287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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ええ、わたくしもそういう認識でしたの。 だから人間の若い女たちは「カレシャツ」を着たがり、男たちはその「カレシャツ」姿を見たがるのでしょう?
[仲の良い者同士とできることだ、という認識は間違っていないようだ。]
昨日、ノッカさまに「『カレシャツ』を着る」と告げたところ、その場に崩れてしまいましたの。 わたくし驚いてしまって。 もしかしたら「カレシャツ」という言葉は、若い同胞たちへ毒となる言葉なのではないかと思いいたりましたの。 ノッカさまも似たようなことをおっしゃられていましたし、きっとそうなのですわ。 キリシマさまにも言わない方が良いと忠告されたのに。
[悲しそうに眉を下げた。]
(131) 2018/11/08(Thu) 17時頃
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[けれどクシュンからの勧め>>126には、前向きな戸惑いを向ける。
クシュンの着ている猫耳パーカー。普段自分が着る服の傾向とは違うが、可愛くてちょっと気になっていた。]
パーカー、なら。シャツではありませんし、言っても大丈夫でしょうか? 派生なら大丈夫かもしれませんよね? 「カレシャツ」ではなく、この場合は……「カレパーカー」になるのでしょうか?
[その理屈ならキリシマから借りる白衣は彼白衣になるが、本人は思いついていない。
調査のための服を借りに来たため、今この服を借りるのは目的が違ってしまうと頭の中で葛藤が始まる。 クシュンにはとても似合っているパーカーが、自分に似合うともわからない。 彼だからこそ可愛らしく着こなせているのではないか。
が、この可愛らしいパーカーを着ることは調査に繋がるのでは、と自分に言い訳をし始めた。]
……あの、こちらのパーカーを、少しお借りしてもよろしいでしょうか?
[着てみたいという興味と欲求が何より勝った。 もじもじと、クシュンにお願いをする。**]
(132) 2018/11/08(Thu) 17時頃
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― 廊下 ―
[目を覚めると目の前には嫁がいる。 爽やかな気分で目を覚めると一日の元気をもらうようにぎゅっとする。勢いよく棺桶の蓋を開けば薄明かりの月に大きく伸びをする。]
今日も頑張るぞー!
[何かあるわけではないが、気合だけはばっちり入れて古城を徘徊し始めた。]
(133) 2018/11/08(Thu) 18時頃
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――ホール――
おはよう、ジェレミ。 今はひとりなんだね。
[>>128招かれた足は素直にコタツに向かい、テーブルの面にコーヒーを置くと、ベッキーを右手に据えるかたちで足を突っ込んだ。 ほかほかと暖かい空気に包まれる。底冷えする上隙間風のある古城では愛おしいぬくもりだ。]
うん? ……何だ、そんなことか。お安い御用。
[会いたいと思っていた、と聞けば、一度疑問符を浮かべ。 内容が続けばすぐに請け負った。 今日は歌いたい気分を高めていたところだ、ちょうどいい。]
(134) 2018/11/08(Thu) 20時半頃
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/* これ、使えますかな?3 余談ですが、マユミ氏が無垢で可愛らしいのでちょっと間違った知識とかを教えて周囲を混乱に陥れたい、と思うけど真面目に教えますぞ。
(-16) 2018/11/08(Thu) 20時半頃
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ユージーンにも、バーに呼ばれてるんだ。 いくつになっても嬉しいものだね、誰かに求められるっていうのはさ。
[クシュンも動画にすることを勧めてくれたし、マユミもゲスト出演してほしいと言ってくれた。 歌声を出すことなら、きっと誰にも出来るのに。 自分のそれに価値を見出してくれるのは、純粋に嬉しいことだ。 リズムを取るように指先でテーブルを叩きながら、コーヒーで一口、喉を湿らせる。]
Lullaby of Birdland, that's what I always hear when you sigh Never in my wordland could there be ways to reveal in a phrase how I feel――
[選んだのは、宵の始まりに相応しい、穏やかな子守唄*]
(135) 2018/11/08(Thu) 20時半頃
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―― キッチン ――
[それから。「ご自由にどうぞ」と書かれたチョコレートに 男は、ああ、と理解が及んだように呟く。 これは多分、ベッキーが置いたものだろう。>>91 記された文字に、ふふ、と小さく笑った。]
注文していたケーキが届くのは……明日だっけ?
