185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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良かったー、いつもごめんね。 今日はずっと、
みっちゃんみっちゃんみっちゃん(病
ってなってて心配で何度も携帯電話見ちゃった。
(-24) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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[「研究」という面で無ければ、勿論思う所はある。 九十九さんが語らないならば。僕が少なくとも今は…知るべき事ではないのだろう。]
何もないなら、それはよかったのだけど。 僕は彼女に…何処かで言わなければならないことがあるから。
[どう言語化すればよいのか、今の自分には分からなかったが。 間が置かれて語られた言葉には]
………
[返事は、返さなかった]
(+27) 2014/07/19(Sat) 20時頃
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[みっちゃんが頬にキスをすれば、栗栖はびくりと敏感に身体を振るわせて。
栗栖はみっちゃんの眼を物欲しそうに見て――。 ――から、恥ずかしそうに眼をそむけた。
栗栖は自分の唇を人差し指で抑えながら――、 ――唇へのキスをしてほしいと、想ってしまったらしく。]
うん。
[……と、こくりと頷いて。 みっちゃんにべったりとくっついて、部屋までついていった。]
/* どう考えても朝ちゅん2になるので今削除しちゃった(
(-25) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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[みっちゃんが頬にキスをしてくれれば、 栗栖もみっちゃんの頬にキスを返して。 小さな声で、みっちゃんの耳にささやくように。]
うん。 …まだ、まだ、栗栖は物足りないから。
[そうして、みっちゃんにべったりとくっついて部屋までついていった。]
(+28) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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/* 直したー はずなのにー
どうあがいても朝ちゅん。
(-26) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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/* だって若いもんね。 だってみっちゃん好きだもんね。 仕方ないね。あつあつカップルだもの。
楓と遭遇したい反面、もうこのままえろいことまでする寸前の甘とろな関係でどっぷりイチャるのでも良い気がする。
(-27) 2014/07/19(Sat) 20時半頃
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欲張りなお姫様だ
満足させるべく、努力せねばなりませんね?
[くっついたまま、やってきた部屋。 生活は一通りできるようになっている様子で。 とりあえず、部屋を確認だけしてから。]
食事、どうしましょうか?
とりあえず何か作りますよ
[食べたいものはあるかと、聞いてみて。]
(+29) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* きーみーがー いた なーつーはー とおいーゆーめーのなかーあ。 そーらーにーきえてーえーった。 うちあーげーはーなーびー。
栗栖がカラオケ行ったらこれを歌うかなー。 夏祭り。切なくて、今の心境にぴったり。
(-28) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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だって、王子様が素敵だから。 姫も、精一杯尽くさせていただきます。
[なんてみっちゃんに合わせてみて、へらりと笑ってから。 部屋の中を見てみれば、]
これ、花橘荘の部屋を再現しようとしてるのかな?
[なぜか服まであって、部屋の中に置いてあるものは栗栖とみっちゃんの部屋で見たことあるものばかりだった。]
みっちゃんの作ったのが食べたいな? 栗栖も、何か手伝えることはやるね。
[そう張り切りつつ、食べたいものには。]
栗栖はパスタが食べたいな。 みっちゃんは?
(+30) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* みっちゃんが好き過ぎて辛い。
(-29) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* 栗栖はパスタは大好きで2日連続でも余裕だけど、、 昨日も食べてるんだよね。
(-30) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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パスタですか、ではクリームパスタでも作りますか 好きなんですよね、私
[彼女のリクエストを聞いて、パスタを茹で始め。 海鮮海鮮、なんて冷蔵庫をあけながら。]
私は、君と食べられるならなんだっていいんですよ
自分で作るものなら、いつだって食べられますから?
[ソースを作りながら、声を投げて。]
(+31) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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じゃあ、昨日のと食べ比べだね。
[くすくすと笑って、]
栗栖も好きだよ、クリームパスタ。みっちゃんが作ってくれたなら、もっと美味しく食べられそう。
[お皿を捜して、みっちゃんがよそりやすい所に並べて。]
いつかは栗栖が作ってあげられればいいな。 お母さんになったら、こどもたちにも作ってあげたいから。
[食器を捜しながら、そんなことを嬉しそうに。]
(+32) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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嫌う?なんで?
[不思議そうに瞬いて 続く言葉を聞けば少し考えた]
それは妬みなんじゃないか。 僕は単純に、幸せな梨月と一緒にいると 嬉しくなるんだ。
うれしいって感情は、幸せってことなのかもしれない。
[少し視線を追いかけた。 怖いほどの晴天。あの日もこんな晴れだったな。 点滴がぽたりと落ちる。]
(78) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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僕が、話したところで きっと君には共感出来ない。 それでいいんだ。 こんな痛み知らずに生きて欲しい。
[ゆらりと彼女に視線を移せば]
同情くらいはしてくれるのかな。 聞くか?
(79) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/* 楓がずーっと独りなのをなんとかしたげたいなーって。 ごめんね、みっちゃん。
(-31) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/* あとさり気なくこども"たち"と2人以上ほしい胸を伝えてみた。 えへへー。子供は何人ほしい?は定番会話だよね!
