310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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/* あちこちに挟まりましたがもう戻れなかった……。 わあわあ、お三方も増えておられる。やったー。 そしてすごい勢いでお隣さんが埋まりました。わあい。
共同住宅って住人が入ることでより鮮やかになっていくのが素敵ですね。それぞれの個性で彩られていくのがとてもいい。 この村の世界観ごと好き……。
(-17) 2021/02/13(Sat) 17時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* ひえ〜〜〜 はじめまして!友人に誘われて身内以外のRP村初参加です!人狼議事もはじめてです! 本当何かやらかしあったらごめんなさいごめんなさい。先に謝罪いたします…ぴえんぱおんは今の私の心情です…
(-18) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* 蜜柑揉むと甘くなるわかる。 中の人が、エフさんの友達の友達になりたい。
女性で入れば良かったかなぁ、と思ったけど、 男→男もあるだろうしなぁ。 見た感じ、無機物を対象にしそうな人はいない? 矢印錯綜するかな?ふぁー、ドキドキする。
(-19) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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[商店街の近く、朽ち果てた木の遊具が撤去されたその公園は寒々しい。 残されているのは塗装の剥がれたスプリング遊具が2つ。 この冷えこむ冬に座るにはあまりにも冷たそうなシーソーが1つ。 そして────畳6畳分くらいの広さの、砂場。
その砂場に、誰が作ったのだろうか。 小さな城が一つ、佇んでおり、その隣で野良猫が一匹丸くなっている。 如月悦子はゆっくりとしゃがみ込むと、その狭い額を指で撫でやった。]
どうしたの、お前さん。 このお城の持ち主は貴方? ひょっとして、誰か待っていたり。 ……そう。
[猫は小さく鳴き、砂まみれの腹をごろんと晒す。 悦子は表情をそのままに、されど手つき優しく。猫を撫で続けている]**
(113) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* アルコールは取り扱わないけど、 ゴロウさんとはお仕事で絡めるとよいなぁ、と 思っている。
(-20) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* ゲーテを使ったらヨハンが来たでござるの巻。
(-21) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* タツミの鼻見てるとなんか混乱してくる トリックアートみたいな鼻してるな
(-22) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* ウザ絡みしてごめんねアクツさん! この村の雰囲気の中でやや浮いている気がするんだこのPC!
(-23) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* お三方は直近ずらっと見えたお三方。 その前に柊さんがいらした時もにこにこしていました。にこにこ。賑やか嬉しい。
柊さんは作家仲間ですね。 圷は夢を追った訳ではないので、触れられる機会があればその辺りから伸ばしていけたらいいなあ。 >>69湯呑みを文鎮に例えるの、生活感と作家らしさが自然と同居しててとても好き。
商店街にもまたお店が増えたー。 雰囲気ある喫茶店の二代目店主って、それだけで魅力のバーゲンセール。 三上さん、店主さんらしく軽やかで話しかけやすいオーラが素敵。 クリームソーダには何か秘密があるのでしょうか。伏せられていることが見えるとうきうきしてしまう。
(-24) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* 竜海さんが描いたのはゲーテのファウスト……でいいのかな? シーンを冒頭に持ってきた後に部屋の描写に入るの、カメラワークの妙って感じがします。すごい。かっこいい。 移籍の理由も気になりつつ、>>101も好きーみたいなファン心が語彙を溶かしていく。
フェルゼくんは思わず応援したくなる雰囲気がありますね。 がんばれ……がんばれ……! ト書きの切実な願いとピエンパオンのコンボに口元が緩んでしまう。文章のテンポがいいなあ。
(-25) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* 感想を残すのが趣味なので、いろいろ書き残させてくださいね。 皆さん素敵……うちわが捗る。
砂場に増えたやりたいことも楽しみです。 如月さんも雰囲気があっていいなあ。 目立つというより、舞台に溶け込んでいる感じ。当たり前のように片想い先の選択肢に入れているのですが、大丈夫ですよね……? まだ何もかも未定ではあるのですが。
(-26) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* ・早乙女さんにタバコの匂いの話 ・五郎さんを窓から見ている話
書きたいメモ。
(-27) 2021/02/13(Sat) 17時半頃
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/* 村建て様ありがとうございます!!>>113 というわけで、 初参加のくせに屍体愛好なぞやってみようか…と…考えるなどしており…。 でもどうしよう!中身もコミュ障ゆえに一人で壁打ちRPする気満々だったんですが、あの方もあの方も気になる〜! 皆さま素敵なキャラクターばかりで…ウウッ…矢印向け…たい…!
