185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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/* ちなみに栗栖が子供を欲しがるのは、ロール上の理由だよ! 家族を急に失って、独りが寂しかったから。
なな、中の人も発情してるからとかじゃ・・・! ・・・感情の部分では今回は素のままだなぁ。
(-19) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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/* あと服装選びは色々迷ったなぁ。 初めて、ってことで白のワンピースとかあざといのを着ようかなーって最初は思ったんだけど。 20歳でそれは子供っぽいし、みっちゃんには子供に見られたくないし。 でも清純風ってことで白を基調とした服にしたいし。 それに、肩を出しておきたいし。
と、色々迷った結果あれにしたよー。 えへへー。みっちゃん、大好き。 下着選びとかもしようか迷ったけど、描写したら監視カメラに映るのかな?って思ってやめちゃった。 みっちゃんにだけ見て欲しいから。
(-20) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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/* あと香水はつけたくないけど、シャンプーとかは描写しておけばよかったかなーなんて。
(-21) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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まぁ……画像を邪魔してしまえば問題はないし。
[本来は被験者用に使う電波阻害機器。僕は普段から使う気は無いが。「下」には配られていないらしいから…向こうが持っていることは無いだろう。 部屋を出て彼らがいる部屋の前に行く。 普段なら新聞配達用に使う、中に突っ込めるようなポストがあったから。そこにそっと…電源をつけたまま差し入れる。
この部屋の物を全て動かそうと思えば、周りにあまりにも目立つし。 とは言ってここには新聞は届かないのだから、ここに気づく可能性は低い。そしてこの実験が終わるくらいまではこの機器は電池が持つ。
…最低限の基準はクリアしていると言ってもいいだろう。 まとめるのは、自分だけでいい。
仮に何処かで…特に幸村さんに、更に漏れたとしても。彼らには赤の他人を嫌うより。 知っている僕を嫌えばいい。]
(+17) 2014/07/19(Sat) 12時頃
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一緒に、か。 ………。
[自室で落ち着けばぐうう、と腹が鳴る。昨日のパスタを今日も食べられればと思う。]
腹が減っちゃ戦も出来ないな。
[やけに人影が見えないことを気にしつつも、引っ越し蕎麦を片手にキッチンへと移動した。 安田クンから貰った蕎麦は包装に乱れはなく、安全だと判断したためだ。]
(65) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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ね、みっちゃん。 栗栖は、寂しかったよ……。 ずっと独りだった。 いつまで、独りなのか不安で…。 あのね。口説かれて、嬉しかったんだよ。 栗栖は、みっちゃんが隣の部屋で嬉しかった。 料理も美味しいし。 たまに遊びにいくと、楽しくて。 栗栖にとって、花橘荘の人は家族みたいなものだった。 でも、何時からかな。本当に、何時からかな。 みっちゃんが気になって、好きになってた。 素敵な人だって、想ってた。 でも栗栖への言葉は冗談なんだろうな、とも思ってた。 好きで……好きで、切なくてね。 不安だった。他の人と、みっちゃんがくっついてしまうんじゃないか……って。 栗栖は、みっちゃんとこうして居られて……幸せだよ。 栗栖を選んでくれて……、ありがとう。 大好きだよ、みっちゃん。 これからも、よろしくね。
(+18) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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/* 栗栖のモノローグ的な。 みっちゃんに対する愛は、書き切れないけれど。 ロールとして、の好きはもちろん。 ちゃんと、栗栖は本当の好きの感情を持って、みっちゃんを心から愛してるよ。えへへー。
(-22) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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タクシー?
[排気音の音に外に目を移せば。そこにはクシャミクンと彼女が乗り込む様子が見て取れた。]
…ふむ?
