78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[残された双子星の片割れ、南極星《セレスト》の身に 新たな星(せかい)が築かれていることを知らぬまま、 世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》は、抗えぬ絶望にがくりとその場にくず折れた。**]
(96) 2012/02/03(Fri) 03時半頃
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――ドゥ・シアーラ――
[ヤニクの攻撃が、良平と呼ばれる男を海に叩く。 飛沫の上がる海(>>3)。南極星の堕ちた時よりも、ひどく、弱く。 それを振り返る暇もないままに、鳳凰《アリィ》は港に降りた。]
助かった。
[疲れた、と人型を取る(>>6)アリィを労う。 怪我を伺う様子には、こちらは大事ない、とゆるく首を振った。]
(97) 2012/02/03(Fri) 04時半頃
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いや。
[フェードアウトした声(>>10)、拾う。]
彼は生きてる。おそらく、「あの御方」という誰かのおかげでな。
[影で斬ったにしては、死の気配がしなかった。どころか生の気配も合わせて途切れたところから、当人そのものがもう"ここにはいない"可能性が高い。 似たような感覚を同じく斬ったヤニク自身も感じていた(>>28)うえに、伝えずにいた(>>74)事を言ってしまったことまでは気づいていなかったが。]
連れていかれたか、どうか。そこまでは知らないが。 オスカー――彼に手を上げて、すまなかった。
[本来ならば、友人であると。そうわかった時点で、当人を傷つけることは避けるべきであった。 "何も出来なかった"と嘆く少年(>>24)に、すまないと深く頭を下げた大男の姿は、どう映るだろうか。]
(98) 2012/02/03(Fri) 04時半頃
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『おいィ、それよりニワトリ女ァ! 俺っちへの礼を忘れてんじゃねェのかァ! 旦那ごとお前さんに手ェ貸したの、どこの誰だと思ってやがるんでェ!』
[その間にも、珍しいアリィの礼(>>52)を聞けば、逃さないのがこの黒龍で。 港につくなり剣身から宿主の胸元まですかさず戻っていったのだが、主張はしっかり忘れないらしい。
しかし、何よりも。 男と黒龍との意識を一度に引き寄せたのは、静かな返事(>>25)。]
(99) 2012/02/03(Fri) 04時半頃
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カトリーナ。
[男の声には明らかな安堵が宿った。 愛おしさに僅か目を細めながら、未だ赤毛の姿を見つめていたが。 やがて光の後に姿を変えれば、その金の髪鮮やかな姿に、より瞳は細まった。]
『こき使った、ってよォ、乗れっつったのはそっちだろ』
[返す、の直後に呟かれた声(>>56)に、龍はぐちぐちと文句を垂れていたが。 頭を下げる姿(>>68)に、気にするな、とゆったりと静止した。]
(100) 2012/02/03(Fri) 04時半頃
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大事ないなら、それでいい。 オスカーを診てやったら、少し休め。
[カトリーナ自身も、アリィも、消耗は大きいはずだ。 言葉は端的に、簡潔なものだが、休め、という響きには、柔らかいものが乗っていた。]
妻のカトリーナだ。 アリィは……状況は違うが、俺とナジのような関係と思ってくれていい。
[誰(>>59)、にはシンプルな説明が返った。必要ならば、カトリーナ自身から補足が入るだろう。 何かを伝え話すのは己よりも彼女のほうが向いている、と、共にいるようになってから長く、その役割が続いていた。]
(101) 2012/02/03(Fri) 04時半頃
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強くなりたい、か。 力は一朝一夕に成るものではないな。
[なれると語るヤニクと、志について伝えたアリィ。どちらより厳しい答えが、最後に男から出た。]
ただ、友人を諭し、守り、殴ってでも道を正し、隣にいてやることは、必ずしも強くなければ出来ないことではない。 忘れるな。あれは友なのだろう。友を正すのは、友にしか出来ない。
[単純な力の強さでは、友を守れぬ事もある。傷つけることすらあり得る。 男の言葉は足りぬことも多いが、少年には届くか、否か**]
(102) 2012/02/03(Fri) 04時半頃
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ー 虚空《そら》 ー [こちらに向かってくる存在を察し、停止する]
回収の手間が省けたか。
[両手を胸の前で交差させるように、肩越しに翼へ向ける。
ズズズ…
その手に、双振りの恒星の輝きのごとき白い剣が宇宙まとう翼から出てく収まる。]
