180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―――…そう。
[返答には短くそれだけを返す。 少年が包帯を巻く間も、 髪の色が変わっていく様子も無言で見据えていたが。]
……ラング、おやめ。
[少年が梟に声をかけるのと同じく、 銀狼に威嚇をやめるように声をかける。 くぅん、と鼻を鳴らして銀狼は少女を見上げた。]
ゼロ、ね。 ……私はペラジー。 貴方のさっきの推理は大体あってるわ。 此処への招待とやらは、いつもああなの? それとも、貴方も同じように此処に飛ばされて?
[紫水晶に警戒の色を宿したまま、淡々と問う。]
(@5) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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じっとしているのが苦手ならば、館の中を探ってみたらいかがでしょう。ゆっくりお話したいなら付き合いますが、若者の最近の話題には疎いですよぉ。
年寄りはのんびりしておりますよ。
[窓の外をちらりと見ると、何だか黒い建物が聳えているのが見えた。塔でも立っているのか、という感想を抱く。>>85]
(110) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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わかりました、胸赤鳥(ロビン)様、ですね。 以後はそうお呼びします。
[悪意ある眼差しの主にも>>68内心に気づいてか気づかずか、淡泊にすら感じられる様子で同意する。 他の招待客達の到着も、次々と]
セシル様、サイラス様、ですね。 詳しい事はお聞きになっていらっしゃらないでしょうか。 私も詳しい事は…ただ、館主様が、そう言えばわかるだろう、とだけ仰いましたので。 とりあえず紅茶、ですね。少しお待ちを。
[そう言って応対の合間、厨房へと向かった少女は、しばらくして銀のトレイに時代を感じさせるアンティーク調のカップとポットを乗せ、セシルとクリストファーの座る椅子の前に差し出す。慣れた手つきでカップの中身を注いだ。蒸らされた茶葉の水色が芳醇な香りと共に広がる]
お待たせしました。館主様お気に入りの「エドワード・ブラックプリンス」です。どうぞ。
(@6) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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[銀狼を制止はしたが、少女は警戒を解かない。
”あの日”から46億といくつかの平穏な日が過ぎた今。
はっきりとわかる。 目の前の存在《少年》が異端な存在である事が。
少女の”日常”には無い、気配《オーラ》。]
(@7) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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/* 既に何言ってるかわからん
(-66) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時頃
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――ホール――
やあ、こんにちは。 貴方も呼ばれたので?
[水を飲む男>>19におもむろに声をかける。 彼は何ゆえに、この館に呼ばれたのだろうか。 いずれ知れるだろうと、特にそれ以上を聞きはしないまま。 己の呼ばれた理由は――さあて。 現れた使用人らしき少女>>@6にも微笑みかけるが、明確なものは持ち得ていないようだった。]
(111) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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……どうにも騒がしいですね。 行ってみましょうか。
[扉一枚隔てた向こうから、声>>101がする。少女もそちらへ向かうようだ。 水飲み男の是否は聞かぬまま、意識をそちらに向ける。 興味の向くまま足も向かっていって、扉の手前でほんの僅か逡巡してから、ノブに手をかけた。]
(112) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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トルニトスは、ロビンが近づいても反応は無い。例え隕石が降ってもその在り様は【完了】していた
2014/06/05(Thu) 22時頃
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[淡々としたやり取りが喋り易い。警戒してるのかな?>>@5]
…んー。俺の推測で良いなら。
時空干渉術式を基盤に置き、転移式を組み込んだ 高等な誘導術式が招待状に組み込まれてるんだろうね。
この『館』への道筋を知ってる人は、道案内をされて。 この『館』への行き方が解らないなら、直接飛ばされる。
…あ、ちょっと難しすぎたかな。
[つまり俺は、この何処の時空、何処の場所とも知れぬ 『館』への道筋を識る者だと云う事だ、が、見た目一介の女子高生(の割には立振る舞いが、唯の学生じゃない)には流石に難解な説明だったかも知れない]
(113) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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…あ、そうそう言い損ねてた。
俺の姓は、スカーレット。 と云っても。『あの人』に与えられた名前だけど…。
[嗚呼、やはりこの人も只者じゃないな。俺がそう認識を改める頃。 彼女は俺の背に存在するものに気づく事ができるだろうか。
常人には決して認識も、力ある者にも刀身を視る事かなわぬ不可視の刃。
陽炎の様な緋の気配に揺らめく―― 『皇の剣』に]
(114) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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/* す、すめらぎすばるけんだー(歓喜
(-67) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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――食堂――
紅茶か。紅茶はいいね。薬よりも精神を落ち着かせてくれる。 気が立っているなら尚更いい。
ところで、何かあったのかい?