[そうそう。 あれから、チョコレートと一緒に ケーキも用意しておこうかと思って通販で頼んだのだった。
もちろんどこかで胃もたれしそうな夢を見ている 誰かさんのためではなく どこかで「こうもりさん」の本を見ている 誰かさんのためでもなく いつも仕事を頑張っているベッキーのために、である。 甘いものが多すぎると言われてしまっても悲しいので 日持ちするバウムクーヘンだったけれど。]
(136) 2018/11/08(Thu) 21時頃
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[トレイルが機嫌よく歌を歌っていた時間よりも 少し、後のこと。>>117
ほんのり珈琲の匂いが残るキッチンの中で 牛乳を確認して、ちょっとだけ考え直す。
男はお湯を沸かしはじめた。 大きめのボウルに牛乳をふわりと注ぐと、 そっと電子レンジにいれる。
心地よい音が響いてからレンジから牛乳を取り出し、 手馴れた様子で泡立て器でそれを混ぜる。 泡を、とりわけてから あらかじめ淹れておいた珈琲にそっと注ぐ。 上からふわふわと液面に泡を乗せれば、完成だ。 使ったものの片づけは後にして、 用意した飲み物を片手に、 端末でニュースを見ようとして]
(137) 2018/11/08(Thu) 21時頃
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――、わぁ……
[やっぱり、綺麗な歌声だなあ、と ホールの方から聞こえてきたそれに目を細めた。
懐かしい。とても、懐かしい歌だ。>>135 何せ齢100なものなので。
長い年月が経ったものだなあ、なんて思いながら しばらく、その子守唄に耳を傾け**]
(138) 2018/11/08(Thu) 21時頃
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/* birdland!
(-17) 2018/11/08(Thu) 21時頃
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[沢山並べたコスプレ服。>>129 似合いそうだとマユミが手に取ったのは5 (1.メイド服2.制服3.ナース服4.シスター服 5.軍服6.ロリータ服7.チャイナ服)]
……!? そうでござるか!? 小生、そう言われたのは初めてであるべ。
[まさか自分が服を勧められると思わなかった。 若干語尾がぐちゃっとしてあたふた。
だが、無邪気な瞳に冗談や世辞ではなさそうだ。 本気で勧めてくれているのだと感じる]
(139) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[軍服を勧められ、驚きつつもノリは良い]
おおっ!! 軍服!! いいですなぁ。 勇ましい軍人の姿に憧れますぞ。 小生、小柄ですからな。余計にです。
後で着てみるのもいいやもしれませんな。
[うきうきと手に取る軍服一着。 実は着てみたいと前から思っていたりした。]
(140) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[そうして、コスプレ服を巡ってなんやかやの後。 探偵の調査服がほしいとの話を聞いて。>>130]
それなら、ぴったりの服がありますぞ! マユミ氏ならきっと似合うはずっ。
[なんの調査なのか、さっぱり分からなかったが。 世の中はノリと勢いで回っていると思ったので特に深く追求しなかった。
探偵お馴染みの鳥打帽にインバネスコートの二点セット。 衣装棚から取り出してじゃーんと見せる]
(141) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[服を見せ合いながら、話題は彼シャツの話に。 ふんふんとこちらも頷きながら話を聞いて]
そうですな! 小生も彼シャツを嫁に着て欲しいですぞっ。 女性はどうかは知りませぬが。
[力強く頷いて。>>131 更に話を聞いてノッカの悲嘆にくれた辺りで]
あっ(察し)、それは。 そうですなぁ……
[ノッカの心中を察して心の中で慰めた。 なんと説明しようかと少し考え]
(142) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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マユミ氏。 実は彼シャツとは萌えアイテムとしての側面の他に。 「恋人のシャツを着る」と言う意味もあるのですぞ。
恐らくノッカ氏、 マユミ氏に恋人がいると思いショックを受けたのでは? 推しに恋人が出来ると…… ………、 …しんどいですからなぁ。
[自分の推しに恋人が出来た時を想像して胸が痛んだ。 そうして、祈るように天を仰いだ。 どうか推しに恋人ができませんように]
(143) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[なんて話している間に、パーカーの話になる。>>132 彼シャツの話の後の彼パーカー。 いいのかなぁと思いながらも]
小生、マユミ氏の猫耳パーカーが見たいですぞっ! マユミ氏がよければですがっ!
