73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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[胸の奥が痛くて、痛くて。
何かに縋るようにポケットに手をやれば、潰れた薔薇の蕾が指先を染める。
何かに似た紅い花芽に、そっと唇で触れた。]
(100) 2012/01/01(Sun) 09時半頃
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んン…
[サイラスのキスをうけたローズヒップ。 甘い感覚に心地よさ気に声を漏らし]
やめときなよ 僕も君にキスしたくなる 多分今の君達はそれ以上も求めたくなるでしょ?
(*19) 2012/01/01(Sun) 10時頃
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君の懺悔を聞くのは構わないけど 僕に答えは求めないでね
大事な君達の願いを、僕に否定させないでほしいよ
君は苦しいんだね。 キモチが伝わってくる。
(*20) 2012/01/01(Sun) 10時頃
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ローズヒップって薔薇の実なんだねー
はっはっは、てっきり蕾だと思っていたよ
(-39) 2012/01/01(Sun) 10時頃
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― 玄関 ―
だって、カルヴィ……ぎゃーー!!
[ロバートの気持ちが今わかった。よくわかった。 聞きなれた音に思わず振り返れば 視界を追う赤、遅れて鈍い頭痛 ……鮮やかなほうのヘッドアタックを 見事に食らって。]
うわっ、わっわわわ!!
[それは丁度屋内と中庭をつなぐ段差。 フィリップの突撃を食らったフィリップは 見事に段差を踏み外し、 雪の上にしりもつをつく羽目になり。 置いていかれた鮮やかなほうに、 短い髪を引っ張られた。]
(101) 2012/01/01(Sun) 10時半頃
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/* あれこれってもしかしてさんかくかんk
直線だけどな!
(-40) 2012/01/01(Sun) 10時半頃
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/* 直線だと三角じゃないじゃん!!
うおう、さてどうしよう。
(-41) 2012/01/01(Sun) 10時半頃
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/* あれ、>>99って最初サイラスも後おってきてくれたのかな?と思ったんだけど、俺のこと、か?あれ?
ねm…もいっかいちゃんとよもう
そして追いかけてごめんなさいごめんなさい。うわあ
(-42) 2012/01/01(Sun) 10時半頃
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/* あ、やっぱ俺のことか。だよな。 …だよな?
これどうなんだろ…
(-43) 2012/01/01(Sun) 10時半頃
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う、わー…
[考えていた以上の効果に思わず額に手を当ててため息をついた。怪我をさせたいわけじゃなかったけれど、大丈夫だろうか。そのまま歩いてフィリップへと近づき、手を差し出した]
オムライス、食べて欲しかったのにさ
[サイラスは食べてくれただろうか。咄嗟とはいえ「先に」と言ったからには戻らなきゃいけないけど、気まずすぎる。けれどまずは、目の前のフィリップにやや据わった目を向けた]
(102) 2012/01/01(Sun) 11時頃
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/* >>97で動けなかったっていってるもん、ね! うだうだごめんね!
頭ねてるんだ正月ぼけ!
