78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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――"始まりの煉罪《アマルティア》"がお前にはある。
(70) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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/* 俺の嫁かわいいよおかわいいよおごろごろごろごろ おおおおかわいいよおおお あああああああごろごろごろぺろごろ
かわいい……
かわいいよお……
(-17) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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小さくたって良いじゃない!!!
―続続 回想 七人の小人―
[なにやら謝りだしたクラリスに、そして、小さいは罪と言うセイカ>>499に、思わず叫んでいた。 …そして、はっとして、いつものごとく咳払いをする。 ちなみに…ペラジーは、意外とファンシーなものは好きなようだ。
…先ほどから、どうもセイカの…意思、とでも言うべきだろうか…? が、二重にダブって見えるように感じる。 コレも、レティーシャの覚醒と何か関係あるのだろうか、と内心首をひねった]
サイモンに仕込む…? …何のことだかわかんないけど、とりあえず1000年前にした仕込み、って解釈でいい?
(71) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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アルメヴィア…ウルヴェレアと対になるもの、か。 とりあえず、その二つは何らかの事象、ってことで間違いなさそうね。
[記述を見た時点でそんな気はしていたが、どうやらコレで間違いはないようだ。 そう納得した刹那、突如それに帰れと告げるセイカ、それをきっかけに沸き立ち、かと思えば穴の中に小人たちは落ちていった>>2:570]
…な、んだったの、アレ…妙にカワ…じゃない、騒がしい。
[ペラジーが呆気に取られたのもつかの間。 直に、コウに煽られた死人たちが、辺りで暴れ始めただろう>>14**]
(72) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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精々己と向き合え。 その時こそ私と対峙する資格がある。
[その言葉だけを捨てて。 恐らく、後数秒も経たぬうちに黒曜は抜き放たれるだろう。 二人でひとつの眷属には、それを監督者《エピスコポス》に届ける様眼をくばせ。
やがて静止も効かず、三対の破壊と混沌を羽ばたかせ、虚空(そら)へ消えて行った**]
(73) 2012/02/03(Fri) 02時頃
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/* ?????
毎日が イミフ ヴェラ様のキラーパスまじキラー。
[ ふっさふっさ ] */
(-18) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/03(Fri) 02時半頃
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[消えた気配を探るもやはり見当たらない 可能性として、どこかへ飛ばされたという事も考えられるが その事を今のオスカーに告げても気休め程度にしかならないだろう むしろ、本当に息絶えていた時の事を思うと 希望を握らせる事は、必ずしも得策ではないように思えた]
オスカー…
[とつとつと語られるオスカーの意志に、ただどうする事も出来ずにいた その心情が、痛いほど伝わってきて居た堪れなかった]
(74) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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[そんな中オスカーを気遣うアリィの姿はとても力強く 女性というものは、やはり凄いのだな、と変に感心してしまう やがて何言か呟き金の光に包まれたアリィは見覚えのあるカトリーナの姿へと変わった 俺としてはこちらの方が見慣れている為か、彼女が鳳凰で合った時間が長かった為か 少し懐かしいような気さえした]
いえ、俺は大丈夫です
[声をかけるカトリーナに無事であることを告げ、 「強くなりたい」そう願うオスカーに歩み寄り視線を合わせる]
ああ、なれるさ。
[誰かの為に、そう願う力はきっと強く、そして揺るがないものになる その事を、何よりも自身が知っていた]
(75) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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あぁ、もう…!!
[セイカの言葉をそのままは信じず、彼女をひょいと抱きかかえる>>53。 …先ほどまで彼女に感じた『ダブり』の気配が、薄れているからだ。 そして、そのままフィルと、乱入してきた男の友へと走りより]
あぁ、もう!!
