163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[着いて早々、雪合戦が始まっているらしく。 飛び交う雪玉を眺めながら、よいしょ、と荷物を担いだ。]
おーい、お前も大丈夫かー? ぶは、雪玉自分で受けてやんの。
[自分で投げた雪玉に自分で当たる姿が見えれば、小さく吹き出した。>>104
さて、喧騒の中コテージに向かって荷物を運び始めたわけだが。先ほどクソ重い荷物を手渡した音瑠の姿がないことには2。 1.気づいた 2.気づかなかった]
(114) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* みんな音瑠には気づかないフラグ
(-80) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[荷物をコテージに運びながら、結構こけてるヤツを見て。 保険委員の仕事増えそうなら、どんなお医者さんごっこ(健全)で治療してやれば良いかな、なんて思いながら]
何やってんのクーちゃん。
今冬だから、雪で出来たカキ氷はお勧めできにゃいよ?
[聴こえた声に向いたら、何をして雪玉で自爆してるんだ>>104。 にや、と表向き品行方正な顔に笑みを浮かべてやった。 うん可愛い。それなり長い馴染みとしては、こいつの自爆可愛い]
(115) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[コテージの広間で労いの言葉を][>>100野丹に]
おう、結局運ばせちまって悪かったな 雪玉自爆してた>>104けど大丈夫だったか 下手に風邪引いたりすんじゃねーぞ?
[目撃していました]
(116) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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―少し前―
俺も一応引退してるんだが。役には立つだろう。
[>>103兼家の言葉に肩を僅かに竦めてみせる。 引退した後も練習を見に行ってたり、稽古をつけたりはしていたので、一年生とも少しは交流があっただろう。]
そうだな。
[皆で…というのには同意。 その時には雪玉が飛び交う展開になるなんて予想もしていなかった。]
(117) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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みんなー、遊ぶのはいいけどあんまり動かないでね。すぐ戻るから!
[実家の父とそう歳の変わらない御田先生に荷物持ちをさせるのはどうにも気が引けて、そう声をかけてコテージへと。 慎重に歩いたので、道中そう転びはしなかった。4回くらいだ]
[コテージに赴く最中、ふと少し前の保健委員の活躍>>108を思い出し、転ばない様にしないとと力んだりした]
『人工呼吸は必要ないの判るよね、真面目にぼけるのやめよう、清飯』
[と返したのは少し前の話である。気持ちは有り難く頂戴したのだが]
(118) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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あ。はい。
[なんだかなかったことにしたそうな雰囲気(>>112)を感じて、空気を読みつつ、]
はいっ。気を付けまっす。
[頭に大きな手がなんどか当てられるのを感じながら(>>106)、素直に頷く。]
はやく滑りた…あ。スキーしたいでっす。
[受験生にとって不吉な単語を言いかけつつ、慌てて修正しながら、今度は気を付けて歩いて、なんとかこけずにコテージに到着する。]
(119) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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― ちょっと前 ―
[皆のお兄さんから荷物を受け取り>>103]
ありがとうございます、兼家くん 僕もお手伝いできれば良かったんですが
[残念ながら日下部ほど立派な身体はしていない。 自分の荷物だけでいっぱいいっぱいだった。
申し訳なさそうな態度を取るも、その後の冷やかしの声を聞きその態度を後悔する。 身長50cm伸びても手伝わない。ぷくぷく膨れながら彼に背を向けた*]
(120) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/*後輩が可愛い。(真顔)
(-81) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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/* 童部くん全然気付かれてない! 不幸体質すごい!
