257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
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ただ────
(-66) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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†ルシフェル†は、キャンディらが座っている方に顔を向けてゆるく息をついた。
2016/11/14(Mon) 23時頃
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・・・・・・。 [測り続けても→肯定]
・・・・・・。 [どんな変化も→常時]
・・・・・・。 [ナノ単位まで→許諾]
・・・・・・・・・・・・★ [記録も→肯定と永続と許諾と羞恥と歓喜とプレアデス星雲が混ざり合うのをティソは感じ取る事ができるだろう]
(72) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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俺も好きだ、その潤んだ目 そしてその甘い声は、俺の理性を溶かしてしまう
[この感情は本当なのか、それとも仮初なのか しかしそれすらも今はどうでもいいと思った 今はこの感情に流されてしまえと]
んっ、なんだ?
[>>70の問い掛けに少し首を傾げ、そしてその後の言葉に息を飲んだ]
来てもいい――、でもその意味分かっているのか? もし、送られなかったら――
[そう病が見せる幻だとしても、今は]
(73) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[少し理性を取り戻す もし、いやそれでも 少し頭を冷やそうと、でもその前に――、 体は感情のままに動く]
……
[不意に顔を近づけると、柔らかな髪に口づけて、離れた]
じゃ、また会えたら――
[守られるか、分からない不確かな約束 今の自分の思いは本当か、仮初か]
(74) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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第一の眼、第二の眼、第三の眼、今から指定する時間の記録は全て消去する
[記者として今までした事がない記録の消去 そして複雑な表情をして、部屋を出ていた]
(75) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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俺は彼女に事実を伝えているのか? [**]
(76) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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嗚呼、どうして今! この美しいものたちを、留めておけないのでしょう!
[様々なものを数値化し再現できる技術あれど 今自分に流れ込む美しさが保存できるのは]
記憶、だけ。 儚過ぎます。 脆すぎます。
だから、―――残したいじゃぁ、ないですか。
[形を形として。 イースターをじっと見つめ、言葉を紡ぐ]
(77) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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絶対痛くはしませんからね? 優しくしますからね。
[キリ、と、眉を引き絞って約束する]
(78) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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く…… ふぅ
美人女スパイの火薬多めでド派手なアクションになるかと思いきや…… これはアレです。異教が信仰される孤島に潜入した捜査官がラストのお祭りシーンで生贄に奉げられるカルト的なやつです。 私そういうの観た事あります!
ですが、折角のお祭りですので私も楽しむとしましょう!
[そしてミツボシは食堂の愉快な面々を見渡す。]
(*0) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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/*
キカ―ライジ―ルシフェル は美しくサンカクかな
うちと パラキャン で5本
連鎖させるならサンカクだけど ここに狼いたらおわり いなかったら続く?のかな?
(-67) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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先ずは何やらアダルティーな雰囲気のあのお二人。
[キャンディとパラチーノの遣り取りはこちらにも聞こえている。]
朝からお盛んですね! ミツボシちゃんは大人の女なのでそういうのも美味しく頂けますが!
「本当に罪づくりだ」なんてそれこそギルティな台詞を自然体で口にする男性も大概ですが、それを受けて「ゾクゾクする……↑」女性もヘヴィ級のシュガーたっぷりスウィーティ! 舌なめずりと「お部屋、どこだっけ↑」なんかはもう、スウィーツ通り越して、夜闇を駆ける肉食獣のオーラ漂っちゃってますケド。
糖質と脂質のダブルカロリー、朝のお腹への強烈なパンチに…… 星みっつ、あげちゃいます!!
(*1) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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そして続くは、こちらのお二人。
[もはや傍にいる自分など気にもせずイチャついてるティソとイースター。]
片や、口を開けば測量狂い。 片や、言葉による伝達手段を持たない不思議系。 そんな二人がどんな化学反応でコミュニケーション通り越した愛の言霊交わしちゃってるのかなんて私には到底わかりませんが。
食べ合わせの妙という奴でしょうかね。 間違いなく笑える光景だけども、その中にどこか応援したくなる輝きを感じます。 成るか、プレアデス星雲のナノ単位測定! 期待を込めて……星みっつ、あげちゃいます!!
