218 The wonderful world
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/* いっそのこと、カフェオーレ/冷や奴/ういろう/かぼちゃの甘煮/白子寿司/ピーマンのピーマン詰めっていう関連ありげな食べ物だそうと思ったけど味音痴過ぎるからやめといたぜ☆
(-50) 2015/03/17(Tue) 04時頃
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……ひ、ひどい。 ――だからにぃには……かのじょできない、んだよ……?
[ぴしゃりと言い放つ。 おなごは面倒臭い生き物なのだ。 その面倒臭さに向き合い汲み取れない兄はきっとモテないに違いないと呆れた様子で溜息をひとつ。]
……ん。 ずっと……欲しかったから、お願いしてた。
[『靴下からこのお面が出てきた時は天にも昇りそうだった』とほっこりとした声色で付け足し。 ふ、と天に昇っているらしい今こんなことを言うのは不謹慎だっただろうか、と小さく首を捻った。 『働いていないのに』という言葉は否定は出来ないし、耳が痛いけれど――、]
(101) 2015/03/17(Tue) 06時頃
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(只、ママの言い付けを……守っていた、だけ……だもん。)
[『お外は怖いところ』『変な人と関わっちゃいけない』『人を簡単に信用してはいけない』それからそれから、他にもたくさん。 たくさんの言いつけを破らないように家の中という殻に閉じこもった。只、それだけのことなのだ。 出来ることなら私も兄の様に――、そう思ってしまうのは嫉妬心故なのだろうか。
ぎゅう、とケン太くんを抱き寄せる力を緩めて道化はガスマスクを見上げる。 どうやら《混沌の貴公子》は兄の目には留まらなかったらしい。 しぱしぱと瞳を瞬けば、『やっぱりにぃはお外に出ている分、人を見る目があるんだね』と僅かに羨望の色を滲ませて。]
…………あ。 …………ほんとう、だ。
[場内のアナウンスに耳を傾ければ確かに受付で貰った組み分けのグループが繰り返し繰り返し召集されているらしく、名残惜しそうに兄の服を話せば『絶対そこに居てね』と念を押し。 ぱたぱたと指定された場所へと小走りで向かった。]
(102) 2015/03/17(Tue) 06時頃
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― 大会予選 ―
[かなり挙動不審な様子で疎らな歓声の中、テーブルへ。 簡単な大会の説明と、対戦者の紹介があったような気がしたが全くもって妹の頭には入ってはいない。 道化が左右を忙しなく向く。必死に必死に兄の姿を探そうと試みてはいるのだが、目が回るほどの人の量。 いくらガスマスク姿とはいえ仮装している人も多いとなかなかに難しい。 まるでウオーリィくんを探せ!をやっているような、そんな気持ちだ。
それでも伊達にゲーマーはやっていない。 ゲームが始まれば真剣な顔……とは言ってもお面では見えないのだが、とにかくそんな表情を浮かべ。]
――出でよ、……救世主より授かりし宝《お兄ちゃんに貰った宝物のバッジ》よ……。
(103) 2015/03/17(Tue) 06時頃
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[キュロットのポケットから3つのバッジを取り出すとケン太くん(腕)を高く掲げて精神統一を。 いくら神と崇められる程のゲーマーでも、今まで《自らを封印》していたのだ実戦経験はない。 精々ひとり四役で対戦する程度の経験のみ。 更にマブスラに詳しくないであろう兄が買い与えてくれたバッジだ、お世辞にもレアバッジは多いとは言えず。 そんなバッジで高度な戦い(但しひとり四役)を繰り広げていると92ちゃんねるでも話題になったものだ。
そんなことを考えると予選如きで負けるわけにもいかない。]
…………、 …………がんばらなくちゃ、
[己を奮い立たせるために呟くと、ゆるりセットしたバッジへと手を伸ばした。 その結果は――――2
1,圧勝した 2,ちょっと危ない場面もあったが勝てた 3,かなり苦戦したがなんとか勝てた 4,緊張して実力が発揮できず負けてしまった。]
(104) 2015/03/17(Tue) 06時頃
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/* 案の定寝落ちてた……。
みんな、二つ名持ち多すぎだろうwwwwww くそうwwwwwww
(-51) 2015/03/17(Tue) 07時頃
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/* メモ
・仮装に反応、テルに期待し諦め ・外に出てVSカラスの群れ、通常型14羽→禁断型無数、耐久戦
(-52) 2015/03/17(Tue) 07時頃
