5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 怒りをあらわにするタイミングを逸してしまった。
でも、せっかくだからお話ししたい。烏!蝙蝠!
(-23) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
|
受付 アイリスは、理髪師 ザック以外の声が聞こえて少し驚いている。
2010/03/20(Sat) 01時半頃
|
/* ザックさんがんば!蝙蝠が仲間と出会うには君の努力が必要だ!
……自分で見つけろよ、蝙蝠。
(-24) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
|
|
ピッパは怒りゲージを貯めている。
セシルの無遠慮な言葉でなく、自分の不甲斐なさに。 自省する子です。子という年ではないけれど。
(-25) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
|
|
あんたの声はなごむから良い思うけどなぁ。 キィキィ煩いよりは、へろへろの方が俺っち的には……。
[言いかけて、自分は何を言ってるんだとこめかみをぽりぽりと掻く]
そうだなぁ。この王宮はやたらと広いし、鼻の効くやつがいてくれりゃあ、ありがたいがね。 ……でもなぁ、その鼻の効くお仲間さんをどうやって探すかが問題なんだよなぁ。 あの白鳥の別嬪さんとも話せりゃ情報聞けたのかもなぁ。
[そう蝙蝠の娘に話しかければ、廊下の向こうから凛とした女性の声がして]
……あの姐さんがお仲間二号みたいだねぇ。
[少し驚いた表情の娘に頷きかけた]
(99) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
|
|
―王宮・廊下―
[勇み立って、普段よりも大股で歩き出す。 纏っていたドレスは、やんごとなき方々にまみえても失礼のないよう誂えられたもの]
ええと、確かこっちに……っ、きゃぁぁ!?
[その長い裾を踏みつけて、絹を裂くような甲高い悲鳴とともに倒れ込んだ]
(100) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
|
|
ですねえ、お話したかったです。 とても綺麗な方でしたし、目の保養ですね、目の保養。
[「お仲間二号」と聞けば、驚いていた顔は即座に笑顔になって]
わあ、はやくも発見ですね!ザックさん。 幸先いいです!いいですねー!!これなら音楽もすぐにみつか……
[と、言いかけたところで甲高い悲鳴が聞こえ、その声につられて、ひゃあと驚き声を上げた。]
(101) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
|
|
/* こうもりはぼけぼけなので、気付いたり気付かなかったり、聞こえたり聞こえなかったりします。 ちゅういりょくさんまん、というやつかもです。
(-26) 2010/03/20(Sat) 01時半頃
|
|
/* 自然と平仮名が増えるのです。独り言に。
(-27) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
|
−王宮・廊下−
[廊下の向こうにいるのが、青年だけでないことに気づき、]
もしかして、そのお嬢さんも…。
[そう言い終わらない内に、絹を裂くような悲鳴を背中できいたか。]
コ、コリーン殿!?
[倒れ込んだ姿が眼に入れば、慌てて駆け寄って助け起こす。 恐らく側に落ちている荷物に気付けば、]
もしかして貴女も…?
[露骨に戸惑った声と表情。]
(102) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
水商売 ローズマリーは、剣舞が如何程続いたかは*鈴の音のおうせのままに*
2010/03/20(Sat) 02時頃
|
――王宮・廊下――
目の保養ねぇ……。 確かにそうだけど、若い娘がそういうのもなぁ……。
[蝙蝠の娘の言葉にやや複雑な表情になり、続く言葉に苦笑を浮かべる]
……そう、都合良くいきゃあいいけどねぇ。 [姿勢の良い豹の騎士に話しかけようとして、 突然聞こえた甲高い悲鳴と、それにつられた蝙蝠の娘の驚きの声にぎょっとしてそちらを見る]
(103) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
|
/* というか、怪しい敬語ですみません。 敬語ってムズカシイネ!
(-28) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
|
きゃ、……?