(-32) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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痛みを持ってる人は、痛みをわかる人に惹かれるのかと思ってた。 わたしといて嬉しいっていう言葉は……すごく、嬉しい。
[噛み締めるように言う。 お前が能天気に笑顔を振りまいているのが癇に障るとは何度も言われたし、「幸せそうでいいね」と羨ましがられる事もよくあったけれど。]
同情するかどうかは確約出来ないな。 聞きたいのは単純に知りたいからだよ。
(80) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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では、作り方を教えてさしあげましょうね といっても、パスタなら
ゆでて、ソースをかけるだけですけれど
[並べてくれた皿に、パスタを盛って。 海鮮クリームソースをかけて。 テーブルに並べて、飲み物を準備して。]
料理が出来て、困ることはない 今日から、一緒に料理をしましょうか?
何をするにも、一人より二人の方が楽しいものですよ
(+33) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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痛みを知らないから――綺麗なんだよ、君は。
[ふわり笑うと、訥々と話すのは過去の話。 だけれどそれは自分を形作る、今の話。]
僕が小学生の時。 親父が、仕事のしすぎて精神やられて、 自殺したんだ。
そっから何もかも、壊れてった。
母親は気がふれたように、労働基準法がどうの、裁判がどうの、慰謝料がどうの―――小さい僕には理解できなかったけどさ。 母親の愛情は歪んで、僕に向けられること、なくなった。 その後のことも想像に易い――愛情を向けられなかった子どもは、卑屈で、世界の全てが憎たらしくて。 感受性を、失っていった。
(81) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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中学でろくに勉強も出来なくて、パソコンばっか触ってたよ。親父が残した、ふっるいパソコン。ネット越しで知らない人と接するのは楽だったね。……花粉症も気にならないし。
高校は最底辺の高校で、バイトしながら自分で学費払って通ってた。そっから手当もらえる訓練校通って、技術身につけて。今の仕事をするために、花橘に来たんだ。 結局引っ越しの日――最後まで、母親とは口きかなかった。
[家族の愛情が、壊れたあの日から たった一人で、何も感じずに生きてきた。]
―――君みたいな。幸せそうな人が、本当に眩しくて。 だけどね、嫌いになんてなれないよ。 本当に君が、綺麗で、硝子細工みたいだから。 僕みたいになってほしくないんだ。幸せに生きて欲しい。
[点滴がまた一滴、おちる。]
(82) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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えへへー、楽しみ。
[食器を並べて、みっちゃんの手際を眺めて。]
みっちゃんは当たり前のように作るけど、栗栖がやったらソースを作ってあたふたしてる間にパスタが伸びたりしてて大変なことになるんだよね……。
[挑戦したことはあるらしく、そうぽつりと。 のびのびこげこげでろでろパスタを思い出して、全然違うなぁなんて。]
うん。じゃあ、あとで作る時は教えてね? 楽しみにしてるから。
(+34) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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/* 栗栖はいくらでもみっちゃんと絡めるんだけど、えっちい展開にならないようにする前提だと難しいよね。
(-33) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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それは、二つ同時にやろうとするからですよ 私はなれてますから、両方見ながらできますけど できるようになるまでは、一個ずつやりましょう
パスタをゆでて、それからソースを作って 少し乾いちゃったパスタを、水で戻せばいいんですよ
[教えてくれと言われたから。 じゃぁ今夜の食事は彼女に作ってもらおうかなって。 なんとなく、想いながら。]
では、そうしましょうね 私も楽しみにしています
(+35) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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/* どうしましょうかね 男性二人はどう転ぶかでまた変わるでしょうけれど あまり思い切って動けなかったなー
(-34) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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……。
[点滴のパックが凹む程長い沈黙が流れた。]
……うん。 そっか。
[まず出たのはそんな一言。]
「それはつらかったね」って言うのは簡単だけど、それを辛さを知らないわたしが言うのは無神経だな。
(83) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[2人が部屋に無事に入り、料理をしていたのには実は暫く気がついていなかった。 それに気がつけば、では2人に見つかって変な嫌疑がかかる前に挨拶へ行こうか、なんて。
僕は部屋のクローゼットからスーツを取り出して着る。着られているとまでは言わないが、まだまだ完璧とまでは言いにくい。]
さて、行こうか。
[なんて言うかは、決まっている]
(+36) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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→104号室前
[花橘荘と比べれば、少しだけ距離を感じたけれど。 僕は2人がいる部屋の前へとやってきた。
これも、あまりやりたいとは思っているわけではないけれど。 危ない橋を無駄には渡るつもりはないのだ。
……息を吸って、吐いて。
コンコン、と。2度戸をノックした。]
(+37) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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一つずつ?
[そう不思議そうに首を傾げて、成る程と頷いた。 そういう方法も全然考えつかなかったから。 うまく作る人の方法通りに真似しようとばかりで、そしてそれができなくて失敗していて。]
えへへー。みっちゃんはやっぱりさすがだね。 でも、失敗したらごめんね。
[栗栖は不器用だから、なんて笑いながら。 手を合わせて、頂きますと言って。 パスタをみると、やっぱり巻いてみてから。]
あーん。
[としてみたくなるのだった。]
(+38) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[小説や映画では、泣いてみせる女や撫でたり抱きしめたりする女が登場する場面だろう。 だが、そのどちらも選択せずに、クシャミの顔を見つめた。]
……何て言ったらいいかわかんないや。 何を言っても同情って言われそうだ。
(84) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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