3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* そして整理しよう。 ディーンは死亡 でも鬼が増えた 増えた鬼は半幽霊? でいいのかしら。
(-21) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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――、…、
、… ――…、…わから、ない。
…――誰か、知らない、 …声が、
(*26) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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おそらく、集中すれば触れることは、出来ますが。 触るなと言われましたので。
……その手は、恐らく侵蝕によるものでしょう。 あちらの世界の。
元の世界に戻れれば、元に戻ると思います。 でなければ、私は戻ったらずっと半透明のままですからね。 [笑みを浮かべた。それはまだ、失う前の]
(67) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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…… …ディーン?
(*27) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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/* おっさん戻ろうとしてるぜ
だめだこいつ・・・
(-22) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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[ビー玉を手にして願えば 抱きしめた男を苦しめる痛みは 自分へと雪崩れ込む]
ああああぁあああぁああ
[赤い爪が自分の心臓を掴む[10]
苦しさで目の前が白くなる それでもその痛みを愛しく抱きしめたまま気を失った**]
(68) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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/* あ、そうだ、片恋絆だった。 死亡じゃないから忘れてましたごめんなさい。
……でも、片恋絆は残ってるわけよね。 どうなるんだろう。
(-23) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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約束したよな?
忘れて、しまったのか?
[それはずっとずっと幼くて、少女の腰ほどの背丈だった頃。 眼鏡の少女を見下ろして、少年の笑顔はあの時のように。]
さぁ、何をしようか。 君は…どんな遊びがお好み?
(69) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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[名を呼ぶかすかな声には、クスリと小さく笑った。]
(*28) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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―用務員室―
――……、便利なんだか…不便なんだか
…もとの、世界に。 ……どう、だろう、な
[――教師は、笑う。 眼を伏せ、鉱石の指を握りこんだ。]
(70) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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かえれない。
(-24) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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――帰れないんだ。
おれは、 “鬼”だから
(-25) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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―中庭―
……だって、さみしい…
[憑かれた様に、足を進めて、 伸ばした手、ある と認識できたのは。 細い少女の腕、すり抜けてしまう少女の体、つめたい つめたい
そのつめたさに意識が とおくなって こえは 聞こえない。
届かなくなる。なにも。]
(71) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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無茶振り先ランダムの精度の高さに噴かざるをえない。 何この初日。 吸血鬼揃って全員赤ログじゃないの。
(-26) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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つめたい…… さみしい……
(*29) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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ディーン『は 送った筈 なんだけどね?』
『…… 鬼さん こちら?』
(*30) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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風紀委員 ディーンは、理事長の孫 グロリアにもちらりと目線をやって笑う。…この姿が見えたかどうかは分からない。
2010/03/03(Wed) 02時頃
理事長の孫 グロリアは、ひざを突いて、くずれた。少女のように泣いている。
2010/03/03(Wed) 02時頃
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[笑い声。送った? じゃあ一体]
…… 誰なんだ?
[つめたくて、さみしい。 ――さみしい? 階段で、 尋ねた、言葉は]
(*31) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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…手のなる方へ、導くのは君か?
仲間に入れろよ。 遊ぼうぜ?楽しく…さ。
(*32) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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ディーン
風紀か。
[ここにきて、ほとんど姿を見ていなかった。]
(*33) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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『ふふ、違う、呼ぶのは ―― 。』
僕『らは鬼だ。見つけて 送る。』
(*34) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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[ グロリアの伸ばした手は 腕は触れれても この身体を 抱きしめることは まだ、 できない ]
[ ぱち、ぱちと 少年の 姿に 瞬いて ]
―――― … だ ぁ、れ
[ なまえは 昔すぎて、 喉の奥で止まる ] [ でも 闇に呑まれた 魂は かすかでも記憶してて ]
いつも 一緒に、あそんで た よね。 あたしね もっと 沢山
[ にたりと ] [ 哂う ]
お友達が 欲しいわ。
(@7) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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さみしい。
(*35) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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不便ですよ。 これでは、何かを持つこともままならない。 ――ピアノももう、弾けません。
別に、構いませんが。 ……指はまだ、動きますか。
[手を見て問う。触れるように、手を重ねた]
元の世界に、戻るためにケイトを探すのでしょう。 何のために、今日誌を探しているのですか。
[猫がなく。鳴いて、反応がないと泣き疲れたように、声はやんだ]
(72) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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>>71
[どこかに話しかけながら、膝をついて、泣くグロリアにしばし茫然と……。
どう声をかけていいのかわからない。 いや、今、何が起きたのかさえ、やっぱりよくわからない。
ただ、泣いてるということだけがわかった。]
――……先生。 さみしいのか?つめたいのか?
[その身体に寄って、揺らぐようなら手を伸ばす。]
(73) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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…泣き虫先生? [身を屈め、グロリアの耳元で囁く。]
泣いてないで、遊ぼう? [誘うように、かすかな声で。]
(74) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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どこ に いるの?
そこに いるの?
ここに いるよ。
[いる のに。]
(*36) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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思い出した? [少女の言葉に目を細めて、小さくうなづいて。]
そうだね、もっともっと…お友達を増やそう。
(75) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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……お前も
[いや、違う。自分は、ただの]
――「鬼」 か
(*37) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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/* あたしの 周辺は赤だらけだと 思っている
これで 動きまちがってたら 懺悔しとく わ 赤ログ見えると 思ってたんだもおおおおおおん
(-27) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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−飼育小屋− [ばさり。鮮やかな あか をまとった 鸚鵡が戻ってくる。 それに笑い掛ける。]
どこ、行ってたの。
[止まらせようと 右腕を伸ばして ぴたりとその動きが止まる。 見えてしまった、包帯から染み出た闇。 動きを止めてから、鳥を肩に乗せて じっ と それを見た。]
ヘクター、を、送ったのは……誰なんだろう。
[聴こえた悲鳴(こえ)。 首を振った。]
(76) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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