135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 15時頃
|
/* 墓下楽しそうだな…w
(-76) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
/* わ ケヴィンさんの メモ に ころされる(転がった
(-77) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
/* ヨーラは可愛いなあ…(ほわん
(-78) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
― 昨夜・自室 ―
[深い眠りの中、優れた聴覚が控えめなノックの音>>67を聞きつける。 誰のものかはすぐわかる、ノックの音でさえ気遣わしげで]
クラリッサ。 今夜はいいのかい? アイリスの元に帰らないと――。
[扉越し、彼女だけに聞こえる声で囁いて。 ドアは開けない。
暫くの間、壁に額と拳を押しつけて、 彼女の答えを待ち――やがて離れた]*
(76) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
/* 悪役になってみようと偽占い師になったけど、結局中の人が耐えきれなかったよね… リンダってばキャラぶれぶれだな
自分ルール: リンダは人狼陣営でも村人陣営でもなく、ヨーランダ陣営。 なので最終的にヨーラが生き残れば勝ちなのだ!
(-79) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
[パウンドケーキをもぐもぐして、宙を仰ぎつつ。>>71]
んー……。私ね、『食事』しないって決めてたから。 でもそれ、断食と一緒だから。 もうすぐ死ぬところだったし、そのまま死ぬつもりで。 だから、アイリスは知らないままの方が良いと思ってて。
[説明が相変わらず下手な気がするが、アイリスが相手だとあまり頑張らないのは、甘えているからだ。]
でも……。
[もぐ、と一欠口に入れて、少し沈黙。]
死ねない理由ができて。 ……私が、アイリスを苦しめてたんだよ? ……っていうか、受け入れちゃダメなの! [パウンドケーキの杏を、ぷすっとフォークで差して、アイリスに向けて。]
『世界で一番好きっ』
(77) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
― 銀狼とゆずり葉亭 ―
来客かと思ったら……処刑でもされそうになったのかい? 酷い怪我だ。
[突然宿に上がり込んできたリンダとフィリップ>>61に そんな言葉を投げながら、
アイリスかクラリッサが居れば甲斐甲斐しく手当てをして彼を休ませるだろう。 もしいなければ、探し出した救護道具をリンダに手渡し、 手当てが済めば、ひとまず居間のソファに傷ついた身体を休ませて]
何があったの?
[初めて見る顔――リンダに問うて、状況を知る]
(78) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
/* 私はどこまでも村側ポジションで生きようと思う リンダに死んでほしくないから人狼探すし リンダが死んだら復讐のために人狼探す
(-80) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
―風車小屋―
[からり、から、からり。 今日も晴れない霧に包まれ、風車は重い音を立てる。 風車小屋の屋根の上に男は座り、村を眺めている]
おらは死んじまっただ〜♪
[どこかで聞いた歌のフレーズを口ずさむと、手足放り出し寝転がった]
晴れてたらきもちぃんだろなぁ。
[秋の情景を想像する。けれど、晴れたとして、黄金色の小麦をそよがせ、優しく頬を撫でる風を感じる事はもうできない。風を教えてくれるのは風車の歌だけだ]
ほんと誰だよ、人狼。
[やり残した事が沢山ある。人狼には父とまともな人生だけでなく、全てを奪われた]
(+21) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
[腹話術をして。]
人間がご飯に見えたりは、しないんだけどね。
[杏を見るのと同じ様に見ているわけではないから、少し違うけれど。 冗談めかしてやってみれば、くすくす笑って。]
どうしたいか……。
[一人で捨て身でやろうとしていたアレコレは、言ったら怒られそうだ。]
(79) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
|
―― 処刑場 ―― [目の前で起きた出来事を、男は目を見開いたまま未だ信じられずにいた]
なんで……お前が……
[開票された投票用紙に一番多く名前を書かれていたのは、「モリス」という男の名前だった。一体誰の事なのだろう、とりあえず自分の知っている人間でなくてよかった、そんな身勝手な感想を抱きながら、処刑が終わるのを待った。 しかし、見ず知らずの人間とはいえ、これからは自分らと同じ亡者仲間だ。労いの言葉ぐらいはかけに行こう、そう思って処刑場までやってくれば]
