261 甘き死よ、来たれ
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芽桜なら、出来るよね。 ちゃんと最後まで、生きれるよね。
あたしの妹……だもんね。
[あたしもそうしたから、きみも。 それはきっと、呪いのような言葉なんでしょうが]
(=13) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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……けふ、
……ああなんだか、遺言みたいになっちゃった。 ふふ、そんなつもり
…なかったんだけど な。
[嘘だよ。あたし、そろそろ駄目なんじゃないかな。 だって今、腕を伸ばした彼女のあたたかさも、触れる感触も、わからないの。
真っ暗で、静かで、まるで世界にひとりきりみたい*]
(94) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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[誰も見てないって、わかってるんですけどね。 答えなんて返ってこないって、わかってるんですけどね。 でも いっこだけ、聞いてもいいですか?
めるじゃなく、もっと 他の誰かへ。
────あたし、いいおねえちゃんだったかなあ?*]
(=14) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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/* 昨日まで、。少女って赤だけ見えるんだと、思ってたんですよね…!ヒィーはずかしい
(-32) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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/* 言い訳していい!? 私ね!春すっごいすきだったの!!ほんとに!! 晴→春に気持ちが移ろうなんて、素敵だなって思ってたの!!
>>>初 回 吊 り<<<
(-33) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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/* みょんこさあああん、あああ めるちゃんそこを変わってくれ!! せつねえ!!
しかし、私は このあとにもみょんこさんの本気が見れると思っている。
この人は、すごい。
(-34) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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[最期のみょんこの願いたち、叶えられるかどうかわからなかったけど]
わかった…わかった…
[その言伝を、伝達するまでくたばるわけにはいかない。 それは、生きる希望になる気がしていた。]
約束、する。
[みょんこの焦点が定まっていない。 頬に触れようと手を伸ばす。その手に添えて、みょんこが話し終えればギュッと抱きしめる。]
(95) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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/* 独りで逝き奴〜〜〜wwww
わたし!これ!! さみしいけど、縁故がないね!
(-35) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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お姉ちゃんの願いなら、私が動ける限り動くから。 そう、私はお姉ちゃんの妹になれたんだから。
[この声は届くだろうか。届かなくても、ささやき続ける。]
(=15) 2016/12/16(Fri) 21時頃
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[他の誰かなんて、関係ない。 他の誰かが、偽物だと言おうがなんと言おうが
世界で最高のお姉ちゃんだから。
だから]
ちょっとだけ、遅くなるかもしれないけど 待っててね。
[こんな優しい言葉をかけられるほどの力を与えてくれた。 そんな姉が、最高じゃないなんて、誰にも言わせない。]
(=16) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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/* いやぁ〜せつなすなぁ
(-36) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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[約束するとは言ったものの、すでにこの場所に来るために力を使い果たした感もある。
途中で何度も咳き込んだ。
咳と一緒に血も出た。 もしかしたら、この場から動けない可能性のほうが高かった。
それでも]
(96) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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約束、まもる、よ・・・
(97) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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― とある廃墟 ―
んー……ダメかな? 使えそうもないか。
[元はラジオ局だったそこに来ていた。 時折咳をするたびに。
そこに混じる鮮血には苦笑しか漏れなかったが。]
(98) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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[ラジオが無いなら勝手に放送すればいい。
どこのお姫様なんだって発想で動き始めたのだけれど。 どうにも空振りだったようで。
苦笑すると懐から煙草を取り出して一服した。
未だに貨幣を使って生活をする彼女。 それを妙な目で見る人も居た。 文無しなら相手にされないと思う人も居た。
ただそれでも――]
(99) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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[彼女は未だに奇跡を願っている。]
(100) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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[安心させるように、紡いだ約束*]
(101) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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―東シェルター― [戻れば彼女はいないようだ。 貰った食品を倉庫に荷物を置き、食べた形跡のある空いた袋と缶詰を確認すると食器を片付けて、置きっぱなしの毛布を畳んだ。]
そういえば・・・しばらく身体を洗ってないな。
[水浴はしたものの、服の匂いや温かいお風呂、今まで生きるだけで精一杯だった自分は迎え入れるにあたって足りないものを考え始めていく。]
探しにいくか・・。
[資材を求めるならばどこだと考え思いつくのは廃墟。紙に鉛筆で夕方に戻ると書き、水とレーズンパンをテーブルに置いていくと資材を求めてシェルターから廃墟を目指した。]
(102) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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―廃墟入り口―
[探すのは穴の空いていないドラム缶、そして板とノコギリ そして運べるものがあれば嬉しいががっかりするほど瓦礫の山らしい。]
・・・。
それでも一つ一つ、家の跡らしきところやそれっぽい看板があれば瓦礫をどかして探し続ける。*]
(103) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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/* 陽菜子ちゃんがんばって!!応援してます!! 周りへのエンカウント率の低すぎる陽菜子ちゃんに 涙がちょちょ切れそう。
(-37) 2016/12/16(Fri) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/16(Fri) 22時頃
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―廃墟― [探してる途中だろうか。見覚えのある車に気づき、あたりを探す。 ]
・・・まだ生きてるのか???
