24 明日の夜明け
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…やっぱり本気だったんだな
[腕を組んで呆れたような冷たい目でテッドをみていた。 だが、フィリップからみれば 前と同じように、今度はテッドをけしかけているように見えたかもしれない**]
(70) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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――屋上――
[フィリップとメアリーの話が終わったあとに、屋上に現れただろうか。 仮に屋上の手前にそのままいたとしても、テッドの表情を見れば彼についてそのまま屋上に行くだろう]
[そして、テッドの言葉を聞けば(>>68)、天を仰ぐだろう]
おいおい……。
[そんなことを言うテッドなんて、さすがに記憶にはなかった]
(71) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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[テッドの横にカルヴィナを認めた]
[目を細める。先ほど聞いた、荒唐無稽なはなしが蘇る]
……いや。いいや。 大体、分かった。来いよ、好きなだけ。
[自分とメアリーを、殺人犯と疑っていると聞いた。 冗談じゃない。復讐なら殴るくらいで気が済めばいい]
(72) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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―生徒会室に着く少し前―
いえいえ、フィーリングじゃなくて、この順番で単語が並んだらこういう意味。という理屈を徹底するという事ですよ。それを繰り返せば、そのうち、理屈なしで出来るようになるというだけです。
[>>+64語学のぼやきに答えながら、戯れたりしていたが>>+66耳に寄せられ、言われた言葉。]
……え?
[振り返る事はなく、ただ目でソフィアを見た。思わず耳に手を当てる。]
(+94) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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[すん、と鼻を鳴らす。 いつまでもこんな調子じゃ、ホリーが起きた時に驚かせてしまうし、ルーカスが居るなら既に困らせている気がする。 ぐしぐし、ソファで拭いた顔を上げ]
『to:サイモン title:てきとーに message: すっきりする音楽ぷりーず』
[ぽちり。無茶ぶっておいた]
(+95) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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[元より、メアリーにとばっちりを出す気はさらさらなかったから、距離を取るのは構わなかった]
理由は……そーっすねー……オレとしても、どっから言い出せばいいのか、そろそろわかんなくなってきてんですけど。
[がじ、と頭を掻きながら、綴る口調は、軽い。 声は低いが]
一番の理由は、あんまりにも甘えてるのが許せねえ、ってとこっすかね。
今、ここにいる中で、一番恵まれてんのに。 ただそれに甘えるだけで、周りちゃんと見てねぇのが。
[言いながら。 無意識か、右手は胸ポケットに一度触れて、離れた]
(73) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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……なに、勝手にわかってんだっつーの。
[大体わかった、という言葉>>72。 声の温度が下がった。下がりまくった]
そーやって、人の話ちゃんときかねぇーで、自己完結して。 自分の世界にだけ閉じこもってんのが、むかつくんだってぇのに……っ!
(74) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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―生徒会室―
[>>+67>>+79とても意欲的な立候補と、真剣な表情に、二人の画伯に任せながら、自分も小学4年生なみかん箱と、ぬいぐるみを探す飼い主(推定)を書き入れた。やがて、アイリスがやってきて。]
おや、アイリスさん。
[>>+62スナックをもらう。ソフィアにも薦められつつ>>+67。]
ははは、たいして辛くないですね。しょせん市販です。
[言っていたら辛くなって麦茶をがぶ飲みした。なんだかんだでおいしかったようで、満足げ。
>>+73アイリスを見送った。]
……ん?
[麦茶の水面にふと、誰かをひっぱたく、誰かの姿が映った。]
ありー……さ。
(+96) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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うう、変じゃないもん。 単に物忘れしてるだけだもん。
[抱きついたまま苦笑するラルフの背をぽかぽかと叩いた]
この間読んだ本でね、並行世界って言うのがあって、そこには私とまったく同じ私がいるんだけど微妙に違う世界なの。 きっと、さっき見えた女の子はそっちの世界のお友達なのよ。
[夢みたいな事を言っているのは分かっている、けれど幽霊などとは違う、血の通った相手だという感覚はなぜか凄く強くて]
ふーん、じゃあここに居るラルフも偽物? ラルフの目の前に居る私も、偽物なのかな?
