68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ねぇ、そのお腹を割いたら、さっき骸骨が食べた『お菓子』が中から出てくるのかな? …なんて、毒されすぎですね。]
(62) 2011/10/28(Fri) 15時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 15時半頃
|
/* やべー……さっきからずーっと考えてるんだが、恐怖の表現や無様な表現が思い浮かばない……_ノ乙(、ン、)_
モチベーションを昨日で使い果たしたのかな? どうもやる気が出ない……何で?(´・ω・)
(-94) 2011/10/28(Fri) 15時半頃
|
|
/*
結構、はしょりすぎって俺っち言われるからねー。 ぼかし気味なのは自覚してる。どこまで確定していいかわかんなくて。
(-95) 2011/10/28(Fri) 16時頃
|
|
[どれぐらい時間が経ったのだろうか……>>+30の声にも反応出来ず、ただただ地面に跪いていた。 再び聞こえたリンディの声>>+38。彼の亡骸へ視線を戻したら、“何か”が過ぎったのが見えた様な気がするが、ゾンビとして蘇ったのかと錯覚]
――……ぃっ!?
[でも、死体となった彼が動く事は有り得なく。 されど、この世界では“有り得ない事でも有り得る”のではないのか? だとしたら、死んだ人間――幽霊でも襲われるのでは?
と、いう妄想と思い込みが、此方を尻餅をつかせ後ずらせる。
脱兎の如く路地裏から走り去ると、木陰に逃げ込むと左手で脇腹を抑え、反対の手は木の皮を掴み嘔吐しようとしてしまう。 実際胃の中は空っぽだから、吐く事叶わず、吐き気収まらず、過呼吸に陥る。苦しい]
かっ、はぁっ……はっ、ひっ……ぁっ。
[大丈夫、喰われない、自分は死んでる、でも……もし、幽霊でも喰らうお化けが居たら? 怖い、喰われる?喰われる?消えてしまう?嫌だ、嫌だ、助けて。 そんな恐怖が心を捉え離そうとせず、またソレから逃れられない]
(+50) 2011/10/28(Fri) 16時頃
|
|
[歪んだ放物線は、少女の腕を傷つけた。
血に染まった大鎌を持つ少女と、血に染まった斧を持った骸骨は再び対峙する。
先に動いたのは、少女の方だった。赤い滴を散らしながら、骸骨に向かって飛翔する。
その紅の瞳と、視線がぶつかる。 それは一瞬のことであったか。目を細めた少女に、骸骨もニイと唇を歪め。]
(63) 2011/10/28(Fri) 16時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 16時頃
|
/* 誰も話しかけない……と、言うか落ち着かせない限りは、このまま恐怖RPをしていけばイイヨネ(・∀・)
(-96) 2011/10/28(Fri) 16時頃
|
|
/*
おお。もうちょっと待機。
(-97) 2011/10/28(Fri) 16時頃
|
|
/*
うちの文体が、 スピード重視のバトル描写に、 圧倒的にそぐわないきがががが
(-98) 2011/10/28(Fri) 16時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 16時頃
|
[おじちゃんが痛みを感じないのは、さっき飲んだ痛み止めのせいでしょうか。 なんだかそれも違う気がします。おじちゃんが感じたのはもっと不思議な感覚。 全身からむせる血は、まるで媚薬のようにおじちゃんの思考を溶かしていました。 悪魔の女の子が血を流す部分と同じ部分から、おじちゃんからも血が滴っています。 腕から這う赤は、服を伝い、雫になって地面を染めて。
どうやら女の子の傷が、そのままおじちゃんの傷となっているようです。 でもおじちゃんはそれで構いませんでした。だってあの子は、おじちゃんと「血を分けて」いるのですから。
身体から血を失って、遠ざかっていく意識の中。おじちゃんは更に、血を分けた女の子に向かって手を伸ばします。 彼女に、触れたいと。願うように。最後に低く声を発して。]
『振れ。』
(64) 2011/10/28(Fri) 16時半頃
|
|
『Ja, mein Vati』
(-99) 2011/10/28(Fri) 16時半頃
|
|
[悪魔の女の子は、頷きました。腕に受けた傷のせいで、本調子ではないかもしれません。それでも大きく鎌を振りかぶり、骸骨めがけて振り下ろします。
切り落とそうと狙ったのは、傷を負った右腕か。それともその胴体そのものか―――**]
(65) 2011/10/28(Fri) 16時半頃
|
|
/* 次鋒、レオパルドンいきます! グオゴゴゴ ギャアー!