こんな形で…お前の名前を知りたくなかったよ。
[涙が出ないのはわかっているけれど、男の心は悲鳴を上げていた]
(+22) 2013/08/04(Sun) 15時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 15時頃
|
……良かった。
(*20) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
/* そろそろ本名考えるか(・ω・)
(-81) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
ごめん、挟まった。
そして矢印を把握できていn( アイリス&クラリッサ。 リンダ&ヨーランダ? ヨーランダ&ケヴィン? フィリップ&ソフィア?? 最初フィリップ&リンダだと思ってたんだけど……コリーン&ソフィアは友情でいいのかどうか。 モリス&ケヴィンなんてのもあるのか……いいと思います(真顔
(-82) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[眼の前の少女を助け起こすと、いい男が台無しだな、と意外な言葉が帰って来る>>75 だがその言葉は彼女の言葉としては、多少の違和感を感じた。例えば他の何処かで聞き覚えのあるような。だからこそか、いつものように冗談を返す気にはなれなかった]
…ありがとよ。 [その代わりとして、短く礼を告げる。そのうちに気にしないで、と慌てた様に言われる>>72]
ん。そうか…分かった…。まぁこんな霧の中だからな。気をつけろよ。 [そうして相手から特に話がなければ、そう挨拶して別れただろう]
(80) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[男は急いだ。これ以上村人を、自分の知っている人々を死なせてはいけない。 先に犠牲になったものとして、今生きている人間を守るのが使命だと思った]
この時間ならヨーラは家か…!?
[次の犠牲者が出る前に、一刻も早く自分の見た記憶を伝えなくては!と急ぐ男の頭には、果たしてそれを信じて貰えるかどうかなどということは頭になかった。
――フィリップが人狼に襲われる前の事。]
(+23) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[脱力ついでに気も抜けたのだろうか。 漸く手の痺れを思い出し、ぎこちない手つきで銃を仕舞おうと]
あれ……タバサ?
[急いでいるようなそうでもないような歩み>>37をじっと眺めて。 赤みがかった髪が、先の獣の紅と不意にリンクし、]
……えっと。……えい?
[やる気のない掛け声と共に思わず撃ってしまったが、 当てる気もなければ当たるはずもなく。 二発目の銃声は、間抜けに辺りへ響いたことだろう]
[大体あの獣の体躯はどう考えても女性ではないだろうに。 慌ててタバサの下へ駆け寄ると、ごめんと素直に頭を下げて。
赤い人狼が現れたこと、その肩を撃ち抜いて撃退したこと、 血の跡を辿ればおそらく特定できるだろうこと…… そんな事情を話したら、彼女はどう思うだろうか]*
(81) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[自分の様子を不審に思うこともなく、お礼をいわれ頭を下げる。]
うん。こちらこそ、……ありがとう。 貴方も、気をつけて。
[苦手だと、思っていたけれど。 意外といい人なのかもしれない。 ああ、でもそう思っていた新聞配達屋さんだって、人狼だったのだから。 気を許してはいけないと、名前も聞かぬまま、そのまま別れた。]
(82) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
[死ぬつもりだった、その言葉には露骨に嫌な表情をみせるが、取り敢えず口を挟まずに説明を静かに聞く]
死ねない理由…
[すごく気になるが、それよりも]
確かにびっくりしたけど、私は苦しんでないよ。 それよりももらった幸せのほうが多いから。
[いままで、クラリッサと居らえるだけでどれだけ私が幸せを感じていたのかなんとか伝えられないかなと思いながら]
まぁ、さっき出てけって言われたのは確かに苦しかったけどね。
[冗談混じりといったように付け加えて]
それにね、クラリッサが私を食べたいって言うなら、喜んで私の身体をあげるよ。それくらいは受け入れちゃうよ。
[笑顔で返して、杏を差し出されれば、パクっと食べて]
ふちゅうでいひばん好き!
(83) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[仲間は、私が死んでも大丈夫、と勝手に納得したのだけど。 今度は、アイリスが少し心配だとも思う。]
[捨て身の賭けに出るのは、簡単なのに。 でもそれは、とても幸せな悩みなのだろう。]
えっと……。
[とりあえず『情報』を告げようとして、やめる。 それを聞かせて、加担させて、アイリスの手を汚したくない。]
……アイリスを、ぎゅーと、かな?
