282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* 多角につっこめとおおせの神らしい
るぜせんぱいんとこいきますが何かしらの縁故を今考えてる最中です
(-72) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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/* あれ?不真面目社会人みたいになってきたな… ま、いっか(
(-73) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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/* 今日だけは…ちび○子ちゃん。 ご冥福をお祈りします。
(-74) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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[引く手数多という文字に頷き、問いに答える]
今週はずっと来る予定よ。 購買部も星戴祭で出し物するから 人手が足りてないの。
いつでもお喋りしに来てね?
[店番は誰か必要だけれど平日よりは客は少ないから 話し相手になってくれるの大歓迎だ]
そうだ、こころちゃんにもサービス。 生徒会頑張ってね。
[レジ下から取り出したのはキャンディ1粒。 カキ氷イチゴミルク味と書かれたそれは中が シャリシャリしてほのかに冷んやりするそんな味]**
(90) 2018/08/28(Tue) 01時半頃
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[今週はずっと>>90、その言葉に瞳を輝かせて。
また来ます!と嬉しそうに言ってその場から立ち去ろうとすれば"サービス"なんて物を受け取ってしまった。
―――、ぱちり、瞳が瞬いて]
え、え? いいんですか?うれしー!
えへへ〜、これでもっとお仕事頑張りますね! ゆりえさんも、頑張ってください!
[なんだかとても冷たそうな味がひとつ、手のひらにやってきて。 ルンルン気分で購買部から立ち去って行ったのだった**]
(91) 2018/08/28(Tue) 02時頃
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なんだかいいことありましたなー。 ふふふ。残りの事務も、片付けねば…!
[ふんふん、と鼻歌交じりにそういって。 生徒会室への道をたどっていったのでした**]
(92) 2018/08/28(Tue) 02時頃
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/* あ、独り言増えてない。気をつけよう。 ついていくか、報告だとでも吹いて生徒会室行くか。
(-75) 2018/08/28(Tue) 07時半頃
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[花乃の誘いに頷きかけて、ふとカバンの中にある登校の副目的を思い出す]
悪い、生徒会に遠征費用報告書提出する必要があるんだった。 後で売り上げ貢献しにく
[悪いな、と謝罪の形を取った拳だこの目立つ手の平を掲げて。 本日期限の書類を届けるべく、生徒会室に向かうのだった。 まあ、誰もいなければ書類だけ差し込んでおけばいいか、などと思いつつ*]
(93) 2018/08/28(Tue) 08時半頃
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ー→生徒会室前ー …いるかー?
[遠征などの部活動都合、何度かこの部屋に訪れては費用交渉をしていたー顧問がすべて生徒の自主性に任せると仰ってくださったのでーので何だかんだと慣れた場所へ足を運ぶ。 とは言え時期が時期だ、人がいるのかどうか、と。
軽く、三回扉をノックして。 返事があろうとなかろうと、とりあえずは入ろうとドアノブに手を伸ばしたことだろう。 はて、中に人はいたやら、いたとしてどういう応対になるやら*]
(94) 2018/08/28(Tue) 08時半頃
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/* どう推移するにしろプロで顔は繋いでおきたいなあなどと
(-76) 2018/08/28(Tue) 09時頃
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―― 少し前・校庭 ――
[ 謝罪の形に挙げた掌>>93 大きな掌だなっ。て、思わずぽけっと見て 謝らないでいいよって、こっちは掌をひらひら]
あ、それは行かなくちゃだねー 校内放送で呼ばれたら恥ずかしいもん。
おっけ! 住吉クンが売上伸ばしてくれるって 後で店長に伝えとくね [ 遠征かぁ……なんて頭の中で考えて 実際大きいけど、さらに大きく見える同級生を見送った*]
(95) 2018/08/28(Tue) 09時頃
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/* 花乃、危険な子っ(チップ性能とかもそうだけどなんかこう……こう……慣れた何かを感じるやつが……
(-77) 2018/08/28(Tue) 09時頃
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[事務作業のお供のお菓子もゲットして。 サービスとしてもらったひんやり味な飴もあり。
さぁあとは残りの事務を終わらせるだけだぞ!
―――なんて、思って、いましたけれど]
……、ぅええっ! すすすみよし先輩、どうしてこちらに!