[二度目の『あぁ、もう』とともに、フィルと乱入男、二人に順番に飛び蹴りを繰り出した]
なぁにやってるのよ、コウに逃げられちゃったじゃない! フィル、私が自分で相手したいの我慢して、アンタに役目譲ったのに…あいつに拳骨の一発も入れられないってどういうことよ!! ソレとあんた!! 急に乱入してきて何!? あんな状況に飛び込んでいったらね、死んだって文句言えないんだからね! もうちょっと命を大事にしなさいよ!! …というか、フィル! アンタは怪我したんだったら、さっさとこの刃を何とかして、ちゃんとそれを治療する!
[言っていることとやっていることが滅茶苦茶である]
(76) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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[大剣を抜き、宙へと浮かべ主へと振り返る。 飛び去った主からの目配せにて。>>73 自分たちがなすべき事を理解すると、頷き、 彼女を見送った。]
――
[スゥ…] [手を翳す角度を変える。手のひらを向けていた手を、今度は何かを受け取るように変化させる。 すると、巨大だった黒曜の大剣は、手に収まる大きさへと変わり、吸い寄せられるように掌へとやってきた。]
(77) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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[ちらりとカリュクスやコリーンへと目を向ける。 苛立つ気分の憂さ晴らしに、この場で襲っておきたい気もあったが、 まずやるべき事をするのが先なのはわかっていて。]
行こうか。我が半身。
[それだけを告げて、再び姿が消える。 監督者《エピスコポス》…ラディスラヴァの元へ――**]
(78) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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あとアンタ、なんか失礼なこと考えなかった!?>>65
[聞こえたわけではないようだが、自分が気にしていることにあながち無関係ではないことを、男が考えたような気がした。 女の勘である]
…まぁ、いいわ、今は。 とにかく、ここを抜け出さないと。 怪我人一人…いや、二人、なのかしらね。 そっちのオニイサンも怪我してるの?その恰好は。 で、セイカとおばさん一人………なんか余計脱出困難な構成になってない!?
[今更気づいて不機嫌そうにわめいた]
(79) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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―?????―
あるとき、円環世界に4匹の獣がいました。 1匹は人面の虎で身体は羊でした。 1匹は翼の生えた虎でした。 1匹は長い尻尾の人面の猪でした。 1匹は自分の尻尾を咥えて廻る大犬でした。 それらは1匹でもものすごい凶運《ナッシング》を振りまく獣でした。 4匹が一か所に集まれば、それはそれは恐ろしいものでした。 ある日、世界の外から声が聞こえました。 獣たちはその声を聞くと、ニヤリと笑って一か所に集まりました。 そうして―……ひとりの人間になりました。 その人は獣の記憶は持っていませんでしたが、 ひどい凶運《ナッシング》を抱えていました。 引き剥がそうとすると、獣の声が邪魔をしました。 それでも引き剥がしたら―………
[この続きは誰も知らない―]
(80) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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/* ぺらこかわいいよぺらこ
(-19) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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カリュクス!!
[ここに来た目的すらわからないでかい胸の女の手がカリュクスから離れた時、 竦んでいた足が動き出して駆け寄った。]
だ、だいじょぶ。 ごめん、アタシ、護れなくて。
[怪我は?とカリュクスへ手を伸ばしたときに聞こえた言葉>>2:567に、 眉を寄せた。]
わかったよーなこと、えっらそーに言ってんじゃないよ。 罪を背負ってない命なんて、存在しえない。 それでも、無駄にしていい命なんて一つとしてない。
[だから、救いたいのだ。 だから、助けたいのだ。
声の方へ目を向けぬまま、震える声で呟いた。]
(81) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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ペラジーは、とにもかくにも、コウに逃げられてしまった以上、目の前の死人を何とかしなければならない
2012/02/03(Fri) 02時半頃
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い、いや……別に。その―坊主?
[声をかけられてビクンッ!!と反応する。 賭けに出た。男だと判断して「坊主」と声をかける。 蹴られた後頭部を擦りながら―これは賞金首だとバレてない?]