ペアルックですぞ。 レトロな恋人気分ですぞ。
[着たそうな様子を後押しするように。 うきうきパーカー着用を強請ってみた。*]
(144) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[炬燵の魔力に囚われていた意識が掬い上げられる。 >>135それは航海者を魅了して海底へと引きずり込む人魚の歌声――ではなく、同族の歌声。 豊かな声音は人をうっとりとさせるような魅力があり、紡がれる歌は子守歌のように穏やかだ。]
……、ん…。 あ、あら?
[どうやら己は卓の上に腕を枕にして眠っていたらしい。 覚醒した女は慌てて口元を拭ったが、口元は濡れていなかったようだ。 周囲を見回せば、傍には中空に腰かけるジェレミ。 左隣にはトレイルがいた。
トレイルの歌の邪魔をしていなければ、 女は歌が終わるまで静かにその歌声に聞き入っていた。]
(145) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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― 温もりの断片 ―
[それは男が城を出ようとした時の事。幾時間前の事である。ホールに降りた男は、その時は誰の姿もなく、静まり返っていた辺りを見るでもなく視界に入れて――]
……ん?
あれは…… 炬燵? なんでまた。 28年振りくらいに見たぞ。
[一角に据えられた、見知った姿に。 思わず足を止め、呟いた]
確かにこれから、いい季節ではあるが、……
(146) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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おはよう。 いい夜ね、トレイル、ジェレミ。
起きたら素敵な歌声が聞こえるなんて、とっても贅沢な気分だわ。 タダで聞いてしまったのが勿体ないくらい。
[二人に向けるのは、朝の挨拶と歌声の賛辞。
>>115笑み含んだ挨拶を向けられれば、恥ずかしそうに笑って肩を竦めてみせた。 ジェレミは随分年上な所為もあって、もう百年単位で会っていない父を思い出させる。]
(147) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[女はジェレミの『彼女』を連れて歩く趣向を美しい花を愛でるようなものだと受け取っていた。 昔よりもずっと寿命が延びたとはいえ、吸血鬼と比べれば人間の一生は季節に咲く花のようなものだ。盛りはあっという間に過ぎ、置いて逝く。 彼が手間を掛けて世話を焼く「彼女」達は吸血鬼になったわけではない。――故に孰れは萎れる。 終わりの時がどのようなものであるかは知らない。 彼の連れ歩く「彼女」は気付けば換っている。そんな認識だ。]
貴方は世話をさせるのではなく、世話をするのね。 まるで庭師みたいに。
ねぇ、ジェレミ。
この人、お喋りは出来ないの? 話が出来たらもっと素敵なのに。
[いつだったかにそう聞いた事があっただろうか。]*
(148) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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「 ねぇ、あなた、 わたしったら蝙蝠になれるの! 」
「 ── なんて言ったらわらうかしら。 」
[ …いつかの、はなし。夢の中。
陽に弱くて、って言ったわたしに、 可愛く騙されてくれた 貴方。 ]
(149) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[ 貴方ってば 其れは一寸困るって言って、 ベッドの中で、わたしにキスをくれたのよ。
( 忘れなんて しないわ。 )
前髪を分けた先、 常では隠れているもう片方の瞳。
その 瞼へ。優しく。
──── 、 ]
(150) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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── 虫を 食べる子と、 果物を食べる子…
[ はら、と。 片目を覆う前髪が流れた。 どうやら書斎の隅っこで座り込んで、 古びた頁を捲る最中に落ちていたらしい。 ── 夢半分、現実半分。 ……よろしくないって、幾らこのおんなでも分かる。 今だって寝言なんだか独り言なんだか。
溜息ついて、起き上がろう。 何処かの勇者さんみたいに種は食べていないけれど、 かしこさは上がった気がする。 ]
(151) 2018/11/08(Thu) 21時半頃
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[誰が迎え入れたものだか、気にもなりつつ。一方に、その懐かしさと想われる温もりに、つい少し入ってみたくもなったものだったが]