[ひゃあ、と上がった声に、更に釣られて小さく声をあげる。視線をそちらに移すと、見慣れぬ少女と男性の姿。]
――あっ、ピッパさん…! す、すみません…ありがとうございます…
[助け起こしてくれる騎士の手を借りて立ち上がると、深々とお辞儀をする。投げかけられた問いには、逡巡しながらも頷いて]
ええ、私では力足らずだとも思いましたが… やはり居ても立ってもいられずに……
(104) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
|
あ……ご、ごめんなさい、いきなりちょっと大きな声を出しちゃって……
[落ち着いて廊下の向こうをよーくみると、凛々しい女性とドレスを纏った女性を見つけられた。]
またとても綺麗な方ですよ。ザックさん。 先ほどの方見たいにいなくなっちゃわないうちに、お話しに行きましょう?ね。ね?
[と、言うと、烏の男の答えも聞かぬまま、蝙蝠はローブの翼をぱたぱたと動かして、二人の女性の元へ向かった。]
(105) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
|
[十二分に力を持つ騎士の前では、自分がいっそう無力に思え、拾い上げた荷物をぎゅうと抱き締める]
――…あの、そちらの方々、も? 王様の御命で集まられた方々でしょうか…?
[自然とあらたまった言葉で問いかけ、視線を巡らせる]
(106) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
|
お怪我はありませんか?
[逡巡しながらも頷く様子に、溜息をつく。]
…できれば貴女には、姫様の側についていて欲しいのですが。
[けれど、いてもたってもいられない、その気持ちは痛いほどわかるから。]
どうしても、というのなら止めますまい。 ただ、そのドレスは長旅には向きません。 もう少し丈の短い服に着替えましょう。 …短すぎてもいけませんよ?
[優しく諭すように。
そうして、廊下の向こうの二人のことを思いだし。 大丈夫だ、心配ない。と声をかけた。
コリーンが一人で自室に戻れるようなら、それを見送ってから 二人の元へ急ぐか。]
(107) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
受付 アイリスは、目的の場所へたどり着けば、頼りない足で立ち、二人へお辞儀。
2010/03/20(Sat) 02時頃
|
―王宮・廊下―
そなたが出過ぎた無礼を働いているのは間違いはないな。 私のことなど何も知らぬだろうに、随分と大袈裟なことを言う。
[―ガキ扱いしてくれたくせに嫌味言ったらキレんのか― 自分の言動の棚上げ具合はさておいて、 おそらく眼差しは雄弁に語る本音を、王子語で翻訳して返せば、 一度指先の動きを確かめるように握ったか]
なるほど、志願といったか。
助けに などと、人を傷つける道具を手によく言えるものだ。 まあ、その思い込みを必要とするものがいればよいがな。
[幾分小さく零れた言葉にはわずかまなざしを緩めたが、 やはり長物への嫌悪は拭えず。
促しに従うのも癪ながら、ゆるり、目的地へと足を向けた**]
(108) 2010/03/20(Sat) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 02時頃
|
……ん? あぁ、気にすんない。 突然、悲鳴が聞こえりゃ、誰だって驚くさ。
[蝙蝠の娘にひらひらと手を振る]
何つうか、芋蔓式って言うのかねぇ……。
[豹の騎士に話しかける兎の女性の会話>>104を耳にして、彼女もまた旅の道連れだと知る]
……この調子だとアイリスの言うように、あっという間に音楽も見つかるかもなぁ。 って、おいおい……。
[いきなり、ぱたぱたと飛んでいった蝙蝠の娘の後に付いて二人の傍に歩み寄る]
(109) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
/* あれ、二人の会話は聞こえてないのかな? さっきのピッパの声が聞こえたから、この場は良しにしちゃいましょ*/
(-29) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
こんにちは?こんばんは? 私は、ぱかぱ……ぱたぱた機織り蝙蝠 アイリスです。
[少々噛みながらも、二人へ挨拶と自己紹介。]
すこしでもなにか力になれないかなあと、やってきました。きたのです。
[蝙蝠はにこやかにそう言った。]
(110) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
/* 蝙蝠はぱーてぃのぼけ担当です?
