199 Halloween † rose
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[ハロウィンだというのに、賑わう街を 根城にする魔女はいないらしい。>>*20
毎年過ごしていれば混ざりたくもなくなるか。 街に初めて訪れた男は魔女の人柄を知らないし 想像でしか物を言えないが。]
ふむ…………、そうか。 酒場には来るのかい、君は。
案外、パーティーの支度でもしているのでは?
[衣裳選びに張り切っている、とか。 魔女が容姿性格共に婆さんだったら 色んな意味で溜息も出そう。]
(*21) 2014/10/21(Tue) 19時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 19時頃
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酒場のパーティには行くつもりだが、 ニコラやみーみーもどうだ? シーシャは酒は興味はないかな?
[ただ、魔女のこととなると]
あいつ……パーティとか来るタチじゃないはずだが…。
[わからない。 小奇麗な女を装って、こちらを騙しにこないとも限らない。 そう考えると、やや、眉が寄る。]
(*22) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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ジェレミーは、やや、居心地悪そうに願えるを金色の狼はうつ。
2014/10/21(Tue) 19時半頃
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あっ、パーティーはおれも行く行くー♪ ボスはどうかな、行くんじゃないかな。
あれ魔女ってジェレミー一緒じゃないんだ? うんにゃおれは見かけてないや。 薬に使うムカデでも捕りに行ってんじゃないのか?
(*23) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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[昼間は外には余り出てこないだろう、吸血鬼の彼。 しばししっぽにて入り口付近を掃除してから立ち去ろうか――
と、したところで開いた扉>>130。 己の声は彼に届いていたようでその顔を見ればわふ、と笑い似た鳴き声を一つ]
ハロウィンだから、ね。 貴方こそ。こんな明るいうちから起きているなんて随分働き者だね。
[姿は変えぬまま話しているが機嫌が良いのが黒い毛並みに触れる彼に伝わるだろうか。 頭にその手が触れたなら耳を若干伏せて気持ちよさそうにしていたが……]
(137) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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あ…?
[段差に足を取ら倒れ込んできた彼の下にとっさに滑り込む。 ついでに支えたから共に地面に伏すことはなかっただろう。 それよりも転んだ拍子に陽光の下に晒された彼が心配で、背中にその身体を乗せる形のまま、店先の日陰へと運ぼうとし]
……たいした事はないと思うけれど、大丈夫?
[無事日陰に着いたなら彼を下ろして人型を取り、そう問いかけるだろう]
(138) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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は、大丈夫、です。
[驚いた様子の>>133異国情緒溢れる衣装を身にまとった男性に、笑みを浮かべるのもおかしいかと表情は曖昧なまま。 鉤爪を引っ込めて、差し出された包みを受け取った。]
ええ、平気ですよ。 ……すみません、突然に。
[取り繕ったことは恐らく、足首という言葉からして見抜かれているだろう。 だから申し訳なさと彼の優しさとを受け取って、ようやく口元には小さく笑みを浮かべた。]
観光……の方、ですか? 石畳は滑りますから、どうかお気をつけて。 俺のようになってしまいますよ。
[眼帯を摩りながら、軽口とともにそんな注意を一つ。]
(139) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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それで、その格好は……民族衣装ですか?
[耳の尖ったキツネに似た面と、鮮やかな着物。 露蝶の装いにもどこか似たような、違う様な雰囲気に問うた。]
(140) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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あぁ、…――私も赴くつもりだ。 夜なら安心して羽根を伸ばせる。
[渇かない血はケロイドから浮き、 緋色の粒となって石畳の上に落下する。
傷が完全に癒えるのは夜になりそう。 革手袋に付着した血糊を痂として ケロイドの周りに塗り付け凝固させる。 鏡のように張り付いたそれを指先で軽く弾き。]
彼とも知り合いなのだね。 シーシャ君にバイトは頼んだが、そう長引くまい。 酒場へ行く筈だよ。
[ひとつは喫茶店の前として。 眠そうなもうひとつは何処から放たれているのか
周囲を見渡すが、それらしき姿はない]
(-46) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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[ムカデとかヤスデとか、 ナメクジとかヒルとか、
魔女は案外ゲテモノ好きである。 そのフルコースを知らずにくわせられて、あとから種明かし。 ほんとに性格悪い。 だが、それはまだ可愛いほうだ。
あいつの退屈はときに残酷だから。]
(*24) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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あぁ、…――私も赴くつもりだ 夜なら安心して羽根を伸ばせる。
[渇かない血はケロイドから浮き、 緋色の粒となって石畳の上に落下する。
傷が完全に癒えるのは夜になりそう。 革手袋に付着した血糊を痂として ケロイドの周りに塗り付け凝固させる。 鏡のように張り付いたそれを指先で軽く弾き。]
彼とも知り合いなのだね。 シーシャ君にバイトは頼んだが、そう長引くまい。 酒場へ行く筈だよ。
[ひとつは喫茶店の前として。 眠そうなもうひとつは何処から放たれているのか
周囲を見渡すが、それらしき姿はない]
(*25) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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…目覚ましが欲しいのは…ワーウルフ、の君かな…?