いや、俺は30mくらい後ろからついていくから先に行きな。 怪我しててよォ。邪魔になると悪いし、殿を務めるぜ。 それに―……俺運が悪くてな。一緒にいると滅入るし。
[いつあのとき取り逃した賞金首だとバレるか心配で、 少しずつマントの子から後ずさりしていく。 賞金首でなくても、東方を出れば逮捕される身分。 こんな状況でも警戒は怠らなかった。]
(82) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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[かけられた声に頷いた。>>78]
ああ
[そして二人を振り返る。 言ったばかりの再会だったが、これは望む所ではない。 黒曜の剣を手にし、軽くブンッと振った後、
軽い闇だけを残し、半身と共に其の姿を*消した*]
(83) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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"始まりの煉罪"《アマルティア》……
エリクシエルが終末《ハルマゲドン》を導いた、だって――?
[医術天使の転生者たる少年にも知り得ぬ暗部>>69>>70 見た事も聞いた事もない言葉に心が受けるのは、 訝る気持ちと微かな衝撃]
……コリーン。
[近付いて謝る彼女に頭を振って見せる。>>81 桂冠戴く銀糸がさらりと流れた]
大丈夫。と言いたいとこだけど、キモチワルイ……
[内臓に行ったダメージの所為で。 三人を為す術なく見送ってしまった後は、 木に寄り掛かって座り、身を休める]
(84) 2012/02/03(Fri) 02時半頃
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[そして先程の襲撃で聞きそびれた事をオスカーに聞いてみる 即ち、ペラジーの事を知っているのか、今彼女は何処にいるのか、である]
ところでオスカー、君はペラジーを知ってるのかい? もし知っているんだったら彼女がどこにいるのかを教えてもらえると嬉しいんだが 一応……相棒なものでね
[問うた質問には何と返ってくるだろうか**]
(85) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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―????/内なる会談―
『ああ、災厄だ災厄だ。「何か」来てるのか来てるのか。』 『来てる来てる。執行者《エピディミオス》の眷属だった。』 『羨ましい羨ましい。翼持つ「死」が羨ましい!』 『我の翼は飛べぬ翼。宙《そら》翔る死が羨ましい!』 『所詮我々は「星の癌」―地を這い血を舐める獣よ。』 『羨ましい羨ましい。で……どっちにつく?』 『誰も我らに挨拶に来ない。無礼だ無礼だ。』 『条件次第だ条件次第だ。止めるか壊すか。』 『どちらが我らに有利な条件か。クク、まぁ最後には―』 『あァそうだ。我らは「星の癌」―発病すれば同じだ。』
『『『『げてげてげてげてげてげてげてげて』』』』
(86) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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[ ピュウ―― ]
[風切り音と共に、現れた小さな気配。>>2:423 黒い羽が、カリュクスの眼の前でぱたぱたと滞空した後、 銀糸の頭にちょこんと乗った]
お前……フィルの?
[これを見たコリーンの反応は心底辟易だったろう。 使役魔が伝える伝言に、眉を寄せた]
はあ? "絶対に死ぬな"って何だよ、下手な遺言みたいな…… いや、こいつが生きてるって事はフィルも生きてる、か。
あいつに何かあったのか?
[使役魔は答えない。図上でりらーくすしていた]
おい……
(87) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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[それから、この六極の泉《ラキ・ユニヴァー》で起きたこと… 目の前で見たことには、ただただ…それはもう、ただ只管に
"ドン引く"
としか言えなかった。]
つか、下僕を飼いならす女主人の様を見せられて 喜ぶとでも、思ってんのかよ……。
[天使という存在であるらしい、という事実を鑑みれば、 浮かべた表情をそう表していいのか躊躇せざるをえないけれど、 それはもう、嫌悪としか言い得ないもので。]
少しはカワイイがきんちょだと思ってたけど、 どっちもだっせ……あは、ばかばかし。
[あの時光一が言っていた「あの御方」が誰かを察し、さらに引く。 背中の翼で自分を半分囲むようにして…”えんがちょ”。]
(88) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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―――、―っ!