(-82) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[カイロをくれた日下部に>>102はにかんで]
苦手なのにうっかり忘れちゃったんだよな…気をつけてたのに……今も少し寒いし
[カイロを受け取りポケットにしまうと マフラーを口元まで上げて吐く息の白さを見ていた まさかうっかりひと袋置いてきてしまうとは思っていなかった]
……ならいいか。早く運んで少しだけ休もうかな……
[納得して荷物を運ぼうと歩みを進めた コテージにつけば先生>>101の話を聞いて何をしようかとぼんやりする]
(121) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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う、うっせ。 [>>114辰次の声にかっと赤くなる。 目撃されてたとは。 まさかとはいえど。 自分でうけるとか恥ずかしいんだよ]
(122) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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─同じく少し前─
野久保先生。
[>>99慌てた様子で此方に駆けてくる野久保先生に先ほどの転倒した姿が蘇るが、無事に辿り着く事が出来たらしい。 手を借りられるのなら助かるし、遊ぶ生徒を見るのも監督すべき先生としては正しい行動だろう。
コテージへの道中、4度こけた彼には「大丈夫ですか?」と声を掛けただろう。 この人もなかなかに不幸体質なのかもしれないな、などと思ったが顔には出さない。]
(123) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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−コテージ・広間− [コテージに着けば>>101御田先生の話をきいてコテージ探検もいいよなと考えていたところ]
いんや。 …… [黙って真っ赤にしながらフードをかぶり直す。 御田先生まで目撃されてたとか恥かしい。>>116]
俺は風邪ひかねーっての。
[引くもんか!と言わんばかり。]
(124) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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―コテージ―
こんにちは。よろしくおねがいしまっ…す… ……
[辿り着いたコテージで、カミサマのコスプレをした変質者(管理人さん)に困惑したりする一コマがあったりしつつ、荷物を置いて、]
はぁい。わかりまっした。
[先生の言葉(>>101)に元気よく返事。]
のっくんせんせー。板とかって、どこにありますかー?
[用具のある場所を、管理人ではなく副担任に訊いた。のっくん先生は知っているだろうか]
(125) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[ススムもコテージにいるのだろうか? 学ランだったし、すぐ見つけられそうだが。 彼がいるのであれば、進に向かってこう声をかけるだろう]
よ、ススム。 進はどーすん?すぐ遊んでく?
[滑りにいくか、探検?と言いたげな問いを。]
(126) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* ヤニクがかわいいです(まがお
(-83) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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おーい、円どうした? 重いなら持ってやるけど。
[何やら挙動不審で小柄なクラスメイトを発見。>>113 まるで小動物のようだと思いながら、その横を通り過ぎながら声を掛ける。 不思議現象?神隠し? 生憎幽霊は信じていないし霊感もない。
先ほど冷やかした声に、彼が膨れていたことなど知らないまま。>>120]
(127) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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─コテージへと向かう道中─
[あまり馴染みのない三年生の青年に名前を呼ばれ>>123、それでもふにょんと笑って返事をする。真面目に手伝ってくれる姿には好感が持てるし、自分よりもしっかりしている姿は頼もしい]
[転ぶたびに声をかけてくれる姿は、もっと頼もしく見えた。
教師の威厳とは何かとは、今は考えないでおこう。考えたら、多分彼の頼もしさと自分の残念さに全力で泣く事になるだろうから]
日下部は頼もしいなぁ、ありがとう。
[声をかけてくれれば、そう笑って感謝を示す。内心でだって泣きはしない、男として、教師として! 謎のプライドである]
(128) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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まぁみんなで運べば早かったな 副会長>>103の言ってた通りだったな
[野久保先生は外で遊ぶ生徒のとこに居てもいいかと思っていたが] [>>118結局、荷物を運ぶのを手伝ってもらってしまったし] [いや俺これでも大学までスキー部だったから体力はある方だとは] [交通事故で右脚に少しの後遺症が残ってからは、滑ってないが] [とりあえず、取り出しやすいところに救急箱を持って来た] [>>121ぼんやりする宮丘に、ふと視線を置き]
疲れたか? まあバスで結構な長旅だったしな 部屋で休みたいならもう部屋割り出しておくけど どうする?
[>>109で通じ合えた表情を思い出し][穏やかに笑う]
(129) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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─コテージ:広間─
[たどり着けば、荷物を下ろす。労いの言葉とかそういうのは、御田先生の方が説得力もあるし、自分の言葉よりも嬉しいだろう。そう思い、特に何も言わずにそれ>>101を見届けたりした]
御田先生もお疲れ様です。少し休んだらどうです? それとも、先生も一緒に遊びますか?
