140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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/* ふおお…! 地上の展開が熱いですね…! ジョージ頑張れ!
そしてティム爺さんの語り口が好きだなぁ!
(-50) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[辿り着いた、二人分の答え。>>19>>20 老人の熟考の末、対価に手に入れた言葉は、重く。>>18 己を「近しい者」に含める辺り、甘い、とは思えども、 不思議と清々しく感じられて。
満足げに目を細め、じっと少年を見据えれば]
……あの子だけじゃない。全部、僕だった。
[肯定の言葉を*]
(21) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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["たとえ死んでも店を離れたくない"。>>18 そのこだわりは、老いた男の執念とも呼べようか。
相容れぬのにもかかわらず、老人が、己の声を否定しないのは]
(……懐柔か) (否、甘さ故か? 命乞いのつもりか?) (耄碌したか、老いぼれめ!)
(僕はそんなに安くはできてない!!)
(*0) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[渦巻く、どす黒い感情に、波紋]
(ちがう) (ただ、ぼくは) (ぼくとして)
(目を見て、くれて、うれしかったのに)
[もう遅い。 ひとの言葉が沁みるなんて知らなかった。
もう遅い。 ただ、認めて叱って欲しかった。
もう遅い。もう遅いのだ。なのに今更どうして、]
……ありがと、じいちゃん。
[聴こえはすまい、その声で、小さく*囁いた*]
(*1) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 鼻水ぱねえ
(-51) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[彼の肯定の言葉に、そう、と小さく返す。 悲しみ、怒り、悔しさ…、それらの感情がないわけではない。しかし彼にぶつける気もなく]
それなら、ボクはあなたの名前を書きます。 ボクが、生きるために。
(キャリーさんは望まないかもしれないけど、 …それでも)
ボクはまだ、死にたくないから。
(死ぬということが、どういうことかわからないけど。ボクはまだ、生きていたいから)
だから、…だからあなたを、
――殺します
[これが正しいのか、間違っているのかわからないけど、 ボクはあなたを犠牲にして、生きていきます]
(22) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* この流れで鼻水とか言うなって話ですよねサーセン
墓が静かだなー あーぞくぞくする(※悪寒です)
(-52) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[静かに告げられた、その宣言を。>>22 穏やかに聞き――――、唐突に口の端をつり上げて]
それは結構。君が育ってくれて僕も嬉しいよ。 だけどここでひとつ残念なお知らせだ。
そこの坊やには、殺しに来いと確かに言った。 見事、辿り着いたわけだ。君が勝者だと認めよう。
だけど僕の死に方は僕が決める。僕が選ぶ。 おじいちゃん、分かるでしょう? 死ぬ直前まで店を離れたくない――それが本音なら!
[破顔一笑。それから、哄笑]
――僕は君らに殺されてやるとは言ってない!!
[踊るように身を翻し、雑踏に紛れ、**]
(23) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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/* あ、やべ>>*0死んでも離れたくない、じゃねえ 死ぬ直前まで離れたくない、だ バーローちゃんと読め私
こんな真面目な場面でそういうのは駄目だろ……orz
(-53) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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―→ 集会所 ――
[人ごみをすり抜けて、ぶつかって、駆けて、駆けて]
処刑なんか、されてたまるか
[今ならきっと、まだ逃げられるだろうけれど]
命拾いなんて、してたまるか
[歯を食いしばれば、ぎり、と軋むような音]
[叩きつけるような勢いで、集会所の扉を開き、]
(24) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[彼は高らかに笑って、消えていった。 追う気はそもそもない。 それでもボクは彼の名を書くだろう。
それが彼に何の影響も与えないとしても、 それが誰かを殺すための行為だと、ボクは知っているから。
だからボクは、殺す気のない殺意を持って、彼の名前を書く]
(-54) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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我慢して.......距離とるくらいなら...
[そういって言葉を切って。それでも勇気が足りずその先は言葉に出来なかった。
変わりに彼の口づけに答えるように彼の額に背伸びしてし返し]
いつ消えるともわからない命、です。
[貴方の好きにしていいと体ごと彼に預けた]
(+41) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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さあさ、祭りも終わりだよ!
悲哀の声には楽しい悲鳴と、お前の血肉で応えておくれ!
[終焉を告げる口上と共に、軽やかに足を蹴り上げる。 真っ赤な靴は線を描いて、傍らにいた男の喉を切り裂いて。 伸ばした手が、緋に染まる女の首を締め上げて。
「なぜ」と問われれば、笑ったろうか]
負けるのって嫌いなんだよね。 だって僕より君らの方が、 たくさん人間殺してるじゃないか。
[悪びれも、せずに**]
(25) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[血の臭いなんか好きじゃなかった]
(きもちわるい)
[美味しいと思ったことなんて、一度もなくて]
(いやだ) (いやだ)
[差し伸べられる手の、"ひと"の脂の臭いでさえも]
(やめて、やめて、やめて!!)
(*2) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* キャサリンこれ超背伸びしてるよね。
可愛い
(-55) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[自分に問いかけてきた女性はもういない。彼女は逃亡を示唆した言葉を吐き捨てて去っていった。しかし彼女は気づいているだろうか。逃亡なんて手段が取れるものなら探偵も、奏者も、馬飼いも、病人も、あの柄の悪い青年も、そして愛を誓ったあの青年も、誰もが死ぬことは無かったのだ。]
(そしてわしも、逃げていただろうな。)
[彼女は客だった。お客様は神であり、神を哀れむ人間などいない。だからこの感情は哀れみなどではない。ただ・・・虚しさを感じていた。]
さて、集会所に行くかの。
[老人は一歩を踏み出す。祭りを終わらせるために。]
ーーそして集会所へーー
(26) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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/* そして伝説へ、みたくなっとるww さすが天空の城wwwwwwwwwww
ハッ!?(゜Д゜;)
(-56) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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―― 集会所→大通り ――
[やがて辺りが真っ赤に染まれば、再び街へと駆けて行く。
捕まえようと伸びる手を、捻って壊して放り投げ。 罵声を浴びせる男には、嗤って唾を吐きかける。 母に抱かれた子供の傍を、一瞥もせずにすり抜けて。
ジョージとティモシーは、見ていたろうか。 死んでいった犠牲者たちは、どこにいたろうか。
そんなことを考える間もなく、一直線に法王の輿に駆け上れば、]
はぁい、お元気? 死んじゃって?
[華やかに、晴れやかに、"神"の代理人を、
捩じ切り、笑う]
(27) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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(ただ、生きている何もかもが、怖かった)
(*3) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[投票の前に、少年は家へと向かう。 逃げてばかりじゃいられない。
ドアの前、暫し佇む。 一つ呼吸をし、戸に手をかける]
ただいまわっ!!??
[勢いよく体を引かれ、強く、強く抱きしめられる]
………ごめんなさい、お母さま
[ぱたぱたと頬に落ちる滴にそう返し、 そのぬくもりに応えるように、力強く抱きしめた]
(-57) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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いつ消えるともわからない命、か。 そう…だね。そうだ。
[身体を預けてくれるキャサリンに、涙が溢れそうだった]
キャサリン、きっと祭りももう終わる。 最後に星を見に行こうか。
[優しく優しくその背中を撫でて。好きにしていいと全身で教えてくれる、そのことが嬉しくて。今の男には充分だった]
(+42) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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板垣死すとも自由は死せず!
(-58) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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