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/* ところで、シメヤス組は落ちロル大丈夫なんじゃろうか。
もし代わるとなったら、状況的に私たちしか落ち候補はおらんなーって。
(-53) 2015/03/17(Tue) 07時頃
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[どさり 力の抜けた手の平から袋が滑り、音を立てて落ちたが見向きもせず。碧の瞳は、たった今決着がつこうかとしている試合のプレイヤーのひとりを捉えて離さない。 あの怪しげな仮面、ライトに照らされて輝く金の髪、見覚えのある黒袴… 間違いない。先程からアナウンスや近くの観客の口から出る ≪混沌の貴公子≫の正体は、紛れもなく… ]
……何をしてるの、兄さん。
[呟く声は、歓声とスピーカーから流れる実況解説者の声に掻き消された。
『で、でましたーーー!″混沌の貴公子″の≪拡散する破滅(サラウンド・デストラクション)≫が炸裂ぅううう!これは″葬られし目次録″も太刀打ちできなああぁい!! やはり強い!強いぞ…!″混沌の貴公子″の名は伊達じゃないッ! 一切の慈悲もない攻撃の姿勢…そこに痺れる憧れるぅ!!!』 『『『うぉおおおおおおお!!!!』』』 野太い歓声が空気を震わせ、会場内が湧く。
変わり果てた兄の姿を目の当たりにし、口を突いて出たのは、ただ一言。]
………なにこれ。
(105) 2015/03/17(Tue) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/17(Tue) 08時半頃
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あ、ありがとう、ございます。
[無造作に渡された参加証>>76に、少々面食らいつつ。珍しく煙草を吸っていないその白衣に頭を下げる。 どうやって彼がこれを手に入れたかは考えないようにした。妙な騒ぎも起こっていないようだし、きっと至極平和的な方法で入手してくれたのだろう。そう信じたい。
背中を押されれば、文句を言いつつも満更では無さそうに。緩みかける口元を引き締め、人混みに飛び込む。 別に、初めてのマブスラが楽しみって訳じゃない。えぇ、決して。これはあくまでミッションの一環なのだから。]
(106) 2015/03/17(Tue) 09時頃
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[それにしても、と周囲で行われる試合を幾つか見遣る。 貴公子に引き続いて、堕天使に救世主、果てには黙示録と来たもんだ。何と言うか、凄まじい。そう思う。次は世紀末覇者でも出て来るんじゃないだろうか。
けれど、会場の熱気に呑まれることはない。呼び出されたなら、元サッカーボールであった白黒のバッジを握り締めて、相手と対峙して――目を瞠った]
(107) 2015/03/17(Tue) 09時頃
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[相手の姿に見覚えはある。いや、忘れもしない。学校で毎日、嫌だと思っても顔を合わせる事になっていた、その人物。 つまりは、自分を死に追いやった、バカ集団の親玉である。
その周囲にいるのは、これまたやっぱりバカ面の取り巻き共である。にやにやと笑うその面は酷く下品で、不快だ。
けれど、どこか様子はおかしい。獲物を狙ったような、いやな眼差しを向けられる事はない。それどころか、見知らぬ人間と対峙したかのような様子だ。取り巻き共も然り。まるで、“初めて会った”かのような――]
(108) 2015/03/17(Tue) 09時頃
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[この感覚に覚えはある。ゲームの初日、担任と顔を合わせた時の気分。 あの人は自分のことも分かっていなかったから、分からなかったけれど、きっと、目の前の彼らは。
過ぎったのは、いつかの滑稽無糖な妄想。世界が、自分を忘れたんじゃないかという、否定も肯定も出来ない、笑い話。
バッジを握った手とは逆のそれを、ポケットへと突っ込む。スキャン。馬鹿の頭の中の声が、まるで濁流のように流れ込む。 あぁ、やっぱり。そこに、自分を苦しめた記憶なんて欠片もない。しかも、それに疑問すら抱いてないんだから。乾いた笑いが漏れる。
所詮、苦しんだ側の記憶なんて、苦しめた側には分からないし、思い出そうともしない訳だ。例え、その切欠が未知の不思議な力だったとしても、だ]
(109) 2015/03/17(Tue) 09時半頃
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[悔しい、とは思うけれど、何処か安堵したのも事実だった。コイツらに忘れられた所で心残りなんてない。誰かさんの時とは違って。むしろ清々する。此方が忘れられるかと言えば、ノーではあるけれど、これ以上、馬鹿と関わるのは御勘弁願いたいのも確か。
ただし――。掌のサッカーボールバッジを強く握り締めて、正面の馬鹿面を、きっ、と睨みつける。
