140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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>>111 きゃーーーーーーーーーー!!!! やったぁ!!おめでとう!!!! ルーカス、ヘタレ卒業? エリーたん、もっともっと我が儘になっていいのよーーー!
で!?祭りだけなの?祭りの間だけなのーーー??
私の希望的終着駅は、【2人の愛は永遠に】。
(-64) 2013/08/29(Thu) 02時半頃
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[握られた手に力を込められれば、またきゅんと胸が高鳴る。 ああ、もっと彼女を感じたい。もっと彼女に触れたい。 と、男の身体は全身で彼女の存在を求めていた。
触れるだけの口付をして、一度離れてみれば、眉根を少しだけ寄せて眸を閉じたキャサリンの顔があって]
(ああ、キャサリン…!)
[込み上げてくるこの思いはどう伝えたらいいだろう。 もどかしくてたまらない]
好きだ、キャサリン。 好きだよ。
[拒否されないことに気を良くして、もう一度口付ける。今度はゆっくり、やわやわと彼女の唇の形を確かめるように]
(113) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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/* 村のダチから惚気とか知識だけは多い童貞。 やり方とか考えると上手く出来ないけど 今はただ感情の赴くままに行動してるだけなので 一歩間違うと猿と化す。
…どっかで正気に戻んなきゃね;;;;;
(-65) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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──回想・宿── [抱き締めながら思う。少年は、自分が思っているよりずっと強い。だから、涙を我慢する事が出来るのだ。そして、とても礼儀正しくて頼もしい。今回の事は情けないと、凄く傷ついているに違いない。 少年から抱き締め返される。少年が涙を零しているのが分かれば>>108]
(ゲオルク……弱っちくてごめん。守れなくてごめん!)
[体をそっと離し、少年の顔を両手で包み込み、涙を優しく指で拭ってやると]
…うん、大丈夫だ!一緒に強くなろう! 2人なら、大丈夫だよ!…ね?
[だから、もう泣くのは止めようと笑顔を向ける。少年には、泣くより笑っていて欲しい。
明日の約束をしたのは、その後だったろう]
(114) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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ルーカスさん、すき
[離れていく唇に一度目を開けて、彼の言葉に答えればまた唇を塞がれる
溢れる想いが伝わってきて、こちらからも伝えようと自然と彼の方に身体を寄せ
唇を食まれる感覚に恐る恐るといった感じで相手のそれを真似すれば彼はどう反応しただろうか。]
(115) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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>>113>>115
どんどん、やれーーー♪ ごちそうさまーーー!
(-66) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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[すき、と彼女の唇が紡ぐのを目で追う。視覚から聴覚から、彼女に埋め尽くされていく]
(幸せだ… 恋人ができるってこんなに幸せな気持ちになれるんだ)
[寄せられる身体、柔らかい唇の感触に、頭の芯がくらくらする。 もっと、もっとと彼女を味わえば、ふいに彼女の方から唇を食まれて>>115]
…っわ…!?
[思わず身体を離してしまった。目を瞬かせながら彼女を見つめる。自分の唾液のせいでてらてらと光る唇が、紅く誘うように薄く開かれていて]
あっ…ぼ、や、その…っ
[かあぁぁっと真っ赤に頬を染めながら、自分たちが今、何をしていたかが、実感を伴ってやってくれば]
あ、暑いよね! 飲み物、貰ってくるから!
[彼女の目が見られなくて、顔をそむけながら立ち上がろうと]
(116) 2013/08/29(Thu) 03時頃
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....あっ、え...
[いきなり身体を離されて目を丸める。慌てて離れていく姿を追うこともできずただぼんやりと、濡れた唇に触れた]
(何か、嫌、だった?)
