56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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/* どこ行けばいいだろう(きょろきょろ
というか、オスカーさんがかっこいいです。 団長さん情けないです。どうしよう。
(-49) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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/* そういえば役職!
狼:俺・オスカー・ベネット 共鳴者:ムパムピス・? 片思い:フィリップ 降霊者:ペラジー・ソフィア・ヴェスパタイン 邪気悪魔:? 人犬:? 笛吹き:?
バーナが共鳴かなー? 邪気がヤニクで、自打ち→ムパだと思うんだけど…。 姫様とミシェが分からん… しかし姫様人犬と強すぎだよな!笛吹きのが合ってそうだなー
(-50) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[赤と緑、両参謀は戦場を見渡せる位置に居る。>>2:168 そこへバーナードと共に向かっていると、ヴェスパタインが声を掛けてきた。>>53]
参謀殿に報告がある。
[そう言ってバーナードへと視線を向ける。 彼が話すようなら任せ、そうでないなら短く砦で起こったことを告げただろう。]
可能性として考えられるのは三つ。 一つは捕らえていた捕虜が戦が始まった混乱に乗じて逃げ出し、その逃走時にたまたま彼らが見つかってしまった。 二つ目は、敵斥候がわざと捕虜として捕まった。何らかの目的――例えば、後方から我等を混乱させる目的とかな。 最後は……いや、これは言わないでおこう。
[傍にバーナードが居るため、不安になることを言うのを避ける。]
(55) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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/* あ、そっかー。 緑の方が赤から人手もらってったんだった…。 俺見逃し乙やなー…。
ヴェスありがとう…!
(-51) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[>>+41出身を問われ、僅かの思案の後、応える]
この近くの、アメルンって村。
[このような処にキャンプをしている位だ、周辺の地理は事前に調べてきていれば、聞き覚え位はあるかもしれないと思った。 つまり国境付近といってもいいが、廃墟の領有権が中に浮いたまま赤国との間に横たわっていたため、 その実感は薄かった。 開戦後、もしも廃墟が拠点となるようなことがあれば―――恐らく無事では済むまい。 それは恐らく此処に居る誰もが察せられること。 それとなく家族に勧めた疎開は、住み慣れた土地への愛着と、見知らぬ土地へ行く不安から拒否された。]
どうしてそんな事を、聞く?
(+45) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[目の前の青年が大凡軍事と関係なさそうな質問をする事に不思議そうに問いかけた。 自分を油断させるためだろうか、とも考えたが、彼らの陣地にあって一人きりの自分はあまりにも無力だ。 情報を聞き出すのにそんな手間をかける必要はないし、洗脳してスパイに使おうという腹にも見えない >>+42>>+48の遣り取りを聞けば、目を瞬いた]
逃げ出すったってこんな辺鄙な処じゃなくてもいいのに、 ……物好き。
[呆れたように呟いた時、一瞬だけ自分が敵国となるかもしれない場所にいることを忘れていた]
(+46) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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[ムパムピスと名乗った青年の方を見て、肩を竦めた]
えーと、ムパ…なんだっけ? あんたたちも、大変だね。
[同情するように肩を竦めた]
(+47) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[神父と厩舎の少年の死を聞かされると>>55、歩みを進めながら瞼を薄く伏せた。 沈黙は長く。 悼みと共に、一つの可能性を思う。 それは兼ねてから常に警戒していた、が]
……そうか。 捕虜を捕らえた人物についての情報は、2人共持っていないんだな?
[2人に向け低く問うた。 自分の想像が、ヴァロキエが語らなかった3つ目の可能性と同一かは知る由は無いが。]
(56) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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― 砦 ―
[戦場で、ベネットの死を間近で見て、 砦に帰れば、フィリップとムパムピスの死も人伝に聞くだろう。 無邪気な少年の笑顔と、神父の祈りの言葉が思いだされる。
何で、あんな乱戦の中を往った自分が生きていて 砦の中の連中が死ななければいけない。
――――何を、何を守るために剣を取った?]
