52 薔薇恋獄
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/* アグリコラしつつ二人が村ログ読んで悶えてる。 そして衝撃の事実。 中身予想ガチ外ししてるぽい\(^o^)/
昼間いない人多すぎだろwwwくそwwwww 大佐は昨日の3人のうちの誰かだと一瞬思ったが。
駄目だ私は中身予想当たらない\(^o^)/やめた
(-47) 2011/05/22(Sun) 16時半頃
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── 自室 ──
[ずるり。 壁を背にしたまま床に崩れる。 いない。いなくなった、部屋。 最後に残された言葉。 それでも。 自分は咎人だから。 そう自分に言い聞かせて、自分をごまかしてきた。 逃げてきた]
(100) 2011/05/22(Sun) 16時半頃
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はは……あ、ははははは!!
[廊下で、囁かれた言葉。 ああなんだ。そういうことか。簡単な、事だったんだ]
(101) 2011/05/22(Sun) 17時頃
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[開かれる扉。 見える姿。 自分を支えている、けれど朽ちかけた柱]
……けーしくん。 なあに? けーしくんも、「 」
[続く言葉は声にならない。 虚ろな瞳が映すのは、幼馴染みよりも]
[にたり。笑う。女の姿]
[自分の表情もそれに近づいていると、気付いていない**]
(102) 2011/05/22(Sun) 17時頃
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ぽちゃん
[温室の中に誂えられた温泉でひとり考えている]
今度は…野久と最上が連れて行かれて… そして、今度は誰が消されるのだろう
楓馬が消えた人間を心配しなくていいってそういったから…それを信じようと思うけれど
もしかしたら 残していく人間を思って…そういっただけかもしれない
訳がわからない事ばかりで
(103) 2011/05/22(Sun) 17時頃
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/* 耀先輩の闇堕ちを手助けすることしか、してないw
(-48) 2011/05/22(Sun) 17時頃
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[激しい雨音を聞きながら
この雨が降りやんだら俺はここを出るのだろうか そしてまた現実へ戻っていくんだろうか こんなに自分の世界は色を無くしたみたいに思えるのに
そんなことを考えていた]
(104) 2011/05/22(Sun) 17時頃
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― 文とけーまの和室 ― >>85 [そんな気を失うように眠ってしまうなんて、思いもしなかった。 その意識はきっと、かなり深くまで落ち込んで…。
そして、徐々に浮上してくる。]
――……先生?
[目を開けた時は、身体を包む温かさを感じたけれど…。]
(105) 2011/05/22(Sun) 17時頃
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[囁かれた言葉に、はっと目を開ける。 そして、ぱちぱちと瞬きをした。
そう、全然、気づいていなかったし、 まさか、というレベルでもなくて………。
そう、唐突すぎた。 それまでがあまりになくて。]
――……ッ
[それは、文には残酷なことだったかもしれない。 だけど、身体が、反射的に、その手が彼を引き剥がすように押す。]
――……ぁ、
(106) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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すみません。
[確かに聴こえてしまった、好意の声。 だけど、それを、受け入れる準備もなくて、
いや、むしろ、さっきの甲斐とのやりとりも残ってて。
自覚した。 今は、甲斐が好きだった。]
(107) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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[そう、文はどんな表情だっただろう。 それにどういう表情をすればいいんだろう。 優しく、穏やかに、考えられればいいのに、 それをできる余裕がなくて……。]
すみませんッ
[再度そう告げると、足を引きづり、部屋を出て行く。 そう、もう、
]
(108) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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[文先生のことが嫌いなわけじゃない。 むしろ尊敬している。
きっと、こんな状況じゃなくて、 もっと、たとえば、学校の何気ない、午前中の空いた時間に、愚痴をきいてもらうとか、 少し、頭が痛いとかで薬をもらいにいくとか。
そう、もっと穏やかな中で、彼を見ていたならば…。
多分、好きって言われたなら、きっとそれで、甘えられた。]
(109) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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― 自室である和室 ―
[そして、駆け込むのは、自分の和室。 入り口は閉めて、ごろり、畳に寝そべった。]
駄目だ。 俺、日向の話を甲斐からきいたのに…。
[それを報告することもできず、ただ、今、どうしていいかわからなくなって…。]
日向……。
[その名前を呼んでみたけど、きっと自分には声が届くことはない。**]
