187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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ん、ヤニ、ク。 ダメって何が? 抜かないでって事? それとも突かないでって事?
[パニックになった様にダメや待ってを繰り返すヤニクの耳から 生えた長い毛を揺らす様に息を吹き込み問い掛ける]
じゃあ突こうか? それとも抜こうか?
[うなぁ?と低い声で問い掛けの度に、ズンッと深くに突くか ずるりと引き摺り出すかどちらかを意地悪く繰り返し、 ヤニクが崩れていく様子を目と耳と香りで楽しんだ]
(*101) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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うん、僕もサディストじゃ… …… うん
[ちょっと難しいことはよくわからない。まだあたりは明るいし、ここは家の中だし、… ……酔っているからだと納得して。 怒られるかどうかの判断も酔っているので考えない。たぶん表情がそんなに変わってなさそうなだけでマタタビ的に泥酔している]
…きれい 甘いにおい、ね
[熱を持つ中心を扱くように、全体をピンク色に染めて。 てらてらとなまめかしい人工の照りが、勃ち上がったものが揺れるたび光を弾いた]
(*102) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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声……
[押し殺された声へ不満げに唸り、脚を肩へ掲げさせたまま体を折り畳むように上体を近付けて、背けられた顔を追った。 ふっくらして見える唇を啄んで共にグロスの味を知る。何か添加してあるのか甘さを感じて、そのままきつい姿勢のオスカーへ口付けた]
変態、は んーと…ほめてるぅ? ありがとう?
[唯一自由になるだろう尻尾が脚を掠める気配に低く喉を鳴らして、罵倒も唇で吸い取った]
啼いてみせて───?
[多量にグロスを塗り込めた入り口へ熱塊を押しつけ、体重を支える腕で腰を引き寄せるようにして、楔の切先を埋めた。 さして慣らしてもいないそこは、ピンクの滑りを借りて強引に押し拡げられて行く]
(*103) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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− 95頁まで後残り何頁? −
[鈴むんは慣れた様子で俺を誘う>>*56 喉仏に置かれた手を取ると、指を一本一本丁寧に口の中で包み込み、 舌先で鈴むんの香りを喉の奥へと運ぶように削いでいく]
鈴むんってこうやって食べたくて仕方ない味だよな。
[表現に限界があるのは猫だからです。 食欲と性欲を同価値と見ている俺にとっては美味しそうなものは 美味しそうなのだ]
声も、きっと俺が鈴むんの事もっと好きになる声出してくれると思う。
[好きだと言われた声でうるるんと軽く鳴いた後、 大胆に脚を広げて尾と俺を誘う妖艶さに恥ずかしいが 正しく喉を鳴らした]
(*104) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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速攻イきそう。
[目の毒とも言える痴態を見せ付けられて、既に俺のオレは 暴発寸前だった。 だが何とかそれをこらえ、緩む蕾を花開かせる為に肉茎よりは 細くて柔軟な尾を差し入れる。 蕾の内と外の敏感な場所を擽るように長い体毛を擦り付けた**]
(*105) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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− お庭で − [身体が重いせいで細い木の枝の先では遊べない。 枝先に止まった小鳥が慌てて逃げて行っても 俺はケケケケッと鳴くだけ]
うな…う。
[尻尾をピシッと幹に叩き付ける。 面白そうなものはあるけどなかなか届かない]
にゃあああああっっ!?
[冒険王に俺はなる!と決めたばかりなのに このていたらく、と嘆き掛けた背後で いきなり蝉がみーんみんみんみんみんと鳴き出した。 予期せぬ敵の登場に幹を叩いていた尾が破裂する]
うにゃあ?───ドサッ!!
