291 Fate/Goddamned Omen
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パカロロは、ラナをぽふぽふ
2019/02/22(Fri) 00時半頃
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[もしや聖杯が叶えたのは、彼のみならず、 この世界の人民すべての ─── ? 心ありてか、なくてか持ち上げられる口の端>>4は]
…… 途轍もない霊基反応。 アルターエゴ、単騎で聖杯戦争を賄えそうなほどに。 それが、願いでしょう、意を汲み取って、結果を造る。
…… 、、、 っ つ 、
["降ろされた"霊基は、更に変貌を遂げる。 寂寥めく赤白い光を纏う瞳、光輝なる金剛杵。 その魔力は、二度落とされたあの核爆発めいたうねりに似て。]
(19) 2019/02/22(Fri) 05時頃
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…… あはは 煽らなかったほうが よかったですかね ?
[途方もなさに冷や汗と共に渇いた笑いもこみ上げよう。 二人並べば、互いに無理筋は理解していても、ただ、愚直に。 "次"をと望まれるのなら、そうでありたいと願うのも。]
(上等ですよ。勝算なんてほぼゼロでしょう。 でも、ゼロじゃないなら、やらない理由がありません。
── 了解しました カローンさん。)
[カートリッジ装填"過剰出力(オーバーロード)" 。その義肢は本来英霊用だ。肉体の生命力を魔力に代える。それこそ、"魂喰らい"の如き勢いで魔力を消費する。蓄えて、貯えて、ありったけ──── 、、、]
(20) 2019/02/22(Fri) 05時頃
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ああもう、ご親切にどうも!(>>7) それでも大変ですけどね ─── !!
[その掌の裡に熱く熱く人裁く稲妻が人身を焼くばかり耀き唸り、
─── 立ち向かうのが馬鹿馬鹿しいほどの、 その気高き神の雷遵から、 光を遮るように腕に隠し、
冥界運河は渡し守が櫂を払えば意の儘にたゆたい、巻き上がる。
─── 死の河が足許を濡らす。 瞬く間に二人を覆うのを、 ただ弛みなく、しかして刹那 ── ]
(21) 2019/02/22(Fri) 05時頃
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、、、ッ" ! カローンさん !!
[雷鳴と同時、焼き尽きる渡し守の腕。 けれど、まだ動かない。任される、為なら。 ───、短くと合図をされれば、頷いた。
深く、生の呼吸をする。肺腑に穏やかく、溢れぬよう。]
(22) 2019/02/22(Fri) 05時半頃
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では、機は水の満ちる間、または、水の引いた直後。
、、、日に二度も溺れるのは、 あまりいい気分じゃありませんね。
[軽口を叩いて、気を確と持つ。 一度でも受ければ致命傷。わかっているからこそ。 その憎悪の河の忽ち満ちるのを待つ───。]
(*2) 2019/02/22(Fri) 05時半頃
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(チャンスは巡ってこないかもしれない。 あえかに散って、消滅するのかもしれない。
─── それでも 。 )
[盈盈大河の満つるさなか、 渡し守の背に隠れて沸沸気と魔力充填す。 カルデアの魔力供給のみならず、自身の命も引き換えに───]
たすけて 、なんて 言ってられない。 ちっぽけな"恩返し"。まだ できてないんだもの ─── 、
[どぷん、 と全身が河に浸かったならば、 その姿は 掻き消えている。 ──光学迷彩。 過剰な魔力を並行処理にも利用している。
姿貌が隠れるのも、手の内は知られているだろうが、先進的ではあっても、此方世界と別ベクトルの進化を遂げたこの世界に、此方の魔術系統が分析できなければ───
あらゆる手段を尽くせと身体が叫ぶ。肉体を鎮めて酸素を無駄に消費しない。子供のころにやった、素潜りだ。もって、数分。カローンの傍を離れる。機を伺え。余さず見て、── カローンを 信じて。*]
(23) 2019/02/22(Fri) 05時半頃
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ハハハハハハ!!紛い物でも問題なかろうよ。 おのれらを滅し、世界を守る程度の力くらいはこの身に蓄えていようとも!
[冥府への渡し守に哄笑で答える>>13。握った金剛杵は電子の奔流を部屋中に迸らせる。空気が電離してプラズマ化し、オゾン臭が周囲に満ちていく]
ほう、くるか。御大層だな。それからどうなる? [片腕を焼き落とされながらも>>17、なおも櫂を振るい冥府の川の濁流を呼び起こす様に目を開き高笑う。部屋に冥界の水が満ち、競り上がってくる]
(24) 2019/02/22(Fri) 18時半頃
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水?水というならヴァルナに如くはないぞ。 おのれのこれなど、インダスの深さに比べればどれほどもなし、たとえ俺を押し流すつもりでも、先に息絶えるのは己の主の方だろうよ!
