88 吸血鬼の城 殲滅篇
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[二階から洩れた鋭い金属音が張りつめた意識を打つ。 複数の人の気配があるようだ。
足音をしのばせて階段を*上り始める*。]
(155) 2012/04/28(Sat) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/28(Sat) 20時頃
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[エリアスの言葉>>152にゆっくりと頷き。 大広間へとひょっこり顔を出し、声を上げた。]
こちらに三階へと上がる階段があります。 他はどうですか?
[室内を調べている者にも聞こえるよう、僅かに張り上げた声。 おそらく、階段に誰か居るならば、そこまで届いたであろう。
他の者の姿を探してか、階段のある部屋から大広間へと出るのだった。]
(156) 2012/04/28(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/28(Sat) 20時頃
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――あ、…センセイなのか?>>153
[レオナルドの声が開け放たれた図書室から聞こえ、 物音はそちらでしたのかと、一瞬息を吐く。
だがもやりとした違和感は覚えたまま、 大階段脇に立ち、辺りを睥睨した。]
(157) 2012/04/28(Sat) 20時半頃
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…もうひとつ扉があるな。 そういや、図書室の窓からなんかの城塔が見えたっけ…? そっちに続いてんのか。
[扉の向かいにある小さな窓から、 円柱型の建物が見えた事を思い出す。
調べてみるべきかと首を傾げたところで、 ラルフの声に気づき、身を起こした*>>156]
(158) 2012/04/28(Sat) 20時半頃
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あわわ凭れ掛かるって描写を省いたの忘れてた うわん;; 久々のRP村ホント難しいなあ。。。 空回りと裏目ばっか。。。 うぐぐ。。。。
(-42) 2012/04/28(Sat) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/04/28(Sat) 20時半頃
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誰かに消されたような……か。 どうやらここの城主さまは、遠隔で炎を消すことくらい 朝飯前ってことだな。
[エリアス>>131の言葉に考えこむようにしてたが、 ドナルドの声>>137が聞こえると、そちらに視線を向け]
面白いとは?
[全く見に覚えがないのか、思わず訊き返した]
(159) 2012/04/28(Sat) 20時半頃
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/* 誤字ったー! けど、そのままにしよう。
(-43) 2012/04/28(Sat) 20時半頃
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[ラルフに続いて広間へと戻り、大声にひっそりと眉を顰める。 余計な敵を呼び寄せるように思えたからだ。
――どうせ視えているのでしょうし、関係ありませんね。
城主であるアヴァロン伯はどこか遠くからこちらを観察している節がある。 それは炎を消された事でほぼ確信していた。 なら、どんなに物音を立てようと関係ないだろう。
図書室やバルコニーへ続く扉の先は見ていない。 そちらを探索しているメンバーは何か見つけただろうか。 大人しく宴会場である広間で待つ事にした。]
(160) 2012/04/28(Sat) 21時頃
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―書斎― >>157 ええ。すみません。 ちょっと床に落とし物を。
[図書室から聞こえてきたドナルドの問いかけるような声に、大声で返事をする。 厚い扉ゆえか分かり難いが、向こう側(地図16)で物音がするようでもあり。]
この先が繋がっているとするならば、ラルフ君たち、ですかねえ?
[ゆっくりとドアノブを回した。]
(161) 2012/04/28(Sat) 21時頃
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[他の扉はラルフやドナルドが点検しているのに任せてはいるが、 警戒は解くことなく、視線を動かしている]
隠し扉? ……君は他にどんなことが出来る? その飾杖のほうは大体想像がつくが、 術のほうは、術士によって習得している能力が違うからな。 戦力の確認として聞いておきたい。
[ムパムピス>>141にそう尋ねてみた]
(162) 2012/04/28(Sat) 21時頃
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―3階に続く螺旋階段― [小さく軋む音立てて開いた先は、上に繋がる螺旋階段の間。 ちょうど真向かいにはやはり小さな扉がある。]
ということは、あちらがラルフ君のいる方の。
[そちらからは誰かのくぐもった話し声が漏れ聞こえた。 螺旋階段の先、上を睨むが、視界にあるのは丸い石壁と階段ばかりで見通せない。 見知った事実を整理すべく、扉を閉めて一旦宴会場に戻った。]
(163) 2012/04/28(Sat) 21時頃
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レオナルドは、羊皮紙に階段の位置を書きつけながら宴会場へ。*
2012/04/28(Sat) 21時頃
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/* ただジェフはこの城の構造しらない感じでログを進めてはいるんだよなぁ。と、なるとヘクターの設定とは食い違うのだよな。
(-44) 2012/04/28(Sat) 21時頃
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遡り質問きたってことはジェフはえんじゅさんじゃねえんだな。うん。 今回全然中身把握してねー(うゆきさんムパ?かなあ…??ってくらいで) つーかほぼ皆匿名だしwwwww
(-45) 2012/04/28(Sat) 21時頃
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[普段ならば城の規模に見合うだけの使用人が居た。 この城を維持するに必要だと思われるだけの人手と 防備の為の軍事力を保有するのは 此度のような嫌疑を掛けられぬ為の保険。
けれど嫌疑が掛けられた今となっては そのような事では払拭できぬ段階と知る。
不穏な噂が聞こえ始めたのは 騎士であるヒューが王城に向かって暫しの事。 城主はその翌日には城で働く人々に暇を出した]
(164) 2012/04/28(Sat) 21時半頃
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/* うーんうーん。 や、誘い受けかと思って言ってみたんだが、そんな感じでもなかったのだろうかな。
螺旋階段の場所を知ってたか知らないか、次の発言で確定させるつもりなのだが、設定が決まらないと出しづらいからな。 待つのも苦手なので、取り下げようか……。
(-46) 2012/04/28(Sat) 21時半頃
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―回想―
>>159 ぶ… [ジェフの真顔に思わず噴出してしまい]
いや、自覚なけりゃいいんだ。 いいんだけどよ。
天然とか、言われねえ?
[生真面目な彼に揶揄うように笑みを向け、 改めて図書室の扉に向き直った*]
―回想・了―
(165) 2012/04/28(Sat) 21時半頃
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[術師の放った炎への干渉。 気付く気配にはほぅと感心する吐息零した]
流石…… 気を引き締めた方が良さそうね
[迎え撃つ気はあれど 城主は武器らしい武器は手にしない。 一年前、ヒューを騎士として以来 剣持ち其れを振るうは彼の役割と思っていた。 それ以前は細身の剣を手にしたりもしていたが 使いこなすだけの力量はなくただのお飾りでしかない。 構えただけで危なっかしいと言われる始末]
(166) 2012/04/28(Sat) 21時半頃
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ん……? 何か、臭わないか?
[誰ともなしにそう尋ねた。 鉄さびの匂い>>148が微かに鼻腔に流れこんできて、 匂いを確認するように、鼻で空気を吸う]
(167) 2012/04/28(Sat) 21時半頃
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/* >>166 私そこまですごくな…まあ、いいか。 どうせアヴァロン伯に魔法は効かないんだろうし。 倒すのはきっと近接組でしょうしね。
(-47) 2012/04/28(Sat) 21時半頃
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[>>167の言葉を受けて匂いを確かめるように眼を閉じて匂いを嗅ぐ。 生憎ジェフリーの感じた匂いを嗅ぎとる事は出来なかった。]
…いえ、何も。 階下の料理の匂いではなく?
[疑問をそのまま口に出した。]
(168) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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階段、か。 一歩前進かな。
[>>156 客室から姿を現したラルフに やれやれと肩をすくめる。
軽く顎をしゃくり、その場にいる者に 背後の扉を示した]
この部屋だけ、まだ探索してない。 窓から覗いた限りでは どうやら中から東の城塔に続いてそうだ。 俺のほうはそんぐらいかな。
(169) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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料理ではなく……。 血のような匂いがしないか?
[エリアス>>168にはそう返して]
……このような場所だから、 そういう風に感じてしまうのかもしれないが。 私の気のせいだろうか?
