7 百合心中
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[ぐいと引き寄せられれば、泉の水が跳ねて水滴が肌にかかる。 うっとりと女をみつめるグロリアから、聞こえなかったと再度尋ねられれば――…]
あなたの泉から溢れる蜜が一番、好き。 キスした時に味わう甘露が堪らなく好き、なの。
もう、聞こえないって……。 これ以上は謂わないから――…。
[ぎゅっと水の光に照らされて瑞々しい彼女に抱き付き、その耳元に。>>+147 は私の泉の事を謂ったでしょ?恥ずかしかったから、と囁く]
なら、こうしましょ。 二人ミューズみたい、ね。
[女は美しい彼女を見詰める惚けたような眸を閉じて、夢見心地で呟く彼女の唇を封じるように*口接けた*]
(+150) 2010/04/01(Thu) 15時頃
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私も同じ。 貴女以上のものなんて、ないから。
[また後でね、と囁き、恥ずかしがる其の耳朶を甘く食む。]
……まあ、それなら。 いや、自分が女神って謂うのは、結構未だ抵抗あるけれど。
[むむ…と呻っていると、唇を封じられる。
その柔らかな温もりに、拘りも何も忘れて。 ただ今は、愛しい人とのキスに至高のすべてを奪い取られて、 もうなにも考えられない――**]
(+151) 2010/04/01(Thu) 15時半頃
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