149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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な…なんで………
[関節にちゃんと入れて決まったはずなのに。やはり力の差だったんだろうか。でも体格差がかなりあった。
地面に張り倒され。抵抗する間も無く両手にチュッパチャップスを刺された>>59。紙の棒で人間の肉に貫通させれるなんて、同じ人と思えない力技だ。やっぱ人間じゃない、の か…?]
(79) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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ッッ。ッッ!!ッあ"あ"ぁ"あ"あ"あ"ぁああ"あ"あ"
[なんてもう呑気に考えられなくなった。口の中にチュッパチャップスを入れてくる。いや、チュッパチャップスを口に入れるのは正しいことなんだけど、なんかもうだめだ。
3本目から顎の関節が外れた。死にそう。ってか死ぬ、]
(80) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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/* >>72 「生死こそ判断」って何だ。 「生死こそ確認」だよね
(-51) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[直後、顔に大量の水が降り注ぐ。 ――まるで、僕の目を覚まそうとするかのように。
…わかってる。 わかってるよ、そんなこと。
知ってる。 言われなくたって、それが、
それが野村君じゃないって、 野村君はもう戻って来ないんだって、
でも、だって、だって、]
(+62) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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ん?
[なんか名指しで罵ってる声が聞こえると思ってふりむけば……]
どげぶっ!!!??
[女装少年を守るべく放たれた、助走付きジャンピング勇者キック! まともに食らって派手にぶっ飛ぶが、まともな人には相手はみえません。]
(81) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
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[相手の武器を弾いた感覚は、あった だが、重い―――反動で腕がびりびりと痺れ、サザエを落としてしまった 残りの武器はこの――生ハムのみ]
武器を弾かれたことで相手が距離を取った。その間によろよろと辛くも立ち上がり、生ハムを抜く だが視線が定まらない。上も下も右も左も横も縦も後ろも前も。 だが相手の黒い姿だけは、はっきりと捉えている]
………ふふ、ふふふふふふふふ
[何故だか笑いがこみ上げた。ふらふらする。ふらふらするのが愉快すぎて、面白いのかもしれない。尚もふらふらする。ふらふらする―――
やがて、土を踏む音が聞こえた ――来る。先程の武器が。再び、殺意を持って。 ぼやける視界の中で動きを見極め、相手が振り被るタイミングで、こちらも構える]
(82) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[まだまだ口に入れてくる。>>72 噛み砕く時間なんて与えてくれない。だんだん息がしづらくなってきて朦朧とする。でもまだ入れてくる。
飲み込んでもそのままでもきっと窒息死。
薄れゆく意識の中で誰かの声>>77も聞こえてきたが誰かも思い出せない。もう声だってまともに出ないしすごく苦しいクルシイクルシイ苦シイくるs]
(83) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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―――なら逝けよ!真っっっ白な世界によォ!!
[美白する。そう聞こえただろうか。 もしそうなら此処に参加する程の事だったのだろうか。否、彼にとってはそうだったのかもしれない だが僕には――関係のない事だ
相手が振り被るのに併せて、こちらも生ハムを振り被る 互いの動物性のある鈍器がかち合い、火花が散った
その場に居合わせた者からは、火花じゃなくどう見ても凍りの欠片だとか肉片だとかそう見えただろうが]
(84) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[――――バキリ]
(*1) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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この下種野郎!
[どうせスカるんだろうなと思って放ったドロップキック。 手応え、いや、足応えがあった。]
……?
[ゲシゲシ。倒れたロリコンを何度か強めに踏んでみる。]
…………僕生きてるの?
[いやそんなはずない。はず。あれ?
近くの子だぬきがロリコンの周りで誰かに会いたいがごとく震えていた。]
(+63) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[夏生の背後からやってきた彼女は、一人で。 それは自分の毒が効果を発揮した事を示している。
ここに居ないという事は、 道連れにすることくらいできたか――…]
……… あら。
[>>+57>>+58>>+59居た。 おおよそ一般的な勇者が口にするような言葉を 口にしているような気がするが、 最早そんなものはどうでもいい。
あの時、悪魔などなんだの散々言ってくれたが、 そっちの方が悪魔が憑いてるんじゃないかと思う。]
(+64) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
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[また一本、チュッパチャプスを噛み砕いた。]
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(*2) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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/* コピペ思い出したわ
(-52) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
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/* 芙蓉さんかっこいっすわ #狼の特権 #凍ったリス村
(-53) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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/* なんかNとD押す順番間違えて変な文章になったぞ 悪魔「だの」ね。
(-54) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[殴りかかったリスは、生ハムで受け止められ、はじかれる。>>84 流石に生ハムの質量に対してインドオオリスでは分が悪い。 その衝撃と反動で、後ろに吹っ飛ばされる。]
お前らに何が分かる―――!!!!
[そういいながらすぐさま立ち上がろうとするが、このままでは分が悪い。 手元のインドオオリスは、先ほどの衝撃に耐えられなかったか、ぽっきりと折れていた。カワイソウ!
エゾリス相手で生ハムと立ち回れるだろうか。厳しい戦いになることは間違いない。
何よりも、遠くからジョーを含め他の人間の気配を感じていた。 このゲームでは自分以外は敵なのだ。]
(85) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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あ、ちょ、やめ!ぐぇ!!
