199 Halloween † rose
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本当に…。 此度ばかりは悪戯好きの魔女殿に 礼を告げなくてはならないな……
それにしても、ものもらいが治って良かった
[>>+10ドナルドの用意してくれたレッド・アイ。 互いに椅子へ坐ったまま心地良い酒気に 満ちてゆく感覚を堪能し、倖せそうに微笑む。
用意されたカットチーズ>>3:307を摘み、 ドナルドの口許へ運ぶ戯れを愉しんで。]
その眼の色だけ、……まだ、痛むかい?
[左目に緋色の魔法…細工を施したのは、 自身によるものなのだと明かすべく 口を割開くも、冷えたタンブラーで 瞼を冷やすのを目の当たりにし、心配そうに]
(+16) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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[常よりずっと緩慢に聞こえる口振りは 酒場で飲んでいた時すら受けなかったもの
眠いのだろうかと彼の頬に指を触れる。 泥酔するには少ないアルコール量を思えば すこしだけ不思議だったが、疑問を飲み込んで 酒に弱いのかと茶化すより、甘く言葉を交わしていたくて]
ドナルド……?
[やがて、テーブルに臥す様子に>>+11 優しいランプの光の下、腰を上げ。]
寝るならベッドで……。 翌日足腰が辛くなりますよ、さぁ
[夜は吸血鬼が最も力を増す時分。 痩せた外見からは想像しがたい筋力で ドナルドを上体から抱き上げ、 自身の肩口に顎を乗せさせる形で寝室まで。]
(+17) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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―屋外―
[ホテルを出てすぐ、妖精がドヤ顔で袖を引っ張ってきた。 どうやら目的の人物を見つけたらしい>>+12]
明之進さん!
[故郷の衣装は遠目からでもよくわかる。 周囲から見れば何もない空間に話しかけているわけだが、そんなことは気にしない]
見つかってよかったわ。 ……って、やっぱり、そのまんまなのね、あなた。
[相変わらず青く透けているその姿に、渋い表情を浮かべた]
(@16) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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[途中、脛に何かが当たるという事に気づき、 ベッドへ下ろした所で、異変を漸く目の当たりに]
……どう、して? 君はニンゲンの筈なのに…… ?
[自身と交わした約を叶える為に 副作用を顧みず、キリシマの薬を使ったとは 知る由もなく、目を見開いて驚き。]
…… あぁ、でも
[そんな事がどうでもよく念えてしまう程、 指が触れる尾は手触りも良好だし、 まどろんでいるドナルドの寝顔は愛らしい
ただ共に過ごせるだけで満足していたのに、 膨らんでゆく願望は、際限を知らず。貪欲に、]
(+18) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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……ドナルド、…… お菓子をくれないと、……ねぇ、
―――…いたずら、してしまうよ。ふふ、
[邪魔なマントを接いで床へ膝をつき。 尻尾の根本が見える程、下衣をずらそう。
上体のみを寝台へ下ろし、ふかふかの茶白幕を撫で 熱を感じる根本の辺りへ唇を寄せ。
毛繕いするように、毛並みへ。 そして皮膚の表面に冷えた舌を寄せ、 音を立て吸い付いては、腰の付近を甘く噛む**]
(+19) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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―4度目のハロウィン:朝―
[薬の原液はある。 後は薄めて、種族毎に摂取しやすい成分に調整してやるだけ。
通された部屋>>35に専門器具は少な…、ああ、前俺がかっぱらってったのか。 だが問題ない。工程は単純だし、今ある道具だけで十分足りる。無い材料も別で代用すればいい。 多少の手間取りはあっただろうが、夜が明け、再び祭の朝が来るまでには工程の大部分は終了していただろう。]
…なんだ。 お前、人の詮索が趣味だったのか。
[>>27趣味の悪い奴だと睨みつけるが、別に内緒にする内容でも無し。 それに少し、作業ばかりで飽きて来た。話相手が居るならそれにこした事は無い。]
(@17) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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………別に、どの街でもいいンだよ。 それなりにでかい。 住民も多く、外部の人間の出入りもそれなり。
その程度の条件さえ満たしてりゃ、何処でもいい。 ただ、少し――
少し、この街は居心地がよかったな。 それなりにだが。
[本来であれば3年から5年で街を転々とし、過去会った人間にも絶対に会わない。 弱い自分は、そう言うやり方で身を守ってきた。 だが、この街は魔の物も近く、未だ人と魔の中間を彷徨う自分には心地が良すぎる。 10年も居座る程に。]
(@18) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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人間にも愛着が沸いちまったしなぁ。 ニンゲンのガキはすぐでかくなる。 リーとか、ドナルドとかな。
[さて、10年前の連中は幾つだったか。 精確な数字は思い出せないが、昔のアホ見たいな顔は良く思い出せる。 ドナルドの変わりよう等は特に。]
どの町に住もうと、俺は人間からは離れられん。 …寂しいんだよ。結局、な。
(@19) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ぅにゃおはよー?
