179 仮想現実人狼―Avalon―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
我が名はシロガネ。 ――あなたの命を、刈り取る銀よ。
[なんて言いながら、くすくすと微笑んだ。 幼い頃を、思いだし。 ――それは、彼女にとってのロールプレイ。]
ああ、ネタだけが嵩んでいく。 どきどき。 誰を処刑することになるかなぁ? わくわく。
(-34) 2014/06/03(Tue) 18時半頃
|
|
[サイモンのひょうきんな性格は好みだったし、この仮想現実の世界では自分によくしてくた人だ。人狼ゲームについて興味が持てたのも彼のおかげだというのに。 犠牲者という役割を与えられ、それを完遂したサイモンを羨む思考に沈んでいて、シロガネがやって来た事(>>41)には気づくのが遅れた。
自分を横切り血の味を確かめる姿>>42には何も思う事なく、それでも彼女がサイモンに向かって手を合わせるのを見ればそれに倣い、ようやく犠牲者を悼むポーズを見せる]
……占いの結果とか、どうなっているんでしょうねぇ。
[思い立つまま広間へと向かう事にしたので、その後のシロガネとグレッグのやり取りは知らない。
ふらりと立ち去る姿は常通りの、おっとりした女の顔。彼女が比較的サイモンと親しくしていた事は知る者は多く、常通り歩くその姿は、その親しい者を喪ったとは思えない姿で。
広間に向かうリンダを見た者がいたら、その存在が冷たく異質なものに見える事だろう**]
(118) 2014/06/03(Tue) 19時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 19時頃
|
― サイモン襲撃前・北門 ―
そらトルにー年上だろうなーとは思ってるけどさぁ…。
[>>67そういう物は付き合いが長ければ、会話や行動の端々に出てくる。変態なのは置いておくが、視点が自分よりずっと高い所にあるのは気づいていた。 というか思いっきり見た目通り、ごつめなおっさんあたりだろうと踏んでいるので、資格情報とは恐ろしい。
手を離された後、崩された前髪とフードをわしわしと整える。厚い前髪の奥から、緑色の目がちらっと見えたがすぐまた隠れた。]
(119) 2014/06/03(Tue) 19時頃
|
|
そらなー、客観的に証明する方法ってねーし。
[無いからゲームとして成り立ってるわけだから、悪いとは言い切れない、とは流石に口にしないが。 事実はともかく、感情で信じられると言われると、少し言葉に詰まった後。]
…さんきゅ。
[照れ臭いのか、少し下を向きながら口端を上げた。]
(120) 2014/06/03(Tue) 19時頃
|
|
まぁそりゃなー。 そうだといいなー。
[>>70そんな希望的感想を、考えなしに適当に言いながら歩く。色物については大いに反論したが。]
色物言うな! 俺はステータスとスキルは特化型なだけでふつーだっての! まぁ猫耳フードは自分でも、ちょっとアレだと思ってるけど…。
[とはいえ色物扱いは、トルニトスをギルドに引っ張り込んで、つるむようになってからは、色々諦めている。 それくらいの覚悟がなければ、ギルドに誘ったりは出来るはずもない。]
(121) 2014/06/03(Tue) 19時頃
|
|
― サイモン襲撃後・宿 ―
[宿に戻ってからどれ位が立っただろうか。 トルニトスとは別れてからは一人、 空いた部屋で勝手にうとうとしていた。]
………?
[急な騒がしさに目が覚めて、何だと騒ぎの元に向かう。 胸騒ぎに追い立てられながら部屋を出るも、歩いていく間、気になっていたスキルの項目を開いて結果を確認した。]
グレッグは人間だ、って出てたよ。
[広間に着くと、そこに居た奴らにそう言うついでに、ワンダの録音機にもそう入れておいた。]
(122) 2014/06/03(Tue) 19時頃
|
|
/* うおお全員の時間軸がわけわかめに! 片付けはシロガネだけやったのかこれ!? 手伝いたいな手伝っていいかないいよな…。
(-35) 2014/06/03(Tue) 19時頃
|
|
― 広間 ―
ぶっ、ちょっ、カリュ何てかっこ…!
[>>114ついでに広間に居た面子をよく見て、カリュクスのあられもない恰好に盛大に噴いた。]
いくらアバターでも、ちゃんと服着れ! 風邪ひくだろー!?