…ッ、
[負傷した左腕が、ずきりと痛んだ。 未だ整理のつかない頭で、医務室へと急ぐ。]
(57) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[敢えて言わずに居た三つ目の可能性について、副団長も察していたのだろうか。 同じことを考えたかどうかは分からないが、それについて特に言うこともせず。]
知らない。 そもそも、捕虜が居た事も知らなかった。
[だからこそ、その確認も兼ねて参謀のところへ向かおうとしていたのだ。 知っていれば牢へ見張りを立てるか何か対策をした方が良いと進言していただろう。]
(58) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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副長殿…。
[>>53参謀殿に報告に向かう途中、緑の副長殿と出くわした。甲冑に付着した血を見れば、何かを理解できたような感じになる。]
と、砦内の地下牢近くにて、人死に、が出ました。
やられたのは神父殿と、馬の世話をしていたフィリップ君です。駆けつけたときには行きはありあしたが、直ぐに事切れて―。
[副長に使っていた何時もの軽口が、上手くでない。]
…看護士の話ですと何者かに殺されたのだろうと、言う事です。
(59) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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― 遺体安置場 ―
――…
[安置場に横たえる彼遺体は数知れず。 オスカーは入口に立つと、散っていった仲間達に十字を切った。 そして並べられたフィリップと神父の遺体を探し、その前に立つともう一度十字をきり、額に手をあてた。]
(60) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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俺の、せいだな――…
(*15) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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少なくとも私は報告を受けていない。 赤か……それとも。
[参謀と団長がそれ程までに重要な事項を伝達しないとは考え辛い。 しばし可能性を考えて――そして打ち切った]
……ここで考えていても仕方ないな。 参謀を交えて話し合おう。 ヴァロキエ、弓兵隊の方の状態はどうなっている。
[バーナードの様子を伺いながら、厳しい声色で問いかける。]
(61) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[後はヤニクが>>55報告をしてくれている。可能性の話をしているようだが、言葉を濁された三つ目とはなんだろうか…。]
>>56捕虜とかの話ぁ、聞いてないと思います。 覚えがないです。
[小さく横に首を振る。 その副隊長の様は普段より威圧感があり、少し声が擦れた。]
(62) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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[ふと、聞こえた彼女らしくない囁きに、顔を顰める。]
…誰のせいでも、ねーよ。
(*16) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[自分が捕らえた捕虜が、どんな人間だったのかはわからないが、少なくともまだ捕まっていないという事は、ある程度の技量の持ち主だろう事は予測されて。]
…っ、しょうがないか。
[顔を合わせる事を避けていた赤騎士団の参謀の姿を探す。]
(63) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[同じように、バーナードの報告>>59 >>62を聞く。 同じ砦内で起こった死はショックな出来事だったのだろう、彼は酷く憔悴しているように見える。 無理もない、と思うが、死を慣れている自分では、慰める方法も分からない。何ができるか分からないが。]
有難う、バーナード。
[せめてもと、彼にかすかな微笑みを向ける。]
(64) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[その囁きは、自分で少し、吐き気がした。
“ベネットが死んだのは、誰のせいだ” ―――、考えるのが怖かった。
それは、オスカーへの囁きではなく、 自分自身への慰めかもしれないと。]
(*17) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[溢れる人々の中に、さらりと揺れる金髪を見つけて、オスカーはその男の元へと歩みを進めた。 参謀のディーンとは、昔から仲が悪かった。 オスカーが参謀方からの命令を全く無視し、団長だけの命令を聞いてきたせいである。]
…すまん、頼みがある。
[思ってもみない人物からの頼みに、男は眉間の皺を更に深くした。]
(65) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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/* あれおかしいな…! ベネットが死んでも「たかが一人死んだだけだろ」 とかって気丈に振る舞う気だったのに!
ベネットの死に際が悲しすぎて、ちょっとだめみたいです。 イアンさんキャラ崩壊しかけてんよー。
(-52) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[副団長である彼が聞いていないとなれば、自騎士団の誰かが捕らえたのではないだろう。]
ああ、可能性を考えても二人は戻ってこない。 そういうことを考えるのは参謀殿の仕事だしな。
[必要ならば、砦内にも兵を配置しなければならないだろうが、此処で話したところで意味はないだろう。]
弓隊は参謀殿の作戦通り、中長距離からの射撃だったからな。 負傷者は数十名。いずれも直ぐに治療に向かわせている。 死者は……何人かいたが、体制を整えれば問題ない。
[簡潔に報告をする。]
(66) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[彼からの囁きには、無言でかぶりを振って。]
…俺は、やることがある。 お前は休んでろ。
[ベネットの事で、受けている精神的ダメージは大きかろうと。]
(*18) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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…俺が、守ってやればよかったんだ。
[自分を慕ってくれた彼の顔を思い浮かべて。 か細過ぎる程の鳴き声は、向こうには届かないだろう。]
(*19) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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[やることがある、と言われて何を思ったか]
なあ、お前、俺の傍に仕えるのが役目だったよな。 ……何かあったら、タダじゃ済まねーぞ。
[それは、遠まわしの心配で。]
(*20) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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― 医務室 ―
…っ…
[何で、あんな約束をしたんだろう。 手当を受ける際の、腕の痛みを堪えながら思う。
―――俺は、何も信じていないはずなのに。 神様だとか、夢の続きだとか、馬鹿じゃねえのって。 今を生きるために、んなモン必要ねーって、思ってた。]
… …、
[でも、それでも信じたのは―――…]
(67) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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また、会えたら良いって思うから
今度はちゃんと、礼を言うために
(-53) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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俺が昨日捕まえた捕虜が、地下牢を抜け出して砦内で人を襲っているらしい。 もう、二人殺られた。
[そこまで言うと、ぎゅ、と唇を噛んだ後に言葉を続けた。]
砦中に知らせて、注意喚起参謀してくれないか。 あと、参謀やローズマリー様に、護衛を付けてくれ。 一人にさせるのは危険だ。 お前もだ、相手に狙いがあるのかはわからんが、狙われるかもしれん。
(68) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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そうか……ご苦労。 編成の組み直しに関しては団長と相談してくれ。
[弓隊の離脱者は想定よりも少なく、それは救いだったか]
それにしても、あの乱戦状況でよく抑えた。 やはりお前は指揮のセンスがあるな。 あの話をもっと真剣に考えて欲しいものだが。
[蒸し返した話は半分本気で半分冗談だ。真面目くさった顔で言い放った言葉は、やはり冗談には聞こえないだろうが。]
(69) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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/* んん。ミッシェルと話したくて礼拝堂前に来たけども、 まだ帰ってこないかなー
って呟いたら帰ってきたりするんだけども。 もうちょっと待ってみようか…?
(-54) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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