もうちょっと悩んでみようかと思います…。
(-28) 2021/02/13(Sat) 18時頃
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[男―――圷が訝し気に此方を見つめるが、>>111 すっかり冷静さを失っている愛理に 向こうの心情を慮る余裕などはなかった。 何があったのか、と尋ねられれば 慌てた様子のまま口を開く。]
えーと、えーとっ。 今朝外に出たら砂浜で、ボスにとびかかられて…… お買い物代わりに行って貰えることになったんですけど それで帰ってさっき見たら庭の松の木に人が! 窓から不法侵入しようとしてる人が! あっ圷さん確か部屋2階でしたよねっもしかしたら狙われてるかも! ピンチですよピンチ!
[まさかあの人影が顔見知りの住人だとは思い至らず 脳内ではすっかり不審者でロックされてしまっている。 腕を掴んだままぶんぶんと上下に振り、 まとまらない説明を早口でまくしたてる。*]
(114) 2021/02/13(Sat) 18時頃
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@train_sheep 今日仁楼線でオッサンに触られて めちゃくちゃ怖かったんだけど 隣に居たお姉さんがハイヒールで オッサンの足ガン!!!ってやって 動けなくした上で捕まえて通報までしてくれて 神すぎたんだけど
頭に葉っぱ乗ってた いやマジで頭に葉っぱ乗ってた え?毎日お稲荷様拝んでるからですか??
(115) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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[変質者は変質者を呼ぶのだろうか>>89。 SNSでとある女子高生のとあるツイートがRT数を稼ぎ出した頃。]
おはようございます。
[親切な鉄道員さんに葉っぱを取って貰った『凪の間』の住民は、いつも通り始業時間前に高層ビルのオフィスへと到着した。 付き合わせたデスクのあちこちから、おはようございますと同僚たちの声が返ってくる。
椅子に座り、向かったデスクは整然と整えられている。 整理整頓が好き、という訳ではない。 これも一つの生存戦略である。 書類を広げて置きっぱにすれば致命的な部分…… 主に印鑑部分にダイレクトにお茶を溢すし、 ペンを適当に転がしておいた日には、間違えてそれを箸にする。 強めの化粧も、整えた衣服も、異様に高いヒールも、 間抜けでちょろい女として嘗められないようにという外貌的武装だ。]
(116) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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…あ。どう?さなちゃん。 例の発注物、…PVの納期ね。どうなった?