こいつらを一回、ぎゃふんと言わせないと気が済まないなと、そう思う。 手加減してやれよ、なんて含み笑いが聞こえた気がするけれど、気の所為だろう。彼はどうせ何処かに煙草でも吹かせに行っている頃合いだ]
(110) 2015/03/17(Tue) 09時半頃
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[試合の詳細は割愛させていただこう。結果は言うまでもない。多少ズルはしたけれど、所詮、馬鹿の集いに負ける訳もなく。というより、こいつらに負けるのはプライドが許さない。
彼のバッジを“うっかり”叩き壊してやろうかとも思ったけれど、コイツらの為に労力を割くのも惜しい。完膚無きまでに相手の技を空振りさせて、少々恥ずかしい想いをしてもらったし、まぁ、上出来だろう。そそくさと立ち去っていく集団を見送って、愉悦の笑みを浮かべる。
そうして、次の試合へと臨む。 予選通過をかけたその試合の結果は……2(1.勝利 2.敗北)]
(111) 2015/03/17(Tue) 09時半頃
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……すみません、優勝出来ませんでした。
[パートナーには頭を下げるも、その表情に先程までの焦燥はなく。むしろ、何処か清々した面持ちなのが見て取れるだろうか。
学校ではニタニタと嫌な笑みばかり浮かべていた馬鹿面が、心から悔しがるのを見られただけで、自分としては上出来だし。
何より、先程対峙した少女からは、このゲームにかける情熱がひしひしと伝わって来たし。ズルをしてまで勝とうとするのは、何と言うか、気が引けた。 けれど、何で彼女は模型の腕を持ってたのだろうか。それを尋ねる間もなかったのが、少々心残りだ。
さて、と伸びを1つしたのち、隣の白衣を見遣る]
(112) 2015/03/17(Tue) 09時半頃
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ミッション、どうしましょう。 参加者、他にも居ればいいんですけど。
[喧騒に目をやりつつ、呟きをひとつ。彼の返答次第では、また何か無理のある手段を取ることになるだろうか。 この清々しい気分の中で、小狡い手を使うのも気が引けるけれど、命がかかってる訳だし。さて**]
(113) 2015/03/17(Tue) 09時半頃
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/* 世紀末覇者wwwww
(-54) 2015/03/17(Tue) 13時半頃
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ーE・イクリプス666ー
死が、恐ろしいか。ヤスヒロ。もうじき遊戯も終わる。言いたいことは言えるうちに言っておけ、取り敢えず叫んで損はあるまい。聞いているのは余、一人だからな
[ 灰色の世界に映える赤髪をクシャクシャにして、王の相方は死を拒んでいた。 普段のムスッとした表情はなりを潜め、中世に住まう鉤鼻の魔女が混ぜる鍋の中身のような、そんな感情が噴き出しているようだった。
当然だ。誰だってそうなのだ。
死は終わりだ。そして人間は終わりが嫌いだ。宿題の終わりは求めるくせに、大団円に終わった物語の続編を望み、何時までも何時までも歯車を回し続ける。
何ともまぁ、矛盾した生き物なのだ。人間って奴は。]
(114) 2015/03/17(Tue) 14時半頃
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[目を背けても、王の言葉は鼓膜を伝ってすんなり脳に入ってくる。 それは酷く疎ましく、お節介で、しかし同時に本音を引きずり出す柔らかさも含んでいるような気がした。]
…置いてきた奴らがいる ソイツを助けようとして、俺は死んだ
[はじめの一言が落ちてしまえば、あとは一瞬。 溜め込んできた感情の濁流は、容易く体面を決壊させる。]
自惚れてやがると思うなら、それでもいい。何とでも言え けどアイツらは俺がいねぇと駄目だし、俺にもアイツらしかいねぇ そういう風に出来てんだよ、俺たちは
[望む未来を、必ず3人で掴むと誓った。アイツらとなら、それが出来ると信じた。 だがその結束の固さゆえに、自分のせいで、他の2人の"行く先"まで閉ざされるかもしれない。 それだけは、絶対に避けたかった。]
(115) 2015/03/17(Tue) 15時半頃
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俺のせいでアイツらの夢を潰したくねぇ そんな結末、全ッ然笑えねーっての
[相方の手を取ったのも、このふざけたゲームに乗る気になったのも、全ては、ただその一心だった。 しかしその地盤は、今大きく揺らいでいる。]
あぁそうだ、ゲームはもうじき終わる その後、俺たちはどうなる? 何事もなかったみてーに、俺もお前も生き返るなんて そんな都合のいい展開、待ってると思うか?
[もはや、話の脈絡も何も存在しない。頭に浮かんだ不安や焦燥を、順番に並べ立てるだけ。 八つ当たりに近い台詞の奔走に、相方はどんな顔をしているだろう。 正直確かめたくもなかったが、なぜか今は直視しないといけない気がして。 伏せていた視線を上げ、ふたつ並んだ漆黒を見据えて続ける。]
シメオン、お前、何で死んだ どうしてそんなに余裕こいてられんだ 消えるのが、怖くねぇのか
(116) 2015/03/17(Tue) 15時半頃
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[投げつける疑問は、徐々に尻窄みになっていく。 横一文字に引いた唇からは鉄錆の味がして、いつのまにか唇を噛んでいたことに気づいた。 口角に滲む赤を拭って、もう一言だけ付け足すために、薄い口唇が開く。]
…俺は、怖えよ アイツらを残して、消えたくねぇ*
(117) 2015/03/17(Tue) 15時半頃
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/* んー、どうするか。
マブスラは完全に他ペアに任せるか、ちょこっとだけ入ってしまうか。
(-55) 2015/03/17(Tue) 16時頃
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/* ラ神に託すか。
(-56) 2015/03/17(Tue) 16時頃
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/* >>56>>57 メモ
・私は死を表現しようとした ・彼は生に目が向いていた
すれ違うんだねえ。
(-57) 2015/03/17(Tue) 16時頃
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/* んーんー。 今から参加しても描写難しくなるな。 素直にバトル班になろう。
(-58) 2015/03/17(Tue) 16時半頃
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― 予選中:モルコ ―
[さて、見守ってやるか――とは思ったものの、なんせ目覚めてからまだ一本も吸っていない。 あの不健康な空気を肺いっぱいに吸い込みたい。
……というわけで、男は早々に、禁煙場所から脱するべく、玄関口へと向った。 のだが、]
……めんどくせェ。
[カァカァと忙しのない鳴き声は、空を取り巻く鴉の大群。 大鴉の群れじゃなくて良かった、とポジティブに考えようにも、眉間には皺が寄る。 煙草吸わせろ。
と、見覚えのある二人組の背中>>93>>94を見つけ、後方から思わず声をかける。]
(118) 2015/03/17(Tue) 17時頃
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よう。参加しねェのか?
[ひらり、と右手を上げて。せっかちにも火のない煙草を咥えた男は名乗りもせずに。 彼らがノイズ討伐に向かうんでも何にせよ、ひとまず一服といきたいのだが。
……既に出口が塞がれて>>@21おり、禁煙を余儀なくされていると知り青筋を立てるのは、ほんの少し後の事。]
(119) 2015/03/17(Tue) 17時頃
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[>>92歩きながら説明を受け、頭に浮かぶおはじきのイメージ。 確かにそれは腕を使わないと不可能だ。
ルール自体はそんなに難しくはなさそうだ。 しかし、テクニックも知らない初心者が勝てるのかどうか。]
……私がやるしかない、か。 そうだね、今までのノイズ退治とは違うなんて、何かおかしい。
[いざとなれば私がどうにかするしかないので、覚悟を固めておく。 他の参加者が勝ってくれればそれがいいのだが。]
(120) 2015/03/17(Tue) 17時頃
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[熱気あふれる会場内。 受付が終了していることを幼馴染に告げ、呆然と立ち尽くす。>>93
会場に響き渡る歓声と、音声放送。>>105 何やら貴公子とか黙示録とか叫んでいる、異様な盛り上がり。 出場している選手は仮面を被っていたり仮装をしていたり、一体どんな空間なんだここは。
>>@22私と入れ違いに受付に向かった、狐面を被った子も。 「ノワール・アレニェ」製の和ロリータ服が目を引いた。 ……受付に抗議しているそのアニメ声と喋り方は、なんか聞き覚えがあるような気がしないでもない。]
…………。 テル、あんたもなんか異名持ってたりしないの? 実はマブスラ界では名が知れてて、裏参加のコネとか……。
[ここで幼馴染に裏の一面があればそれはそれでびっくりだが。]
(121) 2015/03/17(Tue) 17時頃
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