[ヴァジュラを構えたまま、雷を弱めることはない。仮に感電するとしても、先に倒れるのは二人の方だと、口にはせずとも言わんばかり。が、そこでふと気づいた]
……あの娘はどこに行った。まさか、もう溺れて朽ちたか?
[目を凝らしたところで、水中の光学迷彩を見つけるのは至難の業。そのような器用な真似は戦神インドラの得意とするところではない。 濁流が襲いかかりその身を飲み込まんとするのも意に介さず、踏み留まって天雷を迸らせる*]
(25) 2019/02/22(Fri) 18時半頃
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/* どんぶらこなのよ
(+143) 2019/02/22(Fri) 19時半頃
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/* まるでももたろうのような。(うとうとねむい
(+144) 2019/02/22(Fri) 19時半頃
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/* どんぶらこっこ
(+145) 2019/02/22(Fri) 20時頃
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/* みずが、でんきぶんかいされて ひのけで、どっかーん、だいじょうぶ、しない? しない?
(+146) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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/* すいじょうきばくはつ
きっとだいじょうぶ、みんな、ふっとんだりしない。 たぶん、たぶん……。
(+147) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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/* いんどらさん ふぇるぜのかおであのげんどうとおもうと
かわいいね、かわいくない?
(+148) 2019/02/22(Fri) 21時頃
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/* 爆発以前に、 オゾンは人間には毒の筈ですが ノッカさん生きていられますかね
(+149) 2019/02/22(Fri) 21時半頃
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/* 全部爆発するインド…
フェルゼ様は流石なのよ
(+150) 2019/02/22(Fri) 21時半頃
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/* ばくはおちかー
きっとばくふうのなかから。 だんすしながら、とうじょうしてくれるよね
(+151) 2019/02/22(Fri) 21時半頃
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/* 爆破すらダンスのセットだったと言うの…!?
(+152) 2019/02/22(Fri) 21時半頃
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/* しゅういはみずにみたされ。 そして、ばくはつ!
はじまる、くらいまっくすだんす!
(+153) 2019/02/22(Fri) 21時半頃
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/* フェルゼ〜踊るマハラジャ〜
(+154) 2019/02/22(Fri) 22時頃
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/*
[爆発を背景に激しく踊り出すバックダンサー]
[バックダンサーの後ろから闊歩してくるフェルゼさま]
[対する秋間ァさんの隣にノッカさんが立つ]
[カルデア勢vsシュメール勢のダンスバトル最終決戦────!]
(+155) 2019/02/22(Fri) 22時頃
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/* かろーんさんには、ふねのうえでおどってもらおう。
(+156) 2019/02/22(Fri) 22時頃
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/* ねむたみがきわみ……すやる
(+157) 2019/02/22(Fri) 22時半頃
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/* すやすや、おやすや
[毛布を掛けて。 寒く無いようにメラメラお傍でキャンプファイアー]
(+158) 2019/02/22(Fri) 22時半頃
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そんな声を出すな馬鹿娘。 たかが腕一本落ちたくらいだ、どうってことは無い。
[まだ両腕がなくなったわけではない まだ、立てなくなったわけではない そんな声を出す暇があるのなら>>22 君は、別のことをやるべきだろう?]
( 本当に君らしいことを言う。 ……そう、まだゼロじゃないんだ。
やれることを、やってみよう )
[だって、君はまだ諦めてないだろ?>>20 立ち向かうのがどれほど無謀でも どれだけ馬鹿馬鹿しくとも]
(26) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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なら、それまでは何とかしてでも時間を稼ごう。 それくらいは勘弁してくれよ。 もう、沈むのはこれが最後なのかもしれないからさ。
[憎悪の河が満ちるまで。 あとはそれまで己が持てばいいのだから。
この際、己の生死は問わないさ]
(*3) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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ほんっとうに、口というか声が大きいな 我が主が嫌な顔をしそうな声量だ。
[そしてその声と同じくらい堂々とする立ち振る舞いも>>24 その力が在ってこそのものだろう。]
何をするか?自分で考えたまえ。 何のためのアルターエゴだ?
私は誰かに教えを請うのも、説くのも苦手でな
[はっと、鼻で笑って。 それでも豪語に語る神霊に牙をむく>>25]
(27) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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舐めるなよステュクスを。 冥界に流れる憎悪の河の深さを、 地上のものと同列にすることが厭わしいが……
ふっ、はは……
[雷を弱める気配は、ない。 だがそれでいい。たとえ感電したとしても、だ。 倒れるのが此方だとしても、だ。]
(28) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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さあ、な────?
[満ちよ、満ちよ、満ちよ。 憎悪の水よ。雷鳴を通さず弾く境界を流れる水よ
きっと、己一人ならば勝算などなかったさ。 それでも、一縷の望みに縋れるものがある。 一つの身体に人格があろうとも、結局は……]
(29) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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さあ、生の呼吸は済ませたかい?
(*4) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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