78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 次回予告、『一網打尽』 ]
(151) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
[と、アニメの予告ならそうなるハズなのではあるが。]
(152) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
……兎に角、この異形をどうにかしないといけませんわよね、えぇ。
[桃 茜は真剣な表情で周囲を見渡す。]
(153) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
飛雲さまも、あんな状況ですし、取りあえず打開策を打ちましょうか。
[桃 茜はカードを手にし、身構える。]
(154) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
―― 10年前 ――
[おにいちゃんは、ちょっとげんきになったみたい。 ながいことねてたから、ぼくはおみまいにいったんだ。 おにいちゃんのいってた「ねがい」を、ずっとかんがえてたんだけど…]
……ぼく、ね。 おとうさんと、おかあさんに、会いたかったんだ。 さみしかった、の…。
けど、おにいちゃんがきてくれた。 だから、もう、いいんだ。
[にっこりして]
おにいちゃんが、げんきになってほしい。 それが、ぼくのおねがいだよ。
(155) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
/* 次回予告wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww グンソクやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
ドロシーは、カードの山から、五枚のカードを引いていく。
2012/02/03(Fri) 21時頃
|
――眷属だかなんだかわかりませんけれど。
[桃 茜が散らすカードはハートの10。]
(156) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
/* >>147 ここにもケンゾクをグンソクに空目した仲間が
そろそろオンしますんかね
(-27) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
――随分と子どもじみた真似をするじゃありませんか。
[桃 茜が散らすカードは、ハートの王子《ジャック》]
(157) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
――そもそも、ただの女だと舐めてかかっているんじゃなくて?
[桃 茜はハートの女王《クイーン》を散らしながら呟く。]
(158) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
――おごれる者も久からず。東の言い伝えにもあるように。
[桃 茜はハートの王《キング》をつまらなそうに投げ捨てる。]
(159) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
――現在:港町――
[>>141ケヴィンの口説き文句は気になるけど、さすがにカトリーナ本人の前では聞けない。 あとで男の時間をつくろう。そこできこう。 男子会ってやつだ。 俺は酒のめないけど。]
……やめない。 止める。
……どんなにあいつが、馬鹿だって……
俺は、良平の、友達だ。
[>>142大人、っていうのかな。 ケヴィンは、すごく落ち着いてる。 ぼいんの奥さんがいるからかな。 その分俺のちっぽけさがわかって、ちょっと痛いけど…]
(160) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
――これしきの物、ワタシの強運でなぎ払ってくれますわ。
[桃 茜はかざしたカードはハートの英雄《エース》]
(161) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
あいつを失うことに比べれば、こんなの。
―――― ちっとも、いたくない。
[光の十字が、力を分けてくれる気がした。]
(162) 2012/02/03(Fri) 21時頃
|
|
――ドゥ・シアーラの港――
『それでよォ、おチビ。匣って奴ァどうなってるんで? ここまで来といて襲われといて、あとは何が起こるってんでィ』
[焦れたように、ナシートがぐるりぐるりと回っている。 光った空に、何らかの異変を感じれば、何かが起きてもおかしくない。 関連性として一番初めに思い浮かべたのは、まずここに来たはじめの目的だった。]
『ヴェラってやつはなんか知らねーのかァ? 匣の話をしてたのはあいつなんだろ?』
(163) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
|
|
なあ、ケヴィン。ヤニク。 俺を、鍛えてくれないかな。
[強くなる、にしても、一人じゃ何もわからない。 強そうな二人に教えを請えたら、それが一番手っ取り早そうだけど。]
匣、ってのも……このへんにあるのかも、よくわからないし。 ……なあ、ヴェラ。 聞こえてるか?
[コツコツ、ガントレットを打ち合わせてみたり、耳を押し当ててみたり。
そんなことをしていたら…… なにか、 が。]
なに……?