場所を言わないのは匂いで探せと、言う事? [>>*16を聞き取ればそれも楽しいね、とフフと笑う]
(*26) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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君は?
[ミケを見詰め、予定はどうなのかと意向を尋ね。 そういえば悪魔は毛の生えた生き物は嫌だと云っていたが…。
昨晩訪れた限り、相当な広さではあったし仝じ空間に居ても 獣臭さは、酒や食べ物の匂いで紛れてしまうのではと。]
(*27) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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ふふ、ありがと。アナタの名前も素敵よ?
[>>126 ひらひらと露蝶の肩に留る紙の蝶。彼にはもっと華やかなものが似合いそうだが、今はこれが精一杯。拍手には少し誇らしげにしつつ]
ショーではもっと面白いの見せるから、楽しみにしてて。
[と小さくウインク。 出された茶菓子は、烏龍茶と合わさると一層美味しい。 長い海外生活、もともとバター&クリーム以外の菓子に飢えていた面もあるが、それを差し引いても美味しいものだった]
食べてまた食べたくなるなら、アタシこの街から出られなくなっちゃうわ。
[>>127 冗談めかして言うものの、案外そんな成り行きも楽しいのかもしれない。 さらに並べられる菓子。「止まんなくなっちゃうわー」なんて悲鳴を上げつつ、厚意(とお菓子)はしっかり受け取った。美味である。
茶の淹れ方の説明を、露蝶の所作まで写し取るように聞いていれば、そこに訪れる2人の若者]
ハッピーハロウィーン。
[片方は露蝶と既知の仲らしい。地元の人間だろうか、と思いながら、彼らの会話を見守った]
(@25) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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城で十年は寝たからな。 ハロウィンが去れば、日中は寝て過ごすとするよ。
[>>137>>138顔半分に緋い鏡のような膜を咲かせた。
日中は少し妖力を使うだけでも疲労が凄まじい。 再びよろめけば、黎い獣が再度身を支えてくれて。 屋根下の陰りへ運んでくれる、厚意に甘え、 さして重くない身を任せる間、ふさりとした毛並みの背を撫で]
――すまない、ありがとう。 [下ろして貰った所でよろつきながら立ち上がり、 ヒトの姿を形どった彼を見詰め、謝礼を。]
(141) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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おまえなら、探せるだろう?
[まと、聞こえた声。 くろいぬには、そう囁いて]
(*28) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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いえいえ。 大丈夫ならよかったデス。 モンスターは突然驚ろかせるもの、デスからね。
[謝罪にゆるく首を振り、気にしないで欲しいと意図を伝える。>>139>>140 受け取ってもらった小さな箱に、にこりと笑う。]
ふふ。 ハイ、観光客デス。 気をつけて歩きマスね。 …貴方も、観光でこちらに、デス?
[つまり彼も石畳に慣れないのかな、と予測し尋ね。 それはもしかすると、彼よりも子供によって否定される言葉が返ってきたかもしれない。]
(142) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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ええ、これは僕の国の衣装なのデス。 お面は、僕の国の、狐のモンスターがモチーフデス。 珍しいデショウ?
[少しだけ得意げに、顔についていた面を手にとって、ひらりと揺らす。 同時に、濃い色の着物の裾も揺れた。]
折角の仮装ナノデ、あまり人と同じデハナイモノのが良いかな、ッテ思って。
(143) 2014/10/21(Tue) 19時半頃
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/* ドナルドはかわいいだなあー
眼帯じーって見たい。見よう。
(-47) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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パイがもう一切れ余っているが、食べていくかい。 チーズが苦手でないのなら
…紅茶か珈琲なら淹れるよ。
[礼代わりの誘いを向け、ドアノブを捻る。 そう遠くないうちに、夜もやって来るだろう。 それまでの時間潰しにでもと告げたがどうか
忘れていた貼り紙を剥がし。]
明日もハロウィンなら、君にも手伝いを頼んだのだがね。 [ある筈の無い言を告げ、薄く笑い。 ミケの返答が何方であっても、店の中へと引き換えす算段。]
(144) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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/* モンスターさんたちなんなのこの
なんていうのがいいのかなこの
色気
(-48) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 20時頃
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クシャミのミーだな。ミー。
[歩き出す前の、通りの人混みの中。 クシャミと名乗る少年に勝手な呼び名を付与して 翼の仕掛けを探り背を弄った。
逃げ場を奪うように抱き寄せた格好で密着する体と 容赦なく触れる羽根が繋がっているとは思いもせず 翼手の骨格と飛膜の際を撫でたところで、 腹の虫に探求を遮られたのだった。
そこから「露蝶の店」に向かうまでの道中は ぶわりと膨らむ尻尾の毛並みの柔らかさと まるで生きた獣のような自然な温かさに夢中。
猫の悲鳴は一切合切無視させてもらった。*]
(145) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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─ 露蝶の店 ─
グレッグ、ここだここだ。 ここが露蝶の店だ!