[事務作業よりも先に手が伸びたのは私の愛用のスマホさん。両親によりかなりきつきつの通信制限をかけられてるけど、それでもスクショやらなにやらを駆使して毎日推しのおっかけをしてるわけで。
仕事のために元気を補充しよう、そう思って。 ……そう思って、にまにまととりためたスクショを見ていたら急に開く扉>>94。現れる先輩。対する私は確実に不審者。
―――……おかげで、ものすごく挙動不審な女子高生ができあがったわけですよ]
(96) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[ノックの音?わからない。
いえいえ、たぶんきっと聞こえていただろうけど、無意識的に返事を返したに違いなく。
慌ててスマホを閉じて、「なな何用でございましょう?」なんて取り繕ってみたり]
[住吉先輩は時おり生徒会へ部活動の書類を届けてくれる人で、おっきくて、強い人だ。
何度か自分が応対したこともあるけれど、実際、きちんと話したことはあまりないような気がする。
なんとなく緊張して、彼の用件を待つけれど]
( ……そういえば、先輩は3年なのに来てるのか。 いや、受験勉強、かな? )
[ここにいることを、ちょっとばかし不思議に思って。じーーーっ]
(97) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[……そういえば、3年といえば何人かの顔を思い出す。
馬術部の人で、私が馬にはまっていたとき(馬の擬人化が、あったのです)馬について聞きまくっていた人やら、なにやら。
さて、私の知り合いの先輩は……目の前の先輩と同じように登校していたりするんだろうか?
なんて、ちょっと思ったり*]
(98) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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/* めもまでてがまわらぬぬぬぬぬ
(-78) 2018/08/28(Tue) 13時頃
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[午後は補修時間。 一部のクラスメイトは夏休み期間中も 学校で自主勉強していたが、彼らとは状況が異なる。 特別に用意された課題を無視するわけにもいかず、 こりこりとシャーペンで解答欄を埋める作業。
あちこちでそわそわと華やいだ声。星戴祭の話題。 こちらに向けられる好奇の視線がなくなるのなら なんだってよかった。]
「お前も、ちゃんと出るんだぞ 相手探しておけよ」
[――相手? 理解するまで僅かの間。 そうだった、去年は怪我で参加できなかったけれど ダンスパーティ、そんなものがあった。]
……そんな、誘える知り合いなんて。
[小さな抗議の声は教室のざわめきにかき消された。]
(99) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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[知り合い。 教室を出て、廊下を歩きながら記憶を辿る。 同級生は皆卒業したし、 馬術部にはあれから顔を出していない。 " 迷惑かけてごめん。 " 短いメールを部長に送っただけ。 自分を慕ってくる下級生なんてものずきも いなかったと思う。]
あぁ、そういや……。
[ふと思い出した女生徒の顔。>>98 流瀬と話したときはまだ新入生だった。 なのに、そんなこと気にもとめてなさそうな勢いで。]
(100) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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「 あっちの白いのがオーシャンパール。 佐目毛。目が青くて。綺麗だよね。 うちのエースはジェットムーン。 あの、黒鹿毛の。ちょっと気性が荒いんだ。
……随分熱心だね、馬が好きなの?」
[馬場からは部長からの、 " 興味がありそうだったら勧誘しろ! " というハンドサインがしきりに送られてきたが。 彼女の興味の対象が馬越しの何かであると 気づける会話が行われただろうか。]
( 変わった子だな )
[抱いた感想は、決して否定的なものではない。]*
(101) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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――5年前――
『百合江、今度の星戴祭、一緒に踊らないか?』
[5年前の星戴祭で、そう幼馴染の少女を誘った 百合江とその妹の花乃とは幼馴染で昔から一緒に過ごした 兄弟のいない荘介の家は、荘介が幼い頃から両親が忙しくしていることもあり、百合江や花乃と遊ぶことが多かった そうして、仲良く過ごしていたある日 同じ年齢の百合江と違うクラスになった5年前の中学2年の時、星戴祭の相手に誘った]
(102) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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――図書館――
[課題のひとつに読書感想文の提出があった。 高校生にもなって、と思うが 論文等の作成訓練に役立つらしい。 文庫本とペーパーバックを一冊ずつ手にして、 受付に向かう。 館内に入ったとき目にした" 巡回中 "の札は まだそのまま。>>89