(-100) 2011/10/28(Fri) 17時半頃
|
|
[刹那、高く跳ぶ少女。 大鎌を左肩に高く掲げ、骸骨に向かって打ち下ろす。
骸骨は反射的に、左へ跳んだ。――が。 鎌の先端が、彼の右腕を捉えた。 切り裂かれた赤い上着が、それとは違う赤に染まる。]
(66) 2011/10/28(Fri) 17時半頃
|
|
[右手に持っていた斧はその手を離れ、がらんと地面に投げ出された。骸骨は虚ろな瞳に僅かに苦痛を滲ませながらも、辛うじてバランスを取り体制を整える。
ゆっくりと、その傷口を眺め。左手で裂けた上着に触れる。それから、濡れた掌を見つめて、ゆるりと首を傾げた。 やがて、その焦点は朱に染まった手の向こう、裂けたローブを身に纏った、顔の無い魔導師へと。]
――お前、お菓子、持ってる…
[うわごとのように呟いて、骸骨はゆっくりと、空虚に向けて一歩を踏み出した。]
(67) 2011/10/28(Fri) 17時半頃
|
|
/* 来いや3タテしたるわ。
(-101) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
|
[鎌が、骸骨の右腕を捉えたのを見止めて、おじちゃんはほっと胸を撫で下ろしました。 女の子は振り返って、そんなおじちゃんを見つめます。悲しいような、切ないような、曖昧な笑みを浮かべながら。
おじちゃんは笑いました。ちらりと、視線を反らしました。 枯れ木のお医者さんの姿が見えます。猫のモニカさんの姿が見えます。だから、大丈夫。きっと、なんとかなります。
幸い、おじちゃん自慢の脚は無事です。逃げることだってきっと出来ます。]
おいで。
[おじちゃんは、まず先に女の子に手を伸ばしました。
『お疲れ様、頑張ったね』って、ちっちゃくなった女の子に。いつのまにか肩に戻って眠ってしまった女の子を、優しく撫でて。]
[骸骨は、目前に迫っていました。]
さあて、間に合うかねえ。
[なんて、力なくおじちゃんは笑いました。]
(68) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
|
[くらり、目眩を覚えます。 お腹と腕の傷をおさえながら、おじちゃんは覚束ない仕草で、なんとか立ち上がろうとしました。 あるいは這い蹲ってでも、最後まで骸骨から逃げようと **]
(69) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
|
/* 油断すると昨日のログを読み直してごろもだってしまう。 そして冷静に読み返したら、何箇所か…お前それ愛情表現だろう。どさくさに紛れて手を握るな、手を。
(-102) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
|
ヘクター君は限界らしいのかね。 仕方ない。黒猫君の動向もわからんし、僕が時間を稼ぐか…!
[ヘクターの方へ一歩踏み出した骸骨を見ながら、橡の木に手を付いた。 骸骨に襲い掛かるのは枝でも根でもなく、無数のどんぐり。 まあ、これ自体は時間稼ぎと軽微の致傷程度にしかならないのだが。 フェイントなりなんなりにはなるだろう。 この隙を突いて、黒猫君に何とかしてもらおうという算段でもある。]
…まあ、別の木にすればよかったかなという気はしないでもない、が。
[丸いし、橡のどんぐり。]
(70) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
|
/* スティーブンの戦い方が可愛過ぎるんだどんぐり!