[ここにいるカリュクスと現実の彼女は違う物だと理解しているものの、あまりにあまりな恰好に、思わずフードを脱いで彼女に投げた。顔は真っ赤だ。 そして目のやり場に困るように、広間から逃げた。その足で、鉄錆の匂いのきつい場所へと向かう。]
(123) 2014/06/03(Tue) 19時頃
|
|
/* 絡めてないのに不満とか反省ないの何でだろう。
周り眺めるの楽しすぎるからだろうか。 疑ってくれロル下手で残念ですねぇ。
(-36) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
/* あとこの手のマイナス思考キャラやると感情引きずられるんだが、今回それないなぁ。
色々不思議。
(-37) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
― サイモンの部屋 ―
[鼻につく特徴的な香りには、不穏な物しか感じない。 眉を潜めながら歩けば見覚えのある部屋の前に着いた。]
ここ、サイモンの…。
[顔を覗かせると、部屋にあちこち塗りたくられたような、赤い色に、深緑色の目が見開いた。思わずごくりと喉が鳴る。]
おい、おいおいおいこれが、襲撃…なのか?
[とは誰に言うでもなく落ちる。]
(124) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
[中では一人シロガネが、サイモンの遺体を片づけている所だっただろうか。 女の子にさせる作業じゃないだろうと、一歩中に踏み込んだ。]
…あ、えっと、シロガネだっけ。 あの、俺も手伝う、よ。
[呆然としていた所を気を取り直して、彼女を手伝うべく死体に手を伸ばした。うへぇと情けない声は出るが仕方ない。 黙々と手伝いながら、時折彼女を見る。 淡々と片付けする彼女はとても冷静で、アバターの年相応には見えなかった。]
なんか…すげぇ慣れてんね。
[片付けながら、彼女とはそんな話を少しした。]
(125) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
/*
あれ、カリュクスがバスタオルならシロガネは台所なんじゃ・・・・・・? わからんくなった・・・・・・
(-38) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
/* 混乱させてる気しかない! ご、ごめーん!
(-39) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
― サイモン襲撃前 ―
わはははは そんときゃ、向こう1年は笑ってやるさぁ。
[>>*13そう軽く言うも、笑いはどこか乾いていた。 冗談にするにはやっぱり悪趣味さはぬぐえない。
>>*14気軽にとの返事には、おうとこちらも軽く返す。]
そうそう唯でさえ3人だぜ…せめてもう1人、 って思ったけど、サイモン入れて11人なら妥当なとこか?
[襲撃についてはチラつかせるような事はせず、ただ静かに、静かに、伏せていた*]
(*24) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
…襲撃。 とにかく腹が減るし喉が渇いた。 何か食わなきゃって思ったけど、 そこら辺の果物とか干し肉とか水とか、 そういうのだと満たされなかった。
そのうち頭がぐらぐらして痛くなって、 何も考えられなくなってきて――…
[>>*15トニーが疲れているようだったから、グレッグのそれに、横から自分が感じた「襲撃」について語る。 口調がいつもと違って淡々としたものになったのは、あんまり直視したくない事実だったからだ。]
…でも俺のそういう衝動は、我慢してれば収まった。 多分、トニーが…
[スキルをきちんと発動成功させたからだと思う、とはぽつり。]
(*25) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
|
|
[>>*20トニーが少し前、グレッグの問いに返事しているのを聞いて呟いた。少し前にグレッグとの話題に出たあれだろう。 >>*23暫く聞いていた最後、思いもよらずに自分の名前が出てきて、ええとと少し視線が泳いだ。]
あー、えーと…。
[纏まらなかった言葉を、少し考えて纏め始める。]
(*26) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
しょーじき、俺は死にたくない。 …俺さ来月、研修行くんだよな。 海外に、菓子作りの勉強しに。 ……やりたい事も、ある。
[夢と呼ぶ物がもうあった。まだそれはカリュクスにもトルニトスにも、話した事はないけれど。 リアルの事を少しだけ話しながら、だがその為に何でもアリかと言われれば、それも首をひねってしまう。]
……ただ、誰かを犠牲にした上で、 俺の我儘を通していいのかってのは…
ちょっと、なぁ。
(*27) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
結論言うと、俺は『生きたい。』 だけど犠牲は出したくないってのも 理解できるし俺もそこは同意出来る。
だから――どこまで出来るか解んないけど、 出来るところまで問題棚上げってか、 とりあえずは狼陣営としてやる事をとことんやってから… じゃ駄目かね。
だって今どっちも両立できる、 いい方法なんて見つかってねぇんだし。 だったら、出来る事を、出来る所まで足掻きたい。
最終的にどっちに転ぶかは解らんけど…
(*28) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
何もしないまま諦めるのは、嫌だ。
[そこに固い意志はあるものの、 結局自分の立場から、言える事はこんな半端な物だった。]
(*29) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
[>>125片づけを手伝ってくれる人に、声をかけられれば。]
お手伝い、ありがとうございます。 クシャミさん、でしたか?