辺りを見回しても、誰も見当たらない。]
規模の割に、人、少なくないか。
[利用者も係員も。 ぐるり廻ればヘッドフォンをした女性の姿。 生徒ではない。 覚えのない顔だが新しい司書だろうか。]
(103) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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[幼い頃から一緒にいれば、男女の別など考えることもなく、年の差もあまり深く考えることなく、百合江とも花乃とも遊んでいた しかし、中学生の思春期に差し掛かり、おあつらえ向きに星戴祭と言ったイベントがある 中学生が盛り上がらぬ訳もない ちょうどその時に別のクラスになった百合江とはどんな関係なんだと聞かれ、そしてクラスが変わったことで顔を合わせる時間が減ったこともひとつの要因だった 惚れた腫れたの年頃で、一度相手を意識し始めたら止まらない
答えが返ってくるまでの時間が長く感じられたのを覚えている
その後、何故か花乃から避けられるようになったが、けれどその時の荘介は花乃が付き合い始めたふたりに遠慮してくれているのだとしか思わなかった]*
(104) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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[何を視聴しているかわからないが、集中しているようだ。 声かけるのは憚られて、結局、 受付のカウンターの上、 自分の図書館利用カードとメモでの書き置きを残す。 二冊とも比較的最近購入したものか、貸出カードはない。 こんな時には不便だ。
最後に利用したのは去年だが、 まだ自分のカードは使えるかどうか。 メモに本のタイトルと、 " 香燭流瀬 3年ー組、本借ります "と添えて。 気づかれることがなければ、図書室を後にする。]**
(105) 2018/08/28(Tue) 15時頃
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/* あっ、もたもたしてたらサンドしてしまったすまない
議事の新チップ魅力的なの増えてて 使いたいのたくさんで困る ところでアランチップまさか生徒だと思わなかったよ めっちゃ拳重そう
(-79) 2018/08/28(Tue) 15時半頃
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[ 淹れてもらったカフェ・オ・レを一口。 苦味とミルクのまろやかさに、ふうっと息を吐く。
低空飛行中の成績のことや、星戴祭のこと。 バイト中に割ったお皿のことや、観たいテレビ。 個人的には重要そうなアレコレを ぼーっと考えてるうちに思い出したのは 始業式では隣の席で、今は後ろの席のヒト なぜだか学校に来てないそのヒトのこと 一度も顔を見てない気がするけど 卒業大丈夫かな?なんて]
(106) 2018/08/28(Tue) 16時頃
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[ そんな事が気になったのは多分 始業式の日に、空っぽのその机に 『よろしく 仲良くしてね』 ってメモを入れたのを思い出したせい。
風邪かな?くらいに考えてたけど その次の日も、次の日も席は空っぽだったから メモを入れたのはあれが最初で最後。
肝心のあのメモがまだ残ってるのかどうかはわからない*]
(107) 2018/08/28(Tue) 16時頃
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―生徒会室―
お、お? 悪い、驚かせるつもりはなかったんだが…
[えらいキョドりようだった。一応声かけたんだけどな? と眼鏡を押し上げ。 見上げられれば、身長差そのままに上から覗き込むように、こちらもじっと目線を注ぐ。 レンズ一枚越しに見える後輩の顔をまじまじと瞳の中に捉え続け、脳内はフル回転――]
(108) 2018/08/28(Tue) 17時半頃
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遠征の立替精算、今月中に貰おうと思ったら今日期限だとかってゾノが言ってたんだが。 一応検算したし、書式ミスとか領収書の漏れとかはないと思う。
[と、同学年の生徒会役員の名前を挙げながら取り出したクリアファイルには遠征費用報告書と題字された、細かい数字が黒ペンで追記された用紙と、日付ごとに纏められた領収書の束]
…あー。こころ、だっけ。 頼めるか、これ?
[…演算完了(おもいだした)。面識はあれど、そこまで長く会話した記憶はなかったので彼女がなんと呼ばれていたのか思い出すまで少しかかったのだった*]
(109) 2018/08/28(Tue) 18時頃
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/* 乗馬は競馬と違って9文字制約ないぽいのよね。読みで20文字? ちなみに日本馬術連盟の乗馬登録証記入例だと、「機龍メカジゴラA(キリュウメカジゴラエース)」という馬名をつけようとしてたりする。マジかよ。 さらに言えば父馬が機龍メカゴリラ1999、母馬が機龍メスゴジロ’95だ!
(-80) 2018/08/28(Tue) 18時頃
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