[>>27あれそんなに驚かれなかったぞ? きょとっと目を丸くしていたら、キスを返された。]
───?!?
[ビックリして、もっと目が丸くなった。]
ぐぐグレッグ!??
[驚かせるつもりが驚かされた。 ちょっと熱を持ってしまった耳を、慌てて冷まそうとするように、ぱったぱたと左右に揺らした。 けど頬の紅さは隠しきれない。]
はー……ビックリしたー……!
[深呼吸しつつ、グレッグの様子を盗み見る。]
(45) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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キリシマは、やっと顔を貰えた薬屋の南瓜>>40は、今日こそご機嫌で転がっているだろう。
2014/10/26(Sun) 21時半頃
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うん、そーだな、今日もまだハロウィンだし、お菓子もらいに……
……え?
[>>28やっと落ち着いてきたところで、今度はシーシャの名前を出され、また心臓がドキッと大きな音を立てた。]
o0(あっ、ヤバ……!!)
[今までも、無断外泊がないわけではなかったが、契約を解除されるかどうかな時期にこれはまずかったかもしれない。 大丈夫かな怒ってないかな、いつものことと見逃してくれないかな……前髪の下で、そわそわと瞳が揺れた。]
(46) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 21時半頃
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おう。 顔色がどうのとかじゃねぇぞ。なんとなく、疲れてんのか?って。
[>>44最初に会った時と比較して。 店の準備が義務として課せられている相手なので、繰り返すハロウィンに疲労したのだろうかとも]
どうにも幽霊みてぇな状態になっちまったらしいぜ。 オレ達には見えない、が、死んでもいない。
ハロウィン毎日繰り返すだけじゃねぇとなると厄介…… あっち、
[貰った桃……南瓜まんを半分に割ってすかさず齧り付いた。
矢張り美味いので露蝶にまで消えられたら困ると思う。 あの日のように露蝶の菓子を食べていても明之進は今いない。 大したことではないと思うのに、つまらないと思う自分が居る]
オレも、長居しすぎてんな。
(47) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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えーっと、約束の……? うぅん、聞いたことがあるようなないような……?
[そういえば、ちらりとどこかで、そんな鐘があると聞いたような記憶はあった。 けれど、特に興味がなかったので、あまり記憶に残っていなかった。]
なんだ、今日はそれを探すのか?
