199 Halloween † rose
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[ふらふら歩いて別れ道。 右へ行けば露蝶の店、左に行けば昨日の広場。どちらにも、行く理由はあるけれど]
……はぁ、
[案内板の柱にもたれ、ずるずると座り込む。 右へも左へも、今は自分で選びたくない。 立てた膝の上に紙袋を乗せて、ぼんやりと通りの人々を眺めた]
(@25) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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/* そう言えばキリシマは、第二次世界大戦中(1940年頃)の衛生兵とかなんじゃねーのと思ってたんですけど、もーちょっと前の人かなー? 舞台が現代なら、終戦から70年だよね。 死んだのは1900年初頭だろうな。うん。
で、大体年齢は30代位かなあと。 だから生まれは1870年?まだ廃刀令とかやってた頃だな。
(-27) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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まぁ、そうだな。 自分でどうにかするしかないな。
[結局、ベネットをどうにかできるのは自分だけなのだ。 それだけは漠然とわかる。]
(111) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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クシャミのptが801
(-28) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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なぁジェレミー、おまえはこれからどうするんだ? おれは、またお菓子もらいに大通回るんだ。
それから、今夜もダンスパーティーに行って…… ……ジェレミーは、今夜は来るか?
[そんな話をしていると、近くを、マシュマロを配って歩くピエロが通った。]
あっ、おれ行かなきゃ! ジェレミーまたなーー!
Happy Halloween-----♪
[あとを付いて歩く子ども達から「チョコレートマシュマロだー♪」という声が聞こえてくれば、これは是非貰いに行かねばと、駆けてゆく。
去り際、くるんと大きくターンして、ジェレミーにぶんぶん手を振った。]
(112) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[触れたニコラエの額は冷たかった。 発熱の気配が無いどころか硝子の温度を思い出す程。
もとより興味が四方八方散らばっていて、 好奇心擽られれば直ぐ様それに飛びつく性分。 彼の体調を案じていた様子は 新たな情報への興味によって緩んだ。]
約束の鐘?初めて聞いた。 それはどういうものなんだい?
[椅子に座り直し、傍らの猫を撫でながらわくわくと。]
(113) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[「ナタリアお婆さんの菓子」にも頷き、 見かけたら買って届けようと約束を重ねる。]
ん、具合が悪いんなら、無理は良くない。 ハロウィンは当分続く…かもしれないしな。 [お使いの成果報告などは、明日が来たら、 明日しに来ればよいかと頷いて。 最後の一言は、やや困ったように眉を寄せながら。]
(114) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00時半頃
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>>112
ああ、オレか。 オレは今から、同居人を探さなくちゃならないんだ。 どうやら、拗ねてな。
[クロネコには総答えている、途中で、彼の興味はさっそく、ピエロマシュマロに移っていた。]
おう、またな。
[駆け去っていくクロネコに手を振る。 その軽快なターンに笑みをこぼし、過ぎ去ったあとは、シーシャのことを羨ましいと思った。*]
(115) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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はぁ………… ――ッ、てぇ!!!!
[どこかで同じ様な溜息がもう一つ吐き出されていたとは露知らず。 空を見上げていればハロウィンもハロウィンでなかろうともあまり変わらないのでそのまま歩いていた ら、>>@25何かに躓き、次いで柱に顔面をぶつけた。]
あぁ? テメェ何してんだそんな所で。 腹でも壊したか?
(116) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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ん、!? ちょっと待て、多く…… いや、……ああ……
[連ねられた項目は思った以上に、多い>>@22。 しかしそれを少なくしてほしいと注文できる立場ではない、もう既に無茶な質問はしているのだから。 最低、死ぬことは無いだろう。キリシマの薬で助けられはせよ、悪いことが起こった経験は、少なくとも男には無い。信頼は厚い。]
わかりました、長くなっても読んでくださいね。
[ここしばらくレポートを提出することなどなかった。家にレポート用紙はあっただろうか、そんなことを考えながら、幾分渋い顔で了解をする。]
(117) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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シーシャは、顔面をさすりつつ、観光案内所前の不審者を見下ろした。
2014/10/25(Sat) 01時頃
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いえ、遠慮させてください。 お邪魔してはいけませんし。
[調合に>>@23興味がないわけではない。 けれど、じっと待っていられる性分でもない。 それに成分がどうなっているのか、知るもの少し恐ろしくもあり]
無茶言ってすみません、時間見てお店に伺います。 よろしくお願いします。
[そうして、深々と頭を下げた**]
(118) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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シーシャは、案内板だった
2014/10/25(Sat) 01時頃
ジェレミーは、ダンスパーティに行くつもりなど、もちろんなく…。
2014/10/25(Sat) 01時頃
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[ぶんぶん杖を振りながら近づけば、シーシャはそのまま立ち去っていくようだ>>107。 近づく足が止まり、その背を見つめる。 持っている籠の中、胡麻の焼き菓子がかさりと鳴った。 次いで、クシャミも其処から去っていくようで>>112、再び其処に向かう足は動き出し。]
ジェレミー、二日振りネ。 何処か行くところカ?