[目線が合わなかった。どうしよう、どうしようと気ばかりが焦る]
こほっ....けほっ
[焦りに反応するようにひゅっと息があがり慌てて胸を押さえる。ルーカスに帰ってきてほしいようなほしくないような、そんな気持ちで帰ってくるまで暫くそうしていただろうか。]
(117) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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・・・ 寝過ごしたああああああああ!!!! ワシもう年なんじゃないんか? それとも呪われた道具のせい? 正確には雑貨屋であって道具屋ではないんですけども あっヘラ行くの忘れてたオワタ
(-67) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)
[キスしてしまった!2度も!2度も!! 大丈夫だったろうか、口は臭くなかっただろうか、気持ち悪くはなかったろうか…と、頭を占めるのは先程のキャサリンとの口付の事ばかり]
(凄く柔らかかった…いいにおいした)
[出店に並んでレモネードを二つ貰う時ですら、浮かんでくるのはキャサリンの潤んだ瞳で]
(あああぁぁぁどうしよう。顔が見られない)
[恥ずかしい、けれどもう一度触れたい。相反する感情に苛まれながら、元いた日陰に戻ってくれば、そこにはちゃんと彼女がいて]
(………ああ、好きだなあ)
[どうしようもなく彼女が愛しい]
…はい、どうぞ。飲めるかい?
[レモネードの入った瓶を渡しながらそう問えば]
(118) 2013/08/29(Thu) 03時半頃
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[夜、一人部屋の中彼は目を覚ます。祭りはもう始まっており、街は喧騒に包まれている。]
(見事に寝過ごしてしまったの・・・) (ワシももう年か、まだまだ生きるつもりじゃったんじゃがな。少しの旅でこれか。) (じゃがまだまだ祭りは始まったばかりじゃからな。今からでも遅くない。露天の準備でもしよう。)
[服装を整えた彼は宿を抜けてあらかじめ設置してある露天に向かった。] --弦月の宿 自室→ティモシー雑貨店出張所「星屑のきらめき」--
(さてのんびり客が来るのを待つとするかの。完全に出遅れてしまったしの。) (・・・) (暇じゃし本でも読んどくか。)
[あくまでも客引きはしない爺であった。]
(119) 2013/08/29(Thu) 04時頃
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あ、ありがとっ、こほっ
[ルーカスの姿を見れば安堵し、徐々に咳が治まるものの少し漏れるように溢し]
ありがとうございます...
[やっとレモネードをもらって一口。喉を潤す甘酸っぱいそれを飲みながら先程のことを聞くこともできず、こんなにも彼の事が好きになっている自分に苦笑した]
美味しい、ですね。
[どことなく距離を持った言い方になってしまう。もう自ら近寄る勇気が今のところ湧きそうにはなかった。]
(120) 2013/08/29(Thu) 04時頃
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/*
いやーん!!なにそれぇ!一気に近付いて、ちょっと離れるって何ーー??
2人は両想いなんだろ?何も怖いことないじゃーん! あれか、好き過ぎて不安になるあれか。
もどかしいのう………。 あたしは、応援してるよ! これ、置いときますね! つ【2人の愛は永遠に】
(-68) 2013/08/29(Thu) 04時頃
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[瓶を受け取りながら、こほ、と漏れた咳に心配になりながらも、それでもレモネードを飲み下す姿を見て、少しだけ安心する]
(…なんだろう、気のせいかな…)
[飲み物を買いに行く前よりも、距離を感じるのは。 やはり、あのキスがまずかったのかと、途端に不安に襲われれば]
あっ…あの、その。 いきなり、キス、して…ごめん。
[頬が熱い。けれどちゃんと伝えなくてはと、勇気を振り絞って]
その。凄く、嬉しくて…僕… だけど キャサリン、は、嫌じゃなかったかい…?
[レモネードをぐっとあおって問えば]
(121) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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/* 人のこと言えないけどルーカスっていつ寝てるの!?
(-69) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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嫌、なんてそんなこと...
[慌ててぶんぶんと首をふる。赤い顔を押さえて小さな声で]
ルーカスさん、こそ、ごめんなさい。その、私何か嫌なことしちゃったみたいで...