…………いや。 今は、やめておこう。
[少しで済ませられるとは限るまい。 なんとか自制して、外出した男だった。 冬本番だったら多分アウトだった*]
(152) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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[ おんなのあたまは空っぽなのです。 そう、今このときだって、 薄い身体の腹が、 ちぃさくちぃさく訴えていたから、本能のまま! ]
── → キッチン ──
[ ……道中聞こえた子守歌と戦った結果、 其処に確かに、おんなは居た。
珈琲とか、ミルクとか。 そんな香りにつられるみたいに、ふらふら。 蝶々とか可愛いものじゃあなかったかも、だけれど。
ほら、何せ、 おねーさんはばばあなのだ。 片目で確り先客を見てしまえば、何時も通り、 ]
(153) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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坊や、おはよぉ。 ── おねーさんにも同じもの、くれる?
[ にっこり、坊や>>137にお願い事。 蝙蝠のことはすっかり頭からさよならしていた* ]
(154) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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―― ホール ――
うん。「あれ」はもう死ぬ時期になったから 部屋に置いてきてしまった。 次はどうしようかと悩んでいるところ。
[答えながら、今度はトレイルが炬燵に潜るを、頬杖をつきつつ眺める。果たしてこれは本当に“吸血鬼用罠>>115”になりえるのかを観察しながら、とはいえ、本日の太陽は既に沈んだ。眺める視線もいたって緩やかなもの。
快諾>>134の声には、口端の笑みを深めて、言葉のない礼の代わりに。]
頼もしいな。 君が歌うなら行ってみたい気もするけど。 ――ここで、こうして聞く方が好きだな。 バーに出ずっぱりになっても 時折でいいからここを忘れないでくれると嬉しい。 ……君はいつでも、 誰かに求められる人生の気がするもの。
(155) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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[などと付け足すのは、その養い親を思い浮かべて。
ホールに響いていく子守歌は穏やかに、 傍らの吸血鬼の眠りを損なず、夜の始まりを満たしていく。 徒に年月を降り積もらせた男は耳を傾けている一方で 眦に睡魔を寄り添わせもせず、
石造りの古城、かすかに伝わっていく空気を、 旋律を追いかけるように目を細め 一節を呼気のみで綴る。 ――――farewell and goodbye]
(156) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/08(Thu) 22時頃
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[旋律の途中から、身じろぎが傍らにある。 >>145慌てた仕草の理由も幾夜をも古城で過ごせば想像がつく。音の邪魔をしない程度、柔らかに喉の奥を震わせて 寝ている間に髪を撫でておけばよかった、と思ったことは置いておこう。]
おはよう、ベッキー。 俺も子守歌のご相伴に預かってしまった。
ありがとう、トレイル。 やっぱり、君の歌は好きだな。 ……その分バーとやらが。 まあ、口惜しい気も、すこしばかり。
ねえ、ベッキー、彼は 人間のために歌うかもしれないんだってさ*
(157) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/08(Thu) 22時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/08(Thu) 22時頃
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やあ、おはようベッキー。 お目覚めはいかがかな。
チップはくれるなら歓迎するよー。
[歌い終えるまでの間にベッキーが起きていたのは気づいていたものの、そのまま歌い続け。 最後のフレーズを歌い終えて、タダ聞きに言及する>>147のに手のひら見せてみた。]
(158) 2018/11/08(Thu) 22時頃
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