14 Digital Devil Spin-Off
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ラルフお兄ちゃんと友晴お兄ちゃんがすごく… ラブラブカップルに見えるのは小娘だけだろうか?
(-45) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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大国主と沼河比売の子ということに今回はさせていただこうかと。
と、すると。どこに行けば、いいのかな?
藤蔓の足袋みたいなのを手に入れるべきか。
(-46) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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- シナガワコミューン -
[幼女に比べるべくもない。野郎は重い。腕まくり、額に汗してなんとかシナガワ駅に到着した]
ぜぇ…ぜぇ…… …おり…ろよ…
[おずおずと巻かれた腕が、同じように外されて一息ついた。 ビジネス街として知られたシナガワ付近は、まだかつての建物の影を残し、残された人々が身を寄せ合うようにしてコミューンを作り上げていた。人が作る痕跡や人影を見ると、これまで悪魔を相手にしてきた分の緊張が解される。しかし10年前のあの頃、秋冬もののジャケットを取りに来た摩天楼とは、およそ及びもつかない場所に変わり果ててしまった]
(120) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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あら、ラルフこちらに来ちゃうの? 危ないよ。私と言うシステムは、あなたを殺すフラグを持っている。 >>1:832 お仲間なら殺さずに済むなぁwwwwwwwwww
(-47) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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/* そして誰かに会わないと死ねません。はい。
(-48) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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─回想 シナガワ道中膝栗毛─
[林檎青年の答えに。]
んー、そうじゃなくてね。 孤独を望むけれど孤独を望まない人は、受け入れられないの? 私が今まで生きてきたように、一見で生きることはできないの?
円で閉じられた世界なんて、逃げ場がないじゃない。 なぜ、そんなに人を一元的に考えられる?
真にって何さ。 好きも嫌いもコロコロ変わるし、受容も拒絶も同居する。 それとも、人に変化することを禁ずるのかな、その世界。
[もし“一見”という表現の意味が分からなくて聞かれたのなら、彼女は“一見のレティーシャ”の由来を語ったろう。《砂屋》という固有名詞が飛び出して、それに運転中の“刈り取るもの”が反応したかもしれない。]
(121) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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―不忍池―
怪我して痛いだけなら、こうやって呪文や―…薬ででも、治るのですから良いですね。
けど。 余りむやみやたらに助けたら―…助けた人が、貴女の大事な人を傷つけるかもしれませんよ。
人も、神も。全て救うなんてできません。 二つしか無い人の手では、何を救うか、選ばないと。 何かが零れたり―…手を伸ばすのが遅すぎて、間に合わなかったり、しますよ。
[見上げる微笑みに、薄く目を細めはしたけれど。その笑顔、見えないように頭をふって立ち上がり。サマエル、と名を呼べば、紅い竜が姿を現す。 12枚の翼が羽ばたけば、すでに変色した血で黒く染まりかけた白衣もばさりとはためいた。
そうして、苦いものを飲んだような、そんな表情をしている少年>>112に目を向ける。見つめたままの瞳には、男の表情はどこか、既に意は決めていると言う様に冷たく張り付いて。]
(122) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 20時半頃
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―不忍池―
…うん、ありがとう! 私、思うように、する!
