199 Halloween † rose
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マルツィショールを持ってきてくれるとは… 細やかな美しさにためいきがでるわ…… ドナルドのロールは、情景が脳裏にうかぶ 本当、惚れても惚れても尽きない(今日来訪者にめっちゃのろけてt
よしはなみずなめ…っておもったけど エロルでティッシュ使うなら072ですよね?(ちんこすう
(-1210) motimoti 2014/11/03(Mon) 04時頃
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シーシャは、あー、ルーマニアだからね……(感心(こなみかん
shake 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/*
ドナルドさん熱いな……情熱だな……
(-1211) heinrich 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* へへへあれ可愛いから出したかったんだ…丁度の時期だし、彷徨っても1週間くらいなら女の人がつけててくれるかなって さっき知ったばっかりなんだけども!
それは そうじゃ ないですか だってほら 半年…
(-1212) oranje 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* (>>7:-1208 ニコラエ) 此方こそおつきあいありがとネ。 お突き愛はドナルドとしてネ。
種、もぐもぐするべかな?て、32(0..100)x1秒くらい悩んだ(o・ω・o)
あ。 描写しきれる自信がないので、さくっと書くと 記憶、実はあるヨ(o・ω・o)
(-1213) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* アイヤー!!ワタシ!大事なこと!!忘れてたヨ!!!!!!!!
ニコラエとお話したら、 いかがわしいお薬、ドナルド買てたこと報告するつもりだたよ!!!!忘れてたヨ!!!!!!! あばばばば
(-1214) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時頃
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/* だんだんなに言ってるかわかんなくなって来たので今日は寝るよ! 街出る前に露蝶にも声かけにいきたいし! おやすみなーさい! [ガラスの靴だきしめておく**]
(-1215) oranje 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* 大事なことわすれてよかたnoよ!!!!**
(-1216) oranje 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* wwwwwwwwwwwww露蝶さんwwwwwww
(-1217) heinrich 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* お手紙書いたことにしてしまおうかな(o・ω・o)
寝るね おやすみなさい(o・ω・o)
(-1218) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* アタシもちょっと、明日に備えて健康します まだまだ粘りたい気持ちはありつつも。
おやすみおやすみー**
(-1219) heinrich 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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華月斎は、シーシャのベッドで、就寝
heinrich 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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記憶あるのか! 種食べたらくちんなかけがしてまう…! それはあかんwwwwww>えろいくすり
ドナルドおやすみ! おへんじちょろっと書いておいときまっせ!
(-1220) motimoti 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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[>>-1203挿し入った内側、地獄の炎よりも熱く悪魔の塒よりも狭く指を迎え入れる。 手の内で呆気ないほどに堕落の坂を転がり落ちる魂。 それに愉悦を覚えた事は数知れず
――されども、自分も共に落ちる経験は 皆無]
……外では口にするなよ、
[何処で他の悪魔が聞き耳を立てているとも知れず、それでも呼ばれる事を心から願った本質を示す、名。 眼前が眩むのは幻覚。 指先を惹き込む底無しの欲は現実。]
ダメ、ってのがテメェの『もっと』なのか?
[遠い亜細亜の国の諺は知らない。 口癖のように紡がれる、口先だけの甘い拒絶を揶揄して悪魔の口付けが強請られた其処へも 落ちた。]
(-1221) shake 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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…………は、……罠かよ
[口付けてすぐに深くを暴く無作法を、けれど人の身を逸脱した彼は痛みの代わりに快楽として受け取るか ただ狭く絞られる快楽に、流石に眉間に影が濃く。 写し身程に強い契約を交わした相手の身体、自分の汗が落ちた箇所へ強く歯を立てた
抱えた両の脚には宙で滅茶苦茶なステップを激しく刻ませて。]
(-1222) shake 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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/* なんか灰がカオスってたwwwwwwwwwww
こわい みんな こわい
しかも露蝶記憶あるのかwwww
(-1223) shake 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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シーシャは、華月斎を腕に閉じ込めておいた**
shake 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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― 城を包む森の中で ―
[露蝶の店で土産とし貰い受けた包み。 菓子は空飛ぶ店の中でありがたく頂き、 そして茶の葉は未だ使わず冷暗し。
夕陽の沈んだばかりの森中をのんびり歩いていると、 ギオチェルが土から顔を出し、咲いているのを見つけた。 白いその花の茎を手折り、共に連れて城への帰路につく]
春が……もう来たのか。
[うらあたたかい季節だというのにも関わらず。 男は厚手のコートを纏い、寒さを凌いでいた。 此の國では、春告鳥の代わりともされている白い花。 「慰め」の意味を持つ花は、可憐ではあるが何処か物寂しく 春の暖かさも、城下の賑わう空気も、纏う玲雪を溶かさない ―――あの体温が傍らになければ、凍てつくように寒い。]
(283) motimoti 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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[抱いて眠れば、少しは慰めになるのだろうか。 彼の居ない空白を埋める助けに為ってくれるのか。 城門を潜り、中に入ろうとして。 ふと足を止めたのは、何者かの訪れる気配。]
………。
[ここ二百年余りの間は、ハンターの姿も見ない。 それでも警戒は解かずに、来訪者の影を緋色の双眸で追う。 だが、響いた声に眼を見開いた。>>280 鼓膜が彼の声を記憶している。 どくりと跳ねる心臓は、彼の事を記録している。
緋色は揺れ、険しく固めていた表情は微笑みに緩む。]
(284) motimoti 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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ドナ………ル、ド ?
