285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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──────……ふふ。
[ 千里よりも遠い場所に来てしまったなぁと、 ぼんやりと思いながら、空を見上げました。
そこに瞬く星など、無いことを知りながら ]**
(159) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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(直ぐに忘れてしまふ故、 “一緒に”等と云ふ言葉は使わぬ蕪頭。 約束ヲ為たのに叶えられ無ひ何て、 其れは迚も“寂しひ”では無ひか。)
(160) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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[何故己を信じて下為るのかは解りりませぬが>>147、 (其の推測は当たッてる) 信じ、 連れて行ッて貰へるならば、 着ひて行く能は有ります故に、 有難く後ろヲ着ひて行くので御座います。 (道案内が無かッたならば、 きッと真反対の方向へ歩ひた事だろうよ!)]
せいふなんちゃらのたいさ?しつに、 眠れる薬が有ると言ッて居たヨ。
[連れて行ッて下為る彼に伝へてみるものの、 情報は不完全の侭なので御座いますが、 扠伝わるか如何か。*]
(161) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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/* 完全なる片想いでオーレリア申し訳ねえ……ってなってる
(-46) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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/* >>159 見つけに行っていい?って顔をしている い、行ってみる……?
(-47) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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/* このまま会わなければ向こうでぼっちになるんだろーなー。 完全にオーレリアが向こうにいるから帰ろう。 ってなってるので、こっちにいるとわかったら探すんだがなー。
(-48) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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/* (見つけても一緒に帰るとは言ってない)
(-49) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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/* あともうね……挟まってしまうことはもうね…… _(:3」∠)_
(-50) 2018/10/11(Thu) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/11(Thu) 01時頃
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[一体どうするつもりなのか>>128 死ぬ手段とはなんなのか>>124 娘にも結局それは分からないでいた。
生きたいか死にたいか、じゃない>>125 そこに誰がいるのか。娘が思うのはそれだけだ。 この胸の丈を言葉にしたら 男はまた向き合おうとしてしまうのだろうか。 (寂しさに溺れた人間に歩み寄るなんて無謀な真似をさ!)
だから即刻立ち去ろうとした。 が、男の言葉>>153に耳がぴくりと動き]
……なんだい? アンタも寂しいと死んじゃうのかい? 何だか口説き文句みたいじゃないか。
[娘の口元が歪む。]
(162) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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[酔客が言ったなら即座に蹴倒していたが きっとこの男はド真面目なのだろう。 ここまで優しいとつい甘えたくなってしまう。 足元のガラスを手に、その首を切り裂いて。]
もしまた会いたいなら、裏の街の『Luna's』で。 そこにアタシの帰るべき場所があるならね。
[そして男にも帰る場所があるならば。
娘はそれだけ言うと、罅の割れた地面を跳ねていく。 蕪と男とは真逆の方向へ。]*
(163) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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/* めっちゃついて行きたかった……!なんでレオっさんそんな優しいの(´;ω;`)
(-51) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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/* てゆかこれ>>153言われたら「あ、はい、生きます」ってなるわい!!ワシを誰と心得える!!!ちょろいことで有名なチョれっだーさんだぞ!!!許さん!!!もふもふ!!!
(-52) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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/* 「エゴに生まれてエゴに殺されたんだ。 今回くらいは選ばせておくれよ」
って台詞を入れようとして(いや死ぬ気満々マンやん)てなってやめました。レオっさん抉りたいわけじゃないねん。
(-53) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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[さぁて、この私にナンパの心得があったならば 既に妻のひとつやふたつ。 愛の道化師でも、人気の天才好青年でもない故、 >>162口説き文句だと思われたなら
「え!?あ、すみませんそんなつもりは!!」
…なんて、真面目だから答えるだけである。 (最も、すぐに理解できなかったので言わなかったが)]
おや。店ですかね? では、もし時間があれば。
[ぴょんぴょん、跳ねる。跳ねる。 軽やかに>>163立ち去ったのを見れば 背中を向けて逆向きに向かおう。 …確かあっちから来た、それは間違ってない。]
(164) 2018/10/11(Thu) 01時頃
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/* ふむ。無理矢理会いに行くか(読めるがロルは書けない)
(-54) 2018/10/11(Thu) 01時半頃
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/* と、思ったけど硝子の森か。 政府庁舎とは別よな、確か。
(-55) 2018/10/11(Thu) 01時半頃