[クシャミクンの素性もシロだった今、彼女が言っていたもう一人とは彼のことなのだろう。 しかしデートにしては様子がおかしいように見えた。]
……。
[携帯のコールボタンを押しかけて止まった。 今電話したところで、何の助けになるだろう。]
[通らぬ喉で蕎麦を無理矢理飲み込んだ。]
(66) 2014/07/19(Sat) 14時半頃
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――タクシー車内――
いや、吐き気はそんなにない、……ありがと、
[申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 体に熱が篭っているような 妙な気だるさで頭がぐるぐるする。]
ほんっと、なさけね。 ……っく、しっ、
[花粉症のそれは、ちょっとだけ涙目混じりで。 病院に着けばタクシー代を支払って、 降りたときに、少しふらついた。]
(67) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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――病院――
[結論から言えば、熱中症の一症状である 熱疲労というものだった。 極度に暑い閉鎖空間の所為で、 脱水症状を起こしているらしい。]
ぅー。はい。気を付け、ます。
[エアコンつけないとな、って 本気で思ったりするわけで。 それから処置のために、点滴を一本。 処置室が空いていないからという理由で個室のベッドで それを受けることになった。 彼女はそばに、いてくれるだろうか。]
(68) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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ちょっ
[慌てて肩を支える。 自分より低いとはいえ、男性を支えるのはかなりきつくてぐらつくが、何とか踏ん張った。]
……なっちゃったもんはしょーがないっしょ。 わたし、男の人とこんなに密着したの初めてなんだからね、役得くらい思っときなさい。
[緊急事態とはいえ、赤い顔で唇を尖らせた。]
(69) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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―病院―
入院にならなくて良かった。 木佐さんには一応連絡入れといたから。
[個室に戻り、点滴袋と顔を交互に見て、溜息ひとつ。]
病院の人に「お兄さんですか」って言われちゃったよ。 せめてお姉さんって言われたかったあはは。
(70) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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みっちゃん、大丈夫かな? いつもいる時間にいないのが心配。
(-23) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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[役得、と思える余裕がなかった、のが正しい。 支えてもらったときには、ごめんね。と小さく呟いただけ。 それから診察を終えて個室にて。]
……うーあ、ありがとう。 木佐さんに塩分大事っていわれたのにね。
[枕にぽすんと頭を委ねる。 フードがないと妙にスースーするな、って。 肩にはつかないくらいだが伸ばした髪が白い枕に広がって。]
お兄さんは失礼だね。 立派なレディーなのにさ。
[す、は、と呼吸をする。]
(71) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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―――な。 梨月……せんぱい。
僕が君に惚れた理由、話してもいいかな。
[枕から梨月の方へ視線を向けて 前髪を掻けば、その目で彼女を捉え 弱く細める。]
(72) 2014/07/19(Sat) 15時頃
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[部屋に戻れば、幸村さんと猫村さんが2人でどうやら病院へ行ったようで。そしてそれは、彼の体調不良であることを確認した。
そういえば、と呟く。]
…まだ少し早いけれど、じゃあ今日はどうすればいいのだろうね。 僕としては、交換条件の一つとして彼女を「選別」の対象にしないのはいいけれど。
それなら誰になる?少し歪めてやっと猫村さんとまゆ…いや湯来島さん? 僕的には、流石に山梨さんは此方に連れて来たくない。 そして幸村さんと、幸村さんのお相手は駄目…なのだよね。 2人、というのは流石に選択肢には入れたくないから…
最低2人、下手すれば湯来島さん以外は難しいのでは?状況だけで。 …九十九さんと湯来島さんのうちの一人を連れてくる、もしくは実験終了として九十九さんと安田さんの2人が来るのも…手ではあるけれど、どうしようか。
[特に2人の事情を考えていなくてごめんと言いながら。僕は2人に語りかけた。どうしようかと思案しながら。]
(+19) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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レディーって。 痒いから止めて。
[腕を掻いて笑う。 ベッドサイドの椅子に腰かけた。]
……うん。
[膝を閉じる。]
(73) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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痒いなんていうな、事実だよ、じじつ。
[くすっと笑った後 頷く彼女に、ふわり目を細め]
―――眩しいんだ、君が。
仕事も充実してて、 甘くて、優しくて、無垢で―――
いつも楽しそうで、幸せそうな姿見てると、 僕も嬉しくなって。
[小さく息を吐くと、天井を見つめ]
(74) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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僕は――しあわせって何なのかわからない。 暗い過去の話なんかしたくないから 割愛するけどさ。
僕の持っていないものを、持っている君が とても、眩しくて……どっか羨ましくて。 僕の持ってる痛みを、持っていない君が そんな痛み知らずに、生きていけるようになったらって
……傲慢かもしれないね。
(75) 2014/07/19(Sat) 15時半頃
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ふむ、あまり湯来島さんを残して先にそちらへ という想定は私にあまりないのですが
今のところは、それくらいですかね
[聞こえてきた言葉には>>+19、そう呟いておこう]
(*5) 2014/07/19(Sat) 16時半頃
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湯来島さんと、何かあったのかな?