[>>110他人事のような応援、それでも]
みんなみんな…わがままなんだよね。 何となくだけど、世界が壊れたときに、分かった気がした。 だから。
私もわがままを貫くよ。 もう誰にも、死んで欲しくない。傷付いて欲しくないの。
[どんなコトワリでもないわがままを持って、頷いた。 “人と人が戦うのを、止めたい。目の前でもう誰にも死んで欲しくない” ただそれだけのそれは、世界を構築する“コトワリ”でも何でもない、この世界に抱く“ネガイ”で“わがまま”。 一人きりで貫くのは無理かもしれない、けれど。 きゅっと自分の手を握る。ネガイを込めて。]
(123) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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[>>92 >>93 のヤニクとの会話]
何もわからんままでは選ぶ事もできへんさかいにな。 ……そうやねぇ。人ならば、本当は無意識にあるべきやねぇ。 ただうちは、ほんの少し未来までなら、予想ができてしまうさかい、あそこで調査隊を助けられれば、結果的に利益になる事を予想しとった。 それはつまり打算があったという事やからね。
形になったら――か。ええよ。 ただ――もしかしたら、うちの理を知った時は、三條君死んでまうかもしれへんけどなぁ。
[けらけらと、冗談なのかわからない口調で言った後に笑った]
(124) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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――……僕は、ラルフさんを殺そうと思っています。
神無に、神は要らない。 天使達にとっても。「神無」も、僕のペルソナ―…サマエルも、倒すべき悪でしか、無いのでしょうし。
……僕も、後悔しない為に。 「神無」を成す為に―…その為なら。悪魔の力を借りたって、自身が悪魔のように思われたって。構いません。
[「知りたい」と言った少年に向けて。幼い少女が聞いていても、構わず静かにそう言って。冷たさを帯びては居ても、その表情は静かなまま。
そうして、彼にかけられた言葉>>25を思い出す。]
哀しくて、泣けるならまだマシでしょう。 泣けなくなったら、哀しくならなかったなら。 それは、本当に生きている、と。言えるのでしょうか。
――……楽しかったから。幸せだったから。 だからこそ、泣くのでしょう。
[涙を流す事の無い自分と。泣きじゃくっていた少女の姿を、脳裏に浮かべていた。]
(125) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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―車中― [タマコの意見にも、やはり答えるだろう]
たしかに、広がらない世界だ。内に引きこもろうとする者の考えであるのは認めるよ。 だけど……以前の世界でさんざん聞かされてきた 「進歩」「発展」「拡大」「改善」… それって俺達が思っていたほど偉いことなのか?
それに、どれだけ外の世界が発展しても、人間は結局最後には自分と似た人間を探してコミュニティを築いてきたと思う。君も使っていたかもしれないが、インターネットの掲示板だの、SNSだの……ああいったものはその典型例さ。
似た者を探して固まる事…それはぬぐい難い人間の本質だよ。人間がどうあっても…変え難い本質だと俺は思っている。それを否定する道理はない。
(126) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
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― アマラの世界 ―
[やって来たのがジュンならば、解る気がした。 置いてきてしまった彼はどうしているだろうか。 結局、彼の過去も深く知る事はないまま]
――そもそも。 今回の事がなければ、出会っていなかったのに、な。
[そう思えば、これすらも大いなる意思によって繋がれた縁で。 それが何故だかとても、皮肉に思えた]
(+3) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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…ついたぜ、シナガワだ
[長距離移動であがった息を整え、通りすがりを捕まえる。つい先ほどまで、ここでは大々的な賭けが行われていたらしい。お台場に出たUMAの正体を対象に、大規模なブックメーカーが開かれていたらしい]
おっ、『ギャンブラー最後の砦』、だとさ 世界が終わっても、ユーモアはまだ生きているらしいな
[おもしろがって、ウインク。だけどそれも、俺のリセットで消える。こうした確認は浅見の心を疲れはさせたが、決心を鈍らせはしなかった]
なになにー、お、勝ち抜けは1>>2:705か んだよ順当すぎるぜー
[賭けは他にも行われていたらしい。悪魔“共工”討伐の行く末だ。浅見にとってキョーコー?が何かはわからなかったが、強大な悪魔を4人がかりで倒したやつ等がいるらしい…]
なあ、このキョーコーってそんな強いん?