(170) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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>>167 ――? 特には何も感じねえが。
……だが、…
[血の匂いは感じ取れなかったが、 先ほど階下から聞こえたように思えた 物音の事を思い出す。
レオナルドの立てた音かと、 聞き流していたが]
………。
(171) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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[ドナルドの言葉>>169に頷きつつ。]
えぇ、どうやらこの階にも人の気配は無いようですし……。 っと、そちらは塔に続いていると。なるほど。
ふぅむ、塔よりはやはり城の上の階に居ると考える方が自然ですよねぇ。 そちらよりも先に、上に向かう方が良いような気もしますが……。
[そう言いながら、階段に背を向けて、残る扉へと視線を向けた。]
(172) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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[ジェフリーのように場馴れした人間が血の匂いを感じ取った。 その事に警戒心を強める。]
血……。 貴方が感じるのなら気のせいで片付けたくはありません。
私達が見て回った場所には血痕など見当たりませんでしたし、先程発見した階段からも特にそのような匂いはありませんでした。 ラルフさんも何も言ってませんしね。
[ラルフも見た感じ戦闘慣れしているように思う。 彼が血の匂いを感じたのなら何かしらの反応があるはず。]
何か、嫌な予感がします。
(173) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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ヒュー待ちになりそげなのかな。ううん。 残ってやりあってもいいんだけど。。。
(-48) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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―宴会場―
何か分かりましたか?
[絵図面を手に戻り、一同を見回す。 差し出した城の見取り図は、まだ空白の部分がある。]
私の調べた限りではこのようになっていますが。 他の場所を調べた方、補足をお願いします。
[他の部屋を調べた者の話を聞き取り、新たに書き加えようと、右手に嵌めた手袋を脱ぐ。 右手の小指の付け根に、まだ血の滲む真新しい傷口が開いていたが、本人は気付いていないのか、全く頓着せずにペンを握る。]
(174) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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血の匂い、ね……。
[ジェフの言葉に低く唸り、腕を組みつつ。]
吸血鬼の根城に相応しい匂いではあるんだろうけど。 少なくとも部屋の中では何も感じは……。
[と、エリアスの言葉>>173に答えかけて。 微かに漂う血臭に、眉を顰めた。]
これは――…?
(175) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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―2階・宴会場―
何か、今音が… [部屋の方から金属音のような音が響き、顔を上げる。レオナルドとドナルドの大声でのやり取りが聞こえ、ほっとしたように構えた杖を降ろす]
術…ですか? 今のは、隠し扉と呪術による罠が隠されていないかを探す聖句で、呪いを感知する聖属性の術に由来したものです。確かに、修道会や受け持つ地域に寄っても専門に差がありましたね。えぇと…
[ジェフリーに問われ>>162、自分の出来ることを改めてわかりやすいように提示していく。]
後は、武器や小石のような無機物に対する短時間の聖別付与と、基礎的な解毒術・解呪術。 魔力由来の使い魔や屍人相手の浄化術も使うことが可能です。 回復もできますが傷を塞ぐ応急処置程度なのでレオナルド様の薬のように短時間での根本的な全治癒をさせる所まではできません。 [解毒・回復に関しては自分の能力より、レオナルドの薬のほうが頼りになると判断し、正確な情報を提供する為にあえて一言付け加えた。]
(176) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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この杖に限っては、永続的な聖別付与がされていますので途中で術切れによる攻撃力減退は発生しません。 基本的には聖属性に特化している為に、屍人系列に対する戦闘ではお手伝いできるかと思いますが、対人や獣人系、使い手に慣らされた術に寄らないタイプの生体使い魔相手になると、支援に特化させて頂く方がお役に立てるかと思います。
それから……地味な能力ですが、暗いところで灯りをつけたり強い光で目くらましをすることも可能です。 このような灯の切れない城では、あまり意味のない能力ではありますが、一応お伝えしておきます。
(177) 2012/04/28(Sat) 22時頃
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