ねえ、確かめてみてよ、王子様。
[くすりと笑って多少芝居がかった台詞を吐きながら唇を指差す所作、いつものおねだり]
(+97) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、アリーって誰だ?と、呟きかけて、首をかしげた。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―― 屋上 ――
[テッドの紡ぐ理由に、おや、と首を傾げた]
甘えてる、ね
[ははと、自嘲した。 別に反論はしない。自己完結、と言われたことにも]
[まぁ、クラスメイトなのだ、助けたいと危険を顧みず飛び出した相手から疑われていると、メアリーに悟らせたくなかったのだからしょうがない]
そう、かもな? むかつくから、殴んのかよ。
……冗談じゃねぇ。月がいつ変わるかもしれねぇのに。
[爛れた方の手はさりげなく後ろに隠して、受身が取れるよう少し腰を落とした]
(75) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―屋上―
[ふ、と。 空気の感じが変わった事に顔を上げた。 もしかしたら何か、天気の変わり目が近いのかも知れない]
……困ったね。
[アイリスを抱き留めるのは変わらないままだけど]
(+98) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、アリサって誰? と首を傾げた
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[>>+79>>+80お礼はコアラのお菓子? と笑いつつ。どうしてそういう発想になったのかは分からなかった。>>+61少し前の言葉が重なる。
ジュースでもおごりますよ、と振り払うように言って。]
これは素晴らしい。
[ついでにスナック菓子の赤唐辛子をぺたぺたとつけて、色鮮やかにして、表に張っておいた。]
(+99) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[>>+95ソフィアからメールが来た。しかたがないなーと息を吐いて放送室に向かうことに。
上の階段を見つめ、首を振って下に下りる。どうも上に上がりたくないと、自身が警告しているようだった。]
(+100) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* このw状況でwwちゅーはwww
(*ノノ)衆人環視は恥ずかしいよアイリス……
すまん、俺にはAあえてKくうきをYよまないスキルが足りないようだ。 */
(-37) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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アリサさんは……。何かのお話の、強い女性でしたでしょうか?
[ソフィアの問い返しに、首をかしげながら。]
……おや。
[急に眠ってしまったホリー。冷房が入っていれば、薄い毛布をかけて。呟かれた言葉に、毛布越しに、そっと抱きしめた。>>+66ソフィアが寄り添う様子に、後は椅子に戻る。]
(+101) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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─屋上─
……反論、しねーのかよ。
[自嘲の笑み。眉が寄る]
んで、そうやって、自分だけが痛い思いして。 そんで、耐えてるオレカッコいい、とか思いながら、慰めてもらうわけ? そうやって、てめーの弱いとこ正当化しながら、ひょろひょろ生きたいって事っすか?
……そんなんで、本気で。 大事なもの、まもれるとか思ってんじゃねーだろーな。
[ぐ、と右手に力がこもる。 まだ、動かない、けれど。 視線は厳しさを帯びる]
(76) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―屋上― >>+97 [ぺしぺし背中を叩かれつつ、苦笑した]
並行世界が実在するなら多分、本物の世界と偽物の世界に、 区別はないんだろうね。
[ねだる仕種に、首を傾げた]
隣の世界のお友達が見てるかもよ?
(+102) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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――屋上――
[メアリーに被害が及ぶようなら、全力で止める心算で。 言いつのるテッドの論調を見れば、軽く背筋に流れるものを感じた] ……こりゃ、ちょっとやべーんじゃねェの……?
[何とはなしに、周囲を見回した。もしここに幻でもいい、ソフィアがいれば、 このテッドの様子をどう判断するのだろうか?]
(77) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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るーにゃんのセンスって、やっぱ時々わかんない。
[唐辛子を貼り付けられた紙>>+99は、何かの募集より、魔除けとかに見えた。 ぇー、と不審げな視線を隠しもせず、張りに行くのを見送り]
お話か。元カノさんとかかと思った。
[首を傾げるのに、そんなことを呟いたのだった]
(+103) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[>>+90歌いだすソフィア。その歌詞には少し、ぎょっとしたけど、ただ目を瞑って、聞いている。]
……ああ。
[何かを思い出した気がして、けれど、すぐ忘れた。 永遠なんて、あるわけないよ。思った言葉は、口に出される事はない。ぽん、とぬいぐるみで、その背中を、ホリーにも触れるようになでるようにして、それから、窓の外を見た。]
(+104) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* っていうか、そろそろ言っていいっすか テッドの言うとおりの人物を演じてはきたけど、 最大限かくしてもきてるんだ、ぜ
メアリーには、自分を責めてることは示したけど、 自分が死ねばよかったとまでは台詞では言ってないんだ。
そこ拾われて、周囲からいっせいに敵視もらうとさすがにきっつい
(-38) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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―― 昼休み:2−B ――