(-30) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
[声をかける前に、アイリスが近づいてお辞儀をしたので、 少し困った顔のまま、お辞儀を返した。
コリーンの疑問には、恐らく、と言いながら、二人の答えを待つ。 そして、軽く自己紹介するだろう。]
(111) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
俺っちは烏の宝番 ザックでさ。 非力で恐縮ですがね……宜しくどうぞ。
[アイリスに続いて名乗ってみるが、豹の騎士に気圧されて、 しぶしぶながら旅に出ますなどという本音は到底言えるはずもない]
(112) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
−回想・王宮の廊下−
[王子が立ち去った後、ゆるりと首を横に振り、]
何も知らない訳ではない。 が、それで全てを知ったつもりにはなっていない。
[本人には届かないと承知で呟く。
しかし、剣に対して嫌悪感を持っているのは知らなかった。 恐らく姫が意図的に耳に入らないよう気遣ってくれたのだろうと。
道理で側に文官しか置かないわけだ、と取り留めなく思いを馳せた。]
(113) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
ええ、お陰さまで、どこも怪我はありません。
[裾を軽く払って、身体を確かめる。 零れた溜息に、一瞬身構えたが]
――はいっ、お気遣い、ありがとうございます。 後でもっとふさわしい格好に着替えてきますね。 長すぎず、…短すぎない丈のものに。
[止めないでいてくれたことに、ぱっと表情を緩めた。 ふと、ついていて欲しいという言葉にひっかかりを覚えて]
……もしかして、ピッパさんも、行かれるのですか…?
(114) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
ザックさん、やっぱり近くで見るととても綺麗な方々ですよ。綺麗です。 絵に描いたような綺麗な方は早々お目にかかれるものではないと思っていましたが、今日は3人も見てしまいました。すごいです、感動です。
[烏の男へ嬉々としながら話しかけた。]
(115) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
お初にお目にかかる。私は豹の騎士、ピッパ。
[にこりと笑みを浮かべたが、それでも怯えられたかもしれない。 が、ザックの内心に気付くはずもなく。
コリーンの質問に>>114、一瞬表情を曇らせたが、]
ええ。側にいても、ただ見守るばかりで。 それならば、“音楽”を取り戻す旅に私も、と。
(116) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
[ぱたぱたと羽根を羽ばたかせ、近づいてきた少女に、ドレスの裾を摘んでゆるりとお辞儀を返す。 自問自答するような挨拶に頬をほころばせたが、続いて噛んでしまったのを聞くと、思わず小さく噴き出して]
初めまして、アイリスさん、ですね。 あた……私は、宮廷歌手のコリーンです。
[つられてくだけた口調になりかけたのを、咳払いで誤魔化す。ザックの方にも、お辞儀をして]
私もご一緒させてもらいます、どうぞよろしく。
(117) 2010/03/20(Sat) 02時半頃
|
|
……本当だぁね、今日出会ったのは別嬪さんばかりで俺っちも吃驚さぁ。
[豹の騎士に聞かれたら怒られそうな気がして、こっそりとアイリスに話しかける]
(俺っちの磨いたお宝は、こういう人たちが身につけるわけかぁ……なるほどねぇ)
[宝物たちは相応しい人がつけてくれるようで、何となく安心してしまう]
(118) 2010/03/20(Sat) 03時頃
|
|
[アイリスの褒め言葉が耳に届くと、赤くなった頬に手を当て、もう片方の手をぱたぱたと顔の前で振った]
やぁだ、もぉ…そんなこと――
[はたと我に返り、取り澄ましたようににこやかに]
――そんなこと、ありませんわ。 アイリスさんこそ、とっても可愛いです。
[最後の言葉は率直に本音を告げた]
(119) 2010/03/20(Sat) 03時頃
|
|
…?
[アイリスとザックの内緒話には聞こえなかったので、 ただ怪訝そうな表情を浮かべている。 例え耳に入ったとしても、別嬪さんと言われているのは コリーンだけだと思って流してしまっただろう。]
ここで立ち話もなんだから、控えの間に案内しよう。 旅の仲間が既に待機しているはずだ。 [自分が出ていった時は3人だったが、出入りがあったかもしれない。 王子も寄り道をしていなければ、辿りついているはず。 大人しくしていればいいが、と余計なことを思う。]
(120) 2010/03/20(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る