[1度目の祭りで会っている為、残ったジェレミー>>115へとそんな挨拶を。]
(119) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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私もどんなものか…までは解らないのだけど。 シーシャから、そういうものが街にあると聞きました。 きっと建造物ではないかと思ったんですが 広場のような場所には、無いんですか?
[日中出歩くことも無ければ、 此処から酒場までなら広場も通らない。 観光らしいことを録にしていないな、と我ながら自嘲し。 それも昼出歩くことが危険な身では仕方無きことではあるが]
もし見つけたら、教えますね。 君も見つけたら、是非情報を。
[猫をなでる指の動きを追い、気に入ってもらえたようで 良かった、と微笑み。]
(120) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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同居人って、魔女のあいつかーー?
[>>115そういえば今年のハロウィン、ベネットの姿をまだ見ていないなーと思い出して]
見つけたらさー、ダンスパーティー一緒においでーって! それとお菓子忘れるなーって言っておいてくれー!
[翼をパタパタさせながら、そんなことを叫んだ。*]
(121) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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―…さて。 じゃあ早速、お使いに出掛けるか。
[リッチな観光の前に、美しい翼の猫の分を働こうと、 すっかり落ち着いていた腰を椅子から上げる。
アンブレラスタンドを受け取る前、 「一緒にいくかい?」と両腕を向け抱き上げようかと 先の冗談の続きをひとつ置いたりもしながら。
最後にひとつクルトゥーシュ・カラクスを貰い、 店を出ようかと。
猫は、預かり物の荷物とは別に、 大切に鞄にしまいこんだ。]
(122) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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>>119
露蝶ひさしぶり。 店はいいのかい?
[二日前はその顔が綺麗だな、と思い見つめたが、 今はもうそれどころではなくなってしまった。 だから、ゆるく笑んでから、至極普通にあたりを見回す。]
二日ぶり?
[ふと、その言葉に気がついた。]
露蝶?君も、繰り返しているのがわかっている?
[そうと知れば、自らの頭抑える。]
(123) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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うん、覚えてる…というか、所々欠損はしててるけど。 魔だからね、気配はわかるし…むしろ、人が気がついてるって言う今の状態がとても興味深いよ。
[覚えているなら繰り返していることも承知だろう、お互いに。 三日目のハロウィン、ではあるけれどこのクッキーは劣化しないのかな、などとふと渡したそれを見て考える。
自分の姿が変わったらな目を丸くする彼の様子に、少し満足そうに笑った。 驚かれないとつまらない、なんて悪戯心]
そう言うモノ?人の世界の犬は。 んー。なら近づくときは気を付ける。
[普段は余り人里に近づかないせいか、人間の常識にはかなり疎い。 リード、と言われても何それという顔で首を傾げるけど、ごめんと真っ直ぐに謝られてしまえば色違いの瞳をぱちぱちと瞬かせてから慌てて首を振り]
んーん、いいよ、そんな謝らなくても。
[あげてあげて、と下げられた頭を持ち上げるような仕草をし]
(124) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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/* 村開始前から考えてたけど、シーシャの心とかその辺に関しては難しくてまだよくわからん。
人みたいな情のある人外とか、そういう系の人間PCは割と私はやりがちなので そしてこの村には結構そういうPCいそうなので私はあえて 生きてきた時間も永い&情だけで簡単にデレ(?)ないのをやろうと思ったのだけど。
友情とか絆メインで目指していたがしかし、 ちなみに一応恋愛フラグが立ちやすい相手とか状況想定はしてあった。 ジャックに関して後悔というか、永遠に決着がつかないなんてつまらないという感じなので
・悪友みたいに一緒にギャハハ!!とか笑える相手 ・自分は人間の魂、相手は人間の肉体目当て、とかの利害の一致する相手 ・真逆なのになんとなく息の合う相手
ある意味極振り。 完全一致する相手はおらなんだったね。 中途半端に情だけでは揺らがないようにしようとしていたので難しい。 この村、シーシャ程テンション高い系PCが思いのほかいなくて驚いたのもありつつw もっともっと情で揺らぐモンスターが望まれていたんだろうな、というのもわかっていてなぜかこれをやるわしである……すまねぇ……天邪鬼なんだ……w
(-29) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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ありがとう。 お菓子屋さんなら、夜はやっていないでしょうし。
そうですね。繰り返しの原因が解らない限り、 明日もまた同じ日が続くと思います。
[>>114注意力が散漫しているせいなのか。 夜なら歩けると言っているようなものではあるが。 体調の心配をされ、少しだけ申し訳なくなる。 休んでどうなるものではないのは自分が一番知っていた。]
ええ、すみませんが宜しくお願いします。 お気をつけて。
[頼まれ事を快く引き受けてくれた青年に、ゆるく微笑み。>>122 抱え上げるジェスチャーに、くつりと微笑んで。
椅子から立ち上がれないまま、グレッグを見送る。*]
(125) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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/* そしてそういう下地が極力揺らがないようにと思ってがんばっていたから、毎度村の灰が凄まじい私にしては灰が少ないんだよ今回☆ 比較的きれいなサーモン!!きれいなサーモン1!!!