[ふと、思い出したように隣の席の後輩に話しかける。 始業前から真剣な眼差しでメールチェックをしていた巻き髪の後輩は、女の問いかけにぱっと顔を輝かせてから、手を取った。 敷波さんのおかげです、なんとかなりました、と。]
そう、なんとかなったのね。よかった。 北条さんのデザインチーム、今比較的穏やかだからね。 かなり腕利きだし、手伝って貰えたならよかった。
[敷波玲はドジであるが、カバー能力は高い。 期限を間違えれば、間に合うように工面する。 不可能であれば交渉を。 納品された物が仕様と違えば、 人脈を使うか自分の技術で寄せるよう捻じ伏せる。 取引先を怒らせれば、どう対応すれば怒りを収められるかを分析する。]
(117) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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大丈夫大丈夫、一年目なんてそんなもん。 凡ミスのプロフェッショナルが居るんだから、 どんなミスもね、隠さず直ぐに連絡すること。 隠されるとね、発覚するのが遅れれば遅れるほど 解決が面倒になりますし、ね。 解決方法も謝り方も頼り方も、 あたしにできる範囲で教えてあげるから。
[…というのを繰り返しているうちに、 このフロアでは『ミスしたら先ず助けを乞えば間違いない人』として扱われ出し、彼女の個人チャットはちょっとした199番と化していた。
だが。]
……………はぁ。 こういうのは、専門外なんですが。
[後輩に労いのキャラメルをあげた後、 開いた個人チャットから飛び込んできた文字に目を伏せて項垂れる。
(118) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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『敷波さん助けてください、 社内に好きな人が居て、チョコ渡したいんですが!! 渡すタイミングとか、どう言葉をかけるべきかとか、 そういうの全然わかんなくて……!!』]
始業開始の鐘と共に、小さくため息。 そんな物への対処法が分かっていれば、苦労なんてしちゃあいない。]*
(119) 2021/02/13(Sat) 18時半頃
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えへへ……私、偉いですかぁ〜 そぉですねぇ、温泉入ってから寝ようかなぁ
[木の上と桟との奇妙な場所での会話ものんびりと流し、彼女を軽ーく見てみる。 これから仕事なのだろうか。いつも通りぴっちり仕事できる女モードはカッコいいと思う。 私のOL時代なんて、猫背気味なものだからスーツを着てもなにしてもこんな感じにはなれなかった。]
(120) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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敷波さんも木から落ちないようにねぇ お仕事がんばれ〜
[ひらりと手を振り、部屋に入っていく敷波さんを見送る。 綺麗だなぁ、なんて思い、ぼんやりと思いを馳せるのは自分の格好。 未だに高校時代のジャージを着て、徹夜明けの髪はボサボサだ。]
(121) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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あー…… 片付けてお風呂はいろ
[窓際から離れると、水彩絵の具が薄く溶けた筆洗を持ち、紙くずだらけの部屋を歩く。 ごちゃごちゃとした部屋を歩くのは慣れたもので、明日こそは掃除するという気合いだけ入れて部屋を出た。
なにやら一階が騒がしいなぁ、なんてぼんやり思いつつ、まぁ賑やかなのは嫌いじゃないしいいかと共同洗面台へ。]
(122) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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[たびたび共同洗面台を絵の具で汚しては悦子さんに注意される、を繰り返しているので、さすがに学んだ私は排水溝の近くで水を流す。 どろりとなんとも言えない不気味な色だった水は、純粋な水と混じりまるで浄化されていくようだった。]
……あ、なんかインスピレーション湧いたかも
[じっとその水を見ながらぴんときた。 その気持ちを忘れないように、考え事の世界にのめり込みながらゴシゴシと筆洗を洗っている。]*
(123) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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[パニックを体現したかのような彼女>>114から語られる日記のような話は、己と別れたところから始まった。律儀というか混乱というか、とにかく怒涛の勢いで流れる言葉に耳を傾けながら、揺らされる腕の先、親指に刺さったままの蜜柑を眺めた。]
へえ。
[たった二文字で応対すると、空いた手で彼女の腕を無遠慮に掴もうとした。己よりずっと細いであろうそれを静止することができたなら、スツールから立ち上がる。近すぎる距離を拒むように数歩距離を取った。 紫煙の中にいた男からは、どうしようもなくタバコの匂いがする。]