(110) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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[蛍紫の名を口にした時、楓馬>>+30の肩が跳ねたのが見えた。 もうひとり、と哲人に訊かれた時の彼の気持ちをちゃんと察してさえいれば、余計な一言をいうことはなかったかもしれない。のに。 尤も自分がここに来てから、2年の後輩たちの間にあったことは、まだ知らないままではあったけれど]
…………。
[咄嗟に、ごめん、と口にしたけれど、その言葉も殆ど声にできなかった。 今触れるべきではないことに、また触れてしまった……そんな思いが、胸を詰まらせた。]
[あのことがふと頭を過った>>+20のは、おそらくそんな折のこと]
(+35) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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[違う、と哲人>>+25>>+26は言った。 関係ないと。自分のせいじゃないと。そんなこと言わせないと。覆すと。 否定を重ねる彼の存在は頼もしい筈なのに。 うんと頷きたかったのに。そうだねと笑ってみせたかったのに。 ……やっぱり、できなかった。
けれど結局、逃げ出すことも、叶わないままだった。 こんなおれでも繋ぎ止めて貰えることは、貴重で幸せなことなのに。 こんなおれなのに繋がれて離れられないことが、辛い。]
……ありがと。 テツにそう言って貰えて、ちょっと救われた。
[確かな色合いで首を振ってくれた彼に対しても、自信なさげな笑みしか返すことができなくて。 言った後、また表情に色を失くして俯いた。]
(+36) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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[最初の呼びかけ>>+21の時はまだ顔を起こすこともできなかったが。 二度目の呼びかけ>>+24に、漸く、緩く顔を起こした。 近づいて来れば次第にはっきり判ってくる、良数と道也の姿。 哲人が二人に、夕輝の名で自分の存在を伝えたのが聞こえた時、数秒のタイムラグの後どきりとしてしまったのだけれど。
その良数と道也も、互いの呼び方が以前と変わっている、と気づいた。 ふたりの間の距離も、近くなっているように見えた。 そして、別段、哲人が用いた表現を気にする様子でもなくて……少し、ほっとした。]
ヨシ! ミチ! ……良かった。
[何より、嬉しそうなふたりの無事な姿がここで見られたことに安堵した。]
[そういえば自分ではあれから、哲人の呼び方は特に変わっていないのだけれど。 いつもより少し甘ったれた声調になっている自覚は一応あったりした。]
(+37) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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― 耀と珀の部屋 ―
[傍に寄り、腰を落とした。 蘭香の眸が、己を捉えて――紡がれる声。 その声を聴いてから、口を開いた。]
ん?何を言ってる?
[聞き取れない部分を尋ねれば、彼は笑んだのだろうか。 その笑みの表情に、つっと眉間に皺を寄せる。]
……俺は、拓斗さんに会わせる顔がないな。 楓馬と2人して、お前を頼むと言われたのに。
[それもあってなんだろう。 楓馬が消える間際、己に向けて囁いて行った言葉は。 ふっと息吐いた時になって、背後に日向(ひゅうが)の気配を感じた。]
(111) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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[ちらっと、薔薇に突っ込んだという楓馬>>+31の話も聞こえてきた。 そう聞けば、確かにあんな姿でも元気そうで居ることも納得で……]
良かった……すごい怪我じゃなくて。
[それでも、きっと彼に確り目を合わせることはできなかった。 先の蛍紫の件に触れれば、今の自分ではまた傷を抉ってしまうんじゃないかという気もして……。 この時の楓馬の笑顔を崩してしまうことを避けるように、ただ彼と、今此処に来たふたりに対して緩く笑んだ。]
(+38) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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[克希について聞かれれば、ああと思い出して]
カツくんも、無事。さっき広間で会った。 今、一緒にご飯食べてきたところ。
[この場所に対する世にも奇妙なイメージはある程度薄れてきていたので、たぶん声色から震えの色は取り除けていた、と思う。 此処そのものに対する道也>>+33の問いには、自分よりも確り答えられる人が居ると考えたから、とりあえず彼に任せることにして。 良数>>+34が尋ねたことに、少しの間思案した。]
そう言えば、テツのところと、広間と……この辺くらいしか見てなかった。 晩ご飯なら、今から広間行っても間に合うと思う。
……防具も多分、部屋の箪笥とか探してみたら、あると思う。 防御力高いのあるかどうかは判らないけど。
[防具とか防御力って単語の使い方はこれで良かったのかな……と内心問答しつつ、自分の黒いブラウスの袖を軽く下に引いた。]
(+39) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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[蘭香に触れる資格はない気がして。触れることはないまま。 その隣に少し間をあけて、壁に背をあずけ座り、日向(ひゅうが)を見た。]
……すまん。
[楓馬が残していった言葉と、同じ意味の言葉を紡いだ。