[げしげし踏まれた。ぐえぇ。]
あーうん。死んでるよお前さん。立派に死んでる。
…俺がおかしいんだ。 半分そっち側に居るってーか、見えるし聞こえてるし……そっちが頑張れば触れるんだなぁ、これ。 [草の上から、草葉の陰にいる奴を見上げつつ、困ったように言う]
ほんと、なんでこんなんなっちまったんだか。
(86) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
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/* 「相手のロルを読み取る」って難しー…
(-55) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[ふらふらと、夏生を突き放すようにして後ずさる。
――嫌だ。嫌だ嫌だ。 認めない。僕は認めないぞ。
…ふと横を見たら、そこに野村君がいて。 僕を勇気付けるようにウィンクを投げかける彼に、
ちょっと、胸が苦しくなる。
ふふふ、恋かな? …なんだか息が、苦しいんだ。]
(+65) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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/* ノックス勇者譚に補足すると、誰かを助けるときに加害者を過剰防衛レベルにぼっこぼこにした所為で警察にお世話になるけど、だって僕は勇者だからなどと意味不明の供述を繰り返していたので病院にブチこまれていたっていう。
(-56) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
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[トリカブト入りの水をくらったユリが、咳き込んでよろめく。 運が良ければ飲み込まないかも、とも思ったが、どうやらそうもいかなかったらしい。 掴んだ手首を引き、空いた片手の掌を噎せるユリの顔面に当てる。 そのまま、脚を払って一気に後頭部を地面へと叩きつけた。
血が飛び散る。致命傷にはならないだろうが、どの道もう、這いずりでもしなければ動けないだろう。]
…動けるんならさ。あいつンとこで死ねば?
[おそらく、野村の死は律木の毒によるものだろう。 ユリを殺すのもまた、夏生の力では無く。それは多分、必死に闘ったであろう律木の意思なのだ。
呟いて、先ほど海の幸を飛ばしてくれた千秋の方へ視線を向けて、夏生は走り出した。]
(87) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[でも、不思議だね。
なんだか体は軽い… …こんな幸せな気持ちは、初めてかも。
このまま、夏生を倒せるかもしれない。
うん。そうだね。 もう、何も怖くない。このまま――]
(+66) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[――でも、そんなの幻覚だったんだ。 踏み出した僕の足は、見事にもつれて。
瞬間、重さを取り戻した身体は、 半ば倒れるようにして地に崩折れた。
…浅くなる呼吸。早まる動悸。 気付いてしまう。これは、恋じゃない。
毒だ。毒だよ、明之進。]
(+67) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[>>3:86何度踏んでもやっぱり感触がある。 しかもちゃんと苦しそうだ。]
あ、だよね。知ってる。
[ロリコンに死んだ事のお墨付きを貰って僕は素直に頷いていた。 ついでに下半身露出してたり、ロリコン幼女をあがめる呪文を唱えたりするロリコンがおかしいことにももうんうんと頷いた]
……半分こっち側にいるなら、さ。 お前もこっちにこればいいんだよ。
[少しでもユリちゃんから危険が遠ざかるように。 頑張れば触れるらしいので恨みを込めてロリコンの首に足を置いて体重をかけた。]
(+68) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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/* サザエはうまく使えたな。
(-57) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[別に、彼の事を恨んでいるわけじゃない。 死ぬほど痛かったけど。ああ、もう死んでた。 ロリコンの彼に突っ込んでいくのを見届けてから、 巫女と夏生に再び視線を向ける。]
ああ、私の置き土産。
[折角作ったものなのだから、使ってもらえるなら本望。 自分が死んだ今、誰が死のうが知ったこっちゃ無い、 つもりだったのだけれど。
お人好しの彼や夏生が死ぬところは、 あまり見たくないなあと思ってしまう。]
(+69) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[そして、当のユリちゃんを見れば──>>3:76鳥居君が、あのペットボトルの水をユリちゃんに浴びせていた。]
なっ…、あれは!!!!
[あのペットボトルの水には毒がある。 それを浴びたユリちゃんは、あの水を飲んでしまわないか。]
ユリちゃん!それには毒がある、飲んじゃだめだよ!!!
[ロリコン抹殺を放棄して、>>3:+65よろけるユリちゃんに駆けつけていた。]
(+70) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[野村君の幻覚は消えてしまって。 苦しくなった僕は、その場にパタリと横になる。
――あぁ、終わっちゃうんだ。 ゲームオーバー。]
…こういうの、 なんて、 いうん だっ け…?
[あ。思い出した]
イン… ガ… オ…… ホー…
[もう言葉も片言だ。 きっと誰にも聞こえないくらい、小さい声。
思わず笑うと、喉の奥で空気がひゅうひゅうと鳴った。]
(+71) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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なにやってんのよ、勇者サマ。 あなた、死んでも尚人を殺したいの?
[>>+68手にしていた眼鏡(半透明)をかけてから、 半眼で勇者に視線を送る。]
彼女の事なら諦めなさい、水を口にした時点で終わりよ。
[>>+67最早立ち上がることも難しそうな彼女を指せば、 彼もそのことに気付いただろうか>>+70
元はと言えば水の持ち主は自分であって、 また彼の怒りを買ってしまうかもしれなかったが、 まあ、もう死んでるしいいか。]
(+72) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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(あンの馬鹿、人のピンチを救っといて、勝手に危機に陥ってんでンじゃ無ェよ…!)
[見れば、いつの間に現れたのか黒色の焼津市民と千秋が交戦中だ。舌打ちひとつして土を蹴る。生ハムを回収しようにも、まさに今争っているその足元に、荷物ごと転がっている。
ああ、もう、本当もう。 何なんだ。わけが分からないよ。でも畜生、なんでだ、脚が止まらない。
フラフラしている千秋の、足元がおぼついていない。 伊藤の振りかぶった一撃。間に合うか。]
(88) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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