223 豊葦原の花祭
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―――ぼくが、いるよ。
(-47) 2015/04/21(Tue) 11時頃
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[ 半月が、夜空を上がっていく。 ]
(99) 2015/04/21(Tue) 11時頃
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[ ハッと意識が浮上する。
気を失えていた訳ではない。 だが、確実に耳元で落ちた言葉は花弁のように儚く霞む程ちいさなものだったけれど。
確かに、掬い上げて。
彼にも同じ言葉をかけようと思った。 でも、聞こえるんだ。
誰の声だろう。 ――知っているはずでしょう。 知らないよ。 ――知らないふりをしているだけ。そうでしょう?
―――どうせ、あなたはいなくなってしまうのに。 無責任なこと、…言わないでよ!
ああ、わたしの声が聞こえる。]
(100) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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…まだ、恩返しは済んでいないから。 だから、……届けてよ。
叶えられないかもしれないけど、ふたりでなら持てるかもしれない。
[ワンピースの裾の中に手早く突っ込めば、袋に入った星型の砂糖菓子を取り出して、]
あなたの為のお願いごとを。
[ 聞かせて。
そう付け足す前に 後ろから、横から、溢れた人並みに押されるようにして引き下がる。
自然と離れていく距離。 時折振り返りながらも、徐々にその姿は見えなくなって。 *]**
(101) 2015/04/21(Tue) 11時半頃
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―― 回想 ―― [ポーラは、まさしく私に教えを乞うかのように、矢継ぎ早に質問を繰り出してくる。 私は使ったことはないが、ツウカとやらもあったはずだ、 屋台はあちらに居並ぶ小さな建物のことだ、と それらに一つ一つ丁寧に答えてやる。>>0:89 ついてきてくれないかという頼みごとを特に断る理由もない。 歩きだしたポーラの前を、悠々と歩く。]
ああ。 おさがりはいただいてしまっても何も問題ない。 既に私も何度かいただいている。
[そうして、鳥居の近くまでくれば、あとは自分で探すという。>>0:92 先ほどは教えてくれと言っていなかったか。]
(102) 2015/04/21(Tue) 12時半頃
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[少し思案して、はたと気づく。 ポーラは服を着替えたいと言っていた。 私も猫とはいえ、雄である。 彼女の乙女心を察して、ふむと頷きをひとつ。]
そうか。 では、私も祭りへと向かおう。 何か困ったことがあれば、誰なりと聞くといい。 此処の生き物は皆親切な者ばかりだからな。
[ちゃっかり名前の後に先生とつけられ、妙な気恥ずかしさがある。 またね、と手を振るポーラに向け、 前足の変わりに尻尾をゆらゆらりと、二度ほど振った。**]
(103) 2015/04/21(Tue) 12時半頃
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アーサーは、亀吉の足元を、道中するりと横切った。
2015/04/21(Tue) 12時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 15時頃
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ー回想・おもん様の屋台ー
[代金を支払い頂いた麦酒を、ちびりちびり。 微かに喉を焼く酒気に、小さく息を吐いて。
今年の麦も良いものが育ちましたね。 そんな他愛ない話でも続けようにも、 お隣で酔いの回っている外神様に言えもせず。
さて、どうしましょう。 お水なら自分が用意するより、おもん様の方がお早いか。 どのみち長く居座る気にはなれず、 ゆっくりと腰を上げます]
ご馳走様でした。 また来年も、お待ちしておりますね。
[ここ数年、足を運ばなかったのは自分だと言うのに。 のうのうと棚に上げ、また次の機会をと]
(104) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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[そうすれば続くように立ち上がった外神様は、 大変頼りない千鳥足でふらふらと。 制止も聴かず、何処かへ消えてしまって]
……ご無事だと、よいのですが。
[思わず安否を心配する言葉を一つ。 それでも私も、其処を後にしたのです*]
(105) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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/* うすずみさまに恋しそう(真顔
夕顔の性格だから言わなかったけど、名前をくださいくらい言いそうな勢いで惚れてた
(-48) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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[腕の中で肩口に顔を押し付けて泣く幼子>>91の背を、あやすように撫でる。 『ごめんなさい』、『ありがとう』。嗚咽混じりの謝罪と感謝の、合間にあった言葉はなんだったろう。
それはきっと、積み上げられた小さな約束のひとつだ。 満開の桜木の下で、咲いては散っていく花を見上げて、誰もがいとも容易く口にする、他愛も無い、約束。
抱擁を解いた娘が、名を告げる。>>93その涙で濡れた頬を覗き込む男の表情は、ひどく、ひどく、やさしいものだった。
もうすぐ名前を失うと、そう言った彼女の紅色の着物に織り込まれた筈の夕顔は、ふうわり掠れて消えかけている。よくよく見ればその紅も、裾の方から淡く滲んで薄れていた。
また会いに来ると、久し振りといって欲しいと、涙混じりの笑みで強請られる。 男も笑って小指を差し出した。そうしてまた、小さな約束を積み上げる。何度でも。何度でも。]
