180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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― YELLOW(序章) ―
[その男は、全身を黄色の原色で構成する服を着ていた]
なるほど。ここに在ったか。 ……探したぞ、対界兵装――T3。
[男の名は佐倉理沙。ある王立アカデミーの理事長である。やや国王の正気を疑いたくなる外装だが、この件に関しては王は悪くないと擁護しておこう]
(80) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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― 其処は優しい風が吹く丘の上の草原 ―
時の流れの雄大さをよく感じさせる状況ではないか。 なあ。その苔と蔦に包まれた姿、神々しさすら感じるとも。
[男が語りかけているのは、大きな遺跡――に見える巨大な黒い塊だった]
…まあ、私がここに来れた事自体はさほど重要ではないのだよ。 これが何か、わかるかい?
[懐から白い封筒を出した。答えはない]
(81) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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― 現地の言葉ではアオイ大地と呼ばれている ―
そう、招待状だ! だが何か、気が進まなくてね。 私は考えたのだよ。これはきっと危険がある。だから身を守る手段が必要だと。
[招待状をその遺跡に立てかけ、男の弁舌はヒートアップする]
試作品の源樹の苗《ガーデンエメロード》で君の事は観測できた。 三千世界に唯一つの君ならば、鏡界を超える私とも相性は悪くないはずだ。
[遺跡に背を向け、手を広げてまるで演説をするかのようだ]
(82) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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― そしてその遺跡はくろがねの希械 ―
君を整備さえしてしまえば、多少の危険は回避できるだろう。 故に、こうして君を迎えに――!
[そしてまた遺跡へ振り向く男。その視線の先には・・・何も、なかった]
(83) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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Oh…………………………。
[後に、Immortal, Very Annoying Niceguy ――即ちIVANとも呼ばれる事になる迷惑伝説の一つであった]
(84) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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佐倉 理沙 変態出演。帝舎斉花が天敵。 出典:光環の戦溟
(-43) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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―――――…………・・・・・
(85) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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/* おいそこの理事長 なぜがーでんえめろーどを
バカだあああああああああああああああああああ まりもさんのばかああああああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww とんでもないことをしてくれましt しば
(-44) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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トルニトスは、館の外に転移してきた。おそらく巨大すぎた。
2014/06/05(Thu) 20時半頃
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/* あんたら遊びすぎですwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリモア一家出まくりじゃねーかwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっと目を話すと、更新(7)とかされていて、更新ボタン押すの怖いんですよ……
(-45) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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―食堂―
はい?
[しばしくつろいでいると、入ってきた少年に紅茶を請求される。>>75]
……私、ここの使用人じゃありませんよ? 勝手にいただいておりますがね。 それにお茶を淹れるのは、そんなに得意じゃないんですよねえ。多分、口にあいませんよ?
[ふう、と溜息を吐いて大げさに首を振る。]
(86) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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― 館・愚者の庭園 ―
[豊かな緑が葉を揺らし、優しい歌を奏でる。 よく手入れをされた庭は真に美しく。 芳しい花香は、華やかさと癒しを齎す。
愚者の庭園―――。
その名に似つかわしくない美しい庭。 だが、庭園の中心に造られた噴水には、 翼が折れ、片翼となった天使像が置かれている。 この庭園のシンボルだろうか。 その片腕に抱えた水瓶からは清らかな水が溢れていた。]
(@2) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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/* 姫路城wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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……さてと。 真っ直ぐ向かっても、いいのだけれど。
[齧り終えた林檎の芯を軽く放る。 僅かな光纏い数十cmを滞空した芯が男の手の中に改めて落ちる時には、もうすでに一通の手紙へと形を変えている。 だが、今落ちてきた夢の中には、該当の館はなさそうだった。 再びとぷりと大地に身を沈める。このまま館に落ちるならそれでもいいし、そうでないならまだ散歩を楽しむだけだ。]
(87) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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しまったわからん
(-48) 2014/06/05(Thu) 20時半頃
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/* スピーディーに辿り着いてしまった。ざんねん。
(-50) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[そしてその噴水の傍には二つの影。 ひとつは片膝を立て、頬杖をついている少女。 もうひとつは、その少女に寄り添う白銀の狼。
少女の表情は何処か気だるげで。 小さく吐いた溜息と共に、桃色の髪が褐色の肌へかかる。]
………一体、何なのよ…。
[小さく呟いて、溜息をもう一つ。 水色を基調とした女子制服に身を包んだ少女の手には ”招待状”がひらひらと揺れていた。
それから、更にその下方。 ”サンマート”の文字とひまわりの描かれた白い袋からは。 瑞々しいネギが聳え立っていた。**]
(@3) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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全力でクリスとアイリスと恭介は巻き込みに行ってみた。 クラリスしか予定していなかったのにハナまででてきたのは恭介のせいです。
恭介め…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これはほんとうにひどい話だ
(-51) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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― 中庭:愚者の庭園 ―
[館の中庭に、天使像から清き水がせせらいでる。贅沢だ。 緑溢れる静かなる木立に背中を預け、俺は座り込む]
…あの中年。何処かで会った、様な? いや、でも俺に合衆系の知り合いはいないよな…?