[約束の鐘……一体、どんな鐘だろう。 グレッグの言葉に、俄然興味が沸いてきた。
それと、さてシーシャとはどう顔を合わせたものか。 そちらもまた、考える必要がありそうだ。]
(48) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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>>@17>>@18>>@19 [睨みつけられるのはもはや慣れっこ。 心底死ね、と思われていることをしればそれは悲しいだろうが、 人狼としてのそれまでを考えれば、当たり前のこと。
ハロウィンが終われば、またそういう立場に戻るだけだ。]
(49) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ふぅん。
[ただ、キリシマの話、 清聴しながら、やや口はしをあげる。
思っていることはわりと、同じなんだな、と思いながらも、同意なんかすればまた気持ち悪がられるだろう。]
人間に愛着か。 変わった魔物になったんだな。あんた。
[リーや、ドナルド…たる人物はわからないが、 人間嫌いにみえて、人間が住んでいるその光景が好きなのだろう。 それは、魔物であろうと、別に悪いことじゃない。]
じゃ、あんたはずうっとこの街に住めるな。
[ぽつり返して、覗いているだろう気配に視線を向けた。 そう、かなり、彼はこのおっさんが、大好きらしい。]
(50) 2014/10/26(Sun) 21時半頃
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ジェレミーは、>>43さて、リーは隠れたか、それとも出てきたか。
2014/10/26(Sun) 22時頃
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薬できたら、くれ。 あとは、もう、オレがやっからいい。
[薬屋の手さばきはさすがなもので、 人狼用にと調合された薬をいくつかもらっただろう。
使用上の注意とか、されたかもしれないけれど、わりと知らない。きいてない。 とりあえず、今、やらなくちゃいけないので、ベネットを見つけて…。
ハロウィンをやめさせることだ。]
(51) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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ワタシ、大丈夫ヨ。
[疲れているわけではない。目が覚めれば、疲れすらリセットされている。
やはり昨日のことが少し気になっているだけだ。 ただそれを説明するのが躊躇われ、言えないまま。]
幽霊?仮装とかじゃなくて、見えなくなったのカ? 死んでないなら良かたけど……。 それ、誰に聞いたネ。
[話>>47を聞き、心配げに眉根を寄せる。 戻れるのかも分からないのなら、本人もきっと心細いだろうと思い。 シーシャにも見えないのなら、それを誰が見たというのだろうと首を傾げる。]
長居するの、嫌カ?
[美味しそうに食べてくれるシーシャを見るのは嬉しいけれど。 長居しすぎ、とどうして思うのか分からない。]
(52) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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…まだ死んで100年だ。 単に、まだ魔物になりきれてないだけだろ。
[>>50ずっと人の形を保って、ヒトを食う訳でも無し、特殊な力が手に入った訳でも無し。 いっその事大きく変わってしまえば良かったのに、生前と同じ生き方を保ったまま。 赤い声が聞こえぬのは、果たして本当に薬のせいか。 このハロウィンが終わったら観光客に紛れて街を出ようと。そう考えていた事は結局口に出さぬまま、]
…?
[人狼の視線の先、盗み聞きの影を見付ける事は叶っただろうか。]
(@20) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[驚いたのはどちらかと言えばキスを解いた後。 猫と戯れるような気分で触れ合わせた唇だったが 改めて見下ろしたクシャミの丸い目と赤い頬は 人の表情そのものだった。
途端に、つられて照れた。 普段の騒がしさからは一転して黙りこむと やや赤く染まる目元を掻いて視線を泳がせる。
本日の予定を話す口振りが ほんの少しばかり早口になったのはそのせいだ。]
ミー?
[そわそわ落ち着きが無い瞳がふと目に入ると、 どうしたのかとクシャミの前髪を指先で払って じぃと目を合わせる。 シーシャの名前への反応だとは思い至らないが、 なにか気掛かりが在る事は漠然と見えた。]
(53) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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観光名所なら、見ておかなきゃだろ? 見つけたら、そこで何か約束しよう。
[それが何なのかよくは解らないまま、 約束をする約束を提案しながら出掛ける支度を。 朝の身支度をしていつもの鞄を肩に掛け、 ものの十分で外出準備は完了だ。]
……何処に居るかな、あの悪魔は。
[さて、探しに行こうか、と。 クシャミに手を差し伸べ、ホテルを出てまずは通りへ。*]
(54) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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[>>51仕上がった薬は数本。 店の薬のように洒落た瓶には入れられず、透き通った黒の液体は、其処らにあった古びたボトルに詰められただろう。 分けて飲むか、まとめて飲むか。そこは彼の使用方法にお任せする。
ネチネチとしつこく服用時の注意を並べはしたのだが、彼は聞いているのか聞いて居ないのかどうにも曖昧で、]
…しっかり聞け! こんの…犬!!
