78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* よしよし
ラストバトルだ!!!! どうみても
ラストバトルだ!!
これで今日終わらなかったらふくwwwwwwww
(+87) 2012/02/14(Tue) 17時半頃
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/* >>+86 ケヴィン wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww かっこよかったのに一気に残念になりつつあるwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww ナシートはそうだったけど!最初からそうだったけど! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 夢かなわなくて残念だったね………www
しかし体調不良な人多いな!皆健康しようね!**
(+88) 2012/02/14(Tue) 17時半頃
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まあ? アンタの過去になにがあったか、とか、私たちの役目とやらがなんなのかー、とか、いろいろ加味するべき点はいろいろあると思うんだけどさ。 それはとにかくおいといて、だ。 やっぱり…
[そこまで言うと、びしぃ!とヴェラを指差し] 私はアンタが気に入らない。 だから、その他もろもろはアンタをぶっ倒してから考えることにしたから、そのつもりでよろしく!
(20) 2012/02/14(Tue) 17時半頃
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/* うわ。うわ。
………………考え直さなきゃ……………;;
頼むからここでおっぱじめるなよー!!!!
(-2) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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― 王都 セヴィアルファ城 VIPルーム2 ―
(アイツ今、どうしてアタシを攻撃しかけた? それに、エルがさっきからおかしいし―。 なんなの、あのガキんちょ。)
[詰め寄られたのは一瞬の間のことだった。 エルが急に騒ぎ出したのは、その殺意を感じたからなのだろう。 それを思えば、圧倒的な力の違いに背筋を冷や汗が伝う。
万が一の為―いや、それ以外の想いもあったけれど―に、弟の遺品を 身に取り込んではいるけれど、果たしてそれで太刀打ちできただろうか。 ―わからない。]
(どんくさ…。アタシ、超どんくさくない? これでなにが世界の観測者《ホロウ・スコルプス》よ…。)
[自分の様を冷笑しつつ、セイクリッドと謎の高校生の会話に耳をそばだてる。 本当に万が一に備えて、いつでも大鎌《サイス》を繰り出せるようにしながら。]
(21) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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[しかし、状況は想像だにしない方向へと転がっていく。 少年の肩を吹き飛ばしたセイクリッドが掲げた長剣の眩さに目を細め、 そして、少年の言葉>>8:169に、ようやく記憶が追いついた。]
あれは―!
[持っている星の芽《テュケイロン》―《EDEN》の鍵であるそれを握り締めた。 セイクリッドの構えた剣が纏う黄金の炎から想い《キボウ》を感じ、 願いを、祈りを―注ぎ込もうとして……。]
(22) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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―――、――?
[握り締めた星の芽《テュケイロン》を見つめる。 そこに見えた兆しに息を呑み、表情を歪めた。]
[王城の天を抜け上る炎が、『聖火《 HOLY BLAZE 》』となる。 それを険しい表情で見つめる。
《 勇の炎 - ブレイブ・レイズ - 》が、少年へ降る下ろされた時も、 どこか、不安を残したまま――――。]
(23) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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――、っ。
[少年の身体から引き離されるように現れた存在>>1を硬い表情で見る。 記憶に残る、死女神の存在。 150年前、当時の観測者《ホロウ・スコルプス》が恐れ、手を打とうとした―本人。]
――、なんで、こんな、時に。
[星の芽《テュケイロン》を握り締め、唇をかむ。 目を閉じて、目の前の状況に集中することにした。 今ここを離れては―力を使いきった様子のセイクリッドが心配だから。]
(24) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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――、――?
[ ――――― その言葉、忘れるなよ。 ]
[死女神が抜けた後の少年が口を開いた。 誰?と少年へ目を向けて――。]
――――――――、―――。
[少年が誰か、というよりも先に、彼から感じる気配― 天使と悪魔の贈り物《ギフト》に驚いて、次いで…むっとした。 少年の瞳を見るまでもなく、それは、知っている気配で。]
ばか。 そんなことするくらいなら、アタシなんか庇って死んでんじゃないわよ。 バァカ。
[ものすごくフクザツな胸のうちを呟く言葉はやっぱり素直じゃなかった。 言葉と裏腹に表情だけは、少し和らいでいたけれど。]
(25) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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オスカー、アイドル? 変わった名前ね、ボウヤ。
[でもそれは今この場で取り上げる話ではない。 間違ったままさらっと流して、エルを見上げた。]
エル、アレは本物なの?