[実は、俺の血筋は列記とした極東人だ。 加えて育ちは聖ブリテンの騎士皇国、コテコテの欧州。 生憎、合衆方面の知り合いはいない。のだけど]
(88) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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ああ失礼。あなた、何というお名前でしたか? すみませんが、紅茶を入れて頂けませんか?
[しかし、放置しておくのも何なので、食堂の扉を開けて、顔だけ出して、ホールにいる使用人と思われる少女に呼びかけるくらいのことはしておいた。待っていれば、淹れてくれるだろう、そのうち。
まあ、どうしても中年のおっさんが淹れたお茶が飲みたいとせがむ稀有な若者ではないだろうと予想はしつつ、座っていた席に戻る。]
何だか苛立っていませんか? 招待客が集まれば、何がしか起こるでしょう。 それまでゆっくりなさってはどうです。
[少女の言っていたことを思い出して。>>@0 男は、マイペースにくつろいでいる。]
(89) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[そんな事を考えながら、俺は木立の傍らにある、植込みに手を伸ばしていた。 庭師は誰だ?手入れされた葉は、小さな赤き実を鳴らし、鋭くゆれている]
ヒイラギ…… 英雄ノ葉-セラフェムリーフ- か。
愚者の庭園に、天使と英雄の葉。 ここの庭師、なかなかいい趣味してるじゃないか。
[尤も、俺とは対極の存在の葉だがね…。
…俺の知らぬ世界で、嘗てある者達と共に戦った。 柊を冠する天使と、似ていた事など、俺は知らなかったが。
俺は片翼の天使像を眺め見、俺は水がめのせせらぎに耳をゆだねていた]
(90) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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/* なぜか見学枠で参加させて頂く事になりました、俺です
あのな
ばああああああああああああああああかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おまえらwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwほんっとwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-52) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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/* どこにも吐き出せない芝を抱えるのはほんとうにつらかった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 思う存分はやそwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 師範相変わらずすぎてくそわろたwwwwwww
(-53) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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/* なんだこの流れwwwwww え、私入りなおしてトニーでしゃべったほうがいいの?www
こわい不死鳥巫女もいるし。 何でトロイカ邪気ネタもあるんですかねえ
(-54) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[然し、木立に身を預けて、天使像を眺めていたら。 当然、天使噴水の傍らに存在するふたつの姿に俺の視線は寄せられる>>@3]
制服……学生か……。
……いいなぁ、ごく普通の学園生活。
[買い物帰りの女子高生ですよ、と全身が主張してる。 ネギが瑞々しくて、ひまわりの描かれた買い物袋が、ネギのお安さを遠まわしに教えてくれる気がする>>@3。 そこに白銀の狼さえいなければ、その少女は非常に場違いな存在にしか見えなかった。
赤翼-アカツバ-の一羽が、俺の肩に留まり、ほぉぅと鳴いた]
(91) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[大地の中は生命のさざめきに溢れている。それは潮騒にも、川流れにも似ている。 イメージはヴィジョンに書き換わる。暗い大地に満たされていた視界はは途端に急流に変わった。 流れる水は時間に似ている。抗うことは難く、元には戻らない。 ましてやそれが高山を轟と落ちゆく滝ならば、尚の事。無情で、矮小な人間はただ激流に呑まれ、流され、溺れる他ない。 男は幻想《イメージ》の瀑布をひた落ちる。そこに恐怖はない。危険も抵抗も、痛みもない。 時の流れる先は、すべての――]
おっと。
["行き着く先"をイメージしてしまった。 正規の扉を叩くことなく、ひょいと、館の天井から顔を出す。]
思いの外早く着いてしまったな。
[そのまま、すとんとホールの床に降り立った。]
(92) 2014/06/05(Thu) 21時頃
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