[どうしたいかにそう言って、ぎゅーっとして。 笑いながら、ぼふりとベッドに倒れこんでみたり。]
[天井を仰ぎながら思考に耽れば、暫くそのまま寝付けずにいた。*]
(84) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
― 銀狼とゆずり葉亭 ―
ふうん…………暴動ね。
[あり得る話だ。 昨日の霧の中での村人達の話し声からも、 混乱と滲み出るような恐怖心や猜疑心が渦巻いていた。 それらが暴力の温床となったことは想像に難くない]
そもそもルールってのが解せないな。
[村長が言い出したことらしいが、 何故、皆がそんなものに唯唯諾諾と従っているのかも。 結果、元凶とは関係ないところで犠牲を出している――だけに思えた。
その元凶は自身、なのだが。 それともこんな考えを持ってしまうのも、自分が人間ではない、からだろうか?]
(85) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
え、大丈夫じゃないよ……!>クラリッサ
(-83) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[墓地へ向かおうとしていたら、自宅の方向からソフィアが歩いてくるのが見えた]
……?どうしたんだこんな時間に。
[夜道に女の子ひとりで危ないだろ、と説教しそうになるのを、どうせ聞こえないんだったと諦めて。彼女が何をしに行ったのか気になった男は一旦自宅に帰ってみることにした]
まさかいきなり死ぬとは思ってなかったからなあ。
[2日目、家を留守にした状態のまま何も変わらない我が家を眺めながら独りごちる。ここの始末はどうしようか。ヨーラに頼んで、村長に妹宛ての手紙を出してもらうことにしよう。 そんなことを考えながら、リビングのテーブルに見覚えのないものが乗っているのに気付き]
……パンケーキ?
[そこで全て合点がいく。妹の面影を重ね、大事に思ってきた少女の優しさに、男の胸は締めつけられた]
ありがとう。ソフィア。 いただきます。
(+24) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
/* >>82 名乗れば良かったかもしれないな
さて、まず教会には行くとして。 コアズレした方のテンポに慣れてしまってアカン…
ホレとヨラがすれ違い、それぞれ教会と牧場へ。 宿屋にはセシル、リンダ、フィリップ、アイリス クラリッサとアイリスは別時間軸だっけ
(-84) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
あ、降霊者って墓下発言が見えるのか。 いいなー
(-85) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
/* モリスさんは狼血族か、なるほど
(-86) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[しばらく住み慣れた我が家で物思いに耽っていたら、だいぶ空が白んできた。眠れないこの身体は、確かに自由に思えたけれど、普段ならば寝ている時間をじっと起きているのは些か疲れた。 この時間ならば、ヨーランダも起きているだろうかと自宅を出ようとしたら、どこからともなく聞こえてくる歌声に>>+21]
……この声は、モリス!?
[バッと外に飛び出して辺りを伺う。屋根の上にいるモリスから、男の姿は見えただろうか]
(+25) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
|
|
[『出てけ』>>83の話は、お腹に一撃食らった様な衝撃。 吐血しそうだ。]
ごっ、ごめん……。 だって、アイリス強じょ……。
[言いかけて、杏を食べられれば。]
う、宇宙進出っ!?
[世界が宇宙になっていた!]
何がいいのよ、こんな狼ー……。
[だが、理由を聞くのは断る! と耳を塞ぐ。 何を言ってくれても、恥ずかしいから。]
(86) 2013/08/04(Sun) 16時頃
|
|
そういうものなんだ。
[人狼としての食事は想像もできないので、へー、と聞いている。>>79]
村を滅ぼしたいとか。そういう事じゃなくて 生きるために食べる…そんな感じ?
[今までの人狼のイメージとクラリッサの話を聞いて、自分なりに解釈して]
きゃっ
[>>84クラリッサに押し倒されればぎゅーっ仕返して]
何かしてほしいことがあったら、今度は隠さずにいってね。
[耳元でそうやって囁いて、クラリッサの腕の中で眠っていった。]
(87) 2013/08/04(Sun) 16時頃
|
|
[そうして]
――……私はずっと、ずっと、アイリスに救われてる。 [でも、こんな事になってまでもとは、思わなかった。 指を絡める様に手を繋いで、肩にぽふりと頭を預けた。]
(88) 2013/08/04(Sun) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る