人狼議事


194 花籠遊里

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 看板娘 櫻子

 
 
 おかえりなさいませ、───…僕の『蝶』。
 
 

(177) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[声はもう掠れて、潰れています。
 それでも僕は返すのです。

 耳に飾る徽章(そくばく)を光らせて。
 僕は久しぶりに、ふっと微笑みました。

 これが施されたときに、震えていた指先なんて知りません。
 判りません、判らないのです。

 判っては、ならないのです。]

(178) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

 
 
 ずっと、お慕い申しております。
 
 

(-394) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 
[一粒、涙が零れました───**]
 
 

(*56) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* みんなくらいまっくすだー!!!

えくとぅーるさまがひどかったので
もっとひどくしてやろうって。
僕を泣かせたら、泣かされかえすんだぞう!

僕はまだ、おとせてないものが、ある!!!
がんばる、がんばるんだ!!!
(せっせこ)(せっせこ)

(-395) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* おうじがんばる!

(えへへ)(何度だって惚れて欲しいです)
(だって僕は何度もえくとぅーるさまに惚れているんだもの)

読み込めてたのかな、よかったよかった!
愛、です、ね?(てれつつ)

(-398) anbito 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 堪えて、おられたのですか?

[寝床に鏡を置くなんて、酷く悪趣味なことを謂う御方へ>>167
 一言お尋ねして、彼の謂う『やらしい顔』で微笑んでおりました。

 あの花籠での一連を思い返します。

 避けていたのは、お互いでした。
 僕は彼が現れ揶揄を撒き散らせば、避け。
 彼は僕を買うことをせず、避け。

 なのに奥底に芽生えた呪詛は
 ずっとあなたさまへと芽吹こうとしていたなんて。

 ならば、あなたさまも
 もしかしたら、同じように───…]

(179) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 鏡に、映さず…
 …いまっ 教えて、くださ── ぁっ!

[僕は一体どんな顔をしているでしょう。
 何処かの地下に埋められた亡骸のようではないはずです。

 大きな質量が、僕の中を穿ちます。
 感じたことのない圧迫感に、繋がる部分は擦れますが
 丁寧な愛撫のおかげで柔らかく
 埋まる全てを──或いは、この御方全てを
 包み込むようにして締め付けていることでしょう。

 奥を打つ先端、根元まできゅうと絡みつき。
 体温も心も融けきって。
 甘くて、とろりと蕩けてしまいます。]

(180) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[僕が失くしてきたものを。
 彼が拾ってきてくれるのです。
 僕が埋めて隠したものを
 彼が掘り返してくれるのです。

 一朝一夕では理解出来ない、と。
 あのお優しい言葉を聞いたときからずっとずっと。
 僕は、あなたさまをお慕い申しておりました。

 ですが、名前を知りたいと仰る御方に
 本当のことは、まだまだ教えてあげません。

 掘り返してくれるのを。
 寂しさを全部受け止めてくれたのなら。

 その時に初めて、教えましょう。]

(181) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 [「どこにも行くな」>>170

 そんな風に聴こえた呻き声は、きっと幻聴などではありません。
 ですから僕は細い腕で彼を抱きしめ
 全てを受け止めて見せるのです。]

(182) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 えくとぅ、る、さま ぁ ───…っ!!

[接吻けに、ぱたぱたと涙は止まることを忘れ。
 それでも哀しくなどないのです。
 ただ、嬉しくて仕方がないのです。

 迸る熱を体の中に、そして胸に受け止めて。
 肌を重ねて、接吻けましょう。]

(183) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
[涙が落ち、恋に落ち。
 僕と彼は、想いで愛と未来を育てていきましょう。

    きっと、この蕩けそうな甘さのことを、
          ──────『しあわせ』と、呼ぶのです。*]
 

(184) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

──えとわーるだるじゃん──

[僕は、あの日のように植物図鑑を捲っておりました。
 空は宵闇の色をしております。
 そろそろ、僕のご主人さまがお仕事を終えて帰って来る頃です。]

 ……───。

[指でそっと撫でる頁には、白い花が咲いておりました。
 『初恋』なんて意味を持つ
 可愛らしい、可憐で、似ても似つかないお花でしたが
 僕はそこに印刷された文字を撫でては
 ふっと、幸せそうに微笑むのです。]

 えとわーるだるじゃん。

[不慣れな言の葉ではありますが
 愛しいその名前を紡いだら、丁度玄関のベルがなりました。]

(185) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 はあい、おかえりなさいっ!

[僕は、本に急いで栞を挟みます。
 そしてぱたぱたと、出迎えに向かうのです。

 本を置いた場所からは、中庭の櫻が見えておりました。

 花が咲き、散る頃には
 僕の名前を教えてあげようと思います。]

(186) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 
 櫻の、子とかいて『おうじ』です。


[はじめから、ちゃんと知っていてくれたのですよ───って**]

(187) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* まにあったあああああああああああ!!!!

へっへ、えくとぅーるさまだいすき。
まにあった、えへへへ。

(-411) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
むむ、むらたてでした!
あんびでした!

挨拶間に合わないごめんなさい!!
議事にいます、薔薇の愛の人です!!
みんな素敵でした本当に本当にご参加ありがとう!!

(-413) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:櫻子 解除する

生存者
(5人 60促)

櫻子
58回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび