55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 07時頃
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-ペラジーの部屋- [小さな声だが、それでも男の耳には十分に届いていた。 記憶を頼りにペラジーを支えながら彼女の部屋まで来れば、鍵を催促し、ロックを外して中に入るだろう]
よっ、と…
[ペラジーは熱に浮かされている所為か、もう殆ど体に力が入っていない様で。 彼女をベッドにそっと横たわらせると、無断で家探しをし始めた]
まだセーラー服って持ってるー?
[家探ししながら、男は突然彼女に質問をし始め]
ねえ、約束覚えてる?料理対決の。 …ペラジーが「ご奉仕」してくれるっていう、アレ。
[ここまで言えば、男が何をしようとしてるか彼女は察するだろう]
(40) 2011/07/03(Sun) 07時半頃
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―自室―
[力が入らない、情けないがノックスに支えられなければ部屋まで歩くことすら儘ならなかっただろう。 部屋までたどり着けばノックスに鍵を差し出した。 ガチャリというロックを外す音が酷く大きく聞こえて、部屋に入ると一際大きく心臓が高鳴った。 ノックスの為すがままベッドに横たわる。 恥ずかしくてノックスの顔をまともに見ることができない。掌で目を隠すようにしてうぅと唸っていると、がさごそと何やら音が聞こえてくる。]
何して…?
[言いかけた所でセーラー服なんて単語が聞こえてくる まずい、この流れは、まずい!]
え、あ、えっと…!!
[無い!と言えなかったのはすでにノックスがセーラー服を見つけていたからだ。]
セーラー服で…ノックスさんに…ご、ご奉仕……
[ごくりと思わず唾を飲み込んだ。これは……同じじゃないか、アレと…アレと、同じように…知らぬ間に目はセーラー服に釘付け]
(41) 2011/07/03(Sun) 07時半頃
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[鼻歌交じりに、右手に持ったものをペラジーに見せつける]
そ。「ご奉仕」。 まあ、汚さなきゃ…大丈夫でしょ?
[それは借り物のセーラー服。ペラジーが制服に釘付けになってるのを見れば、男はにっこり笑って]
もしかしてー、元々「そういう」願望があったのかなー?
[意地の悪い声で笑うと、ペラジーの目の前に制服を差し出した]
自分で着るか、僕が着替えさせるか選ばせてあげるよ。
[悪魔の笑顔で問う。 自分で着る、と彼女が言ったら、男は椅子に腰かけてその様子を見ていることだろう]
(42) 2011/07/03(Sun) 08時頃
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ち、違うっス!!!!そこは断じて!!
[と言いつつもセーラー服から目が離せない]
自分で、着るっス!!!!
[着せてもらうなんて、無理だ。どうなってしまうか分らない。 それよりは自分で着た方がという苦肉の決断であった。 制服をハンガーから外した所でノックスの視線が痛いほど身に突きささる。 まさか、いや、絶対に、このまま着替えなくてはならないのだろう。 後ろを向いててくださいと言う言葉は呑み込んだ。 提案するだけ無駄だろう。]
っは、ぁ…
[手が震える。意識しないようにと思えば思うほど、視線を意識してしまう。 ――はやく、脱いで……アレを…きなきゃ…… 四苦八苦しながら、衣服を一つずつ脱ぎ、セーラー服に袖を通した。 脱ぎ着している最中に声をかけられれば、その度に羞恥に顔を染め、息を乱しながら。]
(43) 2011/07/03(Sun) 08時頃
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>>3:+13 うっわあ。
[多分、の言葉に思わず声が漏れた]
うーん、けどまじめな話それだと永遠に恋愛も結婚もできないし、ケイトちゃんがはじめっからする気がないならいいけどそうじゃないとなるとさすがにねえ。そこは現実を分からせた方がというか……。ってあれ、なんの話だっけ。
[あはは、と笑って]
偽装かあ。んーふりから始まる恋もあるかもよ。なんてね。逆に燃え上がってすぐに終了ってのもあるし。
(+7) 2011/07/03(Sun) 08時半頃
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ふふ、いいじゃない。どんどん大人になっていけば。今は大人の入り口。ねー。
[子供っぽく、との言葉に顔を覗きこんで笑って]
初々しくないケイトちゃんって逆に新鮮で見てみたいかも。 ……ん?
[ぼそっと言った言葉はあまり聞こえてなかった ちょっと考えてからなんとなく頭をぽふり]
(+8) 2011/07/03(Sun) 08時半頃
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サイラスは、やがてラルフとホリーの姿が見えただろう
2011/07/03(Sun) 08時半頃
ペラジーは、手が震えてセーラー服のリボンが上手く結べない**
2011/07/03(Sun) 09時頃
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―別館―
[今まで泊まっていた旅館とは違って大分くたびれたような見た目と内装に気分は楽になった、綺麗過ぎるところはやっぱり辛いから
ケイトとサイラスを見かければ、サイラスは橋から落ちてなかったと思いつつ
ぼーっと辺りを見回しているとラルフから同じ部屋に泊まるかと提案を受け>>+6て、こくりと頷く]
……側に、居たい。
[ラルフが食べ物を探しに行ってくれている間、別館に来る途中にラルフに言われた事>>+5を思い出す]
好き……って、どういう気持ちだろう。
[愛情を受ける事無く育ったから、まだ恋愛感情は良くわからなくて、それでもラルフが勇気を出して言ってくれた事は分かって、自分もラルフを好きになりたいと思った
今はただ甘えているだけなのか、依存しているだけなのか、それとも自分のこういう気持ちも『好き』と言うことなのか そういったことが分からないから彼の気持ちをそのまま受け入れる事が出来るか不安でその言葉を自分が口にするのは憚られた]
(+9) 2011/07/03(Sun) 09時半頃
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……ラルフは、親鳥みたい。
[そういえば宴会の時もラルフは自分のために色々してくれていたなと思い出して、自分もラルフのために何かしてあげたいと他人のために何かがしたいと初めて思えた]
何をしたらラルフは嬉しいんだろう……。
[タイミングが合えばさっき見かけたサイラスに聞いてみようかと、そんな事を考えている内にラルフは戻ってくるだろうか]
今夜は、一緒に寝てもいい?
[ラルフが持ってきてくれた物を食べながら、不意にそんな事を聞いてみたりしてラルフを慌てさせるだろうか]
(+10) 2011/07/03(Sun) 09時半頃
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/* 頑張れラルフ、ホリーが君に惚れるまであと少しだ。
(-44) 2011/07/03(Sun) 09時半頃
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/* ヤニヨラが風呂入ってる夢みたもうやだ
(-45) 2011/07/03(Sun) 11時頃
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/* ノックスとペラジーがちょっとアブナイ方向に来ているッ……!!! ちょっとおでかけしてすぐかえります
(-46) 2011/07/03(Sun) 11時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 11時半頃
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/* うひゃー
(-47) 2011/07/03(Sun) 11時半頃
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――回想・お風呂場――
[>>3:200頬へのキスに返って来た頬への感触。 目を細めて堪能する、鼓動がとくとく鳴っている。
静かに目を閉じる鈴を見て、唇に軽く口付けた。 嬉しそうにはにかむ姿をみると、頬が綻ぶ。]
これにしようかなっ。
[身体にバスタオルを巻きつつ脱衣所で選んだのは――。 紺の時に大胆に黄色のひまわりを咲かせた浴衣。]
荷物を鈴の部屋に運んでおきたいし。 うん、ありがと♪
[髪を乾かし、着替え終えれば、一度自室に戻って。 鈴の提案に嬉しそうに微笑んで。 荷物やなにやら、鈴の部屋へと運んだ。]
(44) 2011/07/03(Sun) 12時半頃
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――鈴の部屋――
[既にここに来てから数日が経過して、 鈴の部屋になりつつある旅館の一室で、 別館移動までの日々を過ごす事に胸を高まらせる。]
そだね。 もうすこしお喋りしたいけどぉ。
お布団の中でしてもいいしね。
[>>3:212ぽんぽんと布団を叩く鈴に笑顔を向ける。
すこしだけしまったとの表情に気付くとちょっと緊張。 それでも、横になる鈴の隣に滑り込むと。
布団の中の彼女の手を捜して、 よろしくね、と言うように指を絡め、眠りについた**]
(45) 2011/07/03(Sun) 12時半頃
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――朝――
[ぐっすりと寝息を立てながら鈴の部屋の布団の中。 >>36小声で呟かれたおはよーに、すこし意識が覚醒。]
鈴、おはよぉ…。
[鈴から頬にこっそりと落ちた唇の感触。]
んっ…、くすぐったい。
[嬉しそうに目を細め、はにかみを誤魔化すように呟く。 朝はけっこう苦手で、未だにぼぉっとしながら。
起こさぬように鈴が静かに身支度を整えるのを、 布団の中、甘えるように見詰める。]
(46) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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[鈴が顔を洗いに向かうのを、 小さく手を布団の中から振って見送った後も。
未だにごろごろ。]
もっとしたいなっ。 [鈴が頬に落としたキスの感触を確かめるように、 手をそっと僅かに火照りを覚える頬にあてる。
布団の中はほんのりと鈴の残り香もあって、 鈴のお部屋に泊まったとの実感に喜びを覚えた。]
(47) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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[窓の外は快晴とは行かない空模様。 でも、雨よりはいい――。]
今日は曇りなのかな? うん、雨がやんでよかったぁ。
あ、鈴――… もう少しで準備終わるから、それ終わったらぁ 食堂に行こっ。
今日の朝は何食べようかなっ。
[ゆるゆると名残惜しそうに布団から抜け出ると、 洗顔をしてから普段通りに髪を結び、控えめに化粧。 今日の衣装は、昨日選んだ浴衣でいいかなと。
準備が終われば、鈴と手を繋いで食堂へと向かう心算**]
(48) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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/* ゾーイ相手だったらなんたらって言ったけど、怯んでいる現状。 まぁ、良いよね、見る専って言ってあるもんね!
つかテッドが猿になりきれないってか昨日色々ばか ばかってか支離滅裂。
(-48) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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/* そろそろお墓落ちないと、地上とお墓の区別がつかなくなりそうです(*ノωノ)
地上にいる間は、キスだけにしておくつもりだけど。 キス、キス、キスは好きだけど。
(-49) 2011/07/03(Sun) 13時頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
>>26 追い出したのは俺が悪かったよ。なんもお前の言い分聞かずにな。
いいか? 嫌っちゃいねー。お前のこと嫌っちゃいねェから、もう雨ン中突っ立つなんて馬鹿なことすんじゃねーぞ。
そんな意味で頭冷やせって言ったんじゃねェからな。
[わかったか、といって毛布から頭を出したヨーランダの頭をつかむ。 さっぱり要領を得ないことを言っている自覚はあるので、雨の中には立つなということだけでも伝わればいいと次の言葉を探してしばし黙る]
(49) 2011/07/03(Sun) 13時半頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
で、ヨーランダ君は?このヤニクさんのことが好きで好きでしょうがありませーんって? 雨でアタマ冷やした結果がそれかよ。 ほんとに冷えたのか?初めて見た鳥を親鳥だって思い込んでねェか?勢いで言っちまったとかねェんだな?
[一息に憎まれ口をたたいてハァとわざとらしくため息をついた]
俺ァな、お前の気持ちにゃたぶん応えてやれねーよ。
嫌っちゃいねぇぞ。そこは勘違いすんなよ。
[念だけ押して、ヨーランダから視線を離し、少し遠くを見やる]
(50) 2011/07/03(Sun) 13時半頃
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-回想・ヨーランダの部屋-
……俺は、一緒にいてほしいっていうやつを傷つけてきた。 あいつらが望むようなコトをしてやれなかった。 ま、コイビトより夢をとってたようなもんだからな。キーボードと結婚しろなんて何度も喧嘩したわ。
[できる限りのことはしていたつもりだったけれど。 しかしそれは言い訳にしか過ぎないような気がして口には出さない]
ヨーランダ。
[そう名前を呼んで視線を彼にやり、その顔は珍しく――珍しく真剣な顔になって覗き込んだ]
俺はお前が可愛い。傷つけンのなんてまっぴらゴメンだ。 だから軽はずみに一緒にいてやるなんて――いえねェよ。
(51) 2011/07/03(Sun) 13時半頃
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[ホリーが側に居たいといったので、急いで戻ってこなければと思った。
ホリーのアンケート内容、自室で聞いた話からずっとさびしい思いをしていたのだろう。 食べ物を探している間そんなことを考える。
本館ほど立派ではないものの、食堂と厨房は別館にもあった。 何を食べたいか聞こうと携帯を取り出すも圏外。 そもそも、連絡先すら知らないことに気がつく]
俺のセンス次第……か……
[自慢ではないがセンスはまったくない。 妹の誕生日にトーテムポールを贈り、養豚所のブタでも見るかのような冷たい目をされたことを思い出す。
食料はある。 悩んだ末に3を作ることにした。(12:ゆで卵 34:目玉焼き 56:厚焼き玉子) 1(0..100)x1点の出来だ。]
(+11) 2011/07/03(Sun) 14時半頃
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/* 大失敗じゃねえか!