部屋の扉は開け放たれたまま。 日向の姿が消えても、閉める間も惜しむように、変わらず蘭香の傍に。]
(112) 2011/05/22(Sun) 17時半頃
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楓馬のことだから、 こうなること判っていて 向こうでやきもきしてるんだろうか。
[楓馬が残して行った言葉が胸に痛い。
きっと判っていたから、ごめんといったのだろう。 鳴瀬の存在があってもなくても、3という数の意味、そこは変わりはしないのだから。]
(*1) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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[ぼわっとしたり照れ笑いしたりしている彼らが見えてしまえば。 別に張り合う心算もなかった(はずだ)が、何となく。 ほんのりと顔を赤らめながら、手を繋ぐ哲人の側に、今の状態よりもさらにぴったり寄り添おうと、肩を寄せたりもした。]
[そこまでの間。笑うことができていた時であっても、なお。 ずっと、顔色はどこか悪いままだった**]
(+40) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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─ 自室 ─
[「好きですよ」と、言葉を紡いですぐだったろうか。 鳴瀬が目覚めたのに気付いたのは]
あぁ、すみません……。 ……起こしちゃいましたか。
───……。
[身体を押され、引き剥がされれば、一瞬瞬きはするものの、さして驚いた風もなく、素直に鳴瀬から身を離し]
…………聞こえちゃい、ましたか……。
[ばつが悪そうに、ぽつりと零す]
(113) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 18時頃
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日向(ひゅうが)も、すまん。 日向(ひなた)も……―――。
[彼女はきっと感受性が豊かな女性だったのだろう。 だから、暁を深く愛しすぎて、呪い殺したのかもしれない。 それを悔いる気持ちが強いから日向(ひなた)があるのだろう。
それとともに、自分が痛みを知っているから、知りすぎているから、痛みを覚えた人を殺そうとするのではないだろうか。日向(ひなた)は牙をむくと表現したけれど、ある種、それは優しさの裏返しともとれるから。
それ以上、傷つかないように。 煉獄(恋獄)の焔で浄化しようとするようにも見える。
でも、そんな風に忘れるのは……本当に幸せなのだろうかと、思う。自分は、例えば此処に残ることになったとしても、忘れずに願いたいから――愛する人の幸せを。]
(*2) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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[鳴瀬に「すみません」と言われれば、静かに首を振り]
いえ……。
先生が、謝るような事じゃありません。
[常識的に考えれば、引かれるのは当然のこと。 鳴瀬の性癖など知るはずもないから、その、当然の反応をされたものだと思った]
すみません……。
やっぱり、そうでしょうね……。
[哀しげな笑顔を、鳴瀬に向ける。 立ち上がって手を伸ばせば、引き止められたかもしれないけれど。 そんなことは、する気もなかった]
(114) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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/* 昨日の票は、普通に文せんせ→志郎せんせ、蛍紫→楓馬、で良かったのかな。 どこで何で勘違いしてたんだろう。
というか、昨日はちょっとテンパり過ぎてました……。 見落としてたりとか発言おかしくなってたりとか多すぎる。 うん、今日は落ち着く。
(-49) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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/* 今日は鳴瀬×甲斐×耀なのかな… それとも先に土橋×百瀬に落ち着くのか
鳴瀬×須津井 織部×静谷もあると思っていたけどなしな方向なのかしら…
そしてバナナは温泉に浸かってくつろぐくらいしかすること思いつかない
(-50) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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…………。
[2度目の「すみません」に頷いて。 ドアの閉まる音を、静かに聞く]
……。
……フラれました、ね……。
[ぱたりと、仰向けに倒れ込んだ]
(115) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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/* すっち−先生 ><
で、でも、ここで受け入れられないんだ。 いや、強引に(性的に)何かしてきたら、流されてたかもだけど、 でもすっちー先生のキャラじゃないよね、それ、」違うよね。
><
(-51) 2011/05/22(Sun) 18時頃
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/* というか、甲斐ディンにもふられる予定で動いています。ふられるっていうか、幼馴染選べばいいんじゃないか、モード
甲斐は生きてるほうに押し出したいなぁと思うので、 ここで、耀と一緒に出るなら、それはそれでもいいと思う。
(-52) 2011/05/22(Sun) 18時半頃
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