[花を掴んだまま、声のする方へ。
満月を上空に飾る城を背に、その姿を見つけて。 幻ではないと確かめるべく、彼の身を抱きしめる。
どれだけ力を込めようと、霧のように消えずして。 どれだけ己の身が冷たかろうと、彼は暖かく。]
ドナルド……、ドナルド………! あぁ、君なのだね、夢ではないのだね、……――、
[その手を取ると、傷>>278が皮膚に浮いている。 その頬にも、似たような怪我があった。]
(285) motimoti 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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[慰めと、希望の意味を持つその花が。 春を連れてきてくれたのだ
―――其処に肌寒さは、もう、ない。]
(*20) motimoti 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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……会いたかった、 ずっと、君を待っていた ―――…
[傷を癒すように、零れ落ちる血を味わうように。 唇を寄せ、舌でなぞる。
あぁ、あまい 愛しさで、たった数滴の、命の欠片すらこんなに。]
会いたかった、ふ…ぅ ぁ、 いたか、ぁ……どな、ぅ……
[想いを告げたその時と同じく、 緋色からはぽろぽろと涙が溢れ、硝子の種子を落とす。
それは、物語の始まりが、繰り返される合図**]
(286) motimoti 2014/11/03(Mon) 04時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
motimoti 2014/11/03(Mon) 05時頃
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― ある日 ― >>281>>282 [唐突にその男は喫茶店の扉を開ける。 昔とは違う様相。その身なりは、ごく普通の旅人。 何気ない街の訪問者として、店に入るとテーブルにかけた。
注文をとりにくる者には、その顔を見上げ、食事をと頼む。]
――……
[そこにいるのは誰だっただろう。 金色の狼は、その眉をあげて、店主の顔をじっとみた。*]
(287) nostal-GB 2014/11/03(Mon) 05時頃
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/*
昨晩は急に具合悪くなって、寝込んでました。すいません。 月のなんたら、なので、風邪ではありませぬ。
そして、ログ、ちまちま読んでおります。
>露蝶 で、とりあえず、ある日、ちょっと戻ってきたみたいです。 どんな扱いを受けてもぜんぜん大丈夫なので、無視とかでも。 露蝶の心思うままに反応、もしくは無反応でも構いません。 終わるまでにとりあえずは締めたいとは思っています。*
(-1224) nostal-GB 2014/11/03(Mon) 05時頃
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シーシャは、ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオジェレミーーーーーーーーーーーーーーーーー
shake 2014/11/03(Mon) 05時頃
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/* うわあああああああああああああ ジェレミー!!!!!!! ジェレミーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!! 我大歓喜!!!!!!!歓迎未来描写!!!!!!!!!!!!
(意訳:言葉にならないので寝ます!!!!!!!!!**
(-1225) shake 2014/11/03(Mon) 05時頃
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/*ジェレミーおかえり、おかえりノシ
遠慮なく戻って来て!!!
(-1226) pannda 2014/11/03(Mon) 07時頃
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/* ドナルド先生も無事ニコラエの元に辿り着いたみたいでヨカタヨー。
皆幸せにヨー。
(-1227) pannda 2014/11/03(Mon) 07時頃
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リーは、ミケにも逢いたいなと思いつつお仕事**
pannda 2014/11/03(Mon) 07時頃
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―或いはもうひとつの未来―
おかえり。ただいま。……どっちだっていいや、
[まだ日の高い客室の窓際へと近付き、 今朝と変わらずしなやかな肢体に両腕を伸ばした。
ずっと一緒にという約束は甘く優しく心身に響き、 この先の薔薇色の日々を思って無邪気に微笑う。 きっと明るく幸いな毎日が待っていると信じて。 言葉返すより先に、唇を重ねた。
契約と称して及んだ行為のすべてが 愛欲への耽溺を招く。]
(-1228) onecat69 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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[口淫で濡れた唇に名を呼ばれ瓦解した理性を、捨て、 欲する儘、クシャミの細い腰を抱き精を注ぐ。 何度も、飽くこと無く。]
――…ずっと一緒だ……ミー、愛してる。
[境界を失いかけた身体を寄せ囁くと クシャミの首筋に顔を埋め。鮮やかな噛み痕を残した。 所有の証……例えば鈴付きリボンの首輪の代わりに。]
(-1229) onecat69 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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―魔性に囚われた男の末路―
[あの日交わした契約は、冥い炎で魂を焼いた。]
―……っ 、ぁ…… ー…ッ !
[そして、知らず知らず、今宵もまた“罪”を重ねる。
吹き込む潮風が運んだ涼では冷ませぬ熱に汗を滴らせ 組み敷いたクシャミの項に噛み付いた。 同時に放つ精は彼の奥深くに注がれ、魔の糧と化す。
―…十年が経った。 年を経て変わるのは男の容貌ばかりで、 クシャミはいつまでも変わらない若い姿のまま 今夜も性感に震えて蕩けた金瞳でしたたかに欲を煽る。]
(-1230) onecat69 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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なぁ。……まだ、足りないだろ?
[果てたばかりの彼の性器に指を絡ませ、 掬い取った淫らな蜜を口へ運んだ。 契約で結ばれた妖魔の体液は、際限なく熱を呼ぶ。]
(-1231) onecat69 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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[求められるまま、求め。 欲するまま、満たし。 抗う事無く沈み、溺れて。
いつしか。 愛欲の日々の果て…――魂は沌がりへと堕ちる。**]
(-1232) onecat69 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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/* 失楽園へ一直線!!魔界家族ルート。
キリシマに媚薬つくってもらおかなって思ったが、 ミーの精子が一番効くに違いないよって おれのなかの悪魔がおれにささやいた。 いっぱい飲んで、元気に毎日励みます。
(-1233) onecat69 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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