[何時ぞやのように胸倉を掴んで、怒鳴ってやった。]
(@21) 2014/10/26(Sun) 22時頃
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/* ←(リーの矢印はてっきりミケに向いてると思ってたぜと言う顔)
(-28) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/* わりとびっくりした。おフォフォア
(-29) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[本当だろうか。 未だ冴え切らないそうな表情に、しかし本人がそう言うのなら悪魔に出来ることはない。 饅頭を頬張り頷いた]
あ? あー……っと、なぁ……
華月斎。
[特異体質で過去に色々あったという昨日の話を思い出し、名を口にしかけたまま視線を泳がせた が、露蝶ならば色眼鏡で見たりはしないとも思えて
饅頭越し、小声で告げた。]
嫌、っつーか、 そもそもハロウィン一日だけの滞在のつもりだったしよ。
(55) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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え、いやなんでもないなんでもない!
[>>53前髪を払われれば、瞳の動き以上に、耳と翼がぴーんと伸びた。勿論、尻尾も。 そも声の調子からして、明らかになんでもあるような状態なのだが。]
うん、それより鐘だな、鐘! おれもどんなのか興味あるし、探し行こう!
[とにかく今は、話題を変えることが先決。 そしてそれより、グレッグと出掛けられるのが嬉しくて、声のテンションが高くなる。]
約束かー……やくそく……
[どんな約束をしよう、考えながら、グレッグの支度が終わるのを待ち。 それが済めば、一緒に街へ繰り出した。*]
(56) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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>>@21
ああ?はいはい、きーてますきーてます。 つかさ。 そんなん容量間違えようと、そう大したことはならねぇだろ。
[胸ぐら掴まれましたが、抵抗はしません。 変に抵抗して、キリシマがぽきっといくと困る。]
つかさ、キリシマさんよ。 オレのことより、まだ死んで100年もたったオトナならさ、 あーいうのの、責任はちゃんととれよな。
[顎でしゃくるのはもちろん、さっきリーがいた方面。]
ああいうのを放っておくオトナって、 ある意味、オレみたいなのより最低だよね。
[へらっと。]
(57) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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/* やたら眠くて頭がまわらん…… あとシーシャのバージョン、今2.3くらいなんだけどなかなか難しいね 華月斎が色眼鏡で見られないようにとか気にしちゃってるの悪魔としてはマジウケる案件ですね
(-30) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[思わの陰に隠れたけれど、 ジェレミーにはお見通しだったらしい>>50 だが今の俺にはそんな視線に気付く余裕なんてなかった。]
どの街でも……か。
[態度から判っていたが、キリシマにとって 住む場所に対する思いはその程度>>@18だと知って 落胆する俺自身に驚いた。 そう言えばガキの時から変わらぬ姿。 転々としなければ不審がられると判っていても、だ。]
(58) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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一生懸命描いたんじゃねーの? あの南瓜の顔。
人間に愛着が湧いたんだろ?
[肩をすくめて。 薬に対しては心をこめて、Thank you と。]
(59) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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―街中―
[ホテルから出て歩くのは、今日も賑やかな大通り。 そろそろ行き交う人の顔ぶれで時刻が解る四日目だ。 新鮮さは感じられないにしても 楽しげな雰囲気に触れれば心は弾む。
菓子を集める「Trick or Treat!」も欠かさない。 貰った菓子は、クシャミのバケツに。]
ふたりがかりなら、最高記録更新出来るな! [そんな調子で、道なりに行くと、 露蝶の店の傍に至る。]
(60) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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[部屋を出る前、 なんでもないない!誤魔化していたクシャミに 「シーシャ見つけた!」と嬉々と声をかけて 饅頭食べてるシーシャたちの方へと駆ける。]
おはよう!今日はショーはしないのかい?
[とかなんとか、声をかけつつ。]
(61) 2014/10/26(Sun) 22時半頃
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