82 謝肉祭の聖なる贄
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うそは、だーめ。
[表情は見えないが気持ちさそうな声にしか聞こえない そのまま腰を何度も打ちつけ始め 自身の快楽をも追い始める 達しそうな声に、前に回したてで根本を戒めるように きゅうと絞めつける]
気持ちいいって、言えたらいいよ。
[一度達しているからか、少しばかり余裕はあって 余興のためにそんな意地悪もしてみたり]
(135) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[頭を撫でてくれる手が暖かくて、涙はさらに落ちる。 あおいいろはもう見えない。 けれど、そのあおを持つ彼自身は、こんなにも、近い。]
……………
[どうして、見ててくれるのか。 問うべきであろう問いは、込み上げる想いの所為で、言葉にならなかった。]
(136) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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いじわるしたくなるじゃないかー
(-64) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[つぷりと、牙は贄の皮膚を小さく貫いた。 滲み出た血潮に、零れ落ちた自分の涙が少し混じる。それを、舐め取る。 その様は、祭壇囲む人間の目にも映ったことだろうか。]
(137) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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[そうそれからは、ずっと眼は閉じたまま、 白金の大神の前以外では、開かれることはない。
そして、最後いうだろう。
あなたのものであると。]
(138) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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