[先程の声が紅茶を待たされることに対しての怒りが飛んだものと知らず、食堂にいた二人に声をかけた。]
(115) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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/* し しらん
みたくないそんなもんwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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/* >>114 あー あ
(-69) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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/* そういや俺すめらぎすばるけん作れるんじゃない? 刀身が見えなかろうが見える刀身にすればいいだけだし…… #ただしセンスはない
(-70) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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ええ、恐らくは君と同様、私も呼ばれたのですよ。
[声をかけられ。 件のNGO法人「スターイーグル」代表の名刺を渡す。 別に名乗ってもいいのだが、素性の知れぬ集まりである。 警戒したのであろうか。]
騒がしいですか。はは、若そうな方々が集まっていました。 若者は集まれば姦しいですからな。ははははは。 私も同行させていただきましょうか。 若いとは…………得難い宝ですな、本当に。ははは。
[紙コップをゴミ箱に捨てて。手の甲の白頭鷲の紋章。]
(116) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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私、普段はコーヒー派なんですけど、たまに飲みたくなりますね。 両方いける口なのですよ。
こんにちは。 私は、いつの間にかここに呼ばれてしまったので、館のご主人を待っている所ですよ。
こちらの少年は、待たされるのが嫌いらしくて、少々苛々されているご様子です。
[紅茶のカップを置いて、新たにやってきた青年に、説明を送る。>>115]
(117) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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煩い。僕の定めた語感に文句を付けるな。
……待たされるのが嫌いだと?
僕をそこらの短気な小物と一緒にするな! この僕の時間は僕が僕であるゆえに、疑いようもなく貴重そのものであるとの事実を述べただけだ。それとも年寄りはそんな簡単な理論も理解出来ないのか。
[キッと男>>109を睨んで一気に告げた。 密かなダメージを意に介することもなく、少女へと目を向ける>>@6]
(118) 2014/06/05(Thu) 22時頃
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女。僕はお前に名を名乗ったか。
[或いは”招待状”に名が記されているのかも知れず、 ましてや謎めいた少女を問い詰めても恐らくは無駄だろう。 ゆえに問いは問い詰めるほどの強さを持たず、 ただ胡散臭げな表情を思いきり彼女に向けるに留まった]
いかにも、僕がセシルだ。 至高にして麗しきセシル様と呼んでも構わない。
[真顔で告げて、優雅な仕草で紅茶のカップを口に運んだ]
(119) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/* >>118 うわっ この自意識過剰こそ厨二病 うわっ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだセシル王子の挙動にがりごり芝けずられる
(-71) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/*至高にして麗しきセシル様!!!!!!
[ごうちんしt]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかだろ
(-72) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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少年じゃない。セシルだ。
[セシル──セレンディアの第一王子、セシル=トリュッズ=トラウ=エレイント=ド=セレンディアは男の紹介>>117に横からきっちりと訂正を入れた。 続いて、新たにやってきた人物へと遠慮のない視線を向ける>>115]
…。お前も”招かれた”クチか。
(120) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/* \至高にして麗しきセシル様ー!!/
(-73) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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-食堂-
ははは、血気盛んなのはいいことですな。 私も若い頃はちょっとやんちゃ……でしたな。
[騒がしい様子を見て、したり顔でうんうん、頷いている。]
もしかしたら、齢を重ねてなお。 そう、いつまで経っても男性は「男の子」なのかもしれませんな。 ははは、私も若くありたいものです。ははははは。
[うんうん、とまた頷いて。]
(121) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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……ふん。
[黒い巨体の反応はない。 睨むように返り血《ヘリオトロープ》の目を細め。 すぐに興味を失い視線を廻らせる。]
此処も空が見えんな。
[空にさえ何の景色を浮かばない空間。 世界樹と重なった大陸《プレート》からなる自らの苗木《セカイ》の空無き空を思い浮かべ。]
(122) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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くっふはははははっ。
[胸赤鳥は嘲笑を囀り。 その身は不吉な赤い羽根と共に落下する。
その落下先は血の香《気配》の濃い――。]
(123) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/* 俺、この王子様セシルながめててふとおもった ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズさん 高貴なる光輝の黒薔薇王子さんで出てたら
すげえ来い自意識過剰王子様コンビが結成されてたんだな。
やべえこわい。
(-74) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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―館 中庭―
[噴水の傍で会話する少女と少年。 清らかな水を汚す赤い羽根が舞い落ちるのに気付くのか彼らか、その従者か。]
――御機嫌よう。
[片翼の天使の像を足蹴にし。 《悪意》の小鳥は舞い降りた。]
(124) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/*
もうやだこのむら */
(-75) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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/* そういえば、中庭は愚者の庭園だったね。忘れてた。
こわいけど、一番行きやすかったからなあああああ サイラスもいる食堂も気になるんだけど多角は嫌だ、絶対に。
(-76) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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――――――――………… あのヤバいのが、来る。
(125) 2014/06/05(Thu) 22時半頃
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