54 CERが降り続く戦場
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オスカーは、ホリーとは相性が悪そうだと言う事を認識して、少し及び腰だったか**
2011/06/05(Sun) 18時半頃
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そうしてくれると助かるかな…… シスター・ツェツィーリア
[個性《パーソナリティ》。例えばこの少年が、身の丈の二倍もある様な槍を扱う事。 それそのものも、極普通の高校性としては随分珍しい個性《パーソナリティ》ではあるが。 ・・然し、あの姿を視た物ならば。 "その程度"は極普通の高校性としてなんら可笑しくないのかも知れない]
うん。良い槍なんだけど、すっごくおっきいしすっごくなっがい。 僕も今まで普通の使い方した覚えはないんだ。
[咎人に繋がる運命《フォルトゥーナ》がある事など。 知らぬは本人ばかりなり]
(1197) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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[双子と言われても信じられる。 その程度に似通った少年と天狼。 ――本来結び付けようもない二人]
……僕としては不思議な感じなんだけどな。
あーー…いや。 …それは誇っても良いの……?
[元々童顔で、見る人に拠れば性別を判断できない程度には中性的な顔立ち。
あの学園祭を経て、『英雄君』と呼ばれるまでは、もっぱら『ソーマ"ちゃん"』と男扱いされてないような呼び名で通っていたくらいだし]
(1198) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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――・・・・・?
僕に、なにか御用・・・?
[それに気付いたのは少し遅れてから。 槍真を見詰める少女の視線に気付いたのは>>1192
名前も知らない少女。 その視線は、瓜二つな自分と天狼、と言うよりも、少年に向けられていて]
……あ……
[だが、その声は届かなかったのか。 少女は歓談の輪から外れ、少年は少し残念そうな表情を見せた]
(1199) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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…………?
[忘れる筈無い……? 僕を………?]
[憎悪《ネル》の言葉の意味が理解できず、思わずそのまま口に出しそうになるが。 先に向けられた銀の刃《害意》を前に、直接口を利く様な度量は無かった。
忘れるはずの無い"者"を忘れている。 絶対に忘れてはいけない"者"を忘れている。
その不自然な記憶の鍵《PARA-DOX》を携えるのが、一人ばかりでないと言う事に、気付く者は……]
(1203) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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(――ばきん)
(1219) 2011/06/05(Sun) 20時半頃
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……え………?
[それは亀裂の走った音色>>1212。 何故か槍真には酷く痛々しく高鳴る。 まるで玻璃の割れる様な音]
っ、どこに行くのっ! ねっ、ちょっと!
[亀裂の音色を受けて飛び出した少女の姿。 身体が、何かを考えるよりも先に少女の背を負っていた]
(1220) 2011/06/05(Sun) 20時半頃
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/* 森羅万象の道標<マスター・キー>WWWWWWWWWWWWWw 勘弁白WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw
グロリア包囲網すぐるWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-412) 2011/06/05(Sun) 21時頃
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――待ってって!
[それは偶然なのだろうか。 少女の足を止めたのは、黒い隻眼]
どうしたの一体っ。 行き成り走り出したら皆びっくり――
[少年の手が、少女の腕を掴んで――]
(1228) 2011/06/05(Sun) 21時頃
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…………ん……
[少女の腕が酷く暖かい。 体温ではない。決して。
ただ、何となくひどく暖かかったのだ。少女の腕が]
(1230) 2011/06/05(Sun) 21時頃
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それは絶対《ルール》じゃないでしょ……?
[誰からも離れようとする少女。 その腕を掴んだまま、少年はそう、放そうとはしない。
その暖かい腕を放したら、きっと少女は手の届かない所まで一人で行ってしまうから]
何かあったの? 話してくれれば、力になれるかも・・・
(1234) 2011/06/05(Sun) 21時頃
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(――ばきり)
[まただ]
[二度、高鳴る音色を耳にして、槍真は漠然と理解する。
その音色が高鳴る時。 何かの光景が、サブリミナルの様に意識の中に挟まるのだ。 然しその光景が何か、認識できない]
(1236) 2011/06/05(Sun) 21時頃
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――― やだ
[断じた。 理由も考えも無く、気付けば口が動いていた]
今、手を放したら。 世界の律法《ルール》は……崩落(くず)れる。
そんな気がする。
["最期"と言うニュアンスが伝わったのか。 だが、その『世界の律法《ルール》』とは、『何』に取ってか]
(1241) 2011/06/05(Sun) 21時頃
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僕は――っ
[――柊槍真。極普通の高校二年生。 その言葉を飲み込んだ。 違う。彼女が聞きたいのは、違う。けど]
――とにかく、行っちゃだめだよ……!