(124) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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じゃあ、見にいく? 不審者。
[親指から引き抜いた蜜柑を握りしめ、彼女の同意も聞かずに歩き出した。ついて来ようが来まいが、どちらでも構わないといった風だ。]
今頃素知らぬ顔で階段降りてるんじゃない。 社会人様は大変だよなぁ。
[独り言めいた呟きを後ろに流しながら部屋を出ると、迷わず玄関への道を行く。 もし颯爽と出勤する戦士>>84の姿を捉えることができたなら、さしたる驚きもなく見送った後、視線をひとつ後ろへ流し、鼻をひとつ鳴らしただろう。]*
(125) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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[ 集中や考え事をしていれば周囲の音が耳に入らない。どれだけ煩くても眠り続けることが出来る。 うっかり台本の一人読みに熱が入り迷惑を掛けることがあれど、騒音には鈍感な性質。 プレイヤーにディスクを挿入した時点で昼過ぎだった。当然のように、朝方の騒動など知りもせず。
演劇映像のディスク、その原作の小説に絵画を中心とした世界中の美術本などがそれぞれに収納され几帳面に並んでいる部屋の中忙しく歩き回る。 ]
(126) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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[ 泥のように眠り殆ど部屋で過ごしていた昨日とは裏腹、映像鑑賞を終え身支度を整え始めていた。 もう暫くは舞台に上がることは無いというのに、共同の洗面で何度も鏡を確認し髪を服を直す。
目的の場所は自然の中に佇む美術館。子供の頃、旅館であった賀東荘に家族と泊まった際連れて行ってもらった思い出の場所だ。 引っ越してから何度通ったか覚えていない程だが、ここ暫くは忙しく行けていない。
同じく表情の少ない管理人が、どことなく誂うように「またなのね」と言う美術館通い。 閉館ギリギリまで粘り、必ず夜まで帰ってこないのも「また」のお約束。* ]
(127) 2021/02/13(Sat) 19時頃
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─ 夜/一階ロビー付近 ─
ええと。フェルゼさん
[ 広いロビー>>110に飾られている絵を眺めていた竜海は、足早に通り抜ける色素の薄い姿に気づき声を掛ける。 比較的最近の入居者、国籍の違いもあってかよく皆に気にされている印象。 ]
お仕事帰りでしょうか、お疲れ様です
[ 声は届いただろうか。きっと夜まで仕事をし疲れ早く休みたいだろう。気づかれなくても気にはしない。
こちらは美術館の閉館後ゆっくり外食し帰ってきた後、部屋に戻らずここで少し休んでいた。 我に返ったことだし丁度良いと、自分も二階に向かうつもりで彼の後に歩き出した。
気さくでフレンドリーとは表情筋の動きから既に違っている住民も、彼の心は知る由も無い。 ]
(128) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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─ いつかのこと ─
[ ここの住民は皆、知り合いになれたら近所の方も多分 一度は大田竜海にチケット購入を願われたことがある。
とはいえ誘い方は強引ではないつもりだし断られれば謝罪と共に引き、二度目は行っていない。 ]
ヨハンって、いい名前ですね。あの文豪と同じだ
[ フェルゼを誘ったのはまさしく先日終えた公演の分だったか、他の住民とはどうであれ自分はその時まできちんと話したことは無かった気がする。
答えとその会話の後に溢した一言への反応はどうだったか。 どちらにしても、話を終えるまでそこまで時間は掛けなかったと思う。
姿を見れば挨拶し、何かあれば短く言葉を交わす。 積極的に深く関わりはしないが認識している。 自分の人生において人との関わり方は多くがそんな感じだった。* ]
(129) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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そうそれでこういう場合どうすればいいんでしょうかね!? やっぱり警察?それとも先に大家さんに連絡? ああでもぼやぼやしてたら逃げちゃうかも……
[圷の相槌を聞いているのかいないのか、 暫し取り留めなく語り続けていたが、 腕を掴まれれば流石に止まる。>>124
そこで初めて勢いのまま 近づいてしまっていたことに気付いて、 あ、と小さく声を漏らし腕を離した。
煙草の匂いに僅かに眉を顰めたものの、 次の台詞にはぽかんと口を開けてしまう。]
(130) 2021/02/13(Sat) 19時半頃
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