[短く問う。 かえる返事も短く、一声だけ、肯定の鳴き声。]
(26) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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そ。 つまり… 《 勇の炎 - ブレイブ・レイズ - 》に導かれし勇者ってとこかしら。
たいしたアイドルね。
[言いながら面白そうに笑う。
ああ。 それはきっと、150年前の記憶が示す、災厄の種だったのだろう。 あのとき、は。 しかし今、その種は芽吹き―希望の芽を出した。
そこに、弟の想いや、他のたくさんの想いを、載せて。
マダ、ダイジョウブ―マダ。
それで―独り抱えた不安が拭えるならば。]
(27) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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/* 墓下雄くさいとは思ってたけど本当にラヴァとドロシーくらいしか女子落ちてないんです? おや……それはそれは 表がハーレムになるはずだ
>>+88 いやあ本当に残念だったなああっはっは。 つまりドンケルドラグナーの原動力はおっぱいだし世界を救う勇者をこの世に呼び戻したのもおっぱいだしおっぱいは宇宙を救うんだよ。
(+89) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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これ以上、ここで騒ぎを起こすのはやめましょう。 いくら王様が懐の広い人―悪魔だからって、迷惑でしょ。
[ここではじめていいの? 問う声>>15に、呆れた口調を返す。 そこでやって来た白いフードの人物へちらりと目を向け、] 英雄は遅れてやって来る、か。
[もちろんその気配が外でひと暴れしたことは察している。 大きな星が二つ―落ちたことも。 けれど振り返ってはいられない。脅威はまだ目の前にある。]
(28) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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それにさぁ、そんな厄介なのに 《Blaze Wall -風雲焦がす聖火の城砦-》の中にいられちゃ、 せっかくの結界が弱くなってしまうわ。
[そんな厄介なの―死女神を顎で指し、むすっとする。 正直、この中にそんなのが入ってくるとは思っていなかった。 1000年前も王都を護ったという結界だ、と聞いていたから。
その結界ですら防げないものを内包していれば、いずれ結界そのものが解かれて しまう。 それは―一番選びたくない最悪の選択肢。]
(29) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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あんま、自信ないけど。 心置きなくドンパチ出来る場所に―飛ばすわ。
[パチンと指を鳴らす。 電子端末《デジ・プール》を呼び出して、ぴ、と操作する。 まさか、その中の機能が消去されてるなんて、知りもしない。]
時間を越えるのは無理だけど、場所くらいなら…何とかアタシの補助になるでしょ。 ―聞こえてたら、手伝いなさいよ。
[オスカーの半分の瞳に向かって言って、ぴ、と画面をタップした。 それから星刻図を広げ、命運を握るべく強い星点をタップ。]
いくよ。
(30) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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―転移《トランジット》!!
[一瞬空間を歪ませ―どこか、広い場所―4へ。 (1:砂漠 2:ネオ=イルーナ跡地 3:三カ国国境 4:紅京 5:玉兎山 6:宇宙)
きっと、移動対象範囲は補助がかかって広くなる。 その場にいない対象は、急に移動しておどろくかも、しれないが―**]
(31) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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/* EDENじゃないの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+90) 2012/02/14(Tue) 18時頃
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/* 最終決戦場所が、初めて行った、 特にフラグもない、 滅ぼされている街 に なるのか
いやいいなら いいんだけどwwwwwwwwwww
(+91) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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― 紅京 ―
[廃墟と化した都市に、姿を現したのは金の髪の女では無く、五色の髪の女だった。 突如景色が変わり、金の瞳を僅かに見開くが、直ぐに彼女《アリィ》は、真っ直ぐに左目に紫紺《半悪魔》の輝きを宿す少年の元へと歩みを進める。 その右手は、硬く握られている。]
へぇ。 ちょっと見ない間に、随分顔つき変わったじゃない。
[首を傾げ、口端をゆるりと上げ、見下ろす。 あの時巫女《カトリーナ》の手に縋っていた少年とは何かが違う。 決意と、強さを秘めたもの。]
(32) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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[王城の外に居ながらも、その気配は感じ取っていた。 150年前に、鳳凰の焔を見たという少年。 どこからどう見ても、普通の少年だった。 普通は、起こり得ない事。
彼女が、漸く其れに思い至ったのは、氷血の日蝕《アイスブラッディ・イクリプス》の出来事を詳細に思い出してからの事。
成程、と思った。 何故、自分がこの少年に興味惹かれたか。
す、と握られた手を、少年の前へと向ける。]
(33) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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[鳳凰《アリィ》がその握られた手を開けばそこにあるのはマッチに灯された程の小さな小さな焔《灯》]
(34) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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[其れは、金の焔では無い。 薄らと金の焔を纏うかの様に、さらにその中で焔が揺らいでいる。
其れは緑《木》であり。 其れは紅《炎》であり。 其れは黄《土》であり。 其れは白《金》であり。 其れは黒《水》である。]
原初の焔《アスル》。 アンタの父親《サイモン》の焔から、私が練成した焔よ。
[鳳凰《アリィ》の言葉に、焔が僅かに揺らいだ。]
(35) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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/* むしろいいんじゃないか紅京
すべての始まりにして終わりの場所!
(+92) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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これは、生の焔。 命を、世界を育むための焔。
[照らす為でも、燃やす為でも、破壊する為のものでも無い。 原初の焔《アスル》とは、万物を構成する元素の力に働きかけ、増幅させるためのもの。
その焔は、様々に色を変える。時には紫に、時には灰に、橙に―――… 幾つもの色を宿す其れは、一つの宇宙の様でもある。]
あの子《サイモン》は、この力を使って世界を円環にした。
この焔《アスル》、使えるのは私と太陽だけだけど。 息子のアンタなら、大丈夫でしょ。
[世界を照らす焔―――…浄化の焔《クレマツィオーネ》の火種は、世界に散らばっている >>8:108。 顎をあげて、受け取れ、と促す。]
(36) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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/* あっ!?
そうか!!!!!!!!!!! 150年前すっかりわすれてた!!!!!!!!!!!
(+93) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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カトリーナは、少年の顔をじっと見詰めた。**
2012/02/14(Tue) 18時半頃
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/* ありだありあり!wwwwwwwwww
ランダム神様空気よんだって事か! すまねえ忘れてたwwwwwwwwwww
(+94) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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/* ちょっと目を離した隙にのびまくりwwwwwww
女性陣がぺたじー以外託す側で攻撃手段が俺とぺたじー?
拳VS拳+剣。
(-3) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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/* >>+93 そうそう!そんなかんじ(あんまりログ追えてないけど
シチュエーション的にちょっとグッときた!
(+95) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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/* >>35 ( ) ゜゜
全て兼ね備えた原初の炎に さすが原初の炎ってなった
新妻パネエっていうか、やっぱ最終日組は怖い 最終日に残るような人たちは怖い
(+96) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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/* >>+89 あーあwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひどい結論が出たwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
残念なのはこの村においてはその通りだってことだよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+97) 2012/02/14(Tue) 18時半頃
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