[そしてでかい毛玉が転落しました]
(28) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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ふ、ふんっ。 俺様には野蛮な外の世界なんて似合わないぜ。
[でかくても猫の運動能力のお陰で怪我は無かったものの 体毛はかなりワイルドな状態になっていた。 かなり心臓がドキドキしているが、平静を装う為に その場で必死に毛繕い]
そう言えば何だか喉が渇いたな。 あーそうだ、俺喉が渇いてたんだ、水飲もう。
[こんなんで驚いてませんよ、パニックになってなってませんよ と誰に向けてか必死でアピールしながらすごすごと室内に 逆戻りする事に決めた**]
(29) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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[鈴むんが顔を追えば、不安定な体勢からさらにきつい体勢を強いられる。 股関節の稼働可能位置限界を試されて、苦しさに眉が寄せられた。
先程よりも軽い口付けは、割合素直に受けたが]
褒めてないっ……ぅ、は…
[口付けの合間、反論するがそれもバニラの香りと共に鈴むんの咥内へ呑み込まれ。 喉を鳴らす音が近くて、また尻尾が不機嫌に揺れた]
(*106) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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な、うわっ、ちょっと、ま……ッ、
[焦りに裏返った声を出したのは、ろくに慣らしてもない場所に昂る雄を押し付けられたためだ。 ひきつった顔で暴れるが、脚は固定されてるし手は身体を支えるのに使ってるしでさして効果はない。 せめてと尻尾で後孔を隠そうとするが、その前に腰が引き寄せられた]
あ……ぐ……ッ、ひ
[冗談じゃなく、みしりと音がした。 息が詰まり、身体が硬直して動けなくなる。
一瞬抵抗も出来ないで固まった後、強引に押し広げられる痛みで意識を取り戻す。 はひ、と喉から苦しげな音がした]
(*107) 2014/07/28(Mon) 02時頃
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いた……ッ、あ、……鈴、一回、まっ……あ゛ッ、ぐ、うっ
[声を抑える余裕もなく、必死に足掻く。 腕が身体を支えられずに肘を折り、台の上に広げられていたグロスに、ぬちゃりと手が触れる]
たの……むから……ぁっ、鈴、鈴ぅ……ッ、
[懇願するなんて、珍しいことまでして。 痛みをなんとか逃そうと、ひっひっと半べそで不器用に呼吸する。 それでも、恐ろしく高いプライドが涙を溢すことは止めさせた]
(*108) 2014/07/28(Mon) 02時頃
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……あつ
[ぎゅうと瞼を細めて、痛みそのものの圧迫を与えてくる狭い隘路へ切り込んでいく。 苦痛を示す声を聞きながら喉を鳴らした]
ん、やめる…?でも棘ある、から 挿れるより抜く方が辛い よ───ッ
[グロスまみれの腰、暴れられれば支える掌が滑って、却ってオスカー自身の体重で穿つことになる。 その身を拓かせる痛みも直接返って来て眉を寄せた]
あばれ、ない…で …、
[滑る手で腰を抱え直して体を支え、漸く動きを止めた。 凶器はまだ半ばの深さ。
そっと舌を伸ばして宥めるように頬を舐め、持ち上げた尻尾でオスカーの雄を優しく撫でる]
(*109) 2014/07/28(Mon) 02時頃
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[眼を閉じて、クラクラする視界を遮断する。 むせかえるようなバニラと──マタタビの香。
オスカーの苦しげな呼吸が落ち着き、鈴むんの形に少し慣れるまでそのまま苦しい中途で待つことに*]
(*110) 2014/07/28(Mon) 02時半頃
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[暴れれば、グロスの滑りと自重で余計に穿つ深さは増して。 消え入りそうに掠れた、短い悲鳴を上げてまた身体を強張らせる]
きみ……、がっ、ぁ、うっ
[君が無理矢理しなきゃ痛い思いはしなくて済んだんだよ!と、眉を寄せる彼へ言いたいがそんな余裕もない。 身体を支え直されることで、ずるずると呑み込んでしまうのが止まり、肩で息をする。 汗ばんだ頬を舐められ、少し力が抜けたとき]
ふぁっ、あっ
[健気に立ち上がっていた雄へ、鈴むんの尻尾が触れて思わず甲高い声が漏れた。 声を殺す余裕なんてとっくに刈り取られているせいで、牝のようなはしたない声。 孔はびりびりと痛みを伝えてくるし、前は痛みから逃れようとする意識が働いてるせいか、奇妙なほど素直に快感を伝えてくる。
いま感じてるのが痛みなのか快感なのか、ぐちゃぐちゃの頭では段々と分からなくなってきて。 相変わらず水気を含んだ目で、茫然と鈴むんの顔を見上げていた。
荒い呼吸だが、少しずつ規則的になっていく呼吸をしながら。 開きっぱなしの口から、唾液がとろんと零れた]
(*111) 2014/07/28(Mon) 02時半頃
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[半端な体勢のまま、何が起こってるのかよく分かってないような顔をして。 なにか訊かれても、疑問符付きの呻きしか返さなくなったのは、だいぶ呼吸が落ち着いてきたころ。
いっぱいいっぱいで、頭が上手く働いてない。
それでも、これを終わらせないとどうにもならないという意識だけは残っていたから。 声をかけられれば、意味も解さぬままうつろな視線を向けて]
も……なんだ……? ……好きに、しろ……
[ぜえぜえと呼吸しながら、一言声を返した]
(*112) 2014/07/28(Mon) 02時半頃
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…オスカー かわいい、ね
[頬を舐める仕草はそのうち、濡れた眦や鼻筋、唇と移って開かれたままの口へ舌を差し入れた]
ん…
[黒い尻尾でオスカーの前をくすぐり、高い声が漏れ響くのを楽しむ。 やがて茫とした眼差しから痛みの色が弱まると、腰を捉え直して耳元へ尋ねた]
動いていい?
(*113) 2014/07/28(Mon) 03時頃
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[意味はわかっていなかったのかも知れないけど、そこまで意識が回るほどこちらも正常ではなくて。 是が返れば媚薬で摩耗した神経を発火させるように、尻尾で敏感な箇所を擦り付けた。
体温でどろどろになったグロスを助けに、みちみちと隘路を拡げて最奥を目指す。 弓なりに撓むオスカーの、ピンクに色付いた胸へ舌を這わせ、一番根元まで質量を教え込んで一拍おくと、軽い躯を揺すった]
好きにするね。 オスカー…墜ちないで
[そうして小柄な黒猫を好きなように犯し始める。 最奥まで埋め込んだ状態から引き抜く。粘膜を捲れ上げるように快楽を引きずり出しながらくびれまで抜いて、また小刻みに押し込んで。あるいは一気に貫いて。何度もがつがつと中を抉り、打ち付ける。
揺さぶって貪って、やがてオスカーと時間との境界を溶かすように。狂おしい衝動にただ身を任せた**]
(*114) 2014/07/28(Mon) 03時頃
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―印刷所に連絡して!泣きの一手で95ページ!―
あっ? あ──う …味 ふ、ぁ
[指がオレの口に含まれると、まるで全身を舌で愛撫されているように錯覚して身を捩った。 食べられる、という想像に背筋を灼熱が走る]
もっと好き、に、 おれ
[羞恥と僅かな恐れが耳と目許を染める。 心臓が破れそうに鳴っていて。 解放されて宙に浮いた手を口元へ引き戻して、緩く曲げた指の関節を舐めてみれば、オレのキスの味がした]
(*115) 2014/07/28(Mon) 03時頃
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にゃぐ、 だって──も、ガマン、できな …み、ぁ
[速攻イきそうという呟きに、自分のことを指しているのかと思ってしまい視線を揺らす。 それだけで、反り返った先端から透明な涙を流した。 羞恥に身悶えたくなる。血管を浮き立たせて震える茎の根元を、指を輪にして戒め、縋るようにぎゅっと握りしめた]
んっ…ふぁ、あ オレ、おれ…
[その手から内腿までしなやかに長毛で刺激しながら、細い尾が蕾の内へと差し入れられて来る]
ぴぅ なか 入っ ああああ、あん、 あぅ
[喉を開いて高く濡れた声を上げた。違和感と圧迫感はごく薄い。 柔細い毛の感触で内側を擦られて下肢の指がぎゅうと丸まった。
絶えず甘く鳴きながら、もっと、もっと欲しいと貪欲に咥え込み、腰を揺らめかせて快楽を追いかけた。 薄暗がりの床下で、蕾は豊かに花を綻ばせていく**]
(*116) 2014/07/28(Mon) 03時半頃
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……ッぅな……ッ
今更、ダメ……は、通用せぇ、へんて…… ッ!
[ヤニクの制止の声>>*99など知ったことかと、呑み込んだ雄をきゅぅきゅぅ締め付けたままで身を起こす。]
……、ッ は、ぁ…… 深……ぁ
[ヤニクの膝を跨いで座るような体勢になれば、自身の体重とも相俟って、先程よりも深いところにまで熱が届いた。 このままでも十分愉しめそうな気もしたが、どうせならばと、ヤニクの肩を強く押し]
は、ァ…… ヤニやん そないな顔、せぇへんといてや……
[耳元に唇を寄せ、輪郭を舌先で舐めながら、低く囁く。]
……心配せんでえぇ…… 今からうちが、ヤニやんのこと……もっと、愉しませたるさかい…………
(*117) 2014/07/28(Mon) 03時半頃
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[そして、繋がったままのヤニクを煉瓦に押しつけるよう倒してしまえば、ぺろぺろと執拗にヤニクの唇回りを舐め、腰を前後にグラインドさせる。]
ッにゃ、 ……ふは。
[孔を埋める質量に、満足げな笑みを浮かべて身を起こし、眼下にヤニクの顔を見遣る。]
は、は、……ァ、……ッ
───ン、く……ッ!
[ゆっくりと引き抜き、あと少しで抜けてしまうのかと思うところで、根元までをひといきに呑み込んで、また引き抜いて深く呑み込むを繰り返した。]
な、ぁ……ヤニやんも、ッ、もっと………!
[もっと腰を揺さぶって、獣のように(はじめから獣だが)突き上げ、掻き混ぜてほしい。 深いところに、若い精を注いでほしい。 そんな欲を煽るように、ヤニクの胸元へ手を伸ばし、小さな突起を探り出して、こねこねと指の腹で刺激した**]
(*118) 2014/07/28(Mon) 03時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 03時半頃
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− 印刷所も泣いています −
[いつもマイペースで淫らに誘ったかと思えば、 羞恥に耐える純情な仔猫に変身した鈴むんに全身が滾って仕方ない。 俺の唾液に塗れた指はサイズはともかく、俺自身を咥えられている 錯覚に陥り暴発カウントダウン]
さっきまであんなにいやらしく誘ってたのに。 急に可愛くなっちゃって。 中は全然大人しくないけど。
[揶揄するように蕾の奥に差し入れた尾を激しく抜き差しする。 一度全部一気に抜き去ると、鈴むんの体液で濡れ細った尾を 目の前に揺らしながら見せつけて]
(*119) 2014/07/28(Mon) 07時半頃
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ほら、鈴むんの中、こんなべっとべと。 俺の尻尾でも美味しいってたっぷり舐められちゃった。
[濡れた尾はまたするりと股間を撫でるが、 耐えようと輪を作っている指がいじましく、輪は外さずに 鈴むんの鈴口を尾の先端で突いて先走りで毛を濡らし再び蕾へ]
もうちょっと我慢しろよ。
[尾だけで乱れる鈴むんをもっと揺らして鳴らしたいと 綻ぶ蕾を余すところなく付け根まで尾を差し込んで中を広げる様に ぐちゃぐちゃと掻き乱した**]
(*120) 2014/07/28(Mon) 07時半頃
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…、あは、なぁ、に?
[>>*100何度か名前を呼ばれて。うっすらと目を開けば、眉間に皺を寄せたオレと目があった。なんて顔をしているのだと、そんな顔をするもんじゃないと、鼻をくっつけてわざと何でもないような顔をして返事をした]
…ゃん!ふ、あ、ぁ
[しかし何でもない顔をできたのはほんの数秒のことで。ぐちゅりぐちゅりとオレと自分の体液が混じり合い卑猥な音を立てる。首を振っても襲ってくる快感からは逃げられずに]
(*121) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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…ひゃん! 耳も、やだぁ…!