[そう言いながら、死体の臓腑も手で掴んでは毛布の中へと片付けて。慣れている、と言われれば。]
だって、これ。 ……ただのデータ、でしょう?
[そう言って、くすくすと微笑んだ。 血に濡れた手の感触は、ぬるりとして。血生臭くて、とてもヴァーチャルとは思えない感覚を残していたが。]
お化け屋敷のようなものでしょう。 とても凄惨な光景ですが、ここに中の人なんていませんよ。
(126) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
視えませんから。
[そう言って、シロガネは辺りを見渡した。]
(127) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
んで、あとさー、俺そっちのの事情は良くわからんが… もうちょっと二人とも、生存欲持った方がよくね?
よっぽどの悪人とかでない限り、 死んだら泣く奴は居るって、絶対。
俺は少なくとも、一緒にゲームしてた奴らが 急にいなくなるのは寂しいなーって思うぞ?泣くよ?
……まぁリアル事情良くわかんない奴だから適当こいてるって、流してくれてもいいけどさ。
[最後はさらっと、添え物程度にそう言っておいた*]
(*30) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
・マユミちゃんはリアルにお化けが視える人という設定が追加されました。New!
(-40) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
/* は、ぼく更に時間軸迷子にしてないか!! すみません><
(-41) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
― 宿屋・食堂 ―
[シロガネは、給仕用の手袋を外した。 お皿を配る際に、指紋がつかないようにと着けていたのだ。……この世界で指紋までデータの管理をしているかは分からないが、あるなら使うし、それは日常と同じく配慮をした為だった。]
……さて。 そろそろ、みなさんを呼びにいきましょうか。 占い結果で人狼と出ていれば良いのですが。
[そう言って、歩き出す。
――どちらも、人狼を見つけていなければ。 誰を処刑するか。 シロガネはそれを考えていて――。
ふと、アイテムボックスをいじろうとすれば。 投票、と言うシステムを発見する。]
(128) 2014/06/03(Tue) 20時頃
|
|
―宿屋・広間―
[――録音アイテムの前には、他に誰かがいたろうか。
クシャミさんは、グレッグさんを人間と言い。>>122 フランシスカさんは、トルトニスさんを人間と言った。>>83]
……こうなっては、仕方がありませんね。 みなさん、食堂に食事が用意してあります。 よろしければ、お召し上がり下さい。
それと、食事が終わったら――。
[淡々と、彼女は宣言する。]
(129) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
|
|
投票システムを使って、一番票の多かった者を殺しましょうか。
(130) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
|
|
― サイモンの部屋 ―
おー、さんは特に要らないよー。
[>>126ゲームの中では他人との境界線は低くと思っているので、気安く彼女にそう声をかけるが強制はしない。 躊躇する事もなく、臓物握りしめる姿に、シュールなB級映画っぽいものを思い浮かべながら、データと言い切るシロガネの様子に眉根を寄せた。]
いやま、そーだけどさぁ…。
[微笑む姿は、カワイイからこそ凄惨だ。]
けっこうリアルなのに気持ちわるーいとか、きゃーとか、 そういうのが無いってすげぇなーと。
[なんかこの子だけ視覚情報ぶっこわれてそうだよなーとか思ったが、黙っておいた。]
(131) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
|
|
ナカニダレモイマセンヨーってか…。
いやでも痛覚生きてるから、 多分サイモン、すげぇ痛ぇぞこれ。
[そう言いながら、こちらも臓物を掴んでは、彼女が置いた場所に重ねる。リアルな感覚を気持ち悪いと思うが、そうも言っていられない。 暫く一方的に、うへぇとか何とか、シロガネに比べると情けない声をあげながら片付けた。 終わった後手にべっとりついた血をぬぐわなかったから、頭を掻くような事は出来なかったが。]
っと、大体片付いた…かな?
[お疲れ様と言うのと、彼女が出ていくのはどっちが早かっただろうか*]
(132) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る