[グレッグに弄られた尻尾は、ムズムズそわそわ。 平静を装っていても、口端がひくついたり、耳がピクッと揺れたり。 けどそれを誤魔化しながら、袖を引いて、グレッグを店に促す。]
露蝶ー! おまえの店のお菓子食べたいっていうお客さん連れてきたぞ! あと、昼ごはんも食べたいって!
おれもあれ食べたいなー、ショーロンポとかいうやつ。
(146) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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ハッピーハロウィン! Trick or Treat!!
[店に着き、異国の雰囲気漂う青年>>@25に気付くと、早速ハロウィンの挨拶を返し、手を伸ばした。]
黒猫クシャミだぞーニャーオ! お菓子くれないと引っ掻くぞー!
(147) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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―露蝶の喫茶店―
―…此処が、噂の店かい? イイ匂いがする、ますます腹が減るな。
[クシャミの尻尾を解放したのは、 手を振る異国風の装いの人が見えてすぐ。 さすが祭りの日とあって盛況な様子で、 先客の姿が店内にちらほらたくさん見える。 その中から聞こえた声に>>@25 さっそく陽気な「Happy Halloween」で応じた。]
アンタも観光客かい? いい祭りだな。
ああ、そう! 昼飯と…ユエピン? あとは花が咲くお茶だ。
[黒髪の先客に声をかけていたかと思えば クシャミに乗っかり早速注文してみたりと、 グレッグは相変わらず落ち着きなく忙しなく。]
(148) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 20時頃
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[血は止まったが癒えるまで痛みはある。 太陽の出ている間、ヒト並かそれ以下な程脆弱な身は、 本当に面倒だと改めて感想を抱き。]
鎮痛剤… この街に薬屋はあるのだろうか。
[流石に医者には掛かれない。
ぽつりと独り言を落とし、店内へと。 夜まで耐えているという手は勿論あるが。
表の様子に異変を感じた蜥蜴が足元まで降りてきたので、 つるりとした背を撫ぜ。]
君、――探しものを任されてくれる?
[シーシャで無ければ願を預けるのは難しそうか。 駄目元で強請り、蜥蜴を送り出そう。*]
(149) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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あらあら、可愛い猫ちゃんね。
[>>147 ニャーオと鳴く彼に手を差し出されると、昨日調達したチョコレートを取り出して。 そのまま渡すかと思いきや、そのチョコレートをジャグリングの要領で中空で弄ぶ。 パッと両手を交差させ、両手をそれぞれ握りこぶし]
さて、どーっちだ。見事当てたらもういっこオマケ。
(@26) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 20時頃
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あっチョコレートだ!
[取り出されたチョコレート>>@26を見て、前髪の下の瞳をキラキラさせる。 早速受け取ろうと手を伸ばしたが、チョコレートは空中に舞い上がり]
おろ? おろろろ?
[忙しなく視線で追っている間に、チョコは青年の手の中へ。]
ふぁっ?! え、何だ今の、すごい早くて見えなかった!
[感嘆の声をあげるも、さてどちらの手かと選ぶ表情は真剣そのもので]
えー、んーーーと、左だ!!
[ビシッと指差したのは、でも何故か右手だった**]
(150) 2014/10/21(Tue) 20時頃
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いえ、俺はここの人間ですよ。
[男性の近くに居た子どもの一人が、振り返って「デスヨ」と真似する>>142。 額を弾こうかと指を伸ばせば、子どもたちに走って逃げられてしまった。 教え子ではないものの、学校に通う児童には知られているのだ。]
初めて見ましたよ。 こちらでもキツネのモチーフは見かけますが、少し違いますね。
[どちらかというと、デフォルメされたキーホルダー等はあるものの、キツネのモンスターは初耳だった。それだけ文化が違うのだろう。揺れる着物も>>143、同じく。]
(151) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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そうですね、通りで子どもたちに好かれるはずです。 ……ああ、そうだ、
[ふと思い出したのは、先ほどのグレッグとのやり取り。 本来仮装ではない男と、きちんと仮装した彼で逆になってしまったが]
ハッピーハロウィン、キツネのモンスターさん。 今日は菓子か悪戯か、積極的に尋ねていいのですよ。 いかがです?
[受け取った包みと、片手にさげた籐籠の菓子を示して]
(152) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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ジェレミーの飼い主は、ダンスが苦手なのか。 君は得意そうだね。
[寝てしまっているのなら、独り言となってもそれで良い。]
私も君もレディでは無いが、一曲踊る? 足を踏まない保証はしないけど
[子守唄のように静かな声音で告げ、湯を再び沸かし。 キャラメル風味の缶を開け、紅茶の支度を。
ダンスよりも雰囲気を愉しみたいのは本音である。 異質なもの達とヒトが入り混じった空間は、どんな場になるのか]
(*29) 2014/10/21(Tue) 20時半頃
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