ならば、相応に報いるが等価交換の法則というもの。 そうだな、美しき零の華を見習うこととしよう。
[笑いもせず、そうつぶやくと、剣たずさえし両手をぶらりとおろした**]
(103) 2012/02/03(Fri) 08時頃
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[脇腹の出血はまだ止まりそうにもなかった。]
どうすっかな、コレ…。
[座り込んで傷を手で押さえていたら。 飛び蹴りが繰り出されていた。(>>76) 直撃をくらって、その場に倒れこむ。]
…………ごめん。 怪我は放っておけば治るよ。 治療は専門外なんだ。
[いてて、と身体を再び起こす。]
(104) 2012/02/03(Fri) 09時頃
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………オレは戦力に数えてくれて構わない。 このぐらいは慣れてる。
[立ち上がり、ペラジーにそう告げる。 少女にも何やら文句を言われたような気がするが笑顔で流しておいた。]
………パロニア・イゾラ。 面倒だな…というか、なんで勝手に眷属扱いされてんだか。
[傷口から手を離すと赤く掌が染まっていた。 悔しそうに壁に拳を打ち付けると大鎌《サイス》を担いで歩き出す。 そこで、電子端末《デジ・プール》の反応に気づく。]
……あ、悪い。ちょっと外す。多分すぐ戻るから。 エルいねぇけど、なんとかなるだろ。
[端末をタップすると、それは光を放つ。]
(105) 2012/02/03(Fri) 09時頃
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ウィラン・クロノ・ヴォイジャー 『 時 空 旅 人 』
[男の姿はその場から消えた。 後に残ったのは流した血のみ。]
(106) 2012/02/03(Fri) 09時半頃
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―10年前 イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』― [10年前の空はやはり明るかった。 太陽はまだそこにあり、その眩しさに男は目を細める。]
また会ったね、キティ。 ところで、会ったところで悪いんだけど、さ。
[そのまま、その場で倒れこむ。 身体を起こし傷口を押さえるが限界だった。]
病院……連れってくれると助かるんだけど…すごく助かる。
[情けない笑顔で少年にそう告げた。**]
(107) 2012/02/03(Fri) 09時半頃
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はじめ、まして……?
[>>67姿の違うアリィ。 あっちは俺の名前は知ってるようで。 治癒と聞いて、つい腕を見れば、傷の場所は彼女にわかったろう。 応急処置っていうにはすごい、治療をしてもらって。
あー、彼女もいいおっぱいだなーなんて思う余裕ができたところ。 霊媒師《シャーマン》だという彼女は、>>101ケヴィンの…奥さん!?]
人妻!?
[このケヴィンが、どんな顔して口説いたんだ!!?? なんて俺の驚きは、共有できる相手はいないのか…!
ヤニクやナシートをすがるように見てしまった。]
(108) 2012/02/03(Fri) 11時頃
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良平は…… まだ、生きてる、のか。
[嬉しい。とっさに、そう思ってしまう。 あの状態のあいつは、平気で人を傷つけそうだったのに。
>>98ケヴィンに頭を下げられると最悪に居心地が悪い。 だって、俺は何もできてないのに、こいつは戦ってくれたのに。]
…… 謝らなくて、いいよ。 あいつが馬鹿だったんだ、から。 あいつの自業自得で、それで……
[言葉は、続かなかったけど。 俺が謝られるってのは変な話だ。]
口で言っても聞かないんなら、……力づくしか、ないだろ。
[そう思うから、>>102単純な力じゃないって言われても、うなずけない。]
(109) 2012/02/03(Fri) 11時頃
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力がなくちゃ、拳だって届かない。 引っ張り戻すにも……
………… 止めることも、できなかった俺は… まだ 友達でも、いいかな……
[あいつにとっては、……殺したいくらい、邪魔なのかもしれない、けど。 それでも、俺は。
立ち向かうためにまだ言葉が必要なんて、自分の弱さに吐き気がした。]
(110) 2012/02/03(Fri) 11時頃
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[>>85ヤニクの言葉は、意外だった。 こう…… 似てはいるけど、そりが合うようにもみえなかったから。]
知ってる。 イェル=ゥラ自治区の、図書館で会ったんだ。 北極星《シメオン》がおちたのが、そこで。
……ゾンビが、街に溢れてたんだ。 それと、戦った。
相棒ってことは、あんたがペラジーを「使う」のか?
