垣間見たその姿を、聞いた名を思い出し、口にして]
(131) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 00時半頃
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まあ、死んでる方は俺が殺したんだがな。はは。
(*16) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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スティーブンは、枝を軽く曲げながら、手招きのような仕草。リンディを呼ぶ。
2011/10/24(Mon) 00時半頃
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[リンディからも切れ切れながら話を聞いて。腕を組む。]
リンディ君も遺体になる前に会ってたのか。 …どうも知らない人だらけすぎる。 あまり遺体と対面しても、実感が沸かないな。
[いや、知り合いの遺体と対面するのは勘弁願いたいが。 正直なところ。]
(132) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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お菓子を横取り出来るなら、それはそれでおいしいからね。
[手伝う理由なんてそんなものだ。]
(-101) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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[>>127疲れないかと問われれば、道化は胸を張った]
道化は「道化」であることが楽しいですから、ね? ええ、提督の葉巻にかけて、とても楽しんでます! 「道化」でないと――いえいえ、なんでもありません!
[幕間の、緞帳で締め切られたステージ―「道化」と男を表すならその表現が適切か―について口を滑らせかけて。道化は人差し指を唇当てて秘密の仕草。
>>129殺すことに慣れきった様子の相手に、感心とも何とも言えない眼を向ける]
……それはそれは! ではお化けたちに後れを取らなくて済みそうです、ね?
ただ、お化けの中でも、大変厄介なのがいました。お気をつけて? 継ぎ接ぎの大きな!青黒い怪物なのですが―― 能力を模倣?出来るようなのです。
(133) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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『けが?』 『あたまはよくぶつけたけどけがはそんなにしてないはずよ。』 『あでもよくそらからおちてるからそれがげんいんかしら。』
[血濡れになっている外見をしている事にまったく気付いておらず、それが自分の力のせいだと言う事にも気付いていない]
『えりっくさん?』 『ああでもせがすごくたかいからおもかげはあるかも。』 『くやしいけどわたしひとりではかてないかもしれない。』 『ちからをつかいすぎるとすぐにばててしまうの。』
[まだ頭がぼんやりとしているせいか彼の姿がミイラだとは気付かない、ハンカチを受け取ると唇を押さえてからハンカチを見る。 ハンカチに血は滲むがすぐにハンカチからしみ抜きでもされるかの様に血が消えて―傍目には腕の方に流れて―ゆく]
(134) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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おやま。やはり――お化けはもとは、人間なのですね。 殺した後に人間に変わる、と。
[考えるような仕草で一つ頷く。]
生きている人間もいましたか! ああ、よかった。お化けだらけの街で人間2人だけでは寂しすぎますもん! どちらにいましたか?
(*17) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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[其処には二体のお化けがいた。粘液を纏った道化と、羽の付いた女。去っていく二体を見届けて]
……あの、道化……あれが、花のお化けか? きめえな。 ……あれが、あいつを殺したのかね……? 女の方は悪魔……や、吸血鬼か。 あの怪音女と比べたらアリだけど、歯が痛そうだなあ。色々。
[真面目な推測と、たわいない感想とを零す。近付いて改めてヤニクの死体を見れば、眉を寄せ、目を細めた。無残に頭が潰された死体。溢れるノウズイ。口元には、貰い笑いは出来そうにない、猟奇なスマイル。っち、と大きく舌打ちをして]
……ふざけやがって……
[搾り出すように零す。それから、不意に]
(135) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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/*
んー。 肉弾戦で殺されたいけど コリーン・スティーブンに殺されるのかなぁ…… しっかり縁故振れなかった俺が悪いな
(-102) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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/*
もうちょっと純なキャラで お菓子と殺人の間で揺れたかった!今更すぎて残念!!
(-103) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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吸血鬼、ねえ。そいつは知らねえや。
ところでなんでお前は人に見えてんのかね。 お前なんか他の奴と違うの?
なんつーか、いまいちそこらの事情が掴めねえのな。俺には。
(136) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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…空から落ちて平気なのか。 羨ましいような、そうでもないような。
[血塗れなんだけどな…と思いながら見ているのだが。 ハンカチの様子を見て驚いた。]
『それじゃあ共同戦線と行こうか。 ただ、それなりに樹木や草花の生えた場所でなければ十分に手伝えないことは先に伝えておくよ。』
[メモを手渡して、辺りを見回す。 …出来れば、裏路地では戦いたくないな。]
(137) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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は?
[間の抜けた声は、丁度スティーブンと重なっただろう。先程の吸血鬼が墜落してくる様に、目を見開き、瞬いた。スティーブンが枝を伸ばすのを、その枝を折りながら吸血鬼が地面に落ちるのを、戸惑いのままに眺めていて]
……大丈夫かね? ……っていうのも、おかしいか。
[ぽつりと呟く。スティーブンが吸血鬼に近付いていくのを見る。浮かぶ途切れ途切れの血文字を遠目に見て]
意思疎通、出来んのかね。
[程無くしてスティーブンが吸血鬼とメモで交流し出すらしいを見れば、またスティーブンに枝招かれれば、其方へと歩み寄っていき]
(138) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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