(*2) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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絵面だけで面白い人たちは好きなだけ星持って行ってください。 なんならもう一人増えちゃったりしても良いと思います。
私から敢えて更に言うとすれば、除染の後こそが楽しみです。
(*3) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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恋の病……なんて恐ろしい病気なんだ……
(*4) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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・・・・・・。 [イースターがティソから受け取っている言葉はまた、まっすぐに捉えられていた]
・・・・・・。 [例えるなら直進する光。測量のために姿形をとらえる光。]
・・・・・・。 [流れ込むのは信頼だ>>77]
(79) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/11/14(Mon) 23時半頃
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・・・・・・。 [静かに、こくりと頷いた>>78]
[傍からその姿を見ている者は、ただそれだけの動作を見る事ができただろう。実際には、その一瞬で、ティソの心には、銀河系の光の渦の中を駆け抜けるかのような、まさしく光輝に満ちた未来を予感させる、あらゆる正の感情が押し寄せていたのだから]
(80) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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イースターは、ティソの望むまま、いつまでもそうしている**
2016/11/14(Mon) 23時半頃
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嬉しい↑
[>>73目を、声を、彼が好きだと言ってくれたもの、まるごと全部差し出したい。 まだ見せていないもの、触れていないものも全て。 だから、意味が分かっているのかと問われれば、口を尖らせた]
分かって言ってますー↓ ……コドモじゃないしー↓
[ギャル、に分類される人種ではあるが、デザイナー、社会人である]
(81) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[>>74ふくれっ面に彼の顔が近づけば、甘い期待にまぶたを閉じる、けれど]
……↓
[髪へと触れる感触は、優しく柔らかく、切ない]
……うん、また――また、夜に↓
[振り返らずに去って行く後ろ姿が、それでもとびきり格好良く見えて、 だから、引き止めてはいけないのだと思った]
(82) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ひとりになった席から、立ち上がる。 カフェマシンから、一番深い煎りの珈琲を取る。 ひとくち含めば、喉を通り胸に落ちる苦み]
――『恋の病』↓ 痛かったりしないとか、嘘じゃん↓
[呟く。 『熱出たり、痛かったりはしない』>>1:16 その病の症状を、自分はそう読み取っていたけれど]
熱くて、痛くて、幸せで、苦くて……でもやっぱり、甘い↓
[彼の与えてくれるものは、切なささえも**]
(83) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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/* なんでシリアスRPになっているのか! 通常営業ですごめんなさい!
(-68) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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─ 個室 ─
ふっふふふふ………
[個室には低い笑い声が響いている。 結局あれから、しょんぼりと一人眠って。 朝目覚めてみればこのざまだ。ふいと面影がよぎる。 それだけで鼓動が跳ね、ほんのりと体温の上がる心地がする。]
なるほど?なるほど。なるほどなるほどなるほど。 これが病か、恋の病か。くっふふふふ、…なるほど?
(84) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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E.D.D.I エディ、記録したまえよ。ボクの体温、心拍数呼吸全ての生体データだ。そう全て…あと「彼ら」の分のデータもだ。確実に頼むよ、いいな。
[愛称をつけた個人端末に、データの保存を指令する。ひとまず仕事らしきに意識が向けられたのはそこまでの話。 己に加えて個人を指定してデータの記録を命ずれば、もはや意識は彼らへと向く。]
(85) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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ふっふふ…しかし何という幸福感。 なんという素晴らしさ!! まるで昨日までが色のない世界にいたみたいだ。 ボクの眼鏡の精度すらも変わったかのようだ。
ああ…、会いに行かねば。 うん、顔を見に行かなくては。
[いそいそと大きめのいつもの白衣を着こむ。大きな眼鏡に、敢えてマスクは口元まで引き上げた。]
う、ふふふふふ…
[自然とにやける口元を白いマスクの下に隠せば、笑い声は自然とくぐもる。うきうきとした予感のままに、部屋から歩み出た。]
(86) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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レイジ……、ああレイジ。
君の魅力にこれまで気付かなかったボクの不明を許して欲しい。ああ!!!今すぐにでも君に会いたい。そうすればこれまでの全てを謝り、そして改めて君の素晴らしさを賛美するものを!
君のごつごつとした力強い指先、宇宙服を完璧に着こなす絶妙なるセンス、男らしいたくましさ、しかして紅茶を愛する繊細なる心の優しさ…ああ、ボクをお茶に誘ってくれたね。なんて君は優しいのか!
早く君に会いたい。そして…そして、君とお茶を囲んで君の言葉を聞いていられればどんなにか幸せだろう。あぁ、
(-69) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[何事かマスクの裡に呟くままに、ライジの個室のドアをノックする。応答がないと知れれば、端末に彼の連絡先を呼び出した。 彼の名前が表示されるのに眼鏡の奥の目を細め、一拍置いて通話を選ぶ。]
「ライジ。 … 今、どこにいる?」
[それだけ。常の遠慮のない言葉ではなく、どこか遠慮がちに期待を込めるようにして送る短いメッセージだ。 そうしてすぐ近くの、ルシフェルの個室ドアもノックする。こちらも応答なしと知れば、男は大きな息をマスクの中に吐き出した。]
(87) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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会いたい…、けど、この楽しみを失うのも惜しい。 会うまでのときめき、か。そうか、これがときめきか!
───は!悪くない…悪くないぞ。
[一人納得したように頷いて、足を向けるのは食堂へ。 概ねこちらであろうと検討をつけたが、さてどうか。]
(88) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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/* 灰落とした瞬間に、一文字間違えたことに気付いたよねwww ライジ、す、すまないww
(-70) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[>>66驚きのあまり固まった男が再びいた]
・・・そんな畏れ多い。でも嬉しいです。
[今までてんやわんやだったが、短いメッセージに今気付く]
(89) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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†ルシフェル†は、新しく食堂にやってきた姿に顔を上げた
2016/11/15(Tue) 00時頃
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「あっっ、こいつ、食堂に居るから、早く来るなら来 い!」
[多くの障害を越えて短く返事を送る。 このルシフェル様に抱く気持ちとは別に またキカにも感じているこれは…なんだろうか]
o0(このままじゃ、俺、どうなっちゃうんだー!)
(90) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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/* やっぱりそこトライアングルwww
メモで言い忘れたけどパラッチお付き合いありがとー↑ なんかめんどくさいギャルで困らせてなければよいのですが↓ こちらはとても楽しかったです↑
(-71) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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