[尋ねながら、北極星《シメオン》は今どうしているのか、って考える。呼ばれた気がして、何かが聞こえた気がして、ふと東を見た。]
(111) 2012/02/03(Fri) 11時頃
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シメオン…… ?
[>>568天空が一瞬、光った気がした。**]
(112) 2012/02/03(Fri) 11時頃
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―10年前 イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』―
[ 記憶にない思い出 ]
おにいちゃん ……?
[>>107 なにもないところからやってきて、きえたお兄ちゃんが、またやってきた。 ぼくをキティってよぶのは、そのまんまで]
…… 怪我、してるの…?
[おなかが、赤かった。 うごけないみたいだ。
うでを、うーんって引っ張ったけど、つれていけそうになくて。]
先生に、いってくる!
(113) 2012/02/03(Fri) 11時半頃
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[ぼくたちを育ててくれる、先生。 こじいん、へ、走ってかえった。
怪我してるひとがいるんだっていったら、きゅうきゅうしゃ、をよんでくれた。 もう大丈夫よっていわれたけど、やっぱり心配だから、ぼくはおにいちゃんについてることにした。]
おにいちゃん…… いたい?
[おさえてるところに、手をかさねる。]
いたいのいたいの、とんでけっ。
[こうすれば、いたくなくなるよ。 だいじょうぶだよって、わらってみせた。**]
(114) 2012/02/03(Fri) 11時半頃
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>>82 だ、れ、が、坊主か!!! 坊主なんて言われるほど無くはないわ!!
[外套をめくって胸を張ってやりたいところだが、外套の下の服は中々ぼろぼろなので流石に躊躇われる。 …尤も、仮に実行したとしても、相手がリアクションに困るだけかもしれないが]
30mも離れてたらカバーできないでしょうが! 邪魔になるのも迷惑だけど、それで死なれたらもっと迷惑。 寝覚めが悪いの!
[しっかりくっついてくる!と男に促す。 …どうやら、男に賞金がかかっているのはすっかり覚えていないらしい。 というより元来、相棒がめぼしをつけ、ペラジーはいざ動く直前に手配書を見て顔を覚える程度のため、実は賞金首の顔を殆ど覚えていない。 尤も、余程の大物なら何かのきっかけに思い出すかもしれないが、流石にこれだけ世界が混沌としている中で逮捕だ賞金だと言うつもりは、実はなかったりするのだ]
(115) 2012/02/03(Fri) 11時半頃
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/*ショタのオスカーが余りにも可愛過ぎて生きるのがつらい。 フィリップ頼む一生のお願いだからそこ変われ 死女神の地位でも世界でもなんでもやるからそこ変われ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-21) 2012/02/03(Fri) 11時半頃
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―しばらく前のこと>>90>>91―
[ペラジーが上げた怒声に、コウだったモノが反応を示す。 あまりよく見えなかったが、彼は…笑った、ように見えた。 何故彼が笑みを浮かべたのか、彼がなにを思ったのか、ソレは知るべくもないのだが…。 彼がペラジーをからかうように紡いだその呟きは、ペラジーに届く前に風がさらっていっただろう**]
(116) 2012/02/03(Fri) 11時半頃
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>>94 へぇ、料理人、ねぇ?
[ざん!もう一体ゾンビを切り伏せる]
それじゃあ、大変なんじゃない? こんな状況じゃあ、料理ひとつ作るのも骨でしょ?
[そう問いかけるペラジーは、特に彼の言い訳を疑う様子もない。 先ほどまでの彼の気迫や、フィルを不意打ちしたときの蹴りなどはどう見ても一般人のソレではなかった。それはわかっている。 が、]
まぁ、また料理が出来るようになると良いわね。
[いろいろな経由があって今に至るなら、料理人が一般人に思えない気迫と蹴りを持っていても不思議じゃない。 きっと武道か何かでもやっていたのだろうと納得した]
…って、アンタ達は、もう! ご主人のこと守ってやんなさいよ、怪我人なんだから!
[二匹の犬に懐かれ、何処か嬉しそうにしながらも、自分の周りは危険だということもあって、ご主人の元へ戻るように言い聞かせた]
(117) 2012/02/03(Fri) 12時頃
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>>104 え、あれ?
[思った以上に蹴りが聞いた様子に、戸惑う]
…ご、ごめん、そんなにダメージ受けてると思わなくて…。
[どうやら本当に予想外だったのか、幾分しゅんとなる。 が、彼のその姿が消えるのを目の当りにすると、少し怒ったように]
あ、もう…! ちゃんとどこ行くか言ってから行きなさいよね…。
[どこぞの母親のようなことを漏らしたのだった。 彼が消えたこと自体に驚く様子は、ない]
(118) 2012/02/03(Fri) 12時頃
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……あぁ、もう、仕方ないな…!