(127) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
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― ベルベットルーム ―
[バスン。 東雲は、は、と顔を上げた。 手の中にあった紅茶も、傍に居たネコマタも居ない。 辺りは闇に紛れた青と、光に照らされた青があり。 目の前には、猫のような黄金の瞳を持つ女の姿があった]
『何故?という顔をされましても。 貴女の無意識と心の平穏にこの部屋はあるのです』
[ふふ、と可笑しいのをこらえるように、口元を指先で触れ、東雲を見つめる]
『…貴女は、痛みを知りました。 悲しみを染まり、怒りを覚え、憎しみを抱いて』
(128) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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団子屋 たまこは、聖歌隊員 レティーシャの『砂屋』には、そうやったんか と呟いた
2010/06/07(Mon) 21時頃
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― ベルベットルーム ―
[しゅぱ。 唇から指を離すと、宙に一枚のタロットが現れた]
『しかし…だからこそ、貴女の中では…「アイリ」という道が定まった。 その道を色濃く目に映した今。私は、貴女にこの一面《ペルソナ》をお見せいたしましょう』
[宙にあった『星』のアルカナが、東雲の方を向く。 東雲が『星』のアルカナを見つめると…東雲の中から、一枚の『魔術師』のアルカナが浮き出てきた。 驚く東雲に、女は小さく笑む]
『知っておりますか? 「魔術師」というのは、新たな可能性を探求するだけではございません。 一つの道を、深く、深く追求する者でもあるのです』
[『魔術師』のアルカナは、長靴を履いた黒猫の姿になり。 にゃーん。 一つ鳴くと、『星』のアルカナを手に取る。 すると、不意にケット・シーからまばゆい光が放たれ、部屋の中は一瞬、白に塗りつぶされた]
(129) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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― ベルベットルーム ―
[東雲がゆっくりと目を開けると、中国の甲冑を纏い、背に幟を背負った猫が居た]
『ネコショウグン…貴女のコトワリを求むる、貫き通す一面《ペルソナ》。 願わくば…貴女の道標《ステラ・マリス》と成らんことを』
[すぅ、と、ネコショウグンは「魔術師」のアルカナに戻り。東雲の中へと消える。 ソレを見届ければ、女は優雅に一礼。 バスン。 青の部屋は闇に閉ざされた]
(130) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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[そこまで言うと、ふ、と笑った]
まあ、さっきも言ったけれど別に無理に協力しろとは言っていない。 …ああ、ただ今すぐ敵対するつもりがないなら連絡先は聞いておきたいかな。この理を開いて言うのもなんだが、協力し合える見込みがあるうちはね。
[拒否がなければ、携帯か何か…とにかく、連絡を取り合える手段を作っておいただろう]
そういえば、タケ君…か。 話した事はないが…確かに、相反するところが一番なさそうな理ではある、か。 それを言うなら、シンジュクを除外すれば他の連中とも両立しうる理ではあるだろうけど。
[アコウとカンナを除いてな、と小さく呟いた。シナガワに着けば、一礼をかわして別れるだろう]
(131) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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―不忍池―
[>>125冷たい言葉にハッとして、顔を上げる]
やだ!!そんなの…だめっ! ころすとか、だめ!!
[迫力なんて何も無い怒り顔で、冷静な顔を見つめて]
…楽しいの、ちいさいものもひとつも無い? 嬉しいのも、美味しいのも、わくわくするのも… 大切にしたいものも、微笑みたくなるものも…キリシマさんには、なんにも、無いの?
[涙の出ないと言うキリシマさんの代わりに泣くように。 お坊さんの死で枯れたと思っていた涙が、また溢れて来そうになるのを堪えた]
(132) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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[控えめな漣のような、女の気配。 その姿を認めて、軽く会釈を。]
…なんにせよ、お前さんは己の信念を真摯に貫いた。
立派だったと、思うぜ。
(+4) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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/* やだ、たまこさんに殺して貰えそう(わくわく)
(-49) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
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―― 回想:車中 ――
[>>126 ベネットの言葉に頷きながら答えた]
偉いか、偉くないか。さて、難しいねぇ。それは歴史がいずれ決めるやろうなぁ。 ただ――そうして生活が便利になっていた側面っていうのは、少なからず人の欲を満たしてきたわけやろう? 広がらない閉塞した世界っていうのは、天井が見えてておもしろくないなぁ、っていうのがうちの感想かなぁ。
…まぁ、こんな世界よりは、平穏な世界っちゅうのは、ええもんかもしれへんけどな。 ふふ。でも、吾妻はんの世界では、あぶれた人がどんな世界を築くかっちゅうのも面白いかもしれへんね。
[あくまで、感想を述べる。ただ、話している内容ほどに、茶化しているわけではなさそうだ]
