282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* >>89 あああああ
(-81) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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――喫茶店――
いらっしゃ…あれ、花乃ちゃん
[カラコロ鳴ったベルに顔を上げれば、そこには花乃の姿があった>>82]
今日はバイトだっけ?
[覗き込む花乃に問いかければ、注文が飛んでくる]
今日はお客様か では改めて
いらっしゃいませ ご注文は以上でよろしいでしょうか?
[ウィンクをして注文を繰り返す お客様ごっこ…のようなやり取りは少し子供っぽかったか]
(110) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[花乃がバイトに来た時には驚いた 5年前をきっかけに一緒に遊ぶことが減った 中学生や高校生の男女がいつまでも幼馴染と遊んでいること自体稀ではあったが、幼い頃はいくつになっても3人ずっと一緒にいると思っていたのだ それは百合江と付き合うことを決めた時も
百合江とは残念ながら別れることになり――その時の話はまた別の機会に語ろう――、気付けば花乃とも、以前の幼馴染のように戻ることはなかった 会えば話していた、とは思う 花乃は変わらずに話かけてくれていたと思うし
だが、少し距離が出来たと思っていたのだ]
(111) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* バイトすることが決まってから、幼馴染枠に収まったからやり辛くないかな… 欲張り過ぎたか…
(-82) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* 百合江ちゃんとは百合江ちゃんと話す時に踏み込もうと思ってるんだぜ だぜ
(-83) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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そう言えば花乃ちゃんはどうしてここにバイトに?
[高校生の頃から入り浸っていた喫茶店に引き続きバイトしている荘介と花乃、どちらが先だったか どちらが先でも、お互い気付いていなかったかもしれないし、単純に天之海学園の近場の喫茶店だったからかもしれない]
あんまりバイト入れ過ぎると百合江が心配するよ
[卒業して、荘介も一人暮らしを始めたため、百合江が家を出たこともまだ知らず、彼女の姉の名を出して注意する 姉妹仲が良いのだから、過去幼馴染だった男に言われるよりも効くだろうと考えて]
(112) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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── 中庭 ──
[カップに入った氷は、ほんのりグレープフルーツ味で美味しかった。 図書館の中で食べる訳にはいかないし、氷はすぐに溶けちゃうから。 中庭を歩きながらパクパク食べて、図書館の前でざらざらと口に放り込む。
バリボリ食べてたら、頭がキーンとした。
小、中、高とエスカレーターで在席して。 図書館にも随分とお世話になった。 時折勉強しに行くと、今年入った新しい司書さんが、受験を励ましてくれたりした。>>59]
(113) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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『黒江さんも若いでしょ?』
[無邪気にそう笑うのは、彼女の目にはどう映ったか。
もしかしたら、図書館から出て来た人>>105と、すれ違ったりしたかもしれない。 色素の薄いその姿を見て、馬の上で揺れる王子様の姿を思い出した。]
(114) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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それに、もうすぐ星戴祭だろ? 花乃ちゃんは誰と踊るの?