[キス、してごめんなんて言わせてる自分が嫌で、どうすればいいんだろうと眉にシワを寄せた]
私も、嬉しかったんです。
[誤解だけはしてほしくなかった。嬉しかったし、幸せだった。]
(122) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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嫌なことなんて!!
[咄嗟に出た大声に、ごめん……と小さくなりながら、それでも]
あるわけない。 い、言ったろ?僕はキャサリンが好きだ。 凄く好き。
[そうして彼女の頬に手を添えて]
顔、赤い。 可愛い。キャサリン。
[柔らかく笑みを浮かべて耳元で内緒話をするように]
もっかい、キスしたいって言ったら その……怒る?
[囁いた]
(123) 2013/08/29(Thu) 05時頃
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[かわいい、そんなことまっすぐ言われたらぼんっ、と真っ赤にゆであがり]
....怒ったりなんかしませんよ..
[優しげな声で耳元で囁かれてぞわりと身体が震える]
......してください。
[お返し、といわんばかりに耳元で囁く。その時もう白い肌は耳まで赤くなっていた。]
(124) 2013/08/29(Thu) 05時頃
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(あぁぁぁぁぁ可愛い!凄く可愛い!!)
[顔を赤らめながら、何てことを言うんだろう。どうしたいんだ僕を!どうにかなってしまいそうだ!!と、こちらも負けず劣らず顔を赤くしながら、おずおずと顔を近づける。
そして、耳に、瞼に、頬にと順番に口付けて]
キャサリン、可愛い。 好きだよ。
[何度言っても言い足りないほど、君が好きなんだと。そんな想いを込めてそっとくちづけた]
(125) 2013/08/29(Thu) 05時半頃
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ルーカスさん.....ルーカス、さん
[色々なところに降りてくる口づけを受け彼の名前をただ呼ぶ]
....私も、すき
[レモネードの香りがするキス。彼のことを好きだと感じるキス。
きもちがいいそれにうっとりと瞳を閉じて彼に任せようと**]
(126) 2013/08/29(Thu) 06時頃
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/* んーーー個人的には軸をジョージに据えたい、なあ、とか…… ひとまず俺はジョージ噛まない……キャロは噛みたいんだろうか
ジョージ&キャロに回想返して セシルはもう強引に拾いに行っちゃうかなあ それからティモシーのところに行って靴買って お師様と一緒に宿まで帰る、今日はそんな感じ
という朝の灰鳩一撃
(-70) 2013/08/29(Thu) 09時半頃
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/* 良かった。 距離元に戻ったね!
話さなければ、思ってる事なんて、分かんないよねー。 ええね!ええね!いやはや、ごちそうさまですよ♪
(-71) 2013/08/29(Thu) 12時頃
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[クラリッサの休憩の声でようやく手を下ろす。凝り固まった首筋を鳴らしていると、 クラリッサの言葉>>101]
あ?ふざけんじゃねーよ 靴なら持ってんじゃねーか
[収益の入った袋をすぐに自分の傍へ引き寄せた。 目算で、これだけあれば旨い酒が飲めるとにんまりする。 親指を舐め、ひ、ふ、み…と札を数え出したところで、横合いから伸びた手が売上金を強奪し。]
あっ…?! ……あのな、いくら着飾ろうが所詮は中身相当だぜ? 相手がメス豚じゃ、履かれる靴も可哀想ってもんだ
[わかったらさっさと金返せ、と伸ばした手は空を切り。 泥棒ーっ!と叫んだところで、弟子の姿はあっという間に見えなくなった。]
(127) 2013/08/29(Thu) 12時頃
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―― 回想・大通り ――
[ダンスの輪を抜ける、少し前。 順番が巡って目の前にやって来た少女が、 楽しげに声をかけてくると>>109]
踊り上手? 当然! これで飯食ってんだから! 教えてあげてもいいけど、あたし厳しいわよ〜?