[ひかれた腕に、もう一度手を伸ばす]
(1245) 2011/06/05(Sun) 21時半頃
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(――ばきり)
[向日葵が視えた>>105]
[高貴に、高く黄金色ぬ咲く。 太陽の様な一厘の向日葵《グロリア》]
(1247) 2011/06/05(Sun) 21時半頃
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/* 黄金色『ぬ』× 黄金色『の』 ○ 一『厘』の向日葵× 一『輪』の向日葵 ○
誤字ってLvじゃねーぞ
(-417) 2011/06/05(Sun) 21時半頃
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――― やだ!
[鈍く光る銃口を向けられ、身体は竦むが。 口は裏腹に拒絶を走る。
『何か』が壊れる音が高鳴る度に。 その想いは理由も無いままに強くなっていく]
(1252) 2011/06/05(Sun) 21時半頃
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/* ぶー0wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-420) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃーwwwwwwwwwwwwwwwしんでwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-421) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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[ ダ ン ッ ―――― ! ]
(1260) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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―――っっ!!? ――っ!!
[左腕を撃ち抜かれた。 意識が吹き飛ぶ様な痛みに、それでも右腕を放さない。 少女の腕を掴む手に、思い切り力を籠めてしまう]
………っ……っは……!?
……な…に………を…………
[鮮血と共に、脂汗が浮かぶ。 左腕が、紅く染まる]
(1261) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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(――ばきり)
[黒と赤が視えた]
[その『色彩』に託された"もの"は なにか、とても『大切』な"もの"]
(1266) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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[ ダ ン ダ ン ッ ―――!! ]
(1274) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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ひぁっ!? ……ぁ……ぅああっ!!?
[最初に左肩。続いて左脇腹。 前に出ようとした《過去》も、修道女《シスター》の守護の術も、微かに間に合わない。
感覚の残る右腕だけは力を籠める。 左半身は既に真赤な斑模様に染まる。
気が可笑しくなる痛みに、それでも右腕は放さない]
(1275) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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[右腕を放せば良いのに、放さないから撃たれる。 右腕を放さないのを解ってるから、幾らでも撃つ。
殺意と悪意混じりに撃たれる弾丸。 それは拷問の様に謂れ無き咎人を撃つ]
[それは魔女裁判の様]
(1276) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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[――・・・否。男の槍真に魔女と呼ぶのは相応しくない。 ならばどう呼ぶべきなのだろう?
この絶対《ルール》を無作為に振り翳していた英雄を。 この絶対《ルール》から眼を逸らし逃げ出した咎人を。
生と死。 光と闇。 歌と舞。 絶対と絶対。 熾気《ヒカリ》と堕《ヤミ》の狭間に立たされた
この狭間の咎人を]
(1277) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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[――あぁ。良い呼び名があるではないか。
それはきっと槍真の為に生まれた憎悪。 それはきっと槍真の為に行われた拷問。 それはきっと槍真の為に開かれた裁判。
それはきっとこう世界に名付けられるだろう――]
(1278) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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[ 魔 王 裁 判 ≪~SOMA-Judge~≫ ]
(1279) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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/* だ か ら 一 日 目 だ っ つ っ て ん だ ろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
えぇ用意してましたよ魔王裁判wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんで1日目で出す事なったしwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3日目4日目予定だった奴だぞwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-425) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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[意識が濁る。色は白……]
[……そういえば、僕、まだ名前聞いてない。 なのに何でこんなになってるんだろ。
――行かせたくなかったから?
ううん。 それも、たしかにそうなんだけど……]
(1285) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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[――初恋《ヒトメボレ》でも…… したのかな……]
(1286) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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