[焦れたようにペラジーは頭をがしがしと掻くと、大剣をしまい、短剣を二本引き抜く]
……我は全てを断ち斬る刃…穢れを斬り払わん!
[短剣を眼前に構え、小声で呟く。 と、短剣が白い光を帯びた。 …ペラジーの力の証たる、あの光だ]
こっちの方がまだ消耗は抑えられるし…ねっ!
[そう呟くとともに、外套を靡かせ、亡者の群れに突っ込む。 そうして、手当たり次第に銀を走らせ、その刃に斬られた亡者は、元の人の姿へと戻り、地に伏していった。 その様子はまるで舞うかのごとく、亡者の数を減らして行く。 そうして3分も経つ頃には、あらかたの亡者は人の姿へと戻り、眠りについていただろう]
(119) 2012/02/03(Fri) 12時頃
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は…はぁ…はぁ…はぁ…!
[セイカたちの元に戻ると、倒れこそしないものの、汗をびっしょりとかき、肩で息をするほどに消耗していた]
とり…あえず……これで……。 フィルがもど…ったら…行くわよ。
[息を整えながら短剣を収め、亡者だったそれらを見やり、眉をひそめる]
…私も…まだまだね…。
[先ほどの図書館前のことで、彼らを人に戻したところで、彼らが救われるわけではないことはわかっていたのに…こうせずにはいられなかったのだ。 彼らの苦しそうな声が、これでおさまるのなら、と、甘いことを考えてしまった結果がこの消耗だ。すぐになにか次のトラブルが起きれば、対処しきれないだろうことは目に見えていたのに…]
(120) 2012/02/03(Fri) 12時頃
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ペラジーは、近くの段差にでも腰掛け、息を整えている
2012/02/03(Fri) 12時頃
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― 虚空《そら》 ―
[虚空に在る存在の許へ、一対の光と闇が姿を現す。>>103]
監督者《エピスコポス》――…
[畏まった一礼を送り、手に収まる大きさへと為った黒曜の剣を彼女の方へと差し出した。]
貴方のモノを、貴方の許へ
[剣はふわりと宙を舞い、監督者《エピスコポス》の許へと”還る”だろう。 傍に在ると、胸に在る黒剣が疼くようだ。 長く編まれた三つ編みが、虚空《そら》に揺れる。]
(121) 2012/02/03(Fri) 14時頃
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――…
[疼く黒剣は、力を共有した兄弟《フラテッリ》の状況を感知する。>>119 緩く肩越しに、イェル=ゥラ自治区の方へと視線を向け、]
…”戻った”か
[小さく呟いた言葉の端に、笑みのような色が混じった。 意外と早かった、とも思いながらも、 おそらく迷いが無かったのだろうと思う。
だが自治区は広い。移動をすればまだ兄弟は残っているだろう。
『パロニア・イゾラ』は気にしない。
たとえその兄弟《フラテッリ》の中に、 光一や良平の友人が居ようと、家族が居ようと。 陸上部のあの子は、果たしてまだ無事であるだろうか。]
(122) 2012/02/03(Fri) 14時半頃
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ヴェスパタインは、ペラジーの疲労状態までは解らなかったが。
2012/02/03(Fri) 14時半頃
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[何故刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》が眷属として扱われているのか>>105]
[それは彼の、時を渡る能力が関係しているのだろう]
[勇者と出会ったという1000年前] [我らと出会ったのも、1000年前]
[もし”今”、彼が其れを解らないのなら]
[この”先”に何かが待っているのかも知れない]
(123) 2012/02/03(Fri) 14時半頃
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ああ、嬢ちゃんだったか。気が滅入る。
[賭けは大外れだった。そんなもんさ、みたいな顔をしている。 ペラジーが亡者たちを斬り伏せていく様子には、 特に手を貸さずについていく。彼には亡者は手を出さない。]
ついてくるったって……俺知らねェからな。 何があっても、俺の責任じゃねェぞ。
[そんなことをぶつくさ言っている間に、3分もすれば 亡者は人の姿に戻り―]
…………対不起(すまねェ)
[紅京での災害の様子を思い出した。]
(124) 2012/02/03(Fri) 14時半頃
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