[のんびりとグラウンドを眺めている。そういえば今日は放送音楽がないなぁとか思いながら。やがて――]
あれ? あら。あらら。あの子。なんできたの。
[校門の方。黒い毛並みの子犬が、ちょこんと座っていた]
んー…。まだ大丈夫かな。 『あれ、マーゴどこいくの?』 うちの犬が来てる。ちょっと見てくる。昔連れて来た事があったからそれでかなぁ…。 『あっ…あの子かぁ…いってらっしゃい』 んふ。アーちゃん犬苦手だったね。
[言って、教室の外へ駆け出した]
(+105) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、撫でられれば、すんと鳴く。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* まあ、そういう造詣を作るのが悪いと言われればそれまで。
見ててうざい、とか、萎える、とか、行くトコ行けば普通に荒らし扱いされるタイプのキャラだしね。悲壮だから。 迷惑かけない一人遊びの範囲だと思ってたけど、そこまで不快だったかー。やることやってたんだけど、な。むしろ吊ってくれ的な。
(-39) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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― 放送室 ―
[彼女の言う>>+95"すっきり"が判断つかなくて、色んな音ネタを漁る。自分なら多分トランス系の一押し―あの辺り―を挙げる所だろうけど。
きっとそういうのじゃないんだろうなと思う。とりあえずロック系を探すだろうか。あんまり遅ければメールが来るかもしれない。]
(+106) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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[殴り合いなら上等、と話す誰かの姿が見えた。]
ふうむ。
[イスにもたれながら、なぜかそれを止める気にはならなかった。]
青春ですね?
[ガラスを隔てた、自分と、向こう。幻想。白昼夢。何が起こってているのかは、知らない。結局は、そんな言葉に収束させながら。]
(+107) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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/* ……は。 勢いで書いてしまたが、神視点なってないよな!? 一応、今日の段階で見えた部分しか、思考には、入れてない、つもり、なんだけど。ど。
PL視点入ってたらすいません、と今更ながらorz
(-40) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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―― 屋上 ――
いや、そこ反論したってしゃぁねぇし。
[厳しい視線を受け止めて、ぐっと奥歯を噛み締める]
っていうか、普通にそれは格好悪いだろ、
……そこは、何て言って欲しいんだよ
[自分の醜さも、弱さも、分かってる。 だからこそ、ざしざし斬られるのは、痛む。顔が歪んだ]
他人を殴ったところで守れるのかよ
(78) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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[時間は溶け出るようで。空間も溶け出るようで。
これが夏、というものなのかな、と思う一方で、不確かさがあった。けれど、その疑問も、すぐに忘れていく。疑問すら、不確かで。
>>+103に返す。]
そんな。鮮やかで人目を引くと思ったのに。
[よよ、と言いつつ、ちょっと自分でも失敗したと思ったらしい。]
そうですね。かもがネギをしょってると見せかけて、返り討ちにする強盗さんだった気がします。何か違う気もしますが。
あはは。それはメアリーさんに失礼ですよ。……あれ?
[自分で言って、その名前に首をかしげた。]
(+108) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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並行世界に本物も偽物もないよ、だってどっちも本物だから。 ここに居る私も、ラルフも『ここ』限定の本物。 別の世界に居る私たちも『別の世界』限定の本物。
もしかしたら別の世界では私たち付き合ってなかったりしてー?
[ぎゅーっと抱きついて笑う、どうしても頭をもたげる異の存在。 けれど、ラルフとこうして居られる今だけは本物だと信じて、二人でこうして居られる時間は幸せだと本当に感じるから]
むー、ラルフのケチ。
[再びラルフの背をぺしぺし叩いてから眼を開くと青い月の下で金色の男子と栗色の男子が言い争う場面が広がって――]
ズリエル、さん?
[遠くを見るような眼で名を呼んだ、声は聞こえないけれど『ソフィア』という単語だけは唇の動きから読み取れて]
青いお月さまなんて、あるんだ‥‥‥。
[ぎゅっとラルフの服を掴む、彼は何か見えるだろうか]
(+109) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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良家の息子 ルーカスは、鳴くのに、ホリーごとぬいぐるみでぎゅうぎゅうとした。
2010/08/10(Tue) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 23時頃
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[サイモンは、メールを見ただろうか。 そういえば、彼から返信を貰ったことってあったっけ、なんて考えつつ、再び携帯を開けば]
えっ?
[画面に。 いや、正確には液晶に映りこむ、窓に。
向き合う誰か、たち。 フィリップの表情は伺えるけれど、手前の、柔らかな髪色のひとは、背を向ける格好。
でも、言葉を聞かずとも。顔が見えずとも。 怒ってる、というのは、すぐ分かる、そんな気配]
(+110) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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