そういえば彼女はどうやら、僕の部屋に来ていたみたいだったけれど。
[一人でいることの多い彼女は「研究」の面では注視していなくて。彼女の状況を…僕はあまり知らなかった]
(+20) 2014/07/19(Sat) 17時頃
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まぁ、慌てるのは良くないからね。
綺麗にみんながくっつくなんて事は…難しいのだろうし。 でもみんなが幸せになれればいいのに…勿論、あなた方2人を含めて。
[そんな事も言ってみたか]
(+21) 2014/07/19(Sat) 17時頃
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何かがあったと言うわけではないですが つい気になってしまう子ですよね
[研究という意味ではあまり口にしたくはないので 特に内容には触れずに
少し間を置いて次の言葉を聞けば]
楠本さんも含めて、ですね
[そう返しておいた]
(*6) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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……それは、嫌いな理由なんじゃないの。
[苦笑する。]
似たような事は何度か言われた事があるよ。 いつも幸せだから、人の痛みなんてわからないんだろうって。
……何も言い返せないんだ。 だってその通りだから。
[窓の外を見る。 晴れているだけで幸せだと思う自分がいる。]
クシャミは、わたしがこのまま何も知らないままで――君の痛みを本質で理解しないまま生きて、それで本当にいいの?ムカつくんじゃない?
(76) 2014/07/19(Sat) 17時半頃
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ふふ
君にそこまで言わせてしまって 手を出さないのは、男の恥というものですね
[一度は止めを外してしまえば。 とどまる事がないのを、知っているからこそ。 色々我慢もしてきたけれど。]
知りませんよ
[一度触れ合ってしまったなら。]
一度捕まえたら、逃がしてあげませんから
[止まることは難しい。]
愛してます、クリス
(+22) 2014/07/19(Sat) 18時頃
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――わかりたいって、思うわたしの方こそ傲慢なんだろうね。
(77) 2014/07/19(Sat) 18時頃
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寂しい思いは、もうさせませんよ たまには一人になりたいと思うくらい ずっと一緒に居ますから
[彼女の手を取ろうと、伸ばした手。 それが触れたなら、強く手をとって。]
行きましょうか
君の欲しいものを、作れる場所に
[耳元でそう囁いて。 彼女と共に、何処かへ*]
(+23) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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―― 時間は飛んで、朝 ――
[自分の部屋へ帰ろうと。 タクシーを呼んで、場所を告げて。 二人で乗ったはいいけれど。 たどり着いたのは、見知らぬ場所で。]
…―――?
[首をかしげていれば、何かしら説明もあったかもしれない。 とりあえず、ここで暫く生活してみてくれと言う事らしい。]
どうします?
[一緒にいる彼女に、そう問うて。 彼女がかまわぬと言うのなら、まぁ、いいだろうと。]
(+24) 2014/07/19(Sat) 18時半頃
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栗栖は、良いと思う。 花橘荘のみんなに、……その、気を使わせちゃうから。
[目を逸らして、頬を赤らめて。]
(+25) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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君がいいと言うのなら 私はかまいませんけれど
[気を遣わせる、という彼女。 意味はすぐに理解できたから。]
そうですね
[赤くなった頬に、唇を寄せて。]
でもここなら、部屋でも愛し合えそうですね?
[そんな事を言った。]
(+26) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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