(106) 2015/04/21(Tue) 15時頃
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[こん、こん] [けほ ごほ]
[祝祭よ、尽くること勿れ。花の盛りよ、過ぐること勿れ。 お前のつひは、夢のつひ、何故だかそんなことがよぎって、露を孕むにはまだ早い、若芽と土の感触を足裏に、よろめきながら後退る]
みつかったかな あのこ
[約束を闇夜に盗まれてしまった娘、幽かに触れた指先。 道中、今度こそ右と左を見て歩いたけれど、紙片の一つも落ちてはいなかった。 きっとあの後すぐ追いかければあるいは、然し足を向けた先は娘の背ではなく、桜木の大海。 悔いてはおらずとも、案じることは許されるだろうと]
(107) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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指切りしよう。 次も、その次も、綺麗に咲くからさ。 また、…会いに来て。
[小さな指を絡められる。 奇しくもそれは、少し前に何処かであったような光景>>95で。 揺れた袖から舞った蝶が、繋がった指を辿って夕顔に纏い付く。透明な青や薄桃や薄紫色の燐光は、しかし今度は消えずに色が抜けて白くなった彼女の袖や裾に焼き付いた。 淡く光る糸を縫い込んだような、艶やかな蝶の柄。]
目印。
[ひひ、と悪戯に笑って、幼子の髪をもう一度撫でた。 ホラ、行きな。軽く背中を押す。手毬を抱えた少女はすんなり歩き出してくれただろうか。]
祭りはまだ終わって無えだろ? 美味いもん食って、誰かと話して、楽しい気分でじゃあ、またね≠セ。 その後のことは、その時考えりゃいいさ。
(108) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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[以前なら、人間と意志の疎通などできるはずもなかった。 しかし今ならば、彼らと言葉を交わすことができる。 この村の桜が何れ程見事なものであったか、 あの男を見つけたなら、ひとつ語って聞かせてやろう。 ならば一等見晴らしのよいところへ。]
………うむ。
[それが浅慮であったことに気づいたのは、 広場の外れ、少し高めの木の枝に登ってからであった。]
……存外、高いな。
[さて、どうしたものであろう。**]
(109) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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[裾を揺らして遠ざかる小さな背中。 見送った表情が少し寂しげなのは、登った月がやがて落ち始めるから。
目を伏せ、耳を澄ます。 広場に集まった者たちが、無意識に積み上げていく。
来年も。 来年も。 いつかまた。 また。]
────ああ。約束、だ。
[気付かぬうちに積み重ねられた、再会の。]**
(110) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 15時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 15時半頃
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ー若枝の方と別れる前ー
[先より一歩分近付いた距離。>>98 だからこそ彼女の変化が伝わって。
間、逡巡を経て手渡されるのは、今宵の空から零れ落ちたような。 星に願いを。ふと、初夏の祭りを思い出して。 あれは願いを星ではなく、笹に吊るした短冊に託すのですが。
遠い遠い宙の向こう、川に隔てられ離れ離れになった二人。 彼等のように一年に一度だとしても、 彼等とは違う季節だとしても。 願うならば、きっと]
(111) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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また、会えますよ。
[人の波に流され攫われていく彼女に向けて。 願いも言えぬ、彼女の願いに肯定も示せない 狡い大人だと知りながら。
それでも笑みを、微笑みを浮かべ、 見えなくなるその間際まで、見送りました。
残ったのは、小さなちいさなお星様、ひとつ*]
(112) 2015/04/21(Tue) 15時半頃
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/* う、ぁぁあ(机だんだん うすずみさま、ずるい、ずるいよ(褒め言葉
(-49) 2015/04/21(Tue) 16時頃
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亀吉は、道中足元で何かが、通り過ぎていったような、
2015/04/21(Tue) 16時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 16時頃
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[矢継ぎ早に言葉が聞こえ>>90、振り返る。 せくしい、の意味はよくわからないが、前後の言葉からするにどうやら自分が褒められているようで、隠したはずの尻尾がまた上機嫌に出てきそうになる。]
お嬢さんうまいこと言うにゃァ。 飲み物、色々あるよォ、マタタビ酒に麦酒、あとこっちは果実酒。 ああ、お酒が苦手なら甘酒も柚子茶もあるよォ。
[甘酒でさっき酔っぱらった外神様もいたが、ふつうは大丈夫だろう。 相手がのぞきこめばそれを丁寧に説明する。 恐らくはこの人も外神様だろう。]
お金はどれも一緒だにゃァ。とりあえず飲みたいものを飲むといいにィ。
[そう言って他の客から注文されたうるめを炙りはじめた。]**
(113) 2015/04/21(Tue) 16時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 16時頃
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[ゆびきり。>>108 それは、少女もよく知る約束のしるし。 きらりと舞った蝶が、指先から袖に移るのを、幻でも見るように眺める。 小指を差し出した右手の袖に、とまった蝶はそのまま布地に縫い込まれる。 袖をきゅっと握りしめると、大事なもののように胸に抱く。 撫でられた頭の感触も、優しいまなざしも、声に含まれたぬくもりも。 この蝶とともに、私の中に残ってくれますように。 誰とも知れぬ相手に、少女は願う。