あいつなら何か持ってそうだな・・・。
[闇雲に探しているものの、どれもボロボロで廃材はあっても良さそうなものはみつからない。 ノコギリくらいあれば自作できると思い。何かは持ってそうな水瀬をはいないか車に近づいた。*]
(104) 2016/12/16(Fri) 22時頃
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/* テス テス
(-38) 2016/12/16(Fri) 22時頃
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[死んだことを知らされたあの人は、よくあの炎を見ていた気がする。 いいや、その先を見ていたのかな?見たかったのかな?……まあ、ぼくには関係ないけどね。]
[只、行く宛がない目的もない足は意識せずそちらへと向いて。 消えない炎の前に女性を見つけた>>85 見掛けたことはあったと思う。名前を教えてもらえるくらい関われていたかどうか。 それはそこまで問題でも無かった。 彼女はこちらを向いてなくとも分かりやすく、死が近い姿をしていた。]
……辛そうだね
[何が、なのかは自分でもよく分からなかった。 落ちた言葉は独り言に近い。 隣に並び立つことも肩を叩くことも無かったから、彼女は気付かなかったかもしれない。]
(105) 2016/12/16(Fri) 22時頃
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[彼女が気付いても、気付かなくても。 危ないから離れようだとかその身体をどうにかしようだとか、言うことも行動することもない。
死は抜け道なんだって。 神様を信じている人が言っていたんだ。
ぼくは立ち止まり燃え盛る炎を背景とするその姿を見つめ、 やがて、それはいつになるか。歩き出すのでしょう。 何事も無かったように。*]
(106) 2016/12/16(Fri) 22時頃
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―廃駅?―
んー…?
[何も変わっていやしない。 地面に自分の死体が転がってる以外には。]
えへっ、そりゃ無理に決まってるよなぁ。
[夢と現実は違う。 ドラ○もんやディ○ニーの世界じゃあるまいし。
勿論心の奥底から祈っていた"願い"なら神は振り向いてくれるのかもしれないが、思いつきの様な考えを口にした所で無意味なのは確かだ。]
(+4) 2016/12/16(Fri) 22時半頃
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[暫くその場所に佇んでいる、いや動けなかったと表現する方が正しいか。 すると藍がやってきた>>15。]
…藍か。 すまねえな。
[届くはずの無い声を贈る。]
なあ、春ってのは待っても来るもんじゃねえ。 自分で奪い取らなきゃ、冬眠から目覚められないぜ?
[お供えとしてメリーの瞳を置く>>16のは、やはり藍らしいなんて思いながら。 静かに立ち去る彼女に手を振る。]
…あばよ。
(+5) 2016/12/16(Fri) 22時半頃
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[中秀、春。ちゃん?>>+3
おっと再び来客か。 驚かすんじゃねえ、と声の主の方へと向く。
―――が、何かが違う。 いや、同じとも言えるか。]
お前は誰だ?
ってか、なんで俺の名前知ってるんだ?
どっかで会ったか?
[質問の嵐をぶつけてみる。 そして最後に]
(+6) 2016/12/16(Fri) 22時半頃
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―――おまえも死んだのか?*
(+7) 2016/12/16(Fri) 22時半頃
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[幸い聴力は、衰えていなかった。 辛そうだね。ぽつりと聞こえた声に、>>105 私は少しの間を置いて、振り向く。]
……醜いでしょう?
[眼窩も剥き出しで、 隆起し肉が見えた箇所も幾つか。 けれどそれを隠そうとはせずに。
彼の顔を見たことは何度かある。]
(107) 2016/12/16(Fri) 22時半頃
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あなたは、冷くん?
[誰かが、彼の名をこっそり教えてくれたっけ。 私が彼に見惚れていた、なんて言われたけれど 別にそういう意味じゃない。 綺麗な顔立ちだと、感心していただけだから。]
……辛そうに見える? そうね、でもそんなことないの。
[どちらともつかぬ言葉を紡いで、 細める眸は片側だけ。]
(108) 2016/12/16(Fri) 22時半頃
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