[そう問い返しながらもふと思い出すのは、これまで花乃が誰かと踊っている姿を見たことがないこと まさか参加していなかったとはこの時点では思い至らず 知らぬところで参加していたのだろうと思っていたのだが]
そう言えば、あの子とか 良く勉強しに来るあの子 あの子も確か同級生だろ
[勉強しに来る割には体格が良い子]
星戴祭参加するのは今年が最後…って訳じゃないけど、貴重な高校生生活最後なんだし、花乃ちゃんも楽んでおいでよ 露店なら俺とマスターで回すし
(115) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[荘介自身も昨年度は誰とも踊ってはいない と言うよりも、百合江と付き合って、百合江と一緒に星戴祭のダンスパーティーで踊って その後、別れることになって以来、誰とも
百合江との別れが円満だったのか、ギクシャクしてしまったのか、どちらにせよ、 付き合っても、いつか別れてしまうくらいなら、付き合うこと自体を敬遠してしまうようになっただけだ]
(116) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* 新くんすまん!!! 誰もいないと思って油断した! と言うか俺が考えながら落とす人(一気に投下しない)ので、今後も挟むわ、みんなすまんな
(-84) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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── 馬術部との思い出 ──
[小学生の時はいきもの係だったけど、高校生にもなればそんな係も無くて。 動物とは無縁の生活をしていたら、高校に上がったある日、グラウンドの一角で、女子の黄色い悲鳴が聞こえた。
当時の彼女に聞いたら、馬術部の王子様がいるらしい。 彼女は『新の方が恰好良いよ!』とかなんとかフォローしながら、少しソワソワしてた。
見ていこうか。って微笑んで、馬術部の見学に行ったんだった。 馬って思ってたより大きくて。 その大きな馬に跨る香燭さんは、本当に王子様みたいだった。]
(117) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[そうこうお喋りしている間にコーヒーが出来上がったらしい 氷を入れて冷やした牛乳にコーヒーを注いでアイス・カフェ・オレの出来上がり オレンジのタルトにサービスで生のオレンジ1カットを添えて花乃に提供しながら]
そう考えると、花乃ちゃんも綺麗になったよね
[幼い頃を思い出していたからか、そんな感想を零した]*
(118) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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しー。馬が驚いちゃうかもしれないから。ね?
[黄色い悲鳴をあげる女子生徒に近寄って、人差し指を口に当てて、小首を傾げたら。 女の子達は静かにしてくれたけど、彼女は機嫌が悪くなった。
でもそんな事も気にならないで、馬の上の彼を見ていた。]
(119) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[香燭さんをガン見してたら、馬から降りた彼と少し話が出来たかもしれない。]
馬。少し触っても良いですか?
[触らせて貰った馬は、温かくて逞しくて。 飽きずに触ってたら、香燭さんだったか別の先輩だったかから、部に誘われた。]
忙しいから。ごめんなさい。
[断ったら、彼女が腕に絡みついて来た。 ペコリと頭を下げて、その場を後にしたけれど、『少しもったいなかったね。』と彼女に笑われたんだっけ。*]
(120) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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/* 新くん、これは待っててくれたかな すまない
そして黒江さんに縁故結びに行こうと貪欲に思ったけど、黒江さんは今年から司書だったからダメだった(去年もサボりに図書館行ってたことにしようかと思ってた) 貪欲過ぎた
(-85) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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─── 図書館 ─── ………う゛う゛ ま゛るち゛ゃ……あ゛ん [ DVDの視聴が終わる頃には どうしてか、目頭が熱くなっていた 特に悲しい話では 無かったのだけれど
" 日常 " は ふとした拍子に崩れる ───── いとも簡単に
たとえば誰かが病に倒れたりしたら この平和な日常は? ─────なんて 変に脳内で妄想してしまって ひとり勝手に しんみり 今の私なら、サザ●さんでも泣ける ]
(121) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[ DVDをデッキから取り出して 椅子から立ち上がり振り返れば──── 入り口付近の受付に学生の姿が見える>>105
やっぱり視聴は普段通り 閉館してからの方が良かったかしら もしDVDを視聴している姿を見られていたら 仕事放棄している不良司書に思われてそう そう思われたとして──── 誤解でも何でもないのが 心苦しい あわてて受付まで駆けよると 「 ゴメンね、お待たせしちゃって 」 そう声を掛けながら 受付の椅子に座った ]
(122) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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えっと…… こうしょく…ながせ……くん? はい、カードありがとうございました [ メモに書かれた名前を一瞥してから 彼の図書館利用カードを手に取り バーコードリーダーで読み取れば 彼の方へ向けて 再びカウンターへ置いた
名前に関しては 彼の訂正が先だったか 私がカード情報を モニターで確信したのが先だったか