[泉に突き刺さっていた黒剣を抜こうとするのを止めようと思っても、 やっぱり禍を浄化した後の力の回復が追いついていない。]
抜かれたら…また、どっかに……。 ―――。
[悔しかった。 自分の存在が中途半端なものであるとと痛感する一瞬。
おっぱい仮面と話すカリュクスの腕をぎゅっと掴んで、 むっとしたまま黙っていた。]
(89) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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― 少しだけ前の時間軸の、お話しよう ―
[反逆者との戦いの最中、確かに其の声は届いていた。>>22 強い強い怒りの感情を感じる。 ふ――、と口元の笑みは深まった事だろう。
思っていた。 人の身に返したけれど、救えなかったあの時の。 彼女の残念そうな様子は素晴らしい、と。
『光一』が声をかけたのは、奥底に眠っていた 『パロニア・イゾラ』の思惑があったからかは解らないが。
人助けは趣味じゃないと言っていた光一が、 あの時彼女を助けたのにも、何か意味はあったのかも解らない。
今となっては、もう何も。]
(90) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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ヴェスパタインは、ペラジーの事を思い出す。
2012/02/03(Fri) 03時頃
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[――いや、思い出した事もある。
彼女の前で! 『悲しみ』を増やしたなら! いったいどんな顔をするのだろうと!
思ったような怒声を聞けて、 とりあえずは満足とも言える笑みに近かった。
けれどまだ足りない。]
ペラジーは相変わらず、『優しい』事で
[笑うように、呟いた。 *其の後は、彼女の様子を見る余裕もなくなるけれど*]
(91) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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/* かみまみた
ドン引きありがとうございますう で す よ ね !
(-20) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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―――。 アイツ、何しに来たんだろう、ネ。
勝手に言いたいこといって、キモチワルイの見せ付けて… 精神攻撃、かな。
[木に寄りかかって休むカリュクスの横にぺったりと座って呟く。 さすがに、しょげている。 しょげているけれど、口が悪いのは、そのままだった。
それでもカリュクスのダメージを癒そうと手を伸ばしたとき、 彼の頭に飛んできた、見覚えのある…使い魔に、 しょげながらもどこかむっとしていた表情に、ブチ、と怒筋。]
(92) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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エル……。
[使い魔の名を呼んで、ふい、と脱力してから、]
アイツがそう簡単に死ぬもんですか。
[むぅっとしたまま、小さな使い魔に「ねぇ?」と語りかけた。]
(93) 2012/02/03(Fri) 03時頃
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………何か耳鳴りが。
[右耳を不思議そうに押さえる。自覚症状はない。 そもそも何が「自分の中にいるか」わかってない。 ペラジーからじりじりと後ずさりつつ。]
俺は王凶雲。東方で料理店を営んでいるんだ。 食材探しに来たら―巻き込まれてしまって。
[中途半端な偽名を名乗って、身分を詐称する。 ペラジーからはもう距離がある。 本人の意向とは裏腹にテリー、ドリーはペラジーに懐いている**]
(94) 2012/02/03(Fri) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/03(Fri) 03時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/03(Fri) 03時半頃
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―――、あ、れ?
[何か、ぽつんと欠けた気がした。 それは、何も出来なかったという悔しさとか、そういうものではなくて、 もっと大事な…とても、大事なものが。
認めたくない予感に、僅かに青ざめて立ち上がる。 ふらふらと浮島と虚空の境まで行き、何かを探すように見回した。
そして、視えたのは……金色に伸びる、十字架>>562>>568。]
シメオン!!! シメオン……愛しき金色《シェ・オー》……
そんな。そんなことって……。
[大きな輪廻の輪が壊れてしまった。 賢き星を、世界は失ってしまった。]
(95) 2012/02/03(Fri) 03時半頃
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