人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【独】 保安技師 ナユタ

/*
gめん、とっても意識おちてた

(-1535) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

いったいなにが?

(-1540) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>376

[いろいろと、唐突で、
 だけど、その志乃、の言葉に、やっぱり眉が下がり、目を閉じて頭を下げた。]

 ――……生きたい…ってことは、
 生きてる?

[もう死んだと思っていたから、
 もう、いないんだと、思っていたから、
 だから、それは、なんて、すばらしいんだろうと思った。]

 もちろん、
 応援する。

             うん
              会いに行きたい。

(377) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>378
 ――……うん

            もう、いないって

[素直に答える。
 視線は志乃を見下ろしたまま…。]

 ひねくれてる、のは、わかるけど…。
 うん、でも

 セシルからは、傷つけられてはいないから…。

[ふわりとした髪の感触を思い出す。]

 ああ、すまない。
 オレは、新垣哲太…理学部で、今度2回生になる…。

[少し、笑みがこぼれたのは、
 やっぱり、嬉しかったから。]

(379) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 01時半頃

ナユタは、よくわからないけど、セシルを確保しようとした。

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 01時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>-1551

どうしたんだ?いったい?

[変なポーズに顔覗き込み]

(-1554) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>382

 首…うん、切られた。
 でも、それだけ

[どうやらノーカウントらしく…。]

 そう、先輩…か。
 よろしく、先輩。

[このあと、には頷く。とりあえずはもう、すぐに行くつもりで。]

(383) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

ああ、
小凶[[omikuji]]
大吉[[omikuji]]
一等賞[[omikuji]]
半吉[[omikuji]]

(-1565) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>-1564

[とりあえずは、見えている触手を一本ひっぺがして。
 で、それが首筋にぺとっとついたけど、ちょっと眉を寄せただけ。]

 大丈夫だ…。

[ずるずる後退する人をぐいっと引き寄せて、もう、そりゃ無理やり膝に抱っこする。]

 とってやるから、どこ?

(-1566) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

そうですね、自重しまs

(-1578) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

志乃は名前教えてくれないので、先輩としか呼べません!>こっそり訴えた

(-1584) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 02時半頃

ナユタは、ごめん、素でみおとしt

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― カフェテラス ―
[そして、その志乃だったという、みやさか先輩…
 いや、実はみやさか先輩は他にもいたので、チヒロ先輩と呼ぶことにして、

 見舞いは何にしようとか言い出したので、すぐに、ドーナッツをその場で購入した。]

 行きます。
 あ、でも、名前、知らないんだ…。

[病院にいるのはわかっている。
 その中のどこにいるか…どうやって探せばいいんだろう。そう思案にくれた。

 チヒロ先輩はどう言っただろう?]

(388) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

>>-1574

逃げると、もっとやばいんじゃないか?

[そしてその身をぎゅっと拘束してから、うごめいている触手を取り出そうと手を伸ばした。]




って、何やってるオレw

(-1594) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

>>-1607

[途切れる声、手を追う手。
 その声も動きも、こう扇情的で。]

 あ、駄目じゃない、
 ちゃんと取らないと?

[服の中、ずるっと手を突っ込んで、触手を掴み引き出した。
 その身体が震えるのには、顔を赤らめながら。]

 もう、ない?

[そして、確認するように聞きながら、その背中をつっと撫でた。]

(-1614) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

あ、やっべ
つい、手が動く…オレ自重。
でも、可愛いから無理。
(駄目な人すぎた

(-1618) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 大学病院 ―

[チヒロ先輩から、何か案はあっただろうか。
ともかく、病院へと向かい、エレベーターに乗る。

 やはり一旦向かうのは19階で…。

 もしかすると、前回会った看護婦さんにまた出会うなんてこと……。]

(390) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

たどり着く方法

1.チヒロ先輩のナイスアイディアに期待
2.看護婦さんを口説いてショートカットだ!

どっちかかなぁ。

(-1622) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

>>-1623

 ――……ッ

[艶かしい声に、そりゃもう、滾ってきて、弱った。
 拘束する力を緩めることができなくて、
 そのまま、背から指はたどたどしくも触手がないのを確かめる前提で胸に回った。
 ただ、結果すべらかな肌をただ嬲った結果になっただろうけど。

 そして、その手を抜いて、荒く息立てる人を後ろからやっぱりぎゅうと抱きしめてしまう。]

 ごめん…でも、もう、ないみたい?