(-50) 2011/07/03(Sun) 14時半頃
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これは……食べさせられないよな……
[思いっきり焦がしてしまった。 料理は諦め、缶詰を持っていくことにした。 ついでに、冷えた麦茶も一緒に持っていく。
待たせてしまったことを詫びながら、缶詰と麦茶を渡す。]
わ……分かった……
[一緒に寝たい発言には、狼狽してしまった。 親からも愛情を注がれなかったのだ、きっと誰かに甘えたいのだろう。 その誰かに自分を選んでくれたのは嬉しかった。
好きな女性と寝る……改めて考えれば、今まで想像したこともなかった。 緊張のあまり今夜は眠れないかもしれない**]
(+12) 2011/07/03(Sun) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 15時頃
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にゃ!?
[朝、最初にキスした時はあんまりに動揺していたせいか、メアリーが微かながら目覚めていたことに気づけなかった。 そのせいもあって、「恋人らしいこと」を考えながら部屋に入りかけたとき、メアリーに声をかけたれて飛び上がるほど驚いた。 はたとメアリーと目が合い、挨拶しなくては、という思いと、恋人っぽいこと、と言うのがごっちゃになって]
(52) 2011/07/03(Sun) 15時頃
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お、おおおおお、おはよう仔猫ちゃん今日も良い天気だね!?
[大失敗した。 数秒、部屋のときが凍る。 小鈴はいやな汗をかきながら、凍りついた笑みを浮かべていた。 頭にあるのは、『後悔』の二文字のみ。 顔が徐々に熱くなってくるのがわかる。 小鈴はなんとか身体を動かし、メアリーに背を向けて襖の脇の柱に片手をあて、その上に額を乗せる。 顔は辺に熱いし、頭はぐるぐるする一方だ]
(いやいやいや今のはなんか違うよね?女の子同士だしそもそも私のほうが小さいしどっちかというと仔猫ちゃんって言われるのは私のほう?いやメアリーにそう言って欲しいって訳じゃないっていうか言われたらそりゃあ嬉しいかもしれないけどそれ以前に今の台詞がオカシイってのは確かだしその上天気曇りだし良い天気じゃないしどうせ言うなら「おはよう仔猫ちゃん今日も可愛いね」とかメアリーを褒めたほうがよかったんじゃ?いやそもそも「仔猫ちゃん」はないよねやっぱり)
[とかなんとかすごい勢いで色々考えていた。 とりあえず一度大きく深呼吸をして、恐る恐る顔を半分だけメアリーに向けた]
(53) 2011/07/03(Sun) 15時頃
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おはよう、メアリー…雨上がってよかったね。
[搾り出すように小さな声で、さっきの台詞、なかったことにならないかな、なんて残念そうな笑みを浮かべて言った]
(54) 2011/07/03(Sun) 15時頃
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[そのあとも、「清水の舞台から飛び降りたい」とか、「豆腐の角に頭ぶつけてさっきの記憶を消したい」とか、訳のわからない思考を繰り返し考えながら、先ほどの珍妙な台詞に後悔し通しだった。 部屋を出るまでにまともに発した言葉は少なく、下手をすれば浴衣を着付けてあげたときの]
…この浴衣、可愛いね。似合ってる。
[この一言だけだったかもしれない]
(はぁ…恋人っぽいことって難しいなぁ…)
[内心盛大にため息をつきながら、メアリーとともに食堂へと向かう最中]
(…いや、ここで挽回…!) メアリー、腕…!
[組もうかと言おうとしたが、身長的に自分が組ませてもらう側じゃん、と直前で気づいた]
…いや…手、つないでもいい?
[違う違う、なにかが違うと、片手で額を押さえ、半泣きでふるふると首を振った。 メアリーにどうしたのか問われたとしても、とりあえずはなんでもない、と答えるだけだっただろう]
(55) 2011/07/03(Sun) 15時半頃
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―食堂―
[とりあえず食堂へ辿り着くと、ここでもハッときがついて]
メアリー、ちょっとごめん…!
[つないでいたであろう手を解いて、席まで小走りで移動し、メアリーの座る椅子を引いて座りやすくした]
はい、どうぞ、メアリー。
[よし、今度こそ上手く行った…! と、一瞬は思ったものの、すぐに首をかしげる]
(アレ…でも、これって恋人っていうより…)
[紳士っぽい、というか、レストランの人っぽい、とか、とりあえず恋人とは違うかも?という気がしてきてしょんぼりなって、メアリーの隣に腰掛けた]
なに食べようか、メアリー…。
[朝食のことを考えながらも、BBQをしないか、という提案を何処かで聞いた、ないし見たなら、じゃあ朝は軽くしておこうかなと考えた]
(56) 2011/07/03(Sun) 15時半頃
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