109 Soul River
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[立ち去る男の背中を見送りながら。 オーボエを抱える青年に向き直った]
わからない。 でも、僕が寂しいと思うのは、我侭だから。 あの子は、僕より良い友達に巡り会えたら。 それが、一番。
[ピアノの彼が明かした友達の所在は、 理由がどうあれ少し羨ましかった]
……ねえ、君は。 僕の事、ハープが弾けなくなったから。 あんな風になったって、思ってる?
(178) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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/* 言っちゃうよ。 綺麗じゃない事、言っちゃうよ。
(-16) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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[それから一度、ダイニングキッチンへと戻った。]
……良いにおいっつーのか? これ。
[テーブルの上に直に置かれたティーカップ。 ヘクターにそういった細かさは期待しないでおこう、とは思うが。]
……茶の味が気になるところだな。 ああ、ヘクター、一人増えてたぞ。水も滴るいい男って奴が。
(179) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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......ぁー、そうさなぁ。
[言われるがままに、部屋を出て。 帽子を深く引き下げるのも恐らくは癖だろう]
それにしても、どこなんだろうなぁ? 確かに、見覚えの無ぇ……
(180) 2013/01/06(Sun) 00時半頃
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ヘクターは、聞こえた声に振り返る。
2013/01/06(Sun) 00時半頃
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