……ふふっ、なーんてね! さあ、回って回って! 下手くそだって上等よ! 君たちお客は楽しく踊ればそれでいい!
楽しめるものは楽しいうちに楽しまなきゃあ駄目よ? そうでしょ「ポニー」、そっちの坊やもね!
[視線に応えて、側の少年>>107に微笑んで。 彼が顔を赤らめ目を逸らすのを見れば、また笑ったろう**]
(128) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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[その後、師に靴の件を切り出せば、 案の定つれない返事が返ってきて>>127]
ぼろっぼろのボロ雑巾状態なのよ、その靴が!
雨の日なんか泥水染みてきて最悪なんだからね!? 靴底擦り切れ過ぎて地面の石がダイレクトに痛いってか 一種の健康サンダルみたいになってるんだからね!?
[見栄えがどうのと言っていられない切実な現状を訴えるも、 札束を数え始めた師には届かなかったようで。 むむむ、と口を尖らせ、実力行使に打って出る。 師の悪態には、べーっと舌を出して]
お師様のムダ酒に消えるよりよっぽど有益ですよーだ! あんただって、あたしの美脚を保護する為に使われた方が ず〜〜〜っと幸せよね、お金ちゃん?
[泥棒呼ばわりも何のその。悪態で返して手を振った**]
(129) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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[ちゅ、ちゅ、と音をたてながら何度も啄む。レモネードの味の微かにするその唇を吸い上げるたびに、男の胸は締め付けられて]
甘い……キャサリン…
[もっと味わいたくて無意識に舌を差し込めば、熱い彼女の口内でぬるりとした舌の感触がするだろう]
(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
[全身の血が沸騰するのではないかと思うほど興奮した。舌が触れるたび、いいようのない快感が背筋を走り抜ける。 駄目だこれは駄目だ駄目なやつだ]
……ハァッ……あ…ご、ごめん…
[もっともっととねだる己の唇を何とか引き離し、すっかり上がってしまった息を整える。チラ、と彼女の方を見やれば、彼女も白い肌を桜色に染めてくったりとした表情にみえて。 とてつもない色香にクラクラした]
(130) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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引き寄せられるように彼女の身体を抱き締めて、その華奢な肩口に顔を埋め]
だめだぁ……キャサリン… 僕、君と一日中キスしていたい。
[はぁ、と随分熱くなってしまった吐息をはいて]
良くないよね、折角のお祭りなんだから… まだ見て回れそうかい?
[すり、と首筋に額を擦り付けながら問えば]
(131) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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──大通り── [回って回って、と言われ>>128]
…こうでいいの?………あははっ! 楽しいーー♪
[そして”ポニー”呼ばれ、驚き]
…リッサ?リッサなの?? びっ……びっくりしたーー!
よく、あたしだって分かったね!
[体を休める事無く、彼女に話し掛けた。 まさか、友達2人とお祭りで、踊って遊んでるなんて、昨日の自分なら、想像もしなかっただろう。女は、心から楽しんでいる]
(132) 2013/08/29(Thu) 16時半頃
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/* うむ。キャロのスタンスが分からん(まがお 赤の扱いはどんな感じなんだろ?記憶ない?別人格的な? じゃなきゃこのト書きは齟齬っちゃうよね…? まめに赤返ってくるのはありがたいけど、 おかげで時間軸もちょっとよく分からない感じに……;
リッサは別人を演じてるだけであって、 赤との一貫性自体はある…はず、なんだけど そう見えてない感じかな;混乱させてたらすまぬ;
(-72) 2013/08/29(Thu) 16時半頃
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ふぁ....ん..
[舌が差し込まれびくりと身体が震える。初めての感覚に咄嗟に彼の腕をつかんで飲み込まれそうな意識を保った]
...っはぁ、ぁ....はっ、
[やっと解放された口内に酸素が取り込まれる。はくはくと息を吸いながらその身体を染め、くたりと彼に寄りかかった。]
(133) 2013/08/29(Thu) 18時頃
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