185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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――甘味処「とらや」――
小説家に?
[>>58 質問されて固まってしまう。 ただ単に本を読むのが好きだったから、 反射的に出た言い訳だった。 でもいざ改めて聞かれるとどうだろう。]
私……九十九さんって素敵だなって思うんです 優しいし、色々な事に気がつくし。 それに、夢を持ってるのが格好いいなって
[彼女を見つめる瞳は羨望のそれだった。 思えば、夢らしい夢なんて小さい頃から無かった。 小学校の卒業アルバムにも浮かばなくて 本屋さん、なんて書いた思い出。]
(99) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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誰かの幸せになれるなんて、最高の幸せだなって。
(100) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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に、日本語難しい……
[まじまじと梨月を見つめて 汎用性とか既往症とか、難しい言葉に小さく笑う]
恋愛はしたことあるんだよ? 花粉症のせいで振られた恋を幾つか。
だから、その――梨月が初めて好きになった相手ってわけじゃないんだ。だけど――今は本当に。
[そうして、幸せを、幸せと感じてくれたことに 嬉しくて、ようやく、いつもの――いつも以上の笑みが浮かぶ。]
(101) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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今、楽しいのだって 石を集めるのと
[んー、と首を捻って]
ネットを見るくらい、かな
[苦笑してしまった。 なんだろう、魅力はどこへ旅立ったんだろう、と。 白玉をひとつ、自分の口へ運び]
いまこうして九十九さんと 甘いもの食べてるのも楽しいですけど
[ふふ、と笑った。]
(102) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[頬に手を当てて、嬉しそうに。]
えへへー。分かるかな? みっちゃんと一緒になれて、栗栖はとっても幸せだよ。
楓が給仕なら、栗栖も呼びやすいよ。 何かあったらお願いするね。
[にこにこと笑って、ぺこりと頭を下げて。 そして、]
楓は、ちゃんと好きな人にアタックできてますか?
[と、聴いた。 楓の恋の行方が気になっていたらしい。]
(+49) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[開いた扉の向こうにいたのは、見知った顔で。 クリスと一度、顔を見合わせてから。 彼に質問を投げるクリスとの話を聞いていたけれど。]
新婚体験、ね
[なんだかよくわからなかったけれど。 給仕のようなバイトをしているらしい。]
とりあえず、入りなさい 立ち話もなんだ、紅茶でもいれよう
[そう言って、一度奥に引っ込んで。 お茶の準備を始める。]
(+50) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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ええ、それがバイトなんで。
[>>+49流石に分かりますよ、なんて答えつつ。自分の事を言われると少しあたふたと。]
僕、ですか。 ……良く分からないのですよね。自分の気持ちが。
憧れていた気持ちと。 自分の出来る事をしてあげたくなってしまった人への思いと。
……今はどちらが大きいのか、よく分からなくて。
これじゃあ浮気者ですね。
[そう言って少し、自嘲的な笑みを浮かべたか。 そう言えばあの時佐藤さんと益田さんと話してから、あの2人と話していないかもしれない。]
(+51) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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あ、はい。 あれ僕バイトなんだけどお邪魔しちゃっていいのかなぁ。
[>>+50少しだけ困ったようにはしたけれど。そのまま言葉に甘える事に。 革靴を脱いで並べて。中に入ろうか]
(+52) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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うん、日本語は難しい、というか、気持ちを上手く表現する能力に乏しいわたしがいけないんだな、きっと。
[うんうん、と頷いて]
幸せだなって思って、改めて君への気持ちを言葉にしたら――「可愛い」ばっかりが出てきた訳だけど。 そこで、言いながら思い出したんだ。前にどこかで見た考えを。
『「かっこいい」って思う内は、かっこよくないところを見つけたら冷める。 でも、「かわいい」は、相手が何しても「かわいいいい」ってなるから手遅れ』
みたいなの。
[メガネのフレーム以上に赤くなっている気がする。]
(103) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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どうやら、手遅れなんだなって、思って。
[シーツを撫でる手を止めて、振り返ってへへ、と笑う。]
これが、わたしが思う「愛しい」だよ。 嘘じゃないから、信じていい。
(104) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[暫く二人で話をしながら甘いものを食べた。 やがて礼を述べ、代金を支払うと 二人で店を出ただろう。]
九十九さん、ありがとう またよかったら
[じっと彼女を見て]
一緒に。 デートしてくださいね。
[くすりと笑って、花橘荘への道を歩んでいく。]
(105) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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いや、梨月なりの言葉で伝えてくれればいいんだ。 そうやって一所懸命になってる梨月も可愛い。
ぶっ、なにそれ?