[きっと楽しいだろうなぁと、わずかに目を輝かせて御田先生を覗いてみる。 それから改めて生徒達の姿を見回していると、友野くんに声をかけられた>>125]
板やスキーウェアの類いは、コテージ出てすぐ隣のガレージにある筈だよ。一応ガレージ内にも石油ストーブあるから、そこで着替えられる様になってるよ。
[ぬかりない管理人、天使中年パルックさんは既にガレージを温めてくれているだろう]
(130) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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―現在―
そうしてくれ。
[>>119素直に頷く後輩に目を細め。 いくら保健委員がいるとはいえ、彼らを酷使する必要もないだろうと。]
あぁ、あまり気にしなくていいぞ。 楽しんで来い。
[受験生を気遣う態度には好感を持てた。 不吉な単語ではあるが、その時はその時で結果を受け取るべきだと思っている。]
(131) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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― コテージ・広間 ―
御田先生、保険の薬品、誰の持ち物でした? 包帯だけは俺、保健室からかっぱ…借りてきました。はい。
[結局、クーちゃんの自爆、思い切り注目浴びたらしい。 うむ、そして赤面するこいつ可愛い>>124。フードを剥がす風よ一陣来い]
(132) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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よ。俺一応保険委員だから、道具確認ー。
[すぐ済ます>>126。そんな手振りで、滑るか探検かどうしようかな、と考えながらも]
風邪引いた奴が誰かいたら俺。 おかゆから冷えピタ、添い寝に至るまでたんっせい籠めて看病するので。
生徒諸君。安心して風邪引いてもいいゾっ。
[そんな寒く悲しい看病、誰も安心できねえ。 キラッ、とウインク付で云い切れるのは、自由人としての慣れだ。 ちなみに、合宿でおかゆ作るのは色々難易度高い]
(133) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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って、童部がいない……。
[改めて周りの生徒を眺めて、はたりと青年は気づいた。 他にもいない者がいるかもしれないが、彼の姿がないというのがとても不安であった]
先生、俺もう一回外行ってきますんで!
[ちょっと厚手の手袋を装備品に加えて、また外へと出た。 ちなみに童部くんは1 1.発見出来た! 2.発見できず……]
(134) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* ねるたぁぁぁん、今迎えに行くからねぇぇぇぇ(
(-84) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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チアキは、ここまで読んだ。
2014/02/11(Tue) 22時半頃
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/* >>132 進に思い切り同意。 フードを剥がす風よ一陣来い。
(-85) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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あぁ、そうい・やそっか。 手伝おうっか [ちゃっちゃと終わらせよーぜと言い添えて。 >>133キラッとウィンク付でいい切った、この人。自由人すぎる それ、安心できねぇ看病だろ、とは喉まででっかったら]
…ぜってーに風邪ひかねぇ。
[自爆して風邪とか、さすがに恥ずかしいどころか顔出せない。 風邪引かないように注意しとこ。]
(135) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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スノーマンースノーマンー♪
[即席の適当な歌を口ずさみながら雪玉を大きくしていく。コテージにはまだ行きたくないらしい ふ、とそれから目を離し探すのは同級生ーーであれば助けられたのかもしれないが違った]
いないですねー
[所属する柔道部を既に引退した先輩ジェームス 見にきてくれることがあれど共に部活に励む機会は無かったが、トレイルは彼を慕っている
社交的な性格であり幼い頃から父親にこの国の言葉を教えられ不自由なくコミュニケーションが取れても、十数年暮らした土地を離れ移り住んできたばかりの異国に違いはなく 入学当初はあまり馴染めないまま、jyudo部へ入ったのもこの国を贔屓する母が強く推すからでしかなかった
そんな状況を変えたのがジェームスである。すらりと伸びた長身と切れ長の目、落ち着いた性格、トレイルから見た彼はまさに男として自分がなりたい姿そのもので 一方的に憧れを抱き、怖がるどころか懐いて彼が部活に訪れれば身長差が有りすぎるにも関わらず真っ先に稽古をねだる程であった。 そうして目標を見つけ、部活にやりがいを感じるようになってからは本来の性格を学校で見せられるようになったのだ]
(136) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[>>121宮丘に返す態度は気安いもの。]
いつもと違うからな。 多少のトラブルはあってしかるべきだろう。 この合宿も今年で終わりかと思うと名残惜しいな。
[マフラーを口元まで上げる姿には自分も普段は付けない帽子の存在を思い出して。 いつもより早めに起きたが、出る時にうっかり帽子を忘れそうになった。]
疲れたのなら、少し休んだ方が良い。 寒さは体力を奪うからな。
[さて、自分はどうしようかと考えながら。]
(137) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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