とん、と背中を押されるままに、歩き出す。]
…そう、そうですね。 楽しい気分で、またね。
[そっと口の中で繰り返し、少女はいったん振り向く。]
またね…――。
[唇だけで紡いだ彼の人の名前は、間違っていなかっただろうか。]
(114) 2015/04/21(Tue) 16時半頃
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/* おもん様うわぁぁぁ 夕顔ちゃんかわいい うすずみさまいけめん メアリーさんとうとい
ねむい 案の定寝坊して遅刻しかけました間に合ってよかった
(-50) 2015/04/21(Tue) 16時半頃
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/* 村楽しい 亀吉乱舞は本当にすみません もっと遊びたいーー早く帰りたいーー でも頑張る 村をたのしみに頑張ります 更新明日の一時だよね ふぁぁぁ ところで亀吉の着地点どうしよう
(-51) 2015/04/21(Tue) 16時半頃
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[手毬を抱え、少女は小走りに駆けだす。 入り乱れる記憶に沈んでいた心が少し浮き立つようだった。 少女の半ば以上白くなった着物に、色とりどりの蝶がきらきらと揺れる。
お月様が下りたならば、お祭りは終わってしまう。 あと少し、もう少し。]
ふふ、あはは
[せっかくならば、今を楽しんでしまえばいい。 どうせ、狭間の時を超えて誰かの元へたどり着いたら、またしばらく自由などないのだから。 それを不便に感じたことは勿論ないけれど。 少女は桃色の花弁を巻き上げ、手毬で戯れ遊ぶ。*]
(115) 2015/04/21(Tue) 16時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 16時半頃
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/* テンションあがりすぎて危ない子になってるね、よくよく読んでみると(真顔
(-52) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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/* 仕込み予定だったネタはほぼ消化したけど… うーん、残してる分はあるんだけど、これは未来のロルにとっておこうかな…でもちょっと鬱いなぁ…うーん
うすずみさま好き好き
(-53) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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/* 今晩エピ入りだよね。。。体調整えてこ…
(-54) 2015/04/21(Tue) 17時頃
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[白と紅の緩やかな階調に、飛来する植物の如き蝶が舞い踊る。 視界の端を掠めた色彩をもっと見たいと首を捻れば、零れ花の雪の下、花衣、白い其の中で、たいそう映える着物を纏った童女が、踊るように鞠をついていた>>115]
[こんこん]
[一歩一歩、歩みは側へ。気付くか、気付くまいか。 石段の上では間抜けな音を立てていた革靴も今は土の上、ああ、然しこちらを向く、顔を上げる]
こんばんは [こん、こん] あなたも、お花見? [こんっ]
[右手の狐で白い巨木を指しながら] [言葉の合間に肩が揺れる、狐が鳴く。 先刻から真綿が肺腑を締め付ける感覚がどうにも強い、されど宴も酣、気にしていては興が醒めるというもの]
(116) 2015/04/21(Tue) 17時半頃
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[ふと上げた眼の先、一見すれば紅地に蝶々、よくよく見れば白と緩やかな階調を織りなす着物を纏う童女>>93がひとり] [顔の色も窺えず、然し寂寞を背負ったように映る其の姿は丁度、春の憂愁を残花の孤独が体現する様に見える]
[こんこん]
[小さな姿と、纏う空気と、均衡の不完全さはそこだけとりわけ異界の香を強く放つ。 一枚の絵画のように完成された静寂が、そこにあった]
[こんこん]
[踏み入ってはいけない、声を掛けたい、板挟みの最中、一歩一歩身体はそちらへ近付いて]
/* 供養じゃ!(うっかり落としてたらあかんかったやつ)
(-55) 2015/04/21(Tue) 17時半頃
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/* 夕顔ちゃんにお友達なりましょって言うところまでいけたらいいなぁ。そしたらぼく喜び勇んで血反吐吐いて死ねるのに。ふすんふすん。
(-56) 2015/04/21(Tue) 17時半頃
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/* こっちのIDで村建て、白、赤の窓みっつになってたら僕たぶん誤爆してた(確信
(-57) 2015/04/21(Tue) 18時頃
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->>52・屋台通り→???-
うぇえ、えぇえーーっ…!ぇえっぐ…!
[しゃっくりが止まらないほどに感情の昂りが治まらず、どこかへ向けて走っていた。 雲のようのな白さを纏った巨木に近づこうと足を進めていたものの、気がつけばまた自分がどこに居るのかも分からなくなっていた。]
ひっく、えぅ…!ヒック…
[まるで蜃気楼のように薄墨桜には近づけず。 歩みは鈍くなり。 途方にくれるようにやがてその動きを止めた。]
ひっ…!っ…!
[満天の星空と、宙に浮かぶ半月。 巨木以外の桜も爛々と花を開かせ、道行く人を楽しませている。]
(117) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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