「 あ……はは 学のないオバサンで ゴメンね かしょく…るぜ くんね うん覚えた 」 何れにしても 少し恥ずかし気に謝りながら、 最後に しっかりと頷いて ]
(123) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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えっと……… そうしたら返却期限は1ヶ月になります 貸出期間延長の希望があれば また おっしゃってくださいね [ 今度は、二冊の本に貼られたバーコードを 読み込みながら" いつもの注意事項 "を そこでモニターを確認して ある事に気付く 視線は表示されている画面へ向けたまま ] あら……借りるのは一年ぶりなんですね 突然 本が読みたくなっちゃった、とか? [ 彼の方を向き、二冊の本を差し出しながら 首を軽く傾げれば ほのかな笑みを漏らした ]*
(124) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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── 図書館 ──
[香燭先輩と、少し話しが出来れば会話して。 それから、図書館に入った。
中庭を過った身に、図書館のひんやりした空気が心地良い。 最初にトイレに行って手を洗うと、丁寧にハンカチで手をふいた。
何時も黒江さんが居る席には、『巡回中』>>89の文字。 他に人も居ないみたいだったから、書架に向かって、何冊か、本を見繕った。]
(125) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[普段はここで勉強する事もあったけれど、今日は恋人(元)に呼び出されて来たので、勉強道具は持って無くて。
選んだ本は、認知症に関する本と、金子みすゞの詩集。 5冊まで借りられるけど、今は3冊しか借りてないはずだから。
黒江さんは、春からの短い期間で別の女の子と一緒に図書館を利用したのも、見られてるかもしれない。 そんな時は本を借りなかったけれど、一人の時は、よく本を借りてた。 借りるのは、詩集と介護に関する本が多くて。 時々、ファンタジーのハードカバーを借りてた。]
(126) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[黒江さんとは時々話してたから。 借りる本を見て、自分が福祉系の大学に行きたいと言うのは、打ち明けていた。 時々、借りる本の相談をしたりもした。]
前の彼女にね。介護の仕事したいって言ったら。
『キツイし汚いし給料安いし。やめなよ。 新たにはもっと似合う仕事があるよ。』
って、言われちゃったんだ。 だから、内緒ね? 黒江さんと俺の、秘密。
[そんな風に微笑んで、唇に人差し指を当てた事もあった。*]
(127) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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[黒江さんは、どうやらカウンターにいたらしい。
自分は小さく手を振って、やっほー。って、笑ってみせた。
お仕事が終わるまでは、席に着いて、詩集を読んだ。 時折女物のハンカチで包まれた保冷剤で、頬を冷やしながら。*]
(128) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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/* 発言抽出がうまくできない… いつまでも議事に慣れない…
(-86) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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/* 新くんはレスが早いよね…!
(-87) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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──5年前──
[その春、1つ年下の妹が同じ中学に上がって ずっと一緒に過ごしていた荘介とはクラスが離れた]
え、私? ………………… うん、踊る。
[『一緒に踊らないか?』
そう言われた時に思わず戸惑ってしまったのは まるで兄妹のように育った間柄に 学校中が浮き足立つイベントという掛け合わせ。
『付き合うんだ』 妹の花乃に報告してそう言われて意識したら そこからは一瞬だった]
(129) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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荘ちゃん一緒に帰ろ。
[時間が合う日は並んで帰って、 時々は寄り道してファストフードに入って。
試験前のテスト勉強が主だったかもしれないけど、 背伸びして飲んだコーヒーもいつの間にか 私の好きなものになっていた。
昔は3人で通った通学路は 気が付けば2人になって 荘介と別れて1人になった
荘介がどう思ってたかは分からないけど、 私は彼と付き合った時間は楽しかった。
だけどそれがなければ今の私たちの関係は もっと違うものだったのかな、って時々思い返す]
(130) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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[私たち。私と荘介と、花乃。
あれ以来ダンスパーティーは適当な理由をつけて 行かなくなった。
今年も当然、行く予定はない]**
(131) 2018/08/28(Tue) 20時頃
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/* 行かないつもりの人多い気がして草(まだお仕事ちう
(-88) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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