(-103) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
|
/* フォーゼ3話から8話まで全部見直してきた。 2話から録画開始したのが痛いよね、1話から録画したかった……。 スコーピオンさんの星に願いをがなかなかすてきな台詞だわー。 恨みを晴らす為に星の力を得よっていうのはなんかRP村で使えそうだな、フォーゼは色々良い要素が転がってて大好きだわ。
(-104) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 18時頃
|
/* ところでこのヘクター、ちみっこの正体わかっちゃったから、元の世界に戻る理由あんまないんだよね。
最初は、ト書きもちみっこも、娘って設定だったんだけど、 ト書きは妻のほうが辻褄合いそうだなあ。
まぁ、やっぱり最初からどこまでも死体を操る「ネクロマンサー」つーこってす。 悪魔を操る代償はそれなりだと思うんで、ダメージは 全部いただきましたっと。
えむじゃないよ!!!
(-105) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 18時頃
|
/* しかし、ダメージを恐れないってそれなりに怖いよね。自分が死にそうになっても平気な顔して攻撃すんだから。
ということで、鎌の攻撃は一回きりに、した。
(-106) 2011/10/28(Fri) 18時頃
|
|
[橡の木に応戦してもらっている間、ゆるゆると別の木に移動する。 隠し玉のもう一つも、そろそろ使いどきか。]
高かったんだけどな。背に腹は変えられないかね。
[鞄から植物用の栄養剤と成長促進剤を一本ずつ取り出し。 ぶつけると痛そうな木を探す。 栗か、ないなら銀杏の木がいいだろうなあ。]
黒猫君もなんとか応戦したまえよ!僕じゃ時間稼ぎにしかならないからな!
[さて、黒猫君はどのように応戦する心算なんだろうか。 それは僕の与り知るところではない。]
(71) 2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
|
/* そしてバトルに専念したいがために、 ・恋愛しない→子持ちやもめのおっさんに ・特殊な役割がない→村人希望
結果=ネタキャラなのに、ここまで生きてしまった…。
どー考えてもトドメさせるキャラじゃないよね!
(-107) 2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
|
/*
サイラスもリンダも虐めに行きたいけどなぁ
ネイサンチップなんだもん← なんか いつものグロをやる気がおきん
(-108) 2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
/*
墓下は誰がどう動きたいか解らんからなぁ。 少し我慢ちゅー
あとねむい
(-109) 2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
|
[で、ようやく銀杏の木の傍へと辿り着く。 栗は流石に公園に生えている筈もないか。仕方ない。]
…少々無理をさせてしまうが、頼むよ。
[植物用の栄養剤と一本しかない成長促進剤を、銀杏の木の根元に差し。 液体が全部染み込んでいった後、銀杏の木に両手を付いた。]
痛いし臭いぞ…!二重苦でのた打ち回れ!
[銀杏の木は一回り大きくなり、先程の橡よりも多くの銀杏を勢い良く骸骨の方へ飛ばした。 もっとも、これが終われば暫くの間は疲れて動けなくなる気がしないでもない。]
そうなったら、黒猫君に任せるしかないかね…。
[見知らぬ相手に後を託すのはやや心配ではあるが。 ちらりと、黒猫の方を見た。**]
(72) 2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
|
[――ばらり。
不意に、何かが骸骨の肩に落ちた。 肩で跳ねて地面に落ちたものを見ると、橡の実。 無数の橡の実が、骸骨に降り注ぐ。思わず、左手の斧で頭を庇った。
がさりと音のした方を振り返ると、ミイラと一緒に居た、大きな枯れ木の姿。
小さく舌打ちして、一瞬、空虚の方へ目をやりはしたが、踵を返し、斧を左手で枯れ木に向かって投擲した。すぐさま、次の斧を喚ぶ。]
(73) 2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
/* すちーぶん襲撃しといても良かったんだろうか…(何か別の葛藤
(-110) 2011/10/28(Fri) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る