[髪の毛に唇を寄せる。]

(-1628) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>-1624
や、駄目だ!
よし、ここで自重というか、お楽しみはあとからで!(あるのか?

本編に戻れの魔法。

(-1629) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 病院内・19階 ―

[19階に下りれば、まっすぐに1901の部屋へと向かう。
 今度は廊下の前には誰もいず、そのドアを開けた。]

 あ……。

[そこは一旦片付けられた部屋。
 空のベッド、あとはがらんと無機質な部屋のパースを感じるだけ…。]

 ――……ここ、じゃない?
 っていうか、生きてる、んだよな?

[もう一度問うようにチヒロ先輩を向き直った。]

(394) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時頃

ナユタは、少し、イライラしたような顔でチヒロを見つめた。**

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[振り向いてチヒロに問うたとき、その背後に人影をみて、あ…と小さく声をあげた。]

『あら?貴方?この前の?』

[この前会った看護婦。思わず息を呑む。]

『ここの患者さん、部屋替わったのよ。
 お友達?』

[その言葉に目が泳ぐ。
 友達、とこの前は言ったけど、名前も知らない。
 そんな友達、だ、なんて…。

 そして、俯いて唇を噛んだ。

 だけど、しばらくして、声を絞り出す。]

 ――あの、実は、顔しか、知らなくて…。

[その言葉だけだととても怪しいものに感じるかもしれない。]

(395) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[その看護婦の表情はどうだったんだろう?
 すごく怪し気に感じただろうか。

 眉を寄せて、何か言わなくちゃと思った、そのとき]

『どうしたの?』
『あ、婦長』
『この方たちは?』

[婦長と呼ばれる人物が来たらしく、ますます絶望的になった、
名前も知らないのに、お見舞いとかいえるだろうか?
どうすればいいんだろう。この病院にはいるのに、

どうすれば…。]

(396) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ





  ――……工藤さんのお友達の方、らしいんです。




  

(397) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ






[え?と顔をあげる]





  

(398) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[その看護婦が色のない指先をこちらに丁寧に向けて…この方々は工藤さんのお友達だけれども、見舞いにきて部屋がわからなくなってたみたいなんです、と透き通った声で言った。
 それに対して、婦長が、それなら案内してあげて?と今は調子もいいみたいだし、と語り、こちらに礼をして去っていく…。]


 ――……あ



[そして、婦長さんが行ってしまったあと、その看護婦に頭を下げた。吃驚しすぎて声が出ない。
 だけど、看護婦さんはいいのよ、と笑んで、こっち、と部屋に案内してくれた。**]

(399) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時半頃


ナユタは、たどりついた部屋、まず、看護婦さんがノックして入っていった。

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 04時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*

おはよう、えろはとめないもっとやr

そして、志乃はすまん!時間を考えて一気に突っ走った。いや、だってしょうがないなゆたんだし。

(-1651) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

ライトニング暁にストレートさはてったにも通ずるものがあった。
よし、そこも雪崩れ込むといい!

(-1653) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@44

[看護婦が入っていったあと、扉の前でコクリと喉を鳴らす。
 横でチヒロ先輩はいろいろ呆れているようだったけど、今はそれどころじゃなくて…。

 胸のドキドキがとまらない。
 そう……気がついたんだ。]

 ――……あ

[扉が開いた時、眩しかった。
 部屋は白く、その白い中に、彼女はいて…。
 ふわふわ髪に白くて小さな顔、長い睫毛に華奢な腕…。

 それは、あの時、抱きしめた姿と一緒で…いや、なお、眩しくて…。

 目を細めずにはいられなかった。]


[その唇が何かを紡ごうとして、そして、また閉まる。それがあの最後の時の顔を一緒で……。]

(411) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 な、名前ッ

               名前だッ

[唐突な呼びかけ。あの時の続きのように、名前を教えろと。]

(412) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 09時半頃

ナユタは、自分が何者かも言ってない、のを気づいてもない。

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 09時半頃


ナユタは、でも、わかれッな勢いだった。

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/03/02(Wed) 09時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>-1655
卒業と同時に遠距離になった口です。
似非リア充

(-1658) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 10時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
よし、おしたおs
いいぞリンダもっとやr

(-1660) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 10時半頃

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