[>>103何かが、近づいてきた、きがした。]
(164) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
|
|
[その場に崩れる彼女>>96の背中を、しばらく、見据えて]
……まだ、諦めんな。 何か方法が、あるはず
[慈愛天使にして世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》たる聖母へと、 眠たげな紅眼は真剣に告げた。 医術天使はその知恵で、人を導く定めであるから]
《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》セイクリッド・レティーシャ。 起きた>>2:384って言ってたろ。 あいつが帰って来たんなら、多分まだ、諦めていないんだ。
何したら良いかなんて解りゃしねーが、僕もまだ進む。
(165) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
|
|
/* このぶつかりっぷりよ…
ドロシーさんが普通にかっこいいんだがコレで赤なんだからさああ これ俺の相方が赤持ってなかったらしぬほど芝ふいてるわ
(-28) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
|
|
皇家同花順《ロイヤルストレートフラッシュ》
(166) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
|
|
……顔を洗って出直してらっしゃいな。
[周囲に漂う負の気を、桃 茜は吸い込んでいく――]
(167) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
|
|
[鍛えてくれ、という言葉に、苦く頷く。]
構わんが。 ――あとどれだけ、時間がある?
[南極星は言った。シメオンはいない。 あれだけ探していると言っていた南極星が、血涙落として"いない"といった。 その意を問うまでは出来なかったが、額面通りに受け止めるなら、巨星堕つとでも言うのだろう。 月が割れ、太陽が壊れ、双子星は堕ちた。 崩壊がウルヴェレアだというのなら、時間はもう残っていないのかもしれない。]
(168) 2012/02/03(Fri) 21時半頃
|
|
ほほほ、この満ち溢れるような負の力、まさに妾が求めていた力……!
[負の力は膜《ヴェール》となり、桃 茜の肉体へと吸い付いていく。]
(*2) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
|
― 虚空《そら》 ― [執行者《エピディミオス》の元より訪れた来訪者皓と黎の来訪者>>121>>137を悠然と迎える。]
神々の黄昏《Ragnarøkkr》の誘い手、パロニア・イゾラ。 皓《しろ》と黎《くろ》に分かたれてなお、その昏さは衰えることを知らぬな。
[黎《くろ》によって捧げられた、通常の大きさとなった黒曜の剣は、すうと人形に吸い寄せられ…
ぞぶり ズズズ…
白い喉を仰け反らせる人形の胸を貫き、人形の身体の中へと収納される。 全てを飲み込むと再び二人を見下ろし黎《くろ》の様子に>>127に首をかくりと傾げる]
楽しそうだな、黎《くろ》
(169) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
|
[答えに、緩く唇が弧を描く。 >>140の憤怒を黒剣を通して感じ取り、彼にもやはりゆるりと笑みを向け]
ヒトというイキモノは、正義と言う言葉が随分好きらしい。 だが―――そうでなくてはならない。 ”正しき義は己に在り”と盲信するほどでなければ、真に運命に抵抗するもの《反逆者》とは言えぬ。
汝らの狂宴《フェスティヴィタ》も、そうでなければ盛り上がるまい?
[皓《しろ》と黎《くろ》にそう告げて。 駆け抜けた獣の存在に、微塵たりとも反応することはなかったが、その様子はまるで”当然のこと”とでもいうよう。 ゆっくりと白剣携えし両の手が上がる。]
(170) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
|
労働には対価を。 黒には白を。
[滑らかな手つきで逆手に握りなおすと、そのまま皓《しろ》と黎《くろ》の胸へと、今度は手ずから突き刺した。
ぞぶり ズズ… ずぶ
不快な音をたてて、白剣が二人の身体の中に入り込んでいく。 その間に、一度だけ双方の頬を片方づつ両手で人撫でして]
(171) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
|
―――完全なる加護《パーフェクト・プロフェクション》。
使い方は汝ら次第。 好きにするがよい。全ては定められし予定調和。
―――往け。
[加護与えし手は離れ、二人の前、宇宙《そら》は優美に君臨し、手を広げた。*]
(172) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
|
人妻…って言われると、何だか恥ずかしいですけど。
[少年の腕を治癒し終わると、小さく微笑んで立ち上がった。 夫であるケヴィンの紹介もあり、もう一度頭を下げた。]
私も少し、休ませていただけると…。 アリィ様は、寝てしまわれた様子ですし。
[背後の赤の紋からは、何も気配を感じることはできない。]
(173) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
|
― ??? ―
どこにいるんだ……
(*3) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
|
この大地総てを還せど
この虚空総てを還せど
ない。 ないのだ。
どれだけ探せども この手にないのだ
(*4) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
|
私のこの手にせるものは 死と破壊しかないのか。
[零に還された大地には何も無い。 その手に零を宿す女以外には何もない。 零の手が触れても女の身体は還らない]
私のこの手にせるものに 生と希望はもてぬのか。
(*5) 2012/02/03(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る