[敏感になった身体は、小さな快感も敏感に拾い上げてはヤニクを苦しめる。それこそ、耳を掠めた熱い吐息ですらも]
…え、あ
[パニックになっていたが、オレが体内からずるりと抜けていく音がして。必死に首を振っていたせいでオレの問い>>*101が届いていないヤニクはなんで、とでも言いたげな視線をオレに向けたが]
にゃぁぁぁ、っ!っや、 〜〜〜〜〜んん!!?ふか、ふかい…っ
[今度は深く楔を穿たれて。悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がる。 奥まで深くえぐられて。腰が逃げようとするが今度はまた低いところまで抜かれて]
やぁ…っ!わかんな…、だめ… も、や、にゃ……ぁぁん!!
[低い声でどちらと問われても。どちらも気持ち良すぎて答えることができない。さらに強く首元にしがみいて、このまま揺さぶられれば絶頂まで押し上げられてしまうことだろう]
(*122) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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/* さわやかな朝(ほも的な意味で)
(-18) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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んんっ!! …っは、あ
[きゅうきゅう締め付けられるだけでも堪らないのに、ジョーが体勢を変えたために飲み込まれた自身がこすられて熱い息を漏らす]
や、どうしよ…っ、 ……ひゃ?
[>>*117深いところまで自身が届いているということは。根元まで収まってしまっているということで。ぬるりとした内壁に全体が包み込まれ、何とも言えない満足感と快感が背筋をかけていく。そちらに気を向けていたら、肩を強く押され抵抗する暇もなく]
ひ、う…っ …もっ、と…?
[低く耳元で囁かれて。ついと期待の籠った視線でジョーを見上げる]
(*123) 2014/07/28(Mon) 10時半頃
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/* おいwwww ヤニクのwwwww へたれwwwwww
(-19) 2014/07/28(Mon) 10時半頃
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[冷たい煉瓦の感覚に、これから起こることへの一抹の不安を感じつつも、それ以上に期待をしてしまっている自分がいて。唇周りを舐める舌>>*118に自分のそれを絡ませた]
ふぁ、ひゃ…ぁ
[ゆるりと視線を上げれば、満足げなジョーの笑みが視界に広がる。しかし深い律動が始まると視界がぶれてジョーの顔がよく見えなくなった]
や、も…、まって… 俺…が、する…のにぃ…っ!
[自分の不甲斐なさを棚に上げて、煉瓦に爪を立てている体たらくで文句をぽろり。もっととねだられては、下から腰を打ちつけてみるものの、締め付けられる感覚に耐え切れず歯を食いしばる]
…っあ!やだ、や、 そんなとこ…っ!ちょ、ひぁ、
[お互いが腰を揺さぶって、欲望を貪りあう。ヤニクの頭はもう真っ白で、そんな中でジョーの手が胸元に伸びてきてはびくりと体を揺らす。そんなことされればもう]
ぁ、あ…、にゃ… ふぁ、やだ、だめ…っひゃぁぁ………っん!!!
[目の前がチカチカとして、ジョーの奥深くへと熱い熱を放つ]
(*124) 2014/07/28(Mon) 11時半頃
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『もう!ヤニクったらへたれなんだから!!』 『攻めなら攻めらしく、頑張りなさいよ!』 『いつヤるの?いまでしょ!!!!』
[修羅場中のキャサリンちゃん、へたれヤニクにため息をつきつつ。ちなみにそのネタ古いよと言ってくれる親切な人はここには存在しない]
(*125) 2014/07/28(Mon) 11時半頃
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にゃにゃーっん! やってきましたヤニク占いの時間だにゃ☆ キャラが違うとかそういう細かいことを気にしていたらダメなのにゃ☆ミ
さてはて!本日のラッキーニャーソンの発表ですにゃん! にゃにゃにゃにゃにゃにゃ…にゃにゃん!!! 今日一番ラッキーなのはオスカー[[who]]だにゃー!
(-20) 2014/07/28(Mon) 12時頃
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