(-30) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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やべえねむけのせいで繰り返しがが… 削除すればよかった…
(-31) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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─ 大通 ─
Happy Halloween-----♪
[明日がどうなるかはまだ分からない。 けれど、ピエロから貰ったチョコマシュマロは、多分どっちにしてもすぐ食べた。 思いのほかチョコソースが多くって、手指にも、口の周りにも、チョコがくっついてしまった。]
あっ、そういえば一昨日はあっちでクッキーとコンペートーっての貰ったな。
[視線の先には、デュラハンの仮装をした男と、異国の服を着た老婆。 指のチョコを舐め取りながら、1回目の10/31の記憶を辿る。]
(126) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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[通りを見ているようで見ていない。物思いで意識が完全にとんでる時に、]
わっ!
[ブーツに感じた衝撃に、一瞬で現実へ引き戻された。足が崩れて、咄嗟に紙袋をかばう。
状況をつかみきれぬままポカンと上を見上げると]
……シーシャ、
[どこかホッとしたような、気の抜けた声が出た。 額をさする様子にようやく諸々を把握すると、紙袋を持ったまま立ち上がり]
しっつれいねー、お腹ならアンタの方が心配した方がいいんじゃないの?
[返す言葉もイマイチ歯切れが悪い。 大丈夫?と問いかけて、彼の額に手を伸ばす。手は冷たい体質だから、少しは冷やせるだろうかと]
(@26) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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シーシャからの情報か。 悪魔が言うなら、地獄にでもあるんじゃないかい?
[もちろん冗談のつもりで。 新情報の共有を約束としてふたりの間で結び、 微笑むニコラエに、同じように微かな笑みを向ける。]
これ以上続いたら、 この街から離れるのが辛くなるよ。
[すでに、少し離れ難いと思ってしまっている。 浅く肩を竦ませる仕草を残して、 グレッグはニコラエに「また」と声をかけて 店を後にした。*]
(127) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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/* キリシマさんありがとう、副作用どうするかな!わくわくだ!!
しかし夜飲んで次の日リセットでものもらい復活は哀しすぎるし 副作用だけ消えてないオアアーの路線でもいいだろうか。
あしたおきてかんがえよう
(-32) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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/* 落ちちゃう前にお話できて良かった!! ニコラエさんありがとうありがとう。 (ドナルドさんに投票セットしつつ。)
しかし、うつくしい。うつくしいわ。ニコラエさん。
(-33) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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/* シーシャが好きすぎてどうしようなぁ。
(-34) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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そういえば、蜥蜴グミどこで貰ったのか、グレッグに聞き損ねちゃったなー。
[昨日、一昨日に比べ、かなり効率よくお菓子を貰えはしているけれど、まだあのグミには出会えていない。]
グレッグ、また会えるかなぁ。 今日もまだおれのこと覚えててくれてるかなぁ。
[またあのグミ食べたいなぁと思いつつ。 でも多分、恋しいのはグミじゃない気はしている。]
(128) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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[――グレッグを見送った後、街を離れる事への 寂寥の一言が、頭に残っていた。]
―――私も……。 私も、離れるのが、………
[誰も居ない店内だからこそ、なのか。 響く声は小さいけれど、物哀しさは殺せない。
カウンターの上に突っ伏し、眼瞼を伏せる。 空腹だから空虚なのか 他の何かが要因なのか、判断がつかぬまま。]
(129) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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お店はお願いしてるから大丈夫ヨ。 ワタシより、可愛い女の子がお店した方が皆喜ぶ。 だからワタシ、お菓子配る係りネ。 食べるカ?美味しいヨ。
[胡麻の焼き菓子を差し出す。]
是。ワタシ、お祭り三回目ネ。 ジェレミーとは、一回目で会たヨ。
どうしたネ。頭痛いカ?
[そういえば、当たり前のように話しかけてしまったが、彼が繰り返しに気付いていなければ、おかしなことを言った人になっていた。 しまったと思うが、彼もまた繰り返しに気付いているようで。 頭を抑える様子に首を傾げる>>123。]
(130) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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