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/* あー、まあ一応中心区か。 行けんことはないが、行けるのかなこの蕪頭……
(-56) 2018/10/11(Thu) 01時半頃
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[ちなみに。]
政府ナンチャラのたいさ…対策?室? …とりあえず行けば分かりますかね…
[>>161大まかな情報からこれまでは 推測をしていたからまだしも、 完全に文字当てクイズになれば首を傾げた。
──生憎仕事でそこには行かぬのだ。 (その前に違法行為をしているので捕まりかねん)]
ここ、気を付けて。段差ですよ。
[時折後ろを振り返り、大丈夫だ来ていると考えて。 そうして裏の街から表へ──入ってきた場所からひとつの蕪を携えて出て行くことであろう。]*
(165) 2018/10/11(Thu) 01時半頃
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──レオナルドという男について──
[…さて、レオナルドという男は 付いてくる蕪の姿を時折確認し、立ち止まり、 そうしてまた歩くことをしただろう。 その折々男はゆっくりと考えるのである。
何をもって生きたいか。 何をもって死にたいか。 何をもって望みたいか。
はて、その結果を導くには 全てそれぞれを探求せねばならず。 探求とは即ち追い求めることゆえに、 そこに立ち止まることを許されん。
おおよそ、生きたい理由は単純に 『生きていないと調べられないから』だろう。 死にたい理由を考えるなら 『求めることが苦しくなったから』だろうか。]
(166) 2018/10/11(Thu) 02時頃
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[でも、望んでいるのは『まだ知らないことがある』と 抑えることができない勉学の心得。 抑えるを知らない、バケツの底に穴が空いているような ずっとずっと溜め込んでおかないと 逆に狂いたくなってしまう、生まれながらの病。
今だって、ほら、 『生きながら死ぬって体験できないから 少し楽しみかもしれない』…なんて。 生きながらに死んで、身をもって毒を堪能するとは 俄然興味がある──なんて、]
『レオナルド、お前はおかしいよ』
[過去に言われたことがある。 それは、学友からだっただろうか。]
(167) 2018/10/11(Thu) 02時頃
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[生憎おかしいの意味は分からない。 勉学をやめるのは有り得ないと思うし、 探求の旅は終わっていないし、 努力は何事でもして損ではないし。
天才らは努力はクソだというが、 過程を楽しめないのは勿体ないと思う。]
…自分が生きる理由…… 帰る場所、ね…
私は情報が存在する限りは追い求めちゃうからね。
(168) 2018/10/11(Thu) 02時頃
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[答えなんてないのかもしれない。 この世界は、宇宙は、なにもかも大き過ぎて 何が本当に正しいのか分からない]*
(169) 2018/10/11(Thu) 02時頃
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オーレリアは、レオナルドに飴玉を差し出した。
2018/10/11(Thu) 08時半頃
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/* 死生観の捉え方が難しい(大の字 レオナルドが何をしたいか、というより 悩みが全部考えることに移管するタイプだから 自己解決するような…………もう少し悩めよ…
(-57) 2018/10/11(Thu) 10時半頃
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[ >>135" また "があるかどうかなんて 元々男の知ったところじゃあない。
" 保証もないのに約束だけするなんて あまりにも酷というものじゃないか? "
…だから、 指切りだってしなかった。
期待なんかしていないフリをして 口から出るのは未来の夢の話ばかりだった。
( ロマンチスト" 気取り "じゃない。 ワタシは間違いなく夢見がちだった。 ) ]
(170) 2018/10/11(Thu) 11時半頃
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[ 探して欲しかったのは誰だ? 瞳に自分を映して欲しかったのは? 鼓動を分けて欲しかったのは。>>133
「 ―――― ワタシさ。 」
自分は自分の目を覗けない。 覗けないならば他人のを借りるしかない。 " ワタシが人を助ける理由はそれだけだ "
…………でも、 ]
(171) 2018/10/11(Thu) 11時半頃
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[ 幕を引く覚悟はいつだってしていたのだ。 ]
" ワタシの仕事を知っているだろう? 他人の行きたい場所へ連れていく…。
……それはね、 "
[ 自分が行きたい場所には行けない。 行きたい場所はもうどこにもない。 ( ということなんだ。悲しいことに。 )
そうして、嘘が積み重なっていく。 ]
(172) 2018/10/11(Thu) 11時半頃
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どういたしまして。 ワタシは境屋。必要なときは キミの傍にいるさ。
…今までそうだったようにね。
[ 押し付けられた願い事の代わりに 切り売り口上の別れ言葉を返し。 白い花束の代わりに抱える、道中。
荷物が増えてしまった、と 苦笑零して空を見上げた。
白々と光る星の色をどこかに探して。 ]
(173) 2018/10/11(Thu) 11時半頃
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[ 当然一等星の灯など マジック・タイムの空の中に 燈っているはずもなかったが ――――、 ]
( ……なんだ? )
[ 地上よりはよほど天に近い、 ガラスの建築物の森。 その遥か高みに 季節外れの蛍が舞うのを見た。>>154 ]
(174) 2018/10/11(Thu) 11時半頃
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[ そこへ向かってみようと歩いたのには ―――― とくに意味はなかった。
…ただ、終わりを見守るのに どこか高いところへ行きたいと思っただけ。 ]
" こんな時だもの。 切り落とした角を探しに行っても … 罰は降って来ないだろう? "
[ 呟く。 そうして誰かが開けたらしい>>1:271 未知の場所への入り口を かつん、と、一音立てて踏み越えた。
( セキュリティ・アラームは 運良く沈黙しているようだった! ) ]
(175) 2018/10/11(Thu) 11時半頃
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[ 普段は案内をする側。 受付嬢の姿がどこにもなくとも それとなく建物の構造を察し、 階上へ上る手段を探して、
>>103最上階へ止まったままの エレベーターがやがて ――――目に留まる。 ]
(176) 2018/10/11(Thu) 11時半頃
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