[彼女のいうどこかで見た考えには思わず噴き出すが]
……それなら、大丈夫だね。 僕もさ、梨月が可愛くて仕方ない。 僕、その、年下だし、その理論からすれば、可愛いの方がお得だね。
だけどいつかはちゃんと、頼りになる男として、君がつらいときがきたら、支えてあげたいからね。
[赤い梨月の頬にそっと触れる]
病院は空気が綺麗だから、花粉が飛んでなくて―― 助かるよ。
[ふわ、と、彼女の頬に軽く唇を寄せ はにかむように笑った。]
(106) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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[彼が中に入ってくるのを確認して。 三人分入れたお茶を、テーブルに並べて。]
すまないね 来たばかりで、お茶菓子がどこにあるのかわからないんだ
[というか、ないのかもしれないけれど。 とりあえず、自分は腰を降ろして。 お茶でもいただこうか。]
(+53) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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ううん、恋って難しいから。 浮気者、というのとは違う気がするよ。気になる人とちゃんと話してみれば、分かることもあるんじゃないかな。
[なんて、リッキィの相談を思い出しつつ。 楓の悩みもなんだかそれに似ているな、って。 みっちゃんがお茶を用意してくれているようなので、]
うん、おかまいなく。
[と、楓に促して。 栗栖もみっちゃんの方に戻りつつ。]
(+54) 2014/07/20(Sun) 00時頃
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夢なんて、唐突に見つかるものだから 例え嘘からでもね
[私も高校までは、楽器なんて触ったこともなかったなんて 見つめる瞳にまたにこりと、ケーキをぱくり]
石とネットでも十分 楽しいことがあるならさ
私なんか機械はからっきしで
[白玉を食べる様子を少し眺め]
ん、私も楽しいよ もっと積極的に、声掛けてればよかったなぁ
[合わせてふふりと笑って]
(107) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[楽しい時間は早い 帰路を進みながら二人で話しをして]
こちらこそありがとう いいお店だったな
[じっと見つめる彼女に顔を合わせ]
ふふ、そうだね またデート、しよっか
[デートと言うとやはり照れはあるけれど また彼女と出かけたいと素直に思って、花橘荘へと歩いた]
(108) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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>>2
(-41) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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あ。たしかさっき、ここに。
[お皿を捜していた時に、見かけたようで。 リッキィの会社で売っているクッキーを茶菓子に取り出してきた。]
ね、ここって花橘荘に似てない?
[と楓に聴いた。 楓がいるから合わせたのかな、とか思いつつ。]
(+55) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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――夕刻・自室――
……
[「とらや」から戻りパソコンに向かう。 窓の向こうはすっかり更けていて、 かちこちと時計の音が室内に響く。 >>2 書き込みを見て、暫し悩み、
ゆっくりと返事を書き込んでいく。]
(109) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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リッキィは、クシャミに驚いてベッドに背面ダイブした。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
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てててて手が早いっっ!!
[頬を抑えて叫ぶ。 涙目で睨んだ。]
(110) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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バイトが終わるまでは、そんな機会はありませんから。
[>>+54僕も住み込みなんですよ、と言って微苦笑。>>+53お茶菓子について問われれば]
確か……
[そう言って何処かの棚からお饅頭の入った箱を取り出そうかと思ったけれど、益田さんの方が早かったようで>>55。 問われた質問には。]
……マンションとか、アパートの管理人が僕のバイト先と話し合ってるとか聞いたので……木佐さんが喋ったのかなって思ってます。
だったら…この周囲の部屋に他にも花橘荘の人が来るかもしれないですね。
[その分向こうが暫く寂しくなりそう、なんて呟いてもみたか]
(+56) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/*アンカーミス
(-42) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* とりあえず丸く収まりそう?かな?
(-43) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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手遅れ、なんでしょ? 手が早い僕も可愛いよねー?
[にへーと笑うが、頭打ってない?と心配そうに]
ごめんって。冗談だよ。 梨月が男慣れしてないのもわかったから だいじに、だいじにしていく。
[手を差し伸べて、]
一つだけ、言って欲しい言葉があるんだ。
(111) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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そうなんだ。 あれ?ってことは、花橘荘の子だった?
[バイトが終われば機会があるなら、つまり花橘荘に帰るから――ということだろうと。]
もし、リッキィが来るなら誰と来るか楽しみだなぁ。
[なんて言って、微笑んだ。]
(+57) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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[あうあうと口を開けたり閉じたり。悔しそうに唸って頷いて。]
悔しいから、何?って、聞いてやんない。
[腹筋を使って起き上がって、すたすたとドアまで歩いて引き戸を開いて。 振り返る。]
(112) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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/* 楓とまゆがくっついて欲しいなーなんて思ってたり。
(-44) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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好きだよ、渉。
(113) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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投稿者:管理人 題名: 期待と羨望。 内容: 期待を裏切られたからって嫌いになる事は無い。 そう答えたいのが今の気持ちです。 けれど、お互い信じあった、愛し合った人が 別れるとき、それは何か其処に 期待を裏切るような何かがあったから、 それが蓄積されたから、ではないでしょうか。
……ごめんなさい。 なんだか怒って責めるような文章ですね。 でもそんな気持ちはないんです。 人の心って難しいですね。
(114) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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草野心平さんの詩、読ませて頂きました。 特別なものに出会うって奇跡のようなもので。 でもそれが特別ってなかなか気づきにくい。 そんなものなのかもしれないですね。
石を好きに……の人はまた別の人です。 お兄さんのような存在の人でしょうか。 そういえば、今日はまた別に お姉さんのような人と遊びにいきました。 ああいうひとになれたらいいなって思ったりして。 モミジさんもそんな素敵な女性なのでしょうか。
私のサイトのTOPから直接メールをくだされば チャットの場所を指定したメールを 返信させていただきますね。
ご連絡、おまちしております。
(115) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
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