(133) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
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― アキハバラ・地下 ―
[は、と顔を上げる。 手の中にはカップから伝わる温もりがあり、携帯はメールが来たことを知らせるために震えていた。ネコマタの姿は見えなかったが。 しばらく呆然としていたが、慌てて携帯を開く]
ラルフさんと…?悪魔、って…
[一瞬うろたえるも。携帯を打ち始める。其の速度は何時もと変わらなかった]
浅見 友晴さんへのメッセージ: 今?アキバの地下でお茶飲んで、落ち着いてた。-w- 悪魔、って。ラルフさんと一緒に戦うの? 二人がかりで戦うって。強いの?大丈夫だよね?-_-; あたしは、浅見君に治してもらったし。大丈夫だよ。
浅見君も、気をつけて。 あたしは大丈夫、だから。手伝うことがあったら、手伝うよ。ノシ
[…送信。画面を見つめて居たが、ゆっくりと立ち上がり、片付けはじめる]
(134) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
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[振動する。 一人の死を伝える、メール。 悲しみは、無かった。 知りえた事だったのだから。]
にゃんこ、煮干し食いな
[生きる事も死ぬ事も、皆等しく意味ある事。 だからありのままに受けいれ、私は何をする事もなく。 ただ、大事にしたいと思う心のままに。 彼の大事にしていた物を、大事にしようと思う。]
ブラド、往くよ にゃんこ達と一緒に、お墓参りだ
[チビを背負い、二匹を抱き。 私は、紅い霧に抱かれ宙に浮かぶ。 行き先は、こいつらの主人の墓…――――]
(135) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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―― シナガワ ――
[ベネットがここで別れるというなら、惜しそうにしながらも、連絡先の交換は厭わない。他の二人はどうするだろうか >>131]
[なんにせよ、命を助けられた調査隊にしてみれば自分達は恩人であった。コミューン内のそれなりにしっかりした宿泊施設で、泊まっていってくれと勧められるだろう。もちろん、タマコがそれを断る事は無い]
[宴会もあったかもしれないが、体力にダメージが無い程度で体を休めただろう]
(136) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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[声が聞こえて、そこで初めて合致した]
――アラカワ? 貴方がこっちに来たのか……少し、以外だった。
[この人も何かとぶつかったのだろうか。 地上での事を知らずに、問うた。 彼の言葉にはゆるゆると首を振って]
……そう、かな。 私の死が無駄でなかったならば、少しは報われる。
[今は大分落ち着いていて、 その言葉も素直に受け止める事ができた]
ありがとう。
(+5) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
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/* アズミさんとモムノフさんです。 ビョウキ覚醒時のあれは。
ネコショウグンはスラッシュ使わずに電撃放つんでしょうね。 もしくは、突系の何か。 カジャは何か使えても良いでしょうけれど。
流石に明けの明星とかは使えんでしょうな。 使ったらダメレベル。 ゲームではレベル低めなのですが、スピンオフってことで。
(-50) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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/* 今日はLv.7の2-1か。 天使と悪魔に火の鳥、これは周囲に大損害の予感。
天使対悪魔とか燃えますね。
(-51) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
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- シナガワコミューン -
お疲れ様。良い乗り心地だったよ。
[そう言うと自転車から降りる。 目の前に広がったのは、やはり知っていた頃とは姿を変えたシナガワ。それでも所々面影を残した建物がそこにあり、人々が生息しているようだ]
共工か。古代中国神話に登場する水神だな。 人間の顔と蛇の胴体、紅い髪を持つといわれている。 どれ程の力があるのかは分からないが、分類上は神だしね。 相当な強さだと思うよ。
(137) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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―― そして よが あけた! ――
[次のたまこさんの服装は{1}]
1:ちょっと気を引き締めて久しぶりに着物 2:白地Tシャツに赤で「ぷるるん日本一」と書いてある 3:白地Tシャツに青で「我は汝、汝は我」と書いてある 4:白地Tシャツに黄色で「葛葉ライドウ命」と書いてある 5:白地Tシャツに緑で「ドゥン!」と書いてある 6:白地Tシャツに紫で「このカードは呪われている」と書いてある
[2-5の場合、文字が書いてあるのは前面で、下はジーンズである]
(138) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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さすがのランダム力よ… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-52) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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