(-44) 2012/01/01(Sun) 11時頃
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[サイラスが名前を呼びかけてくれたこと、それに応えられなかったこと、顔を見れなかったけれど、スプーンを落とした彼が動揺していただろうことはわかって
けれど、サイラスが痛みを感じただなんて、想像もできなくて。
目の前でキス、されるなんて。嫌われたかもしれない、と怖かったけれど、そんなことをした、という怒りよりもフィリップに逃げ出されたことへのほうが、やっぱり憤りは大きかった]
(103) 2012/01/01(Sun) 11時頃
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──自室──
[脳内には、素直になれと、何故自分がと、ぐるぐる混濁してして。つまり上手く言葉にならない。 見上げたまま、待てされた犬のようにぼやんと顔を眺める。]
いや、今は……ヴェスの側が良いと思ったから。 不快ならすまない。しかし私は一緒に居たくて。
……ヴェスには嬉しくは無いよな。あんな事した奴が何をと思うが。
[何故ロバート?と首を傾げつつ、落ち着きなく髪をいじったり座り直したり。 少しずつプライドを剥がしてみようと格好悪くもがく。**]
(+33) 2012/01/01(Sun) 11時半頃
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金髪トリオがかわいくてつらい。
(-45) 2012/01/01(Sun) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/01(Sun) 11時半頃
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― 内と外の境目 ―
――〜〜〜……………
[勢いよく飛び出て、すぐに追いつかれて。 どんな顔をすればいいかわからないけれど カルヴィンに手をさしだされれば 条件反射のように手を伸ばしてしまう。 ……視線が今までにない視線で……怒ってる。]
………だって、さ、その………怒ってる、よね……
[握ってしまえばやはり手は暖かくて。 サイラスの気持ちも知らないまま まさかカルヴィンが逃げ出したことに 憤るほうが強いとも気づかぬまま。]
(104) 2012/01/01(Sun) 11時半頃
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俺は別に不快だなんて言ってない。 不快だって思ったらここに来ない。
…俺は、行かなくていいのかって聞いたの。
[軽く肩を竦めて息を吐き出した。 叱られた犬のような様に 息を吐き出すくらいしか出来なかったのだ]
好みじゃないのと一緒にいて 何かしたいことでもあるの。 抱きたいならどーぞ。 ただ、ロバートみたいに金の髪でもないし、 …サイラスの代わりにもなれないけど。
[言葉が示す意味を、彼は理解できるだろうか。 全て、知っていながらあの行為に至ったことを]
(+34) 2012/01/01(Sun) 12時頃
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怒ってるよ
[当然だろ、とばかりに言いながらも、手はしっかりと握って立たせようと引っ張って]
なんで逃げたの?
[言いたいことは沢山あったけれど、ひとつずつゆっくり聞くことにした。頭は冷えただろうけれど、中庭に近いせいか、それとも薔薇の精が近くにいるからか、香りはより強くなっていて]
(105) 2012/01/01(Sun) 12時頃
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[で、す、よ、ね。] [鮮やかなほうは肩に降りつつも、 此方も置いていかれて怒っているらしく 短い髪を抜く勢いで引っ張る。 フィリップは痛みに流石にそれを抑えながら 引かれるままに立ち上がる。 少し、足をくじいたのか足首が痛む、けど。]
サイラスの前で、その、えっと……キス、して 怒らせた……と思ったし……
[怒らせたという事実に、怒る空気に 皮膚がぴりぴりと痛い。 ……歯止めがきくか、も怪しかった。 と、言う言葉は薔薇の匂いが強い中、 言ってしまうのが怖く、飲み込んだ
翠は真っ直ぐにカルヴィンを見れず またつながった手に落として。]
(106) 2012/01/01(Sun) 12時頃
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うん、他にもある?
[鳥の真似をして髪を引っ張ろうと手を伸ばす。足を痛ませたことにはまだ気づかず]
じゃあ、さ
なんでキスしたの
[また可愛いから、とか言い出したらどうしてくれようか]
(107) 2012/01/01(Sun) 12時半頃
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[カルヴィンの手も伸びてきた、と、思ったら こちらも髪を引っ張り始める。 如何せん非がこちらにありすぎて 払いのけることは出来ずされるがまま。]
他……には……
[寒い中走って、さめかけたキスした直後の感覚が またぶり返しそうで、 慌てて顔を赤くしながら首を左右に振りつつ 次いで、の質問があったからそれに逃げた。]
そ、れは……カルヴィンが、サイラスと…… その、すごく、仲が良くなったら、って思ったら、 胸が痛くて…………でも、 カルヴィンは頭撫でさせてくれないし……
[論理も何も、あったものじゃない。 フィリップの中では辻褄あっているようだけど、 はたからきけば、つながらないそれ。]
(108) 2012/01/01(Sun) 12時半頃
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だ、って フィリップの手好きだし
[よく、わからなかった。ただ痛くさせたくないのに、という気持ちだけはあって。これ以上聞いてもよくわからないだろうと最初の質問に戻ることにする。髪をひっぱりながら相変わらず据わった目で、逃げる瞳をとらえて]
で? 顔赤くするような理由だったわけ?
(109) 2012/01/01(Sun) 13時頃
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[ヴェスパタインの様子にしゅんとしたまま、シーツを握り締める。]
誰の身替わりでなくて、ヴェスが良いと言ったら。
……手遅れだと笑うか?
[隠し事は相当下手だったらしい、ここにも筒抜けだ。がっくり肩を落とした。独りよがりばかりしていたのだと思い知る。 この分だともう、知らない人の方が少ないのでは。
俯いてつま先を見つめる。]
(+35) 2012/01/01(Sun) 13時頃
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…………
[それが例え”手”、だとしても、 フィリップの口から好きだといわれれば、 別に胸に触れられているわけでもないのに、胸が温かい。 髪が引っ張られる痛みも吹き飛ぶほど。 いや、視線はやはり痛くて。 好きだといってくれた手を握る手に視線は落ちてるが。 ただ、逸らしたと思ったことにまた戻ってきてうろたえる。]
そ……れはっ さ、察して、よ…… こ、これ以上、ここにいるのも、 その、あの……
[追及されれば意識がいやで向く。 薔薇の匂いが強い中庭で言われれば なお更 頬も、身体も熱くなった。 握られた手を理性では離すべきと思い始め けれど、離すどころか強く引きたい自分がいて。]
(110) 2012/01/01(Sun) 13時頃
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/*これ、本当、襲撃どうなる、の!!(@@)
(-46) 2012/01/01(Sun) 13時半頃
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ーーは?
[予想だにしていなかった言葉に 間の抜けた声が溢れた。 思わず自分の髪色も確認した。 だが、何度見ても金じゃない]
…何でまた、急に。
[聞かずにはいられなかった]
(+36) 2012/01/01(Sun) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/01(Sun) 13時半頃
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……………え、と
[更に赤くなった顔に、なんとなく察してしまった。そして物足りないと思ってしまったあの時を思い出して熱は伝染する。髪を引っ張っていた手を、熱さを確かめるように頬に伸ばして]
中、はいる?
[怒りは一瞬で忘れられ、促すように繋いだ手を軽く引く]
(111) 2012/01/01(Sun) 14時頃
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──廊下・少し前──
……レオせンぱい。
[眠りに落ちた人々と、モリスを運んできたサイラスと……歪みだらけの医務室を、なんとなく背で隠すようにした。]
……ヴェスと。オスカーと。ジェフ先輩と……。
[ベネット。ノックス。ヨーランダ。埋まったベッドを指折り数え。]
……モリスも。
[あの時見られていたから。最後の一人は言いづらそうに。]
(112) 2012/01/01(Sun) 14時頃
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あァ、平気じゃないですよ? 今だって貴方に抱かれたいくらいだ。
[倶楽部で何度か顔を見かけた、この元会長と直接遊んだことはあったかどうか。ちらり見えた青い痕に抱いた秘かな憧れは、口にしたことはないはずだけれど。]
……でも、ねェ。もう痛いのは、俺は嫌です。
[知らぬうちに傷つくのも、知らぬうちに傷つけるのも、その傷に気がついてしまえば、どうしてあんなことができたのか分からぬほど。]
この香りは嫌いにはなれないですよ。俺はどうしたって。 いっそ全員眠ればきっと覚めるんでしょうね。 ……あの薔薇が咲けたら。
(113) 2012/01/01(Sun) 14時頃
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[眠りの中で繋がった想いを、意識だけの身から眠る身体に落とされた口付けを、知覚することは叶わない。 けれど無意識の部分がその空気を感じ取ったのか、無性に切なさを感じた。エリアスに会いたい。自覚してしまった想いは、どんどん自分を弱くする。]
……失礼します。
[二人の部屋に、エリアスはまだ寝ているか。向う身体は足早に。]
(114) 2012/01/01(Sun) 14時頃
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カップラーメンは強かったネ 駅